短波放送

在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2015年度)

◯在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2015年度)

 

在京主要ラジオ局の新規採用者数一覧表に2015年度のデータを加えて更新してみました(1987〜2015年度)。

年度
TBS
文化
ニッ
ポン
日本
Inter
TFM
J-WA
NIKK
2015
0
0
5
0
4
9
4
0
2014
0
0
3
3*
0
9
0
0
2013
0
3
4
0
0
6
0
1
2012
2
2
1
0
14
0
2
0
2011
2
2
2
1
0
2
0
0
2010
3
0
0
0
0
0
0
2
2009
2
3
3
0
5
0
0
0
2008
3
3
5
1
3
5
0
1
2007
5
3
5
2
0
5
0
2
2006
2
4
2
3
0
6
0
2
2005
5
2
4
0
3
4
0
0
2004
6
1
5
0
4
5
0
0
2003
7
2
8
0
0
4
0
0
2002
7
2
7
2
0
17
0
0
2001
6
0
10
3
0
13
0
4
2000
(27)
0
6
3
0
13
0
4
1999
(21)
5
10
4
0
10
2
0
1998
(35)
5
10
2
0
8
2
4
1997
(33)
7
24
4
8
8
3
2
1996
(40)
4
12
2
-
5
2
4
1995
(39)
4
12
2
-
5
2
4
1994
(42)
4
15
0
-
6
0
3
1993
(38)
4
8
0
-
0
0
3
1992
(42)
8
11
0
-
0
0
4
1991
(49)
10
15
0
-
8
0
5
1990
(60)
13
12
0
-
9
4
6
1989
(59)
5
10
0
-
9
3
5
1988
(58)
10
10
0
-
6
7
5
1987
(46)
9
12
0
-
6
-
11

※2014年度のラジオ日本の採用3名は契約社員。

参考

  • 1989年12月29日:日経平均株価最高値(最高値38,957.44円/終値38,915.87円)
  • 1987年10月19日:株価大暴落(ブラック・マンデー)
  • 1990年10月1日:日経平均株価最高値一時2万円割れ。バブル経済崩壊へ。
  • 1991年3月〜2002年1月:失われた10年 
  • 2004年:ネット広告費がラジオ広告費を初めて上回る。
  • 2008年9月15日:リーマン・ショック
  • 2009年:有効求人倍率最低(0.45倍)
  • 2011年3月11日:東日本大震災

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成27(2015)会計年度

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成27(2015)会計年度

◯ラジオ局売上高ランキング(関東)平成27(2015)会計年度

 

関東のラジオ局を売上高の順に並べてみました。

関東限定ですが、矢野研の『マーケットシェア事典』より詳しいと思います。

関東ラジオ局売上高ランキング
平成27会計年度(2015.4.1-2016.3.31)
単位:千円
放送局 売上高 税引前当期利益 当期純利益
ニッポン放送 14,475,333 142.959 145,099
エフエム東京 14,271,930 1,923,139 1,324,648
TBSラジオ&コミュニケーションズ 10,674,604 352,0880 210,280
文化放送 7,462,111 1,004083 902,133
J-WAVE 4,645,559 257,379 177,227
FM NACK5 2,807,956 338,432 74,588
横浜エフエム 2,477,817 139,356 116,929
ベイエフエム 2,310,945 130,732 74,588
アールエフラジオ日本 1,764,150 ▲476,924 ▲477,938
日経ラジオ社 1,517,544 ▲35,666 ▲37,066
エフエムインターウェーブ   1,382,859 101,143 89,854
エフエム群馬 809,672 8,163 894
エフエム栃木 744,498 27,162 22,488
エフエム富士 616,343 14,211 15,632
茨城放送 609,054 54,483 53,291
栃木放送 518,622 13,830 12,491
※参考
日本テレビ放送網 307,077, * * * 9,488, * * * 30,116, * * *
フジテレビジョン 289,708, * * * 6,257, * * * 3,348, * * *
テレビ朝日 228,224, * * * 12,168, * * * 8,056, * * *
TBSテレビ 210,353, * * * 9,488, * * * 6,349, * * *
テレビ東京 107,396, * * * 5,981, * * * 4,142, * * *
東京メトロポリタンテレビジョン   16,470,* * * 1,377, * * * 899, * * *
サンテレビジョン 5,959,544 287,467 156,068

 

日本民間放送連盟[編]『日本民間放送年鑑2016』(コーケン出版、2016年)掲載の各局損益計算書をもとに作成しました。

※関東外ですが、手元のチューナーで東京の地域設定でプリセットされているFM-FUJIも追加しています。

※1000の位以下は四捨五入、10万円台以下の不明な数字は「*」で置き換えています。

※当ブログ内の関連エントリー

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成26(2014)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成25(2013)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成24(2012)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成23(2011)会計年度


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第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)(NHKラジオ、1941年12月8日(月)7:00-)

○「第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)」(NHKラジオ、1941年12月8日(月)7:00-)

 

下に紹介する音源は、真珠湾攻撃と英米との開戦を伝える大本営発表。1941年12月8日(月)7:00からNHKラジオで放送された。これが第1回目の大本営発表となる。

日本の戦争は、真冬に始まり、真夏に終った。

当時のNHKは既に第1放送と第2放送に分かれていた。もちろん、テレビはまだない。第2放送は1941年12月から戦争の影響で放送休止。正確な休止日が判らないので、大本営発表が第1放送のみだったのか、サイマル放送だったのかは不明。植民地で短波放送で聴いた人たちもいたかもしれない。ご存知のかた、是非ご教示ください。


 

臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。

大本営陸海軍部、十二月八日午前六時発表。

帝国陸海軍ハ今八日未明、西太平洋ニ於ヒテ、アメリカ、イギリス軍ト戦闘状態ニ入レリ。

帝国陸海軍ハ今八日未明、西太平洋ニ於ヒテ、アメリカ、イギリス軍ト戦闘状態ニ入レリ。

放送されたのは月曜日の早朝で、

真珠湾攻撃の第一報である。この日は月曜日だった。第1次攻撃隊の攻撃発起は8日午前3時25分。ハワイ時間の7日(日曜日)午前7時55分だった。休日・安息日の朝だからこそ、奇襲になる。[……]「12月8日」という形で日本時間で理解していると、「日曜日の奇襲」の仕掛けがわからない。

米英軍「と」から「ともに」へ 2003年12月8日
(「平和憲法のメッセージ 早稲田大学・水島朝穂のホームページ」内)

上に引用した大本営の音源には、続けて同日午後一時発表の音源が収められている:

臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。

帝国海軍ハ、ハワイ方面ノアメリカ艦隊並ビニ航空兵力ニ対シ決死ノ大空襲ヲ敢行シ、シンガポール其ノ他ヲモ大爆撃シマシタ。

大本営海軍部今日午後一時発表。

一、帝国海軍ハ本八日未明、ハワイ方面ノアメリカ艦隊並ビニ航空兵力ニ対シ、決死ノ大空襲ヲ敢行セリ。

二、帝国海軍ハ本八日未明、上海ニ於ヒテイギリス砲艦ペトレル号ヲ撃沈セリ。アメリカ砲艦ウエーキ号ハ同時刻我ニ降伏セリ。

三、帝国海軍ハ本八日未明、シンガポールヲ爆撃シテ大ナル戦果ヲ収メタリ。

四、帝国海軍ハ本八日早朝、ダバオ、ウエーク、グアムノ敵軍事施設ヲ爆撃セリ。

アナウンスの読み上げの前にチャイムが流れる。これは緊急放送時に用いられるもので、内容の重要度によって3段階あるとのこと。上掲音源のチャイムは最も重要度の高い放送の時に用いられるものだとか。


NHKの緊急放送チャイム3段階
 

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玉音放送(NHKラジオ第1、1945年8月15日(水)12:00-)


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参議院議員選挙:東京圏ラジオ局の開票速報番組一覧(各局、2016年7月10日(日))

○参議院議員選挙:東京圏ラジオ局の開票速報番組一覧(各局、2016年7月10日(日))

 

 


ラフィータフィー「目覚まし時計は歌う-選挙ソング」(2000年)
 

2016年7月10日(日)は衆議院議員選挙の投票日。

選挙当日のラジオの開票速報特番(東京圏)の一覧をつくってみた。


放送時間分布図(詳細はご確認を)
 

◇NHK第1:「参院選2016 開票速報」19:55-29:25
◇NHK-FM:「参院選2016 開票速報」19:55-29:00

NHKネットラジオらじるらじるでもサイマル放送を実施、

 

◇TBSラジオ:「JRN参院選スペシャル2016~この国はどこへ向かうのか」19:55-26:00

【進行】荻上チキ麻木久仁子
【コメンテーター】 中北浩爾(政治学者・一橋大学大学院教授)、神保哲生(ジャーナリスト)、木村草太(憲法学者・首都大学東京准教授)、片岡剛士(三菱UFJリサーチ&コンサルティング・経済政策部主任研究員)、水無田気流(社会学者・國學院大學経済学部教授)、武田一顕(TBSラジオ国会担当記者)他

独自のストリーミング放送も実施。

 

◇文化放送:「参議院議員選挙開票スペシャル~18歳の選挙権」19:50-23:30

◆出演
斉藤一美(文化放送アナウンサー)
小尾渚沙(文化放送アナウンサー)
歳川隆雄(インサイドライン編集長)
◆ゲスト
竹内美宥
(AKB48チームB・慶応義塾大学3年)
たかまつなな(お笑いジャーナリスト、東京大学大学院在籍)
原田謙介NPO法人YouthCreate代表) 
現役大学生(東京大学教養学部 慶應義塾大学法学部 早稲田大学政治経済学部 日本大学法学部) ほか

 

◇ニッポン放送:「ニッポン放送 参議院選挙開票速報特別番組」21:00-25:30

アンカーマン:飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
コメンテーター:浅川博忠(政治評論家) 長谷川幸洋(ジャーナリスト) ほか
情報センター担当:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ゲスト:新内眞衣(乃木坂46)

 

◇ラジオ日本:「参議院選挙開票速報・日本のこれから」21:15-23:00

出演:伊藤達美 (政治ジャーナリスト)、高倉亨 (ラジオ日本報道スポーツ部記者)
進行:飯島理之 (ラジオ日本報道スポーツ部アナウンサー)

 

◇InterFM

※特設サイトなし。

 

◇bayfm

※特設サイトなし。

 

◇NACK5

「開票速報」

  • 21:55-22:00
  • 22:25-22:30
  • 22:55-23:00
  • 23:25-23:30
  • 23:55-24:00
  • 24:25-24:30

「衆議院選挙特番」(25:00-26:00)

 

◇TOKYO FM:2016参議院選挙特別番組「列島タイムライン」20:00-20:30、22:00-25:00

第1部 開票スペシャル 20:00-20:30
出演者:佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)、古賀涼子(TOKYO FM アナウンサー)

第2部 明日への決断 22:00-23:55
出演者:速水健朗(ライター・編集者)、飯田泰之(明治大学 政治経済学部准教授)、古賀涼子(TOKYO FM アナウンサー)

第3部 SCHOOL OF LOCK! ~18歳からの選挙権スペシャル~ 24:00-25:00
出演者:とーやま校長あしざわ教頭原田謙介NPO法人「YouthCreate」代表)、椎木里佳(株式会社AMF代表)

◇J-WAVE

※特設サイトなし。

 

◇FMヨコハマ

※特設サイトなし。

 

◇ラジオNIKKEI第1

※特設サイトなし。


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備忘録:第52回ギャラクシー賞(ラジオ関連のみ抜粋)

○備忘録:第52回ギャラクシー賞(ラジオ関連のみ抜粋)

 

第52回ギャラクシー賞が発表された。

ギャラクシー賞とは、放送批評懇談会によって1963年に創設された賞で、日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰している。毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間し、応募作品・委員会推薦作品の中から年間賞を選出。テレビ・ラジオ・CM・報道活動の四部門がある。

ラジオ界では最も権威ある賞とされている[要出典(笑)]

第52回ギャラクシー賞受賞作品(放送批評懇談会ウェブサイト)

ラジオ部門のみを以下に抜粋。放送日時などに捕捉しつつ、番組サイト等の関連リンクを貼付:

ラジオ部門

●大賞●

YBCラジオスペシャル「花は咲けども~ある農村フォークグループの40年~」(山形放送、2014年5月31日(土)19:00-20:00)


影法師「花は咲けども」
NHKの復興支援ソング「花は咲く」へのアンチテーゼとのこと。
影法師は、山形県長井市を拠点とするアマチュアフォークグループ。

 

●優秀賞●

「風の男 BUZAEMON」(南海放送、2014年5月31日(土)14:00-16:00)
※ウェブサイトで聴取可能。

ネットワーク1・17「20年~大震災と向き合う日々」(毎日放送、2015年1月26日(月)20:00-21:00)

「MUSIC SHOWER Plus+」いちゃりば結スペシャル(琉球放送、2015年2月26日(木)11:00-13:50)

●選奨●

「ダウン症は不幸ですか?新型出生前診断スタートから1年 ダウン症への思い」(朝日放送、2014年5月25日(日)20:00-21:00)

「山ちゃん美香の朝ドキッ!」銀太君が行く 札幌観光幌馬車実況生中継(北海道放送、2014年5月28日(水)9:00-11:00)

ピート・シーガー追悼特別番組「野に咲く花は、少女の胸に」(エフエム東京、2014年5月28日(水)26:00-28:00)

「J-WAVE SELECTION」A CUP OF MEMORIES 大坊珈琲店物語(J-WAVE、2015年2月15日(日)22:00-22:54)

●DJパーソナリティ賞●

横山雄二
「平成ラヂオバラエティ ごぜん様さま」「ザ★横山雄二ショー」(中国放送)パーソナリティとして

※当ブログ内の関連エントリー

第51回ギャラクシー賞(ラジオ関連のみ抜粋)

放送批評懇談会50周年記念イベント「ギャラクシー賞が見つめたラジオ、テレビ、CM」(千代田放送会館、2013年6月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日))

第50回ギャラクシー賞(ラジオ関連のみ抜粋)

第49回ギャラクシー賞(ラジオ関連)


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民放ラジオの日(3月3日)

○民放ラジオの日(3月3日)

 

3月3日は民放ラジオの日。

日本民間放送連盟ラジオ委員会が2008年に制定。案外、歴史は浅い。

3月3日という日にちは、「耳」にちなんでいる。

民放連は、この日に合せて、民放ラジオ統一キャンペーン「ラジオがやってくる!」をおこなっている。

民放ラジオ 統一キャンペーン「ラジオがやってくる!」(公式サイト)


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在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2013年度)

◯在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2013年度)

 

在京主要ラジオ局の新規採用者数一覧表に2013年度のデータを加えて更新してみました(1987〜2013年度)。

年度
TBS
文化
ニッ
日本
Inter
TFM
J-WA
NIKK
2013
0
3
4
0
0
6
0
1
2012
2
2
1
0
14
0
2
0
2011
2
2
2
1
0
2
0
0
2010
3
0
0
0
0
0
0
2
2009
2
3
3
0
5
0
0
0
2008
3
3
5
1
3
5
0
1
2007
5
3
5
2
0
5
0
2
2006
2
4
2
3
0
6
0
2
2005
5
2
4
0
3
4
0
0
2004
6
1
5
0
4
5
0
0
2003
7
2
8
0
0
4
0
0
2002
7
2
7
2
0
17
0
0
2001
6
0
10
3
0
13
0
4
2000
(27)
0
6
3
0
13
0
4
1999
(21)
5
10
4
0
10
2
0
1998
(35)
5
10
2
0
8
2
4
1997
(33)
7
24
4
8
8
3
2
1996
(40)
4
12
2
-
5
2
4
1995
(39)
4
12
2
-
5
2
4
1994
(42)
4
15
0
-
6
0
3
1993
(38)
4
8
0
-
0
0
3
1992
(42)
8
11
0
-
0
0
4
1991
(49)
10
15
0
-
8
0
5
1990
(60)
13
12
0
-
9
4
6
1989
(59)
5
10
0
-
9
3
5
1988
(58)
10
10
0
-
6
7
5
1987
(46)
9
12
0
-
6
-
11

 

日本民間放送連盟[編]『日本民間放送年鑑』(コーケン出版)をもとに作成しました。

※在京ではありませんが、ラジオ日本を加えています

※TBSラジオの( )内はラジオ・テレビ分社化前の採用者数です。

※参考

  • 1989年12月29日:日経平均株価最高値(最高値38,957.44円/終値38,915.87円)
  • 1990年:株価急落
  • 1990年10月1日:日経平均株価最高値一時2万円割れ。バブル経済崩壊へ。
  • 1991年3月〜2002年1月:失われた10年 
  • 2004年:ネット広告費がラジオ広告費を初めて上回る。
  • 2008年9月15日:リーマン・ショック
  • 2009年:有効求人倍率最低

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成25(2013)会計年度

◯ラジオ局売上高ランキング(関東)平成25(2013)会計年度

 

関東のラジオ局を売上高の順に並べてみました。

関東限定ですが、矢野研の『マーケットシェア事典』より詳しいと思います。

関東ラジオ局売上高ランキング
平成25会計年度(2013.4.1-2014.3.31)
単位:千円
放送局 売上高 税引前当期利益 当期純利益
ニッポン放送 18,360,310 ▲686,617 ▲691,815
エフエム東京 14,964,522 1,238,855 724,350
TBSラジオ&コミュニケーションズ 10,786,580 433,092 225,892
文化放送 7,639,262 184,717 168,136
J-WAVE 4,636,239 238,897 224,144
FM NACK5 2,565,949 228,137 117,588
ベイエフエム 2,324,776 102,821 50,587
横浜エフエム 2,187,923 ▲48,823 ▲43,204
アールエフラジオ日本 1,913,665 ▲525,930 ▲551,467
日経ラジオ社 1,675,687 ▲37,547 ▲46,647
エフエム栃木 997,549 85,052 76,757
エフエムインターウェーブ   955,347 ▲95,970 ▲101,783
エフエム群馬 786,521 15,612 14,101
茨城放送 617,837 56,976 55,623
栃木放送 571,093 49,713 21,738
エフエム富士 548,467 6,240 4,531
※参考
フジテレビジョン 316,846, * * * 15,011, * * * 8,599, * * *
日本テレビ放送網 282,973, * * * 28,719, * * * 16,983, * * *
テレビ朝日 226,841, * * * 14,062 * * * 9,221, * * *
TBSテレビ 215,743, * * * 8,776, * * * 5,710, * * *
テレビ東京 97,086, * * * 2,080, * * * 1,862, * * *
東京メトロポリタンテレビジョン 12,695 * * * 1,748, * * * 1,054, * * *
サンテレビジョン 6,082,779 484,027 363,657

 

日本民間放送連盟[編]『日本民間放送年鑑2014』(コーケン出版、2014年)掲載の各局損益計算書をもとに作成しました。

※関東外ですが、手元のチューナーで東京の地域設定でプリセットされているFM-FUJIも追加しています。

※1000の位以下は四捨五入、10万円台以下の不明な数字は「*」で置き換えています。

※当ブログ内の関連エントリー

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成24(2012)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成23(2011)会計年度


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CMがなければネットで稼げばいいじゃない?:ラジオ局はYouTube公式チャンネルを開設すべきだと思う。

○CMがなければネットで稼げばいいじゃない?:ラジオ局はYouTube公式チャンネルを開設すべきだ。

 

ラジオ局はYouTubeパートナーになるべきだ

MBSラジオがYouTube公式チャンネルを開設しているのを最近知った。

MBS1179RADIO - YouTube

ポッドキャストで番組本編の音源およびスピン・アウト音源を配信しているラジオ局は多いものの、YouTube公式チャンネルで公開している局は、まだ少数派だと思う。

ラジオ局はYouTube公式チャンネルを開設して、YouTubeパートナーになるべきだと思う。

YouTubeパートナーとは、動画再生時に表示される広告から得られる収入を、パブリッシャー(=動画配信者)とYouTubeが分け合うシステム。

パートナーになるためには、公開するコンテンツが著作権等の問題をクリアしたオリジナルである必要があるが、その点、放送局は、最も良質なオリジナル・コンテンツを制作できるパブリッシャーになりうるはずである。

YouTubeでいくら儲かるのか?

古い話になるけれど、2013年1月にGoogleのCBOニケシュ・アローラ(Nikesh Arora)が語ったところによると、YouTube史上初めて10億回の再生を突破したPSYの「Gangnam Style」(江南スタイル)はYouTubeで800万ドル以上の広告収入を稼ぎ出したという。1ドル=102円とすると、8億1600万円の収入となる。その後も再生回数を伸ばしている。


PSY - GANGNAM STYLE (강남스타일) M/V (2012)
※これを観ると、遠藤周作「黒い旧友」(1975年)を思い出してしまう。
 

広告収入のうちYouTubeの取り分はどうやら45%らしいので、PSYの取り分は440万ドル(4億4880万円)の計算になる。

YouTubeパートナーが得る、動画再生の1回あたりの取り分を計算した人たちによると、0.1〜0.8円/回となるようだ。しかし、実際のところ、0.1円/回前後が平均的な数字のようだ。

他方、以前見た某ラジオ局のセールス・シートによると、若手お笑い芸人が担当する深夜の30分番組の広告料が350万円/月ぐらいだったと記憶している。

となると、広告料と同じ額をYouTubeで稼ごうと思えば、3500万回/月の再生が必要になるが、言語の壁や日本の人口を考えると、現実的ではない。

週1回=月4回の放送で、仮に1回の放送が1万回再生されたとしても、4,000円/月の収入にしかならない。それっぽっちの小銭を拾いに行くぐらいなら、350万円/月の夢を追ったほうがマシと考えるのが、マスメディアの矜持というものかもしれない。

ラジオ局がYouTubeパートナーになるメリット

しかし、ラジオ局がYouTubeパートナーになることには、以下のようなメリットがある:

  • ラジオ局側のメリット
    • サーヴァー・コストの負担がない。
    • 広告を取るための営業をする必要がない。
    • 公式音源が存在することで違法アップロードが減る(違法アップロードする意味がなくなる)。
    • 番組の宣伝になる。
  • リスナー側のメリット
    • 無料で聴取できる。

「らじこん」では、20〜30分の放送音源を1本200〜300円で有料配信している。

しかし、どんなに面白い番組でも、放送では得られない付加価値を付けるとか、定額制で聴き放題にするとかしない限り、1回タダで放送された音源をわざわざお金を払って買う人は、それほどいないだろう。

※関連リンク:

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成24(2012)会計年度(当ブログ内)

Google: Psy’s ‘Gangnam Style’ Has Earned $8 Million On YouTube Alone - Business Insider(英語)

PSY「江南スタイル」、YouTubeの広告収入だけで800万ドル - ITmedia ニュース

Does YouTube Want a Bigger Cut of Branded Entertainment Ad Revenue? - CMO Today - WSJ(英語)

YouTubeの「1再生あたりの収益はいくらなのか」調べてみた

-らじこん- ラジオ局やコンテンツプロバイダー制作の音声コンテンツ配信サイト


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radiko.jpプレミアムに参加しないプレミアムなラジオ局一覧

○radiko.jpプレミアムに参加しないプレミアムなラジオ局一覧

※ご指摘を参考に、リストに加筆しました(2104年3月28日、29日、5月22日、24日、8月25日、11月17日、2015年4月1日、6月25日、9月27日、28日)。

 

radiko.jpプレミアムに参加しないラジオ局一覧を、敢えて作ってみた。書き出してみると、意外と多い。

念のため確認すると、radiko.jpプレミアムとは、radiko.jpをエリア外からも有料で聴取できるサーヴィスで、2014年4月1日からスタートする。

radiko.jp(公式サイト)

2014.03.25-配信エリアの枠を超え、日本全国で聴取可能に『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』を4月1日(火)より開始(radiko.jpニュースリリース、PDFファイル)

よって、下記は、エリア内まで行かないと聴けないラジオ局のリストとなる。

誤りや漏れがあれば忌憚なくご指摘を。

radiko.jpプレミアムでは聴けないプレミアムなラジオ局一覧

「*」はradikoそのものに参加していない局。

不参加の理由は各局さまざまだろうけど、地域密着ってのもラジオの美点のひとつだよね。聴けないことは、瑕疵ではなくて価値かもしれない。

radiko.jpのエリア制限解除を歓迎しつつも、radiko.jpをほとんど使っていない私。エリア外の番組は、遠距受信や旅先で聴くのがやっぱり好きなのですよ。

受信と移動の快楽は、インターネットで得られない、プライスレスなプレミアム。

※当ブログ内の関連エントリー

radiko.jp、エリア外聴取の有料解禁へ。月額350円(税別):radiko.jpプレミアム、2014年4月1日スタート!

無料の録音・編集ソフト Audacity で radiko をタイマー録音しよう。
Macに初めから入っている音楽制作ソフト GarageBand で radiko を録音しよう。

radikoのエリア制限が撤廃されない理由

「radiko負担金、月額40万円強」(ZIP-FM):『中日新聞』2012年1月10日夕刊9面


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