番組評以外のラジオの話題

東京都知事選挙:ラジオの開票速報番組一覧(各局、2020年7月5日(日))

○東京都知事選挙:ラジオの開票速報番組一覧(各局、2020年7月5日(日))

 

 

2020年7月5日(日)は東京都知事選挙の投票日。

選挙当日のラジオの開票速報特番の一覧をつくってみた。


放送時間分布図
 

◇NHK第1:「東京都知事選開票速報」19:55-20:40、21:00-21:10、22:00-22:10、23:00-23:15、

 

◇TBSラジオ:東京都知事選挙 開票特別番組「都民の選択~首都・東京はどこへ向かうのか?」20:00-21:00

【パーソナリティ】
▼荻上チキ(評論家、「荻上チキ・Session-22」パーソナリティ)
▼有馬隼人(キャスター、「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」パーソナリティ)

【ゲスト解説】
▼高安健将(政治学者で成蹊大学教授)

【TBSラジオ「都知事選」取材班】
▼崎山敏也(TBSラジオ記者)
▼澤田大樹(TBSラジオ国会担当記者)
▼鳥山穣(TBSラジオ記者)

 

◇文化放送:「東京都知事選挙開票スペシャル~どうなる小池都政」19:50-21:00

キャスター:石川真紀(文化放送アナウンサー)
コメンテーター:竹下隆一郎氏(ハフポスト日本版編集長)

 

◇ニッポン放送:「東京都知事選挙開票速報」19:50-21:00ごろ

「ショウアップナイター」ヤクルト対DeNA戦が終わり次第放送されるものと思われる。

 

◇TOKYO FM:「TOKYO SLOW NEWS 特別番組 東京都知事選2020 “withコロナ”の東京戦略」20:00-21:00

パーソナリティ 速水健朗
ゲスト 舛添要一・前東京都知事

 


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文化放送の送信所のお花見「川口桜まつり」、2020年は中止。新型コロナウイルスの影響。

○文化放送の送信所のお花見「川口桜まつり」、2020年は中止。新型コロナウイルスの影響。

 

川口桜まつり 2020年
 

例年、埼玉県川口市赤井にある文化放送川口送信所(埼玉県川口市赤井3-9-16(地図))で、で「川口桜まつり」が開催されますが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止とのこと。会期中は送信所構内が開放され、送信所の敷地に入れるレアなチャンスですが、残念です。

川口桜まつり(公式サイト)

川口桜まつり 2020年
 

代わりと言っては何ですが、過去の桜まつりの様子をどうぞ。


2008年の様子1


2008年の様子2


2008年の様子3
 

※当ブログ内の関連リンク

川口桜まつりin文化放送送信所(埼玉県川口市赤井3丁目9番16号、2008年4月4日(金)〜6(日))
※実際に足を運んだ際のレポート。長いこと行ってないなぁ。


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在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2018年度)

◯在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2018年度)

 

在京主要ラジオ局の新規採用者数一覧表に2018年度のデータを加えて更新してみました(1987〜2018年度)。

年度
TBS
文化
ニッ
ポン
日本
Inter
TFM
J-WA
日経
2018
3
0
4
0
1
6
0
5
2017
0
0
2
0
1
4
2
0
2016
0
0
10
0
4
4
0
0
2015
0
0
5
0
4
9
4
0
2014
0
0
3
3*
0
9
0
0
2013
0
3
4
0
0
6
0
1
2012
2
2
1
0
14
0
2
0
2011
2
2
2
1
0
2
0
0
2010
3
0
0
0
0
0
0
2
2009
2
3
3
0
5
0
0
0
2008
3
3
5
1
3
5
0
1
2007
5
3
5
2
0
5
0
2
2006
2
4
2
3
0
6
0
2
2005
5
2
4
0
3
4
0
0
2004
6
1
5
0
4
5
0
0
2003
7
2
8
0
0
4
0
0
2002
7
2
7
2
0
17
0
0
2001
6
0
10
3
0
13
0
4
2000
(27)
0
6
3
0
13
0
4
1999
(21)
5
10
4
0
10
2
0
1998
(35)
5
10
2
0
8
2
4
1997
(33)
7
24
4
8
8
3
2
1996
(40)
4
12
2
-
5
2
4
1995
(39)
4
12
2
-
5
2
4
1994
(42)
4
15
0
-
6
0
3
1993
(38)
4
8
0
-
0
0
3
1992
(42)
8
11
0
-
0
0
4
1991
(49)
10
15
0
-
8
0
5
1990
(60)
13
12
0
-
9
4
6
1989
(59)
5
10
0
-
9
3
5
1988
(58)
10
10
0
-
6
7
5
1987
(46)
9
12
0
-
6
-
11

※2014年度のラジオ日本の採用3名は契約社員。

参考

  • 1989年12月29日:日経平均株価最高値(最高値38,957.44円/終値38,915.87円)
  • 1987年10月19日:株価大暴落(ブラック・マンデー)
  • 1990年10月1日:日経平均株価最高値一時2万円割れ。バブル経済崩壊へ。
  • 1991年3月〜2002年1月:失われた10年
  • 2004年:ネット広告費がラジオ広告費を初めて上回る。
  • 2008年9月15日:リーマン・ショック
  • 2009年:有効求人倍率最低(0.45倍)
  • 2011年3月11日:東日本大震災

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成30(2018)会計年度

「ニッポン放送 批判」で検索してこのブログを見ている人がここ数日やたら多い件について


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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成30(2018)会計年度

◯ラジオ局売上高ランキング(関東)平成30(2018)会計年度

※エフエムインターウェーブの記載の誤りを訂正しました。(2020年4月21日)

 

関東のラジオ局を売上高の順に並べてみました。矢野研の『マーケットシェア事典』より詳しいと思います。

参考に大阪と名古屋の準キー局のデータも加えてあります(ただし、ラジオ事業が分社化している局のみ)。

i-dioに関連したエフエム東京の損失額が目を引きます。

関東ラジオ局売上高ランキング
平成30会計年度(2018.4.1-2019.3.31)
単位:千円
放送局 売上高 税引前当期利益 当期純利益
ニッポン放送 14,071,172 104,484 95,894
エフエム東京 12,622,268 ▲9,006,008 ▲9,155,131
TBSラジオ 9,785,268 294,661 192,761
文化放送 7,450,225 ▲616,792 ▲615,945
J-WAVE 5,272,370 235,187 144,658
FM NACK5 2,974,134 221,269 127,330
横浜エフエム 2,403,263 98,844 65,578
ベイエフエム 2,286,431 98,884 65,578
日経ラジオ社 1,793,619 ▲1,916 ▲3,316
アールエフラジオ日本 1,614,229 34,849 33,835
エフエム群馬 899,186 27,372 13,113
エフエム栃木 801,486 11,992 7,922
エフエム富士 726,420 33,276 22,559
エフエムインターウェーブ   714,492 10,074 4,797
茨城放送 684,059 59,084 39,809
栃木放送 476,486 ▲9,711 ▲9,863
※参考
大阪
FM802 4,142,289 175,199 144,577
朝日放送ラジオ 2,520,373 72,264 33,269
エフエム大阪 2,232,652 47,158 37,302
大阪放送 1,614,573 ▲240,961 ▲256,257
名古屋
CBCラジオ
2,783,814 36,523 10,849
東海ラジオ
2,420,296 ▲237,855 ▲239,535
ZIP-FM 2,284,749 331,386 212,879
エフエム愛知
1,460,243 ▲46,879 ▲34,064
Radio NEO 345,820 8,421 8,353
※参考
日本テレビ放送網 311,051, * * * 46,261, * * * 32,679, * * *
フジテレビジョン 267,970, * * * 10,326, * * * 6,936, * * *
テレビ朝日 235,803, * * * 17,467, * * * 14,146, * * *
TBSテレビ 217,381, * * * 10,417, * * * 7,246, * * *
テレビ東京 116,433, * * * 7,972, * * * 5,663, * * *
東京メトロポリタンテレビジョン 17,680, * * * 1,499, * * * 1,036, * * *
サンテレビジョン 5,636,995 324,278 207,857

 

日本民間放送連盟[編]『日本民間放送年鑑2019』(コーケン出版、2019年)掲載の各局損益計算書をもとに作成しました。

同年鑑に記載のなかったエフエム東京に関しては、ウェブサイト上の「第54期決算公告 自平成30年4月1日至平成31年3月31日」(2019年10月24日)を参照しました。

※関東外ですが、手元のチューナーで東京の地域設定でプリセットされているFM-FUJIも追加しています。

※1000の位以下は四捨五入、10万円台以下の不明な数字は「*」で置き換えています。

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成29(2017)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成28(2016)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成27(2015)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成26(2014)会計年度

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アマチュア無線の日(7月29日)

○アマチュア無線の日(7月29日)

International_amateur_radio_symbol

 

7月29日はアマチュア無線の日。

太平洋戦争で禁止されていたアマチュア無線が1952年のこの日に復活。これを記念して、1973年に日本アマチュア無線連盟(JARL)が制定した記念日。

1952年(昭和27年)7月

7月29日 全国で局免許申請者30名に予備免許がおりる。これは戦後のアマチュア無線再開であり、のちに7月29日が「アマチュア無線の日」と制定される。

アマチュア無線年表 70年史・昭和中期(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟ウェブサイト)

平和と自由は無条件にすばらしい。


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本広克行[監督]『7月7日、晴れ』(1996年)

○本広克行[監督]『7月7日、晴れ』(1996年)






 



本広克行[監督]『7月7日、晴れ』(1996年)
ジャケット表に監督名の記載はない。
 

 


『踊る大捜査線』シリーズの本広克行映画初監督作品



ラジオを題材にした映画で、DVDにもBlu-rayにもなっていないものが結構ある。ラジオ酔狂も膏肓に入り、そういう作品のVHSテープをいくつも持っている。


『7月7日、晴れ』(1996年)もそんなVHSテープの1本。「踊る大捜査線」シリーズ(フジテレビ)の本広克行の映画初監督作品。


2006年にさぬき映画祭再上映されたという情報もあるけれど、今や中古のVHSでしか入手できない。



 


『昭和40年男』Vol.14 2012年 08月号(クレタパブリッシング)掲載の本広克行のインタヴューに、この映画への言及があった。封切り当時にこの映画を観た織田裕二が「スゴイよかった。日本人でもこんな映画が作れるんだね」と感想を語ったというので、「そんなにスゲェんだったら、観てやろうじゃないか」と思い立った次第。


話は、七夕伝説と『ローマの休日』Roman Holiday(1953年)を足して2で割ったようなトレンディー・ドラマ風ラヴ・ストーリー。主演は、萩原聖人と観月ありさ。他には、田中律子、うじきつよしなどが出演。


時代だなぁ。



テーマ曲「7月7日、晴れ」(1996年)をはじめ、「うれしい!たのしい!大好き!」(1989年)、「go for it!」(1993年)、「WINTER SONG」(1994年)など、DREAMS COME TRUE の初期のヒット曲が全編にわたり大々的にフィーチャーされていて、サントラは初期ベスト盤の趣。


時代だなぁ。


クライマックスの部分でラジオが重要な役割を果たす映画でもある。


あらすじ


山部健太(萩原聖人)は、パシフィック自動車の車輛事業部に勤務するサラリーマン。仲間とのキャンプ中、釣りをしている最中に、ひとりの女性と出会う。その女性は、また東京で会おうと言い残し、健太の手に強引に自分の電話番号を書いて去ってゆく。



 

東京に帰った健太は、彼女が世界的に活躍している日本人シンガーの望月ひなた(観月ありさ)であることを知り、連絡を取る。何度か会ううちに引かれ合ってゆくふたり。


ひなたは健太に、自分の誕生日は7月7日なのに天の川を見たことがないと吐露する。健太は一計を案じ、ひなたを誘って再び仲間とキャンプに出かける。ひなたはそこで、初めて天の川を目にして感動する。



 

健太とひなたが東京で会っている時に、通行人に気づかれてしまい大騒ぎになる。健太が勤務する会社の宣伝部長・岸和田(伊武雅刀)は街で偶然その様子を目撃する。営業部から宣伝部に異動したばかりの岸和田は、望月ひなたを新車のCMキャラクターに起用する企画を立てたものの、ひなたサイドから断られていた。



 

ある日、健太は突然、宣伝部に引き抜かれる。その理由は、健太とひなたの関係を知る岸和田部長が、新車の発表会にひなたを誘い出すためだった。営業一筋の岸和田が畑違いの宣伝部長に抜擢された理由は、同期のライヴァルが岸和田の失脚を画策したからだという。何としても宣伝部で実績を挙げて鼻を明かしたいと、岸和田は健太に土下座して懇願する。健太は、岸和田の願いを聞き入れる。


健太はひなたを新車の発表会に誘い出す。発表会のクライマックスで、客席に突然スポットライトが当てられ、ひなたは宣伝に利用されてしまう。



 

この件がひなたサイドの逆鱗に触れる。しかしこれをきっかけに、大人の話し合いを経て、ひなたのCM起用が決まる——ただし、健太とひなたを別れさせるという条件で。ふたりは会えないまま、ひなたが日本を発つ日が近づく。


日本滞在の最後に、ひなたはラジオ番組に出演する。ひなたは、決められた原稿をただ淡々と読み上げてゆく。彼女はこれまでスタッフが決めたイメージ戦略に沿ってアーティスト望月ひなたを演じるだけの人生を送ってきたのだ。


夜景が都会の天の川のようだというくだりで、ひなたは原稿を読むのをやめる。健太と見た天の川を思い出し、台本を閉じ、「違うよ。本当の天の川はこんなんじゃない」と初めて自己主張する。


ひなたが、「お願い、灯を消して。天の川を見せて」とリスナー呼びかけるや、横浜の街の灯がみるみるうちに消えてゆく(驚くべき高聴取率ラジオ番組!)。ひなたは健太を思い、「会いたい」とつぶやく。



 

一方その頃、ラジオを聴いた健太はひなたのもとに走っていた。



 『7月7日、晴れ』ラスト・シーン
 

そして、天の川の下、健太とひなたは再会。抱き合うふたり。めでたしめでたし。


劇中のラジオ局


作品に関するトリビア。


クライマックスのラジオのシーンでは、局舎・スタジオが横浜ランドマークタワー内にある設定。したがって、舞台はFMヨコハマかと思ったけれど、架空の放送局のようだ。局舎内に貼られているポスターには「BAY GROOVE FM 89.3MHz」とある。



 

撮影に使われているラジオのスタジオがFMヨコハマのものかどうかは不明。あるシーンで、スタジを出たところに「4802」という部屋番号が映るが、FMヨコハマの局舎はランドマークタワーの10階。エンドロールの「ロケーション協力」にもFMヨコハマの名前はない。



 



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FMの日(6月13日)

○FMの日(6月13日)

 

 


FM (Frequency Modulation)
 

6月13日は「FMの日」なのだとか。FMの「F」がアルファベットの6番目、「M」が13番目というのが由来とのこと。

 

FM(frequency modulation:周波数変調)の発明者はエドウィン・ハワード・アームストロング(Edwin Howard Armstrong, 1890-1954)。彼は、超再生方式、スーパーヘテロダイン方式の発明者でもあり、20世紀で最も偉大なラジオ技術者のひとり。

 

ちなみに、FMラジオの特許成立は1933年12月26日(アメリカ合衆国特許第1,941,066号)。

RADIO SIGNALING SYSTEM - Google Patent Search

 

 

以前、ローレンス・レッシグ『FREE CULTURE』(翔泳社、2004年)で、FMラジオについて、次のような印象深いエピソードを読んだことがある——

 

アームストロングは、1935年11月5日、エンパイア・ステイト・ビルディング(Empire State Building)で行われていた無線技術者協会の会合でFM放送の実証実験を行い、これまで聴いたこともないクリアーな音声で人びとを驚かせた。

 

アームストロングはRCA(Radio Corporation of America、AV機器用ケーブルのRCA端子でおなじみですね)からの依頼をきっかけに、このFM技術を発明した。

 

ただ、RCA社長のデイヴィッド・サーノフ(David Sarnoff, 1891-1971)は、アームストロングがAM放送のノイズ除去フィルターを開発するものと期待していた。意に反して、アームストロングはAM放送に対抗しうる全く新しい放送技術を発明してしまったのだ。即ち、アームストロングは、RCAのライヴァルになってしまった。

 

RCAは当時のアメリカ合衆国のラジオ業界を牛耳る存在。サーノフ社長は、FM技術を社内に封じ込めた。そして、連邦通信委員会(FCC)長官・AT&Tなども巻き込み、テレビ用の周波数調整の名目でFMラジオの割当周波数帯を変更し、出力も制限した。結果として、FMラジオの普及は遅れた。

 

テレビにもFM技術が使われているが、RCAはアームストロングにFM技術の特許無効を宣告、特許使用料支払いを拒否。

 

アームストロングはRCAとの訴訟のあと破産し、1954年1月31日、妻へ宛てた遺書を残して13階の窓から投身自殺した。

 

以上がローレンス・レッシグ『FREE CULTURE』で紹介されていたFM技術開発の裏話。

 

サーノフ社長は、アームストロングの訃報にふれて「私がアームストロングを殺したわけではない」(I did not kill Armstrong.)とコメントしたと言われている。

 

皆さんが日頃聴いているFMラジオの背景にはこのような話があることをぜひご記憶ください。

 

Edwin Howard Armstrong (1890 - 1954) - Find A Grave Memorial(英語)
※お墓検索サイトのアームストロングのページ。サイバーお墓参りをどうぞ。ヴァーチャル献花もできるようです。

 


Edwin Howard Armstrong, 1890-1954
 

 


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文化放送の送信所でお花見。2019年の「川口桜まつり」(会場:文化放送川口送信所)は3月29日(金)~3月31(日)

○文化放送の送信所でお花見。2019年の「川口桜まつり」(会場:文化放送川口送信所)は3月29日(金)~3月31(日)






 

今年も、埼玉県川口市赤井にある文化放送川口送信所(埼玉県川口市赤井3-9-16(地図)で、2019年第29回「川口桜まつり」が開催されます。会期中は送信所構内が開放されます。送信所の敷地に入れるレアなチャンスです。

川口桜まつり(公式サイト)

川口桜まつり 2018年
 

アクセスは、JR川口駅から国際興行バスで「蓮沼」もしくは「観音橋」下車。個人的には蓮沼がおすすめ。

念のために言っておくと、川口桜まつりは、文化放送の送信所の敷地内で開催される地元のお祭であって、文化放送のイヴェントではありません。声優とかは来ません。

トイレは有料らしいです。

以下、過去の桜まつりの様子。


2008年の様子1


2008年の様子2


2008年の様子3
 

※当ブログ内の関連リンク

川口桜まつりin文化放送送信所(埼玉県川口市赤井3丁目9番16号、2008年4月4日(金)〜6(日))
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放送記念日(3月22日)

○放送記念日(3月22日)

 

3月22日は放送記念日。日本最初の放送電波が送信されたことを記念し、NHKが1943年に制定。

1925(大正14)年3月22日(日)9:30、東京放送局(現在のNHKラジオセンター)が、東京府東京市芝区新芝町(現・東京都港区芝浦)の東京高等工芸学校内の仮送信所から放送した。放送周波数800kHz、出力約220W、コール・サインは現在と同じJOAK。

 


放送記念碑
 

記念プレート
 

第一声は京田武男アナウンサー:

アーアー、聞こえますか。

JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。こんにち只今より放送を開始致します。

この放送の音源は残っていないと言われている。

素朴な疑問探求会[編]『明治・大正人の朝から晩まで』(河出書房新社 、2008年)によると、放送初日のタイムテーブルはこんな感じ:

  1. 第一声(9:30-)
  2. 天気予報
  3. 海軍軍楽隊の演奏
  4. 記念式典(10:00-)
    後藤新平総裁挨拶
  5. 音楽
  6. ラジオ劇

通常は下記タイムテーブルの様な放送を行っていたようだ:


1925(大正14)年のラジオ番組表
『朝日年鑑』大正15年(朝日新聞社、1926年)
 

送信機には、アメリカ製の電信電話用送信機を放送用に改造したものが使われた。

仮送信所の写真や、そのとき使われた送信機の実物は、NHK放送博物館(東京都港区愛宕)で見ることができる。

NHK放送博物館(公式サイト)

※当ブログ内の関連エントリー:

放送記念碑(東京都港区芝浦3-3-6 東京工業大学附属科学技術高等学校外)

萩原朔太郎「ラヂオ漫談」(1925年)

「箱から声が聞こえる!ラジオを恐れた大正人たち」、素朴な疑問探求会[編]『明治・大正人の朝から晩まで』(河出書房新社 、2008年)


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世界ラジオ・デー/世界ラジオの日(2月13日)

○世界ラジオ・デー/世界ラジオの日(2月13日)

 

毎年2月13日は、世界ラジオ・デー/世界ラジオの日(World Radio Day)

「ラジオは世界人口の95%が利用している最もユニヴァーサルなメディアである」(radio is the most universal medium, used by 95% of world's population.)ことを祝う日としてユネスコが2011年に制定し、2012年2月13日が最初の世界ラジオ・デーとなった。

国連は、1946年から国連ラジオ(United Nations Radio)を運営しており、現在、6つの国連公用語の英語・フランス語・ロシア語・中国語・スペイン語・アラビア語に、ベンガル語・スワヒリ語・ポルトガル語を加えた9か国語で放送を行っている。

かつては短波放送で、BBC(イギリス)・CBC(カナダ)・Voice of America(アメリカ)の送信設備などを介して、最盛期には33言語162の国と地域に放送されていた。

戦後〜1985年頃には、日本語放送も行われていた。

短波放送停止後は、カセットテープによる頒布も行われていて、最盛期の1997年には年間205,000本にも及んだ。

現在は、インターネット・ラジオを主たる放送手段としているが、世界各地のラジオ局でも放送されている。

※関連リンク

World Radio Day(世界ラジオ・デー公式サイト、6国連公用語)

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