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世界初のラジオ局開局の日(1920年11月2日)

○世界初のラジオ局開局の日(1920年11月2日)

 

1920年11月2日は、世界初のラジオ局開局の日。

アメリカのラジオ局・KDKA がペンシルヴェイニア州イースト・ピッツバーグ(East Pittsburgh, Pennsylvania)から世界最初のラジオ放送を行った日。

This is KDKA of the Westinghouse Electric and Manufacturing Company in East Pittsburgh, Pennsylvania.

We shall now broadcast the election returns.  We are receiving these returns through the co-operation and by special arrangements with the Pittsburgh Post and Sun.  The election returns will be broadcast as soon as they are received by us here at KDKA.

We'd appreciate it if anyone hearing this broadcast would communicate with us, as we are very anxious to know how far the broadcast is reaching and how it is being received.

(こちらは、KDKA。ペンシルヴェイニア州イースト・ピッツバーグ、ウェスティングハウス電機製作所の放送局です。

これから選挙結果をお送り致します。選挙結果は、『ピッツバーグ・ポスト・アンド・サン』紙の協賛とご厚意により入手予定です。選挙結果がこちらKDKAに届き次第、放送致します。

この放送の到達範囲と受信状況が是非知りたいので、この放送をお聴きの方はご連絡くだされば幸いです。)

KDKA, November 2, 1920
 

'Conrad's Garage'
"All Things Considered" (NPR, Oct 28, 2002)

KDKAの放送音源は8:10ごろから。
 

KDKAの前身は、ウェスティングハウス電機製作所(Westinghouse Electric and Manufacturing Company)のエンジニアであったフランク・コンラッド(Frank Conrad)がペンシルヴェイニア州ウィルキンスバーグ(Wilkinsburg)の自宅ガレージでおこなっていた実験放送。

その後、ウェスティングハウス社の申請によりコール・サインが付与され、世界初のラジオ局KDKAが誕生。したがって同局は、世界初の民間放送局でもある。

最初の放送は1920年11月2日18:00に同社屋上のシャックから行われ、放送内容は大統領選挙速報だった(ハーディング vs コックス)。キャスターは同社社員レオ・ローゼンバーグ(Leo Rosenberg)が務めた。

エンジニアのコンラッドは、放送事故に備え、予備の送信機を準備して自宅待機。世界初放送の瞬間に立ち会うことができなかった。

ちなみに、日本初のラジオ放送は、1925(大正14)年3月22日9:30、東京放送局仮放送所(東京高等工芸学校内:東京市芝区新芝町(現・東京都港区芝浦3丁目))から行われた。これが後のNHK東京放送局。

※関連リンク

Frank Conrad(アメリカ国立放送博物館ウェブサイト、英語)
フランク・コンラッド自宅のアンテナとシャックの写真も掲載。

Dr. Frank Conrad, Radio Pioneer, Dies(ニュー・ヨーク・タイムズ紙ウェブサイト、英語)
※フランク・コンラッドの死亡記事

Pennsylvania, Pennsylvania Association of Broadcasters Leo Rosenberg(英語)
※キャスターを務めたレオ・ローゼンバーグについて。

NewsRadio 1020 KDKA « CBS Pittsburgh(KDKA公式サイト、英語)
※KDKAは現存します。

※当ブログ内の関連エントリー:

放送記念碑(東京都港区芝浦3-3-6 東京工業大学附属科学技術高等学校外)

萩原朔太郎「ラヂオ漫談」(1925年)

放送記念日(3月22日)

もうひとつの放送記念碑:放送記念碑(東京都千代田区内幸町2丁目2)


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玉音放送(NHKラジオ、1945年8月15日(水)12:00-)

○「玉音放送」(NHKラジオ、1945年8月15日(水)12:00-)

 

※頂いた情報により玉音放送の書き起こし部分の不明箇所を改訂、および末尾に若干の加筆(2010年1月11日)

ポツダム宣言受諾を宣布する「終戦ノ詔書」が天皇裕仁により朗読され、アセテート盤に録音。これが、1945(昭和20)年8月15日(水)正午、ラジオを通じて放送され、大日本帝国臣民に日本の敗戦・無条件降伏が伝えられた。これがいわゆる「玉音放送」である。

和田信賢アナウンサー 全国ノ聴取者ノ皆様、御起立願ヒマス。

下村宏情報局総裁 天皇陛下ニ於カセラレマシテハ、全国民ニ対シ畏クモ御自ラ大詔ヲ宣ラセ賜ウ事ニナリマシタ。此ヨリ謹ミテ玉音ヲ御送リ申シマス。

(君が代演奏)

天皇裕仁 朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク

朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存 ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精 朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所 真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ 遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ 乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ 道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ

(君が代演奏)

下村総裁 謹ンデ天皇陛下ノ玉音放送ヲ終リマス。

和田アナウンサー 畏クモ天皇陛下ニ於カセラレマシテハ、万世ノ為ニ泰平ヲ開カント思シ召サレ、昨日政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シテ、ポツダム宣言ヲ受諾スル旨通告セシメラレマシタ。

畏クモ天皇陛下ニ於カセラレマシテハ、同時ニ詔書ヲ渙発アラセラレ、帝国ガ四カ国の共同宣言ヲ受諾スルノ止ム無シニ至ツタ所以ヲ御宣シアラセラレ、今日正午畏キ大御意ヨリ詔書ヲ御放送アラセラレマシタ。

コノ御堂ノ御事ハ拝察スルダニ畏キ極ミデアリ、一億等シク感泣致シマシタ。

我々臣民ハ只々詔書ノ御旨ヲ必謹誓ツテ国体ノ護持ト民族ノ名誉保持ノ為滅私ノ奉公ヲ誓ヒ奉ル次第デ御座ヒマス。

最後のアナウンスで一箇所聴き取れないところがありました([……]の部分)。また、聞き誤った箇所も散見されると思いますので、お気づきのかたはご教示ください。

め さんから頂いたコメントにより、該当箇所(上掲載書き起こし下線部)は「必謹誓ツテ」と判明致しました。「承詔必謹」 の 「必謹」とのことで、意味から判断しても間違いないと思います。貴重なご教示、誠にありがとうございます。

玉音放送録音・放送の経緯については、『朝日新聞』夕刊で 2008年12月1日(月)〜12月26日(金)にかけて連載された「ラジオの時代」第2部で数回取り上げられ、概説されている(この連載、本にならないのかなぁ)。

「ラジオの時代」 第2部 あのとき あの場で、『朝日新聞』夕刊(2008年12月1日(月)〜12月26日(金))総目次(当ブログ内)

ちなみに、録音に使用されたのは、DENON DP-17-K 可搬型録音再生機(日本電気音響株式会社:現DENON)

東京・西新宿の平和祈念展示資料館には、「終戦ノ詔書」のレプリカが展示されていた。入場無料。誰がどういう意図で行っている展示なのかに気をつけて観覧する必要があるものの、展示物そのものには見る価値があると思う。

平和祈念展示資料館

平和祈念展示資料館(東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル48階)(当ブログ内)

※加筆
NHK放送博物館には、玉音放送の原盤(玉音盤)のレプリカと、天皇裕仁自身が玉音放送を聴いたラジオ受信機(RCA の 真空管ラジオ Radiola の卓上モデル)が展示されている。

NHK放送博物館
※こっちも、入場無料

※当ブログ内の関連エントリー:

第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)(NHKラジオ、1941年12月8日(月)6:00-)


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民放の日(4月21日)

○民放の日(4月21日)

 

4月21日は「民放の日」。

日本民間放送連盟:4月21日は民放の日

1951年4月21日に民放ラジオ16社に初の予備免許が与えられたことを記念し、日本民間放送連盟(=民放連)が制定した記念日。

この記念日は、1968年に「放送広告の日」として制定され、1993年に「民放の日」へと改称された。

ちなみに、1951年9月1日の6:30に中部日本放送(CBCラジオ)が、12:00に新日本放送(現在の毎日放送 MBSラジオ)が日本初の民放ラジオ局として本放送を開始。

これを記念して制定されたのが「民放ラジオ放送開始記念日」(9月1日)。

※当ブログ内の関連エントリー

民放ラジオ放送開始記念日(9月1日)

世界初のラジオ局開局の日(1920年11月2日)

放送記念碑(東京都港区芝浦3-3-6 東京工業大学附属科学技術高等学校外)


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蝮さんは東京の移動祝祭日だ:「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」(TBSラジオ)が週1回放送になることについて。

○蝮さんは東京の移動祝祭日だ:「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」(TBSラジオ)が週1回放送になることについて。

 

「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」(TBSラジオ)が、これまでの月〜木曜日の放送から、金曜日のみの週1回の放送になる。

1969年10月6日に放送開始し、「こんちワ近石真介です」に内包され、そのまま「大沢悠里のゆうゆうワイド」内で番組は継続した。順当に行けば「伊集院光とらじおと」(月〜木8:30-11:00)内で放送が続くかと思われたが、「ジェーン・スー 生活は踊る」(月〜金11:00-13:00)内へ移動した。伊集院光が断ったと言っていた記憶がある。

個人的には、これは正解だったと思う。伊集院×蝮さんの掛け合いは面白いに決まっているが、語弊を恐れず言えば、ある程度は想像がついてしまうところもある。その点、ジェーン・スー×蝮さんの掛け合いは未知数であったが、そこが良かった。ラジオっ聴きとしては、どうせなら聞いたことのないものを聴いてみたいし、変化の中にこそラジオの活路があるはずだ。

ちなみに、「毒蝮三太夫」「毒蝮」などと記述したほうが、書き手の中立性を目に見える形で示すことができるかもしれないが、以下、敬意と親愛の情を込めて「蝮さん」で通す。

すぐれて「東京的」な番組

radiko.jp のエリアフリーが始まったとき、関東以外のラジオリスナーに私がいちばん聴いてほしいと思った番組が「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」だった。

その理由は、この番組はすぐれて「東京的」な番組だからだ。

「東京的」な番組と聞いて、どんな番組を思い浮かべるだろうか? 全国区で旬の有名タレントが出演する番組? オシャレな番組? あるいは、最新の情報をフィーチャーした番組だろうか?

この番組は、そういう番組とはちょっと違う。

この番組の「東京らしさ」とは、リスナーは、地方としての東京を感じることができ、東京の普通のリスナーの日常を垣間みることができる番組という意味である。

地方としての東京

この番組では、蝮さんは東京都内またはその近県へ赴き、中継会場に集まる町の人たちの話を聞く。

そこには、東京に憧れて上京してきた私のような田舎者が期待していたスタイリッシュなアーバン・ライフとは明らかに異なる東京がある。空想上の大都会ではなく、地に足の付いた実在の人々が暮らす生活の場としての東京である。

中継会場に集まってくる人たちも、地方出身者が時に敵視しながら仮構していた気取った「東京人」はひとりもいない。

番組内で開陳される日常生活の場としてのリアルな東京は、「地方としての東京」とも言えるかもしれない。

リスナーの日常

もちろん、蝮さんが町にやって来ることは「日常」というよりは「ハレ」の瞬間ではあり、むしろお祭りですらあるが、スーパーやドラッグストアーや銭湯や福祉施設のような日常生活の場の雰囲気がラジオを通じて共有される。

放送に登場する町の人たちは、気取った言葉は使わないが、日々の暮らしの中で心に蓄積された感情を蝮さんに聞いてもらいたがっている。

放送内容は似たものにはなりがちだが、蝮さんが毎日ちがう町を訪れることで、日常生活の継続性と東京の空間的な広がりが、ラジオを通じて共有され、番組を聴いている自分もラジオの中の人たちの一部であることが自覚される。

その意味では、連日放送していることの意味は大きかったと思う。

蝮さんは東京の移動祝祭日だ

とはいえ、蝮さんも82歳のご高齢だ。腸閉塞による入院で2006年1月9日(月)から2月17日(金)まで休んだ以外は、1969年10月6日(月)からロケの帯番組を続けてきた。このことのほうが奇跡と言える。

これからは週1回の放送になる。

番組は金曜「たまむすび」(TBSラジオ、13:00-15:30)内に移動し、蝮さん×玉袋筋太郎×外山恵理アナウンサーの江戸っ子3人による放送に変わる。よってこれからは「ハレ」の瞬間が際立ち、週1回開催される東京の動くお祭りとして番組は続く。それはそれで愉しみだ。

もし君が幸運にも「ミュージックプレゼント」を一度でも聴いたことがあるのなら、週1の放送になっても、他の日に何を聴いていようと、蝮さんは君についてくる。なぜなら蝮さんは東京の移動祝祭日だからだ。

「よせよ!」

ミュージックプレゼント(公式サイト)


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2018年の「川口桜まつり」(会場:文化放送川口送信所)は4月6日(金)〜4月8日(日)

○2018年の「川口桜まつり」(会場:文化放送川口送信所)は4月6日(金)〜4月8日(日)

 

今年も、埼玉県川口市赤井にある文化放送川口送信所(埼玉県川口市赤井3-9-16(地図)で、2018年第28回「川口桜まつり」が開催されます。会期中は送信所構内が開放されます。送信所の敷地に入れるレアなチャンスです。

個人的には、もう1週間早くしたほうが良いのではないかと毎年思います。

川口桜まつり(公式サイト)

川口桜まつり 2018年
 

アクセスは、JR川口駅から国際興行バスで「蓮沼」もしくは「観音橋」下車。個人的には蓮沼がおすすめ。

念のために言っておくと、川口桜まつりは、文化放送の送信所の敷地内で開催される地元のお祭であって、文化放送のイヴェントではありません。声優とかは来ません。

トイレは有料らしいです。

以下、過去の桜まつりの様子。


2008年の様子1


2008年の様子2


2008年の様子3
 

※当ブログ内の関連リンク

川口桜まつりin文化放送送信所(埼玉県川口市赤井3丁目9番16号、2008年4月4日(金)〜6(日))
※実際に足を運んだ際のレポート。長いこと行ってないなぁ。


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東京圏民放AMラジオ局2018年春の番組改編:まとめ&コメント※随時更新

○東京圏民放AMラジオ局2018年春の番組改編:まとめ&リンク&コメント※随時更新

 

今期は、ナイターシーズンの割には新番組が多い気がする。4月1日の夜中は、録音タイマーの設定で忙しくなりそう。

TBSラジオ 2018年春の新番組情報!
 番組表:TBS RADIO 954 kHz 週間番組表

文化放送 2018年 春の改編番組のご案内
 A&G番組情報 | 超!A&G 文化放送
 番組表:AM1134kHz 文化放送 JOQR

ニッポン放送 春の新番組のご案内 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
 番組表:AMラジオ 1242 ニッポン放送 番組表

○ラジオ日本(改編特集ページなし)
 TOPICS|ラジオ日本 AM1422kHz
 番組表:タイムテーブル | ラジオ日本 AM1422kHz

* * *

以下、ひとことコメントなど。

TBSラジオ 2018年春の新番組情報!

ひとことコメント

なんと言っても、今改編のいちばんの話題はナイターの終了。これはひとつの英断かもしれない。その後は、ライムスター宇多丸が土曜日から移って、「アフター6ジャンクション」(月~金18:00-21:00)が放送開始。

そして「たまむすび」(月~金13:00-15:30)に赤江珠緒が復帰。金曜日はフリーになって卒業の安東弘樹アナに代わって、外山惠理アナ。「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」が金曜「たまむすび」内に。玉さん×外山アナ×蝮さんの江戸っ子トライアングルだ!

あと、「乗りものニュース1155」(日11:55-12:00)も地味に気になっている。

改編情報ページ掲載番組

 

文化放送 2018年 春の改編番組のご案内
A&G番組情報 | 超!A&G 文化放送

ひとことコメント

個人的に聴きたいと思うのは、いとうあさこの「ラジオのあさこ」(土7:00-8:45)

「玉川美沙 ハピリー」終了はちょっと残念だけど、月曜夜に「玉川美沙 MUSIC SELECTION」(月20:00-20:30)が放送開始。

うまいこと考えたなぁと思うのは、若手男性声優による深夜ワイド番組「ユニゾン!~ジェネレーション~」(月~木25:00-26:00)文化放送らしいし、裏番組とリスナーがあまり重ならない感じがする。

あと、「音楽ゴリラ」(火26:15-26:30)って何だ?

改編情報ページ掲載番組

 放送時間変更

 

ニッポン放送 春の新番組のご案内 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

ひとことコメント

ニッポン放送は、これまで通りナイターに力を入れている印象。

高島ひでたけアナに代わり、「飯田浩司のOK!Cozy Up!」(月~金6:00-8:00)がスタート。かなりの若返りだが、飯田浩司アナは新人の頃から見た目がベテランっぽかった記憶がある。

「草野満代 夕暮れWONDER4」(月~木16:00-17:40)。もしかして、ラジオ初レギュラー番組というのは意外。

改編情報ページ掲載番組

改編情報ページにない改編番組

  • 「根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)」(月27:00-28:30)
  • 「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(火27:00-28:30)
  • 「四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)」(木27:00-28:30)
  • 「健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(第3土27:00-29:00)
  • 「WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)〜1 CHANCE NIGHT FEVER〜」(第4土27:00-29:00)※火曜日から移動。

 

ラジオ日本

ひとことコメント

ナイター・オフに改編情報ページがないのは昨年と同じ。

「DeNA BAY SPORTS」(月18:30-19:00)名前の通り、DeNAグループのスポーツチームおよびスポーツ事業に関する情報。パーソナリティーは髙田延彦。ベイスターズOBとかじゃないんだ?

改編情報ページなし

公式サイト番組表掲載の新番組

  • 「体よろこぶ大発見!」日5:40-5:25
  • 「松崎道男のみんなでスマイル」日17:35-17:20
  • 「お届け〜幸せマルシェ」月5:25-5:10
  • 「DeNA BAY SPORTS」月18:30-19:00
  • 「さわち美欧 歌の花道」月22:45-23:00
  • 「南條有香と原あや香のふんわりハーモニー」火22:30-23:00
  • 「Marumaru Lounge 夜の賢人たち」火2300-23:15
  • 「埼玉彩響のおもてなし」火24:30-25:00
  • 「OBCシネマ同好会」火26:00-26:30
  • 「Chuning Candy Tune Up Party!!」木22:00-22:30
  • 「小田飛鳥とキングダム」金23:30-23:45
  • 「まいどあり〜。」土8:00-8:15

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無料の録音・編集ソフト Audacity で radiko をタイマー録音しよう。

Macに初めから入っている音楽制作ソフト GarageBand で radiko を録音しよう。


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放送記念日(3月22日)

○放送記念日(3月22日)

 

3月22日は放送記念日。日本最初の放送電波が送信されたことを記念し、NHKが1943年に制定。

1925(大正14)年3月22日9:30、東京放送局(現在のNHKラジオセンター)が、東京府東京市芝区新芝町(現・東京都港区芝浦)の東京高等工芸学校内の仮送信所から放送した。放送周波数800kHz、出力約220W、コール・サインは現在と同じJOAK。

 


放送記念碑
 

記念プレート
 

第一声は京田武男アナウンサー:

アーアー、聞こえますか。

JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。こんにち只今より放送を開始致します。

この放送の音源は残っていないと言われている。

素朴な疑問探求会[編]『明治・大正人の朝から晩まで』(河出書房新社 、2008年)によると、放送初日のタイムテーブルはこんな感じ:

  1. 第一声(9:30-)
  2. 天気予報
  3. 海軍軍楽隊の演奏
  4. 記念式典(10:00-)
    後藤新平総裁挨拶
  5. 音楽
  6. ラジオ劇

通常は下記タイムテーブルの様な放送を行っていたようだ:


1925(大正14)年のラジオ番組表
『朝日年鑑』大正15年(朝日新聞社、1926年)
 

送信機には、アメリカ製の電信電話用送信機を放送用に改造したものが使われた。

仮送信所の写真や、そのとき使われた送信機の実物は、NHK放送博物館(東京都港区愛宕)で見ることができる。

NHK放送博物館(公式サイト)

※当ブログ内の関連エントリー:

放送記念碑(東京都港区芝浦3-3-6 東京工業大学附属科学技術高等学校外)

萩原朔太郎「ラヂオ漫談」(1925年)

「箱から声が聞こえる!ラジオを恐れた大正人たち」、素朴な疑問探求会[編]『明治・大正人の朝から晩まで』(河出書房新社 、2008年)


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民放ラジオの日(3月3日)

○民放ラジオの日(3月3日)

 

3月3日は民放ラジオの日。

日本民間放送連盟ラジオ委員会が2008年に制定。案外、歴史は浅い。

3月3日という日にちは、「耳」にちなんでいる。


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放送停止中のAFNで流れているクラシックの曲名リスト

◯放送停止中のAFNで流れているクラシックの曲名リスト

 

"Due to the government shutdown, AFN services are not available."


Eagle, 810!
 

米軍放送・AFN(American Forces Network)が1月20日に放送を停止し、現在はクラシックのピアノ曲が流れている。

なかなかの珍事だ。

放送は、"Due to the government shutdown, AFN services are not available." (政府閉鎖により、AFNサービスはご利用頂けません)という男性のアナウンスとともにブラームス「ワルツ第15番変イ長調作品39-15(愛のワルツ)」から始まり、合計5曲のクラシックのピアノ演奏が流れ、これが繰り返されている。最後のサティ「ジムノペディ第1番」は途中で終わってしまうが、1周でちょうど10分になるようだ。

曲目リストは以下の通り:

放送停止中のAFNで流れているクラシックの曲名リスト

  • ブラームス「ワルツ第15番変イ長調作品39-15(愛のワルツ)」
  • ショパン「ワルツ第6番変ニ長調作品64-1(子犬のワルツ)」
  • モーツァルト「トルコ行進曲」
  • ベートーヴェン「エリーゼのために」
  • サティ「ジムノペディ第1番」

インターネットでも聴くことができる:

AFN 360 Internet Radio

"government shutdown"(政府閉鎖)とは?


 

ちなみに、アナウンスにある "government shutdown"(政府閉鎖)とは、次の予算の決議が難航することで執行中の予算が期限切れとなり、政府機関が閉鎖されること。

今回の場合は、ドナルド・トランプ政権下で、つなぎ予算の審議が難航し、2018年1月20日未明に暫定予算が期限切れとなった。これによりアメリカ連邦政府機関の一部が閉鎖され、そのなかにAFNが含まれている。

根拠法は、「不足金請求禁止条項(Antideficiency Act)」(合衆国法典31編1341条 The United States Code, Title 31, § 1341)。この法律は、連邦政府機関が、可決された予算以上の公金を超過執行したり、可決されていない予算を先取り執行したり、無給労働に基づいて行政活動をおこなうことを禁止している。

U.S. GAO - Antideficiency Act(アメリカ合衆国会計検査院公式サイト、英語)
※不足金請求禁止条項概説。

U.S.C. Title 31 - MONEY AND FINANCE(アメリカ合衆国政府印刷局、英語)
※不足金請求禁止条項全文。


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ディスク・ジョッキーの日(12月28日)

○ディスク・ジョッキーの日(12月28日)

 

12月28日は、ディスクジョッキーの日。

元ニッポン放送アナウンサーで、「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)の初代パーソナリティー陣のひとりでもある糸居五郎(1921年1月17日-1984年12月28日)の命日に由来。

ラジオ・プロデューサーの「ドン上野」こと上野修(?-2002年6月30日)の提唱により、この日がディスクジョッキーの日と定められたとのこと。


「糸居五郎のオールナイトニッポン」最終回エンディング
(ニッポン放送、1981年6月30日(月)27:00-29:00)
※司会はくり万太郎
 

「ミュージック・スペシャル in DAC」
(FM東京、1976年11月?日)
※DAC——今はなき第一家電のことなんですねぇ。FM東京でも番組を担当していたとは知りませんでした。
 

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