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2015年12月

在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2014年度)

◯在京ラジオ局新規採用者数一覧(1987〜2014年度)

 

在京主要ラジオ局の新規採用者数一覧表に2014年度のデータを加えて更新してみました(1987〜2014年度)。

年度
TBS
文化
ニッ
ポン
日本
Inter
TFM
J-WA
NIKK
2014
0
0
3
3*
0
9
0
0
2013
0
3
4
0
0
6
0
1
2012
2
2
1
0
14
0
2
0
2011
2
2
2
1
0
2
0
0
2010
3
0
0
0
0
0
0
2
2009
2
3
3
0
5
0
0
0
2008
3
3
5
1
3
5
0
1
2007
5
3
5
2
0
5
0
2
2006
2
4
2
3
0
6
0
2
2005
5
2
4
0
3
4
0
0
2004
6
1
5
0
4
5
0
0
2003
7
2
8
0
0
4
0
0
2002
7
2
7
2
0
17
0
0
2001
6
0
10
3
0
13
0
4
2000
(27)
0
6
3
0
13
0
4
1999
(21)
5
10
4
0
10
2
0
1998
(35)
5
10
2
0
8
2
4
1997
(33)
7
24
4
8
8
3
2
1996
(40)
4
12
2
-
5
2
4
1995
(39)
4
12
2
-
5
2
4
1994
(42)
4
15
0
-
6
0
3
1993
(38)
4
8
0
-
0
0
3
1992
(42)
8
11
0
-
0
0
4
1991
(49)
10
15
0
-
8
0
5
1990
(60)
13
12
0
-
9
4
6
1989
(59)
5
10
0
-
9
3
5
1988
(58)
10
10
0
-
6
7
5
1987
(46)
9
12
0
-
6
-
11

※2014年度のラジオ日本の採用3名は契約社員。

参考

  • 1989年12月29日:日経平均株価最高値(最高値38,957.44円/終値38,915.87円)
  • 1987年10月19日:株価大暴落(ブラック・マンデー)
  • 1990年10月1日:日経平均株価最高値一時2万円割れ。バブル経済崩壊へ。
  • 1991年3月〜2002年1月:失われた10年 
  • 2004年:ネット広告費がラジオ広告費を初めて上回る。
  • 2008年9月15日:リーマン・ショック
  • 2009年:有効求人倍率最低(0.45倍)
  • 2011年3月11日:東日本大震災

※当ブログ内の関連エントリー

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成26(2014)会計年度

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成26(2014)会計年度

◯ラジオ局売上高ランキング(関東)平成26(2014)会計年度

 

関東のラジオ局を売上高の順に並べてみました。

関東限定ですが、矢野研の『マーケットシェア事典』より詳しいと思います。

関東ラジオ局売上高ランキング
平成26会計年度(2014.4.1-2015.3.31)
単位:千円
放送局 売上高 税引前当期利益 当期純利益
ニッポン放送 18,753,200 2,070,185 1,942,792
エフエム東京 14,491,118 1,269,498 763,807
TBSラジオ&コミュニケーションズ 10,657,797 457,886 252,086
文化放送 7,795,363 4,691 3,367
J-WAVE 4,878,858 883,832 843,248
FM NACK5 2,676,410 282,721 153,019
ベイエフエム 2,406,350 130,746 65,987
横浜エフエム 2,286,240 103,676 45,696
アールエフラジオ日本 1,793,057 ▲44,892 ▲37,585
日経ラジオ社 1,553,336 22,122 20,722
エフエムインターウェーブ   1,098,946 3,577 1,796
エフエム栃木 891,649 46,165 42,103
エフエム群馬 790,305 8,142 4,656
茨城放送 629,622 76,328 81,115
エフエム富士 609,186 8,920 10,052
栃木放送 560,757 62,588 38,443
※参考
フジテレビジョン 310,012, * * * 10,644, * * * 5,419, * * *
日本テレビ放送網 290,460, * * * 38,712, * * * 24,622, * * *
テレビ朝日 228,165, * * * 9,271 * * * 5,697, * * *
TBSテレビ 209,335, * * * 10,770, * * * 8,317 * * *
テレビ東京 102,212, * * * 3,399, * * * 2,421, * * *
東京メトロポリタンテレビジョン   15,755,* * * 1,299, * * * 819, * * *
サンテレビジョン 6,176,262 395,898 195,432

 

日本民間放送連盟[編]『日本民間放送年鑑2015』(コーケン出版、2015年)掲載の各局損益計算書をもとに作成しました。

※関東外ですが、手元のチューナーで東京の地域設定でプリセットされているFM-FUJIも追加しています。

※1000の位以下は四捨五入、10万円台以下の不明な数字は「*」で置き換えています。

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ラジオ局売上高ランキング(関東)平成25(2013)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成24(2012)会計年度

ラジオ局売上高ランキング(関東)平成23(2011)会計年度


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クリスマス仕様、リース・アンテナ

○クリスマス仕様、リース・アンテナ

 

クリスマスということで、作ってみました。


 

クリスマス・リース、と思いきや——


 

ループ・アンテナ!

 


バリコンは裏っかわ。
 

蔦の代りにリード線を使ってみました。

1次コイルと2次コイルを別べつにしてあるので、1次コイルだけをリースとして普通に使うこともできます——ただし、バリコン付きですけど。

Merry DXmas !


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ワイドFM広告「ラジオはいま買え。」ワイドFM推進委員会(都営バス停留所)

◯ワイドFM広告「ラジオはいま買え。」ワイドFM推進委員会(都営バス停留所)

 

都内のバス停で、ワイドFMの広告を見かけた。「ラジオはいま買え。」とのこと。


広告のいちばん上には、「空気は、読むのもではなく震わせるもの、だと思うのです。」とある。
 

こちらは、「雑音ばかり聴こえるこの時代に、本音ばかり発信しています。」
 

各局の周波数がラジオのスケール風に紹介されている。
 

どうやら、上の2つ以外のパターンもあるらしい。

ワイドFMとは、AMラジオの難聴取対策としてFMでもサイマル放送を行うFM補完放送の愛称。東京では、2015年12月7日(月)から本放送を開始した。

  • TBSラジオ AM954kHz/FM90.5MHz
  • 文化放送 1134kHz/FM91.6MHz(愛称「二刀流ラジオ。」)
  • ニッポン放送 1242kHz/FM93.0MHz(愛称「HAPPY FM93」)

ワイドFMを聴くには、ワイドFM対応ラジオが必要。地上波アナログテレビの音声が聴けた古いラジオでもよい。

3局とも、送信所は東京スカイツリー(東京都墨田区押上1-1-13)。

うちのマンションのベランダからスカイツリーが見える。間に何も遮るものもなく、とてもクリアーに聴こえる。

※当ブログ内の関連エントリー

FMはradikoより地上波のほうが高音質:「TOKYO FM 技術部長が語る FMラジオの受信の仕方」


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グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi 1874-1937)、大西洋横断無線通信に成功(1901年12月12日)。

○グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi 1874-1937)、大西洋横断無線通信に成功(1901年12月12日)。

 

1901年12月12日、イタリアの発明家、グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi 1874-1937)が大西洋横断無線通信に成功。

送信所は、イングランドはコーンウォールのポルドゥー(Poldhu, Cornwall, England)で 、受信地は、カナダはニューファンドランド島・セントジョンズ(St. Jon's, Newfoundland, Canada)。距離は約3500km。ちなみに日本の国土は、南北の長さが択捉島から沖ノ鳥島までの2787km、東西の長さが南鳥島しまから与那国島までの3146kである。

火花送信機(spark gap transmitter)により発生する電磁波を、凧で空中につり上げたアンテナで受信し、水銀コヒーラ(mercury coherer)で検波する。

送信機で火花を発生させることで電磁波が生じ、受信機が電磁波を受けるとコヒーラの電気抵抗が低下し回路に電流が流れるという仕組みで、これによりモールス信号の送受信を行い通信する。

高圧電流を用いた火花の発生により、送信所周辺には数kmにわたって爆音が轟いたという。

また、水銀コヒーラはマルコーニの発明ではなく、ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース(Sir. Jagadish Chandra Bose)が発明したものを、イタリア海軍のルイージ・ソラーリ中尉(Luigi Solari)から譲り受けたものであることが明らかになっている。

100円ライターやチャッカマンのスパーカー(カチカチいわせて火花を発生させるところ)と、アルミホイルを丸めた粒とフィルム・ケースなどを利用したコヒーラで、同じ原理の送受信機をつくることもできる。


チャッカマンとアルミホイル・コヒーラの工作例
 マルコーニの送受信機と同じ原理
 

マルコーニは、1909年、「無線通信発展への貢献により」ノーベル物理学賞を受賞している。

参考リンク:

偉大な発明品、誕生とその軌跡 | マルコーニ式電波カー | その他の実験 | 大人の科学製品版 | 大人の科学.net

マルコーニの大西洋横断無線電信実験の真実 (「電気の歴史イラスト館」内)
水銀コヒーラ疑惑 (「電気の歴史イラスト館」内)

The Nobel Prize in Physics 1909(ノーベル財団公式サイト内:英語)
Guglielmo Marconi - Nobel Lecture(ノーベル財団公式サイト内:英語)
※マルコーニによるノーベル賞受賞公演。"Wireless Telegraphic Communication" 11 December, 1909.

Marconi Apparatus(John Jenkins SparkMuseum 内:英語)
Marconi Coherer(John Jenkins SparkMuseum 内:英語)


Guglielmo Marconi 1874-1937
 

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第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)(NHKラジオ、1941年12月8日(月)7:00-)

○「第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)」(NHKラジオ、1941年12月8日(月)7:00-)

 

下に紹介する音源は、真珠湾攻撃と英米との開戦を伝える大本営発表。1941年12月8日(月)7:00からNHKラジオで放送された。これが第1回目の大本営発表となる。

日本の戦争は、真冬に始まり、真夏に終った。

当時のNHKは既に第1放送と第2放送に分かれていた。もちろん、テレビはまだない。第2放送は1941年12月から戦争の影響で放送休止。正確な休止日が判らないので、大本営発表が第1放送のみだったのか、サイマル放送だったのかは不明。植民地では短波放送で聴いた人たちもいたかもしれない。ご存知のかた、是非ご教示ください。


 

臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。

大本営陸海軍部、十二月八日午前六時発表。

帝国陸海軍ハ今八日未明、西太平洋ニ於ヒテ、アメリカ、イギリス軍ト戦闘状態ニ入レリ。

帝国陸海軍ハ今八日未明、西太平洋ニ於ヒテ、アメリカ、イギリス軍ト戦闘状態ニ入レリ。

放送されたのは月曜日の早朝で、

真珠湾攻撃の第一報である。この日は月曜日だった。第1次攻撃隊の攻撃発起は8日午前3時25分。ハワイ時間の7日(日曜日)午前7時55分だった。休日・安息日の朝だからこそ、奇襲になる。[……]「12月8日」という形で日本時間で理解していると、「日曜日の奇襲」の仕掛けがわからない。

米英軍「と」から「ともに」へ 2003年12月8日
(「平和憲法のメッセージ 早稲田大学・水島朝穂のホームページ」内)

上に引用した大本営の音源には、続けて同日午後一時発表の音源が収められている:

臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。

帝国海軍ハ、ハワイ方面ノアメリカ艦隊並ビニ航空兵力ニ対シ決死ノ大空襲ヲ敢行シ、シンガポール其ノ他ヲモ大爆撃シマシタ。

大本営海軍部今日午後一時発表。

一、帝国海軍ハ本八日未明、ハワイ方面ノアメリカ艦隊並ビニ航空兵力ニ対シ、決死ノ大空襲ヲ敢行セリ。

二、帝国海軍ハ本八日未明、上海ニ於ヒテイギリス砲艦ペトレル号ヲ撃沈セリ。アメリカ砲艦ウエーキ号ハ同時刻我ニ降伏セリ。

三、帝国海軍ハ本八日未明、シンガポールヲ爆撃シテ大ナル戦果ヲ収メタリ。

四、帝国海軍ハ本八日早朝、ダバオ、ウエーク、グアムノ敵軍事施設ヲ爆撃セリ。

アナウンスの読み上げの前にチャイムが流れる。これは緊急放送時に用いられるもので、内容の重要度によって3段階あるとのこと。上掲音源のチャイムは最も重要度の高い放送の時に用いられるものだとか。


NHKの緊急放送チャイム3段階
 

当ブログ内の関連エントリー:

玉音放送(NHKラジオ第1、1945年8月15日(水)12:00-)


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