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クラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA」継続、ナクソス・ジャパンが承継(ITPro、2014年6月23日)

○「クラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA」継続、ナクソス・ジャパンが承継」(ITPro、2014年6月23日)

 

TBSが開局・運営し、2014年6月末で休止予定だったコンテンポラリー・クラシック・ステーション・OTTAVAを、ナクソス・ジャパンが承継すると発表された。

OTTAVA継続のお知らせ 2014年6月23日(OTTAVA News | OTTAVA by TBS)

OTTAVA(オッターヴァ)継承のお知らせ 2014/06/23(NAXOS JAPAN  | News)

ネット・ラジオにビジネス・チャンスを感じている人がいるというのは、ラジオ聴きにとっては良いニュース。

買い手のナクソスは、ドイツ人実業家と日本人ヴァイオリニストの夫婦が香港に設立したクラシック音楽のレコード・レーベルで、音源のダウンロードおよびストリーミング配信などの実績もある。

ITProの記事によると、OTTAVAは、「パソコンやスマートフォンを通じて、約20万人のリスナーが聴取していたという」。OTTAVAの新運営会社は、旧来のサーヴィスを引き継ぎつつ、「10月には、新番組を編成し、ホームページ内でのコンテンツ販売、有料配信などを開始し、新しいOTTAVAとしての本格的なサービスインを予定する」とのこと。

クラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA」継続、ナクソス・ジャパンが承継」(ITPro、2014年6月23日)

田中 正晴=日経ニューメディア

 ナクソス・ジャパンは2014年6月23日、TBSが運営してきたクラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA」の商標・ドメインを譲り受け、今後同社が中心となってOTTAVAの運営会社を設立、サービスを継続していくことになったと発表した。

 OTTAVAは、2007年4月にTBSがデジタルラジオの実用化試験放送のチャンネルとして開局した。同時に、インターネットでのストリーミング配信をスタートさせた。パソコンやスマートフォンを通じて、約20万人のリスナーが聴取していたという。しかし、昨年TBSは、デジタルラジオへの不参入を決定した。合わせて、これまで取り組んできたデジタルラジオの実現に向けた施策を一旦見直すこととし、2014年4月1日には、OTTAVAを6月末で休止すると発表していた。

[ナクソス・ジャパンの発表資料へ]
[東京放送ホールディングスの発表資料へ]

(つづきはITProウェブサイトで)

OTTAVAは、デジタルラジオの実用化試験放送の一環としてTBSが開局した独自編成チャンネル。同種のインターネット・ラジオ局には、ニッポン放送のラブソング専門局・Suono Dolce、文化放送のアニラジ専門局・超!A&G+がある。いずれもインターネットでの配信を継続中。

インターネットラジオ | OTTAVA by TBS

インターネットラジオ|Suono Dolce(スォーノ・ドルチェ)丸の内からラブソング

超!A&G+を視聴するには? | 超!A&G | AM1134kHz 文化放送 JOQR

※当ブログ内の関連エントリー:

TBSが運営するクラシック専門局 OTTAVA、2014年6月末で休止へ。


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