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2015年7月

アマチュア無線の日(7月29日)

○アマチュア無線の日(7月29日)

 

7月29日はアマチュア無線の日。

太平洋戦争で禁止されていたアマチュア無線が1952年のこの日に復活。これを記念して、1973年に日本アマチュア無線連盟(JARL)が制定した記念日。

1952年(昭和27年)7月

7月29日 全国で局免許申請者30名に予備免許がおりる。これは戦後のアマチュア無線再開であり、のちに7月29日が「アマチュア無線の日」と制定される。

アマチュア無線年表 70年史・昭和中期(一般社団法人日本アマチュア無線連盟ウェブサイト)

平和と自由は無条件にすばらしい。


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ラジオ・ドラマのシナリオ公募リスト(2015年7月改訂版)

○ラジオ・ドラマのシナリオ公募リスト(2015年7月改訂版)

 

以前公開したラジオ・ドラマのシナリオ公募リストを改訂しました。

ラジオ・ドラマといえば、NHK-FMの「青春アドベンチャー」で放送された、「カラマーゾフの森」(2002年10月7日〜10月18日、月〜金22:45-23:00)、もう一度聴きたいなぁ……独り言です。

* * *

掲載は例年の締切順。

正確な締切・詳しい応募要項は主催者発表の情報をご確認ください。賞によっては、作品の舞台や応募資格などが限定されている場合があります。


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リブロ池袋本店、閉店(2015年7月20日(月・祝))

○リブロ池袋本店、閉店(2015年7月20日(月・祝))

 

リブロ池袋本店 閉店
 
リブロ池袋本店 閉店
 
リブロ池袋本店 閉店
上の画像をクリックすると寄せ書きの大きな画像が開きます。
 

リブロ池袋本店、閉店

東京・池袋の大書店、リブロ池袋本店が、2015年7月20日(月・祝)をもって閉店した。

閉店の理由はテナント契約が満期を迎えたからとのこと。こういう商業施設のテナント契約は、収益が著しく落ちて追い出される場合を除いては、基本的に自動更新なんじゃないかと思うのだけれど……。

あくまでも噂話ではあるけれど、西武百貨店がセブン&アイ・ホールディングス傘下に入ったことが関係しているとも言われている。リブロは現在、セゾングループではなく、書籍取継の日販の子会社で、西武百貨店との資本関係はない。西武百貨店の親会社であるセブン&アイの鈴木敏文会長は、書籍取継のトーハン出身で、現在、同社の副会長も兼任しているのだとか。

リブロ池袋本店の想い出

東京の池袋にリブロという大書店があることは『知の技法』(東京大学出版会、1994年)で知った。

『知の技法』は東京大学教養学部の基礎演習のテキストが出版されたもので、発売当時、人文書としては異例のベストセラーになった。巻末の文献渉猟に関する部分で、都内の大型書店のひとつとしてリブロが非常に好意的に紹介されていた記憶がある。

大学進学で上京して、初めてリブロに行った時は、夢が叶ったような気すらした。大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、本屋が一軒もない町で育った本ずきな田舎者の正直な感想だ。

上京してすぐの頃は、まだジュンク堂池袋本店もなく、新宿の紀伊國屋書店も本店だけだったので、リブロによく通っていた。

リブロ池袋店は、いわゆるニュー・アカデミズムやセゾン文化を論理的・物質的に支えていた側面があったと言われる。僕と同年代の人は、宮台真司や小林よしのりの影響を受けた人が多いような印象だけれど、僕はどちらかというとニューアカ世代に憧れていた。僕が上京したてのころは、ニューアカの時代はとっくに終っていたけれど、人文系の世界では社会史やフランクフルト学派などがまだギリギリ流行っていて、リブロにもニューアカっぽい雰囲気がほんのり残っていた。

当時のリブロは、店員のセンスで、一見関係のなさそうな本や、ジャンルの違う本が近くに並べられていて、独特の棚の作り方をしていて面白かった。店の構造が複雑なせいもあって、本の森を散策しているような愉悦もあった。

しかし現在のかたちに改装されてからは、正直言うと、そういった面白さはなくなり、変な構造の特徴のない大書店になっていたと思う。

大書店に検索機が導入されるようになると、独特な売り場づくりをするよりも、目当ての本を探しやすい理路整然とした陳列のほうがお客の利便性にかなうのかもしれない。


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東京のミニFM局リスト(暫定版)2015年7月13日改訂

○東京のミニFM局リスト(暫定版)2015年7月13日改訂

 

※最新版はコチラから。

※改訂内容:FM芝屋・芝んちRadio・pfri.netを追加。

「東京のミニFM局のリスト」を更新しました。

ミニFM局って何?
ミニFM局とは、免許を必要としない微弱電波による放送を行っているFM局です。コミュニティーFMとは異なります。


総務省ウェブサイトより引用
 

微弱な電波を利用した無線設備(総務省北海道総合通信局)

ミニFM局以外に、前身がミニFM、あるいは私が勝手に「ミニFM的」だと判断したネットラジオなども含まれています。

活動を休止したと思われるものも残してあります(休止を確認したものは見せ消し表示)。

情報が少なく、たいして網羅できていません。「他にもこんな局がある」「情報が間違っている」「私がやっています」「ミニFM始めました」などの情報をお待ちしています。頂いた情報に基づき加筆・修正してゆきたいと思います。


掲載順は放送拠点所在地の全国地方公共団体コードに拠る。同一市区町村内では局名五十音順。

* * *

あわたまFM(東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル、88.8MHz)
株式会社コスモス食品東京事務所が運営するミニFM。USTREAM配信も行っている。2011年以降の活動については不詳。

* * *


FM芝屋(芝浦工業大学キャンパス、88.0MHz)

芝浦工業大学FM放送技術研究会によるミニFM局。芝浦・豊洲・大宮のどのキャンパスで放送しているかは、ウェブサイトからは判らなかった。昼休みに自主制作番組を学内で放送している他、学園祭などのイヴェントでの放送をおこなっているようだ。江東区のコミュニティーFM・レインボータウンFM(79.2MHz)で「ザ・豊洲」(日13:00-14:00)の公開生放送もおこなっている。

* * *


芝んちRadio(東京都港区芝3-26-10 ハイツ猿田1F 芝の家、88.6MHz)
港区芝地区総合支所と慶応義塾大学の協働で運営されている地域交流スペース「芝の家」のミニFM。月1回ペースの放送のようだが、facebookの更新は2014年12月2日で止まっており、現在は放送していないのかもしれない。

* * *

おちあいFM(東京都新宿区西落合1-31-24 西落合児童館2階 落合三世代交流サロン、86.9MHz)
「NO STOP MUSI CRADIO」「トーキングキッズ」「林芙美子アワー」目白大学放送研究会による番組などを放送中。

* * *

あさくさFM(浅草花やしき内:東京都台東区浅草2-28-1、83.7MHz)
浅草の遊園地・花やしきから放送しているミニFM局。生放送番組「花スタ(仮)」(月水木12:00-13:00、日1100-1200)と、多数の録音番組を放送。松鶴家千とせや和泉元彌一家のレギュラー番組もある。生放送パートはUSTREAMでも放送していて、放送ブース内の映像を見ることができる。

* * *

コジマラジオ(東京藝術大学アトリエ:東京都台東区上野公園12-8)
毛原大樹を中心とするインカレ・ラジオ制作サークル。局名は、かつて小島アートプラザ(旧台東区立小島小学校内)で活動していたことに由来する。
その後、東京藝術大学のアトリエに拠点を移したが、毛原氏は現在、京都に活動の拠点を移している。

* * *

どすこいFM(両国国技館:東京都墨田区横網1-3-28、83.4MHz、初日〜千秋楽15:00-)
両国国技館内で場所中に聴取可能なオリジナル館内放送。ラジオの貸し出しも行っている。
この他に、下記番組音声の再送信も行っている:

  • 「NHK BS 大相撲中継・日本語放送」(76.6MHz、初日〜千秋楽13:00-)
  • 「NHK BS 大相撲中継・英語放送」(78.3MHz、初日〜千秋楽16:00-)

平成26年五月場所では、インターネット配信も実施。全取組み終了後に特集動画も配信。

* * *

中目黒ステーションFM(東京都目黒区鷹番3-6-8 T'Sビル2F ダイニングアンドバー「Lucci」、87.0MHz、火16:00-17:30)
伊藤清光氏の屋上パフォーマンスの一環として始められたミニFM局。番組のネット配信も行っている。2014年3月18日(火)に「学大FM」から改称。現在休止中とのこと。

* * *

K-MEG4(東京都目黒区上目黒4-28-3、88.0MHz)
プレス・リリース配信サイト ValuePress! が運営する非営利のミニFM局。ポドキャスティングも行っている。
サイトによると、「ValuePlease!(バリュープリーズ)」(水18:00-)と、「The Day Of The Best」(月18:00-)の2番組を制作・放送している模様。トップ・ページにアクセスできず、いずれの番組もネット配信が更新されていないので、もう放送されていないと思われる。

* * *

目黒FM(東京都目黒区、88.0MHZ、月〜土10:30-22:30)
コンテンツ制作などを手がける株式会社クロアが運営するミニFM局。
目黒区内でのミニFMによる放送とUSTREAM配信を行っているとのことだが、ミニFMの放送エリアについては不詳。木村祐一・大西ライオン・安田大サーカス クロちゃんなど、タレントの出演多数。

* * *

自由が丘FM(東京都世田谷区奥沢6-33-7、ネット・テレビ)
自由が丘を拠点にUSTREAMでネット・テレビを放送中。
局のメールアドレスから、88.0MHzでミニFMの放送を行っていることも推測されるが、未確認。

* * *

SORAxNIWA FM HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前 3-25-18 THE SHARE 1F、88.8MHz、毎日10:00-24:00)
開局当初はミニFMと謳うネット・ラジオと紹介されていたが、原宿ではミニFMの放送も行っている。
原宿の他に、SORA×NIWA GINZA(松屋銀座屋上)と SORA×NIWA UMEDA(大阪・阪急うめだ本店9F)でもそれぞれ公開放送を行っているが、銀座ではミニFMの電波は出していない模様。梅田については不詳。

* * *

さん茶FM(東京都世田谷区太子堂2-34-5、77.0MHz、第2・第4日曜日)
居酒屋「かめや」を拠点として活動するミニFM局。毎月第2または第4日曜日に生放送を行っているとのこと。放送時間は不明。かつては「しゃれなあど ふれあいひろば」で定期的にイヴェントも行っていた。

* * *

○下北FM(SFMホール:東京都世田谷区代沢5-8-14 岩城ビルB1F スタジオベイド 下北沢店、ネットラジオ)
大蔵ともあきが代表・プロデューサー・DJを務める「ストリートラジオ局」。週1回のペースで木曜夜に公開生放送を行っている。会場での番組観覧は有料。女性アイドルのゲスト出演が多い。
元もとは88.8MHzのミニFM局としてスタートした模様。ウェブサイトには「是非FMラジオをご持参でのお越しをお待ちしております!」とあるが、現在もミニFMの放送を行っているかは不明。
USTREAMおよびニコニコ動画でのライブ配信も行っている。

* * *

ラジオぱお(駒沢大学:東京都世田谷区駒沢1-23-1、88.0MHz、毎月「8」「0」のつく日の12:10-12:50)
駒沢大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 金山智子ゼミが運営するミニFM局。駒沢大学内売店・食堂パオわきのテントから放送。現在、金山氏は別の大学に所属しており、活動していないものと思われる。

* * *

○素人の乱FM(杉並区高円寺北3-9-11 素人の乱五号店周辺、88.0MHz、毎週火曜22:00時ごろ-)
東京都高円寺・北中通商店街でリサイクルショップ・古着屋・飲食店・雑貨店を営んだり、脱原発デモをおこなったりしている素人の乱によるミニFM。アーカイヴをポッドキャストでも配信中。「FM放送をカセットで記録してそれをインターネットに上げている」とのこと。

* * *

ラジオぱちぱち(東京都杉並区善福寺3-13-10 善福寺北児童館周辺、88.0MHz、毎月第2土曜日10:00-公開生放送・同日夜再放送、ほか)
杉並区立桃井第四小学校および善福寺北児童館エリアのこどもたちが運営しているミニFM局。複数のレギュラー番組がある。USTREAMでも生放送。

* * *

Amlux Campus Channel(東京都豊島区東池袋3-3-5 トヨタオートサロン アムラックス東京 B1サテライトブース、火〜金17:30-18:30)
オートサロンaMLUX東京閉館(2013年12月23日)に伴い終了?
毎週火曜日から金曜日まで、首都圏17大学の放送関係サークルが日替わりで行っている公開放送。電波は送信していない模様。

* * *

○FM千早88(東京都豊島区千早、88.0MHz、土15:00-)
現在放送中かどうかは不明。
日野エフエムが技術的なノウハウを提供して開局したとのこと。

○参考:小学生“女子アナ”活躍 豊島にミニ放送局 『FM千早88』 (東京新聞、2007年2月12日(月))


豊島区千早のミニFM「女子アナ」は小学生「TOKYO MX NEWS」
(TOKYO MXTV、2007年10月15日)
* * *

コミュニティラジオ きたくなるまち(東京都北区王子、ネットラジオ、毎月10日・20日・30日配信)
PAL-FM。PAL-FM時代はFMの放送もおこなっていたが、現在はネットラジオのみの放送。

* * *

大東ラジオ・Click Fine T(東京都板橋区高島平2-26-3 高島平団地内さくら通り商店街「コミュニティ・カフェ サンク」)
大東文化大学の「らみらいネット高島平」の一環。学生と地域の住民でラジオ番組を作成。
FMおだわら(神奈川県小田原市、78.7MHz)での「Many Thanks 高島平」(日15:00-15:30;月23:00-24:00(再))の放送が2010年3月で終了し、ネットラジオに移行。2014年度からYouTubeでの配信に移行。

* * *

練馬放送(東京都練馬区、ネットラジオ)
練馬区でコミュニティFM開局を目指している一般社団法人練馬放送により運営されている。現在、ケイ・グラントなどが出演中。
ラジオネリマ・旧FMえすかれぇしょん(千葉県市川市大洲、埼玉県川口市芝富士、東京都練馬区南田中、東京都上落合などから放送していた)。

* * *


pfri.net(東京都練馬区、ネットラジオ)
ミニFM局「PowerFreeRadio エフエムネリマ」を全身とし、1998年3月9日からネットラジオ局に移行。

* * *

WERE-FM(東京都練馬区富士見台周辺、87.5MHz、放送スケジュール不詳)
2001年開局。土日祝日11:00-25:00に音楽中心の放送を行っていたようだが、ミニFMからUSTRAMに移行。おちあいFMでも放送を行っていたが、現在の活動については不詳。
2010年8月1日には、埼玉県川越市の川越百万灯夏まつりにあわせて、ミニFMのイヴェント放送を主催し、連続テレビ小説「つばさ」(NHK総合テレビほか、2009年3月30日~9月26日)の「ラジオぽてと」「甘玉堂」が1日限りの復活を果たしたとのこと。
現在、サイト等へのアクセスができず、活動していないものと思われる。

* * *

アダチ区民放送局(東京都足立区、ネットラジオ、土23:00-24:30
足立FM開局準備室による放送。毎週土曜日「アダチ区民放送局」をニコニコ動画・YouTubeなどで生放送。現在ミニFMは放送休止中。

* * *

Cwave(東京都足立区・北千住駅前、ネットラジオ、月〜土21:00-23:50)
株式会社CANが運営するSENJU×ROAD(SENJUX)によるネット・ラジオ局。足立エフエム開局準備会の技術協力で CROSS WAVE☆SENJU として開局。試験放送を経て、2013年7月8日(月)から本放送開始。

* * *

FM LoveWAVE(東京都葛飾区柴又1丁目、88.2MHz)
柴又駅前からの不定期放送。
放送環境上の理由から、ネットでのストリーミング生放送に移行の予定。
現在の活動については不詳。

* * *

○東京競馬場場内ミニFM(東京都府中市日吉町1-1、東京競馬場内)
場内で下記番組を放送・再送信中。

  • グリーンチャンネルEAST:87.0MHz
  • ラジオNIKKEI第1放送:87.5MHz
  • ニッポン放送:88.0MHz
  • ラジオ日本:88.5MHz
  • 場内実況:89.5MHz

2000年10月まで「TSS(Turf Sounds Station)」(87.0MHz)、2001年1月から2001年12月まで「Green WAVE」(87.0MHz)で場内限定オリジナル番組の放送を行っていた。

※参考:
東京競馬場の鉄人 [ TOKYO RACE COURSE ] :Anaba
※Green WAVE のスタジオ・ブースの写真あり。

TSS SUPPORT HOME PAGE
グリーンウェーブ(「篠崎菜穂子 応援サイト しのなお.com」内)
場内FMメモリアル(「篠崎菜穂子 応援サイト しのなお.com」内)

* * *

FM府中(東京都府中市 府中駅周辺? 89.2MHz?)
FM府中開局準備室による「公式放送を想定したUstream放送」。USTREAMのページに「89.2MHz」という記載があるので、ミニFMによる放送もおこなっているようだが、送信所は不明。facebookページに番組表あり。ポッドキャスト配信も実施中。

* * *

FM小金井(東京都小金井市本町6丁目周辺、88.8MHz)
2013年6月30日を以て閉局。関係者がFM府中を開局。
2010年7月20日開局。大光寺邦彦氏が運営し、JR中央線・武蔵小金井駅南口シャトー小金井から放送。USTREAMでも配信中
レコーディングにも対応できるDJブースをもち、ミニFMとしてはかなり本格的。

※参考:
FM小金井(東京都小金井市本町6丁目 シャトー小金井周辺:88.8MHz)(当ブログ内)

* * *

さくらじょうすいマイクロFM(東京都小平市上水南町、76.8MHz)
各種災害時における地域密着型の防災支援放送を目的とする放送。平時は、木21:00-24:55および金21:00-23:55に、海外のネット・ラジオを再送信している模様。
局名は「さくらじょうすいマイクロFM」だが、最寄り駅は京王線・桜上水ではなく、JR国分寺駅か武蔵小金井駅。小金井市テニスコート、サレジオ小学校・中学校の付近で聴取可能のようだ。サレジオ学院(横浜市都筑区)・サレジオ高専(東京都町田市)ではない。
USTREAM配信をおこなっていた時期もあるようだ。
現在はウェブサイトにアクセスできず、活動していないのかもしれない。

* * *

日野エフエム放送(東京都日野市新井、76.8MHz)
京王電鉄高幡不動駅周辺で原則毎週土曜日に放送していたが、現在の放送日は不明。詳細はメーリングリストで告知されるとのこと。ミニFM局では珍しい緊急地震速報を導入、 日野市内で震度4以上が観測されると自動放送される。2015年12月1日より周波数を76.3MHzに変更予定。

※参考:
夜のロフトスタジオ(日野エフエム放送:東京都日野市 京王電鉄高幡不動駅周辺 76.8MHz、2009年8月13日(木)21:00-23:00)(当ブログ内)

* * *

○JOUT-FM(FM百草)(送信所不詳、86.9MHz)
2011年7月17日に電波法違反で逮捕(同19日の警視庁発表による)。
詳細不明。休日祝祭日に音楽のみを放送しているとのこと。
livedoor のねとらじでの放送も行っていることがあるようだ。ねとらじの番組内容説明によると「UTさん」により「週末 FM  86.9MHz  高幡 百草周辺でオンエア中」とのこと。

※参考:
タレント鈴木蘭々さん兄を逮捕 無許可でFM局開設 蘭々さん、ゲストとして登場も(MSN産経ニュース、2011年7月19日)(当ブログ内)
今日もギンギン謎のFM(電波堂本舗)
JOUT-FM(86.9MHz)(パラかめタクシー、○○中!)
○2009年10月12日(月)に立川駅下りホーム上で放送を確認。
 ・ダウンロード 200910121718joutfm.mp3 (20.5K)
  (17:18ごろの10秒間)

* * *

AZYLE-FM(東京都福生市、88.0MHz)
福生市を中心とする西東京地区で活動する AZYLE Entertaiment によるミニFM。
ミニFMおよびUSTREAM配信を行っているようだが、ミニFMの放送エリアは不詳。


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本広克行[監督]『7月7日、晴れ』(1996年)

○本広克行[監督]『7月7日、晴れ』(1996年)

 


本広克行[監督]『7月7日、晴れ』(1996年)
ジャケット表に監督名の記載はない。
 

『踊る大捜査線』シリーズの本広克行映画初監督作品

ラジオを題材にした映画で、DVDにもBlu-rayにもなっていないものが結構ある。ラジオ酔狂も膏肓に入り、そういう作品のVHSテープをいくつも持っている。

『7月7日、晴れ』(1996年)もそんなVHSテープの1本。「踊る大捜査線」シリーズ(フジテレビ)の本広克行の映画初監督作品。

2006年にさぬき映画祭再上映されたという情報もあるけれど、今や中古のVHSでしか入手できない。


 

『昭和40年男』Vol.14 2012年 08月号(クレタパブリッシング)掲載の本広克行のインタヴューに、この映画への言及があった。封切り当時にこの映画を観た織田裕二が「スゴイよかった。日本人でもこんな映画が作れるんだね」と感想を語ったというので、「そんなにスゲェんだったら、観てやろうじゃないか」と思い立った次第。

話は、七夕伝説と『ローマの休日』Roman Holiday(1953年)を足して2で割ったようなトレンディー・ドラマ風ラヴ・ストーリー。主演は、萩原正人と観月ありさ。他には、田中律子、うじきつよしなどが出演。

時代だなぁ。

テーマ曲「7月7日、晴れ」(1996年)をはじめ、「うれしい!たのしい!大好き!」(1989年)、「go for it!」(1993年)、「WINTER SONG」(1994年)など、DREAMS COME TRUE の初期のヒット曲が全編にわたり大々的にフィーチャーされていて、サントラは初期ベスト盤の趣。

時代だなぁ。

クライマックスの部分でラジオが重要な役割を果たす映画でもある。

あらすじ

山部健太(萩原聖人)は、パシフィック自動車の車輛事業部に勤務するサラリーマン。仲間とのキャンプ中、釣りをしている最中に、ひとりの女性と出会う。その女性は、また東京で会おうと言い残し、健太の手に強引に自分の電話番号を書いて去ってゆく。


 

東京に帰った健太は、彼女が世界的に活躍している日本人シンガーの望月ひなた(観月ありさ)であることを知り、連絡を取る。何度か会ううちに引かれ合ってゆくふたり。

ひなたは健太に、自分の誕生日は7月7日なのに天の川を見たことがないと吐露する。健太は一計を案じ、ひなたを誘って再び仲間とキャンプに出かける。ひなたはそこで、初めて天の川を目にして感動する。


 

健太とひなたが東京で会っている時に、通行人に気づかれてしまい大騒ぎになる。健太が勤務する会社の宣伝部長・岸和田(伊武雅刀)は街で偶然その様子を目撃する。営業部から宣伝部に異動したばかりの岸和田は、望月ひなたを新車のCMキャラクターに起用する企画を立てたものの、ひなたサイドから断られていた。


 

ある日、健太は突然、宣伝部に引き抜かれる。その理由は、健太とひなたの関係を知る岸和田部長が、新車の発表会にひなたを誘い出すためだった。営業一筋の岸和田が畑違いの宣伝部長に抜擢された理由は、同期のライヴァルが岸和田の失脚を画策したからだという。何としても宣伝部で実績を挙げて鼻を明かしたいと、岸和田は健太に土下座して懇願する。健太は、岸和田の願いを聞き入れる。

健太はひなたを新車の発表会に誘い出す。発表会のクライマックスで、客席に突然スポットライトが当てられ、ひなたは宣伝に利用されてしまう。


 

この件がひなたサイドの逆鱗に触れる。しかしこれをきっかけに、大人の話し合いを経て、ひなたのCM起用が決まる——ただし、健太とひなたを別れさせるという条件で。ふたりは会えないまま、ひなたが日本を発つ日が近づく。

日本滞在の最後に、ひなたはラジオ番組に出演する。ひなたは、決められた原稿をただ淡々と読み上げてゆく。彼女はこれまでスタッフが決めたイメージ戦略に沿ってアーティスト望月ひなたを演じるだけの人生を送ってきたのだ。

夜景が都会の天の川のようだというくだりで、ひなたは原稿を読むのをやめる。健太と見た天の川を思い出し、台本を閉じ、「違うよ。本当の天の川はこんなんじゃない」と初めて自己主張する。

ひなたが、「お願い、灯を消して。天の川を見せて」とリスナー呼びかけるや、横浜の街の灯がみるみるうちに消えてゆく(驚くべき高聴取率ラジオ番組!)。ひなたは健太を思い、「会いたい」とつぶやく。

 
 

一方その頃、ラジオを聴いた健太はひなたのもとに走っていた。


 『7月7日、晴れ』ラスト・シーン
 

そして、天の川の下、健太とひなたは再会。抱き合うふたり。めでたしめでたし。

劇中のラジオ局

作品に関するトリビア。

クライマックスのラジオのシーンでは、局舎・スタジオが横浜ランドマークタワー内にある設定。したがって、舞台はFMヨコハマかと思ったけれど、架空の放送局のようだ。局舎内に貼られているポスターには「BAY GROOVE FM 89.3MHz」とある。


 

撮影に使われているラジオのスタジオがFMヨコハマのものかどうかは不明。あるシーンで、スタジを出たところに「4802」という部屋番号が映るが、FMヨコハマの局舎はランドマークタワーの10階。エンドロールの「ロケーション協力」にもFMヨコハマの名前はない。


 

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