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仁科友里「欲望ギラ☆ギラ小島慶子 すべての自虐は〝私ってすごい〟に通ず」『週刊文春』2013年5月2日・9日 ゴールデンウィーク特大号

○仁科友里「欲望ギラ☆ギラ小島慶子 すべての自虐は〝私ってすごい〟に通ず」『週刊文春』2013年5月2日・9日 ゴールデンウィーク特大号

※末尾に若干の加筆(2013年4月27日)

 

『週刊文春』2013年5月2日・9日 ゴールデンウィーク特大号で、小島慶子アナが1ページ強にわたって大きく取り上げられております。

「特集「女が嫌いな女」スペシャル 全32人」の、仁科友里「欲望ギラ☆ギラ小島慶子 すべての自虐は〝私ってすごい〟に通ず」という署名記事。

当該記事は、小島アナの「さばさばしたキャラクターの裏側に潜む本質」を暴くという趣向。男性優位社会に適合できなかったゆえ女子アナとしては成功できなかったという小島アナの「自虐」は、「壮大な自分褒め」の裏返しであると、慇懃な文体で腐す内容。アンチ小島の皆さまが喜びそうなポイントが過不足なく盛り込まれていて、「さすが、プロのライター」と若干感心したりして。

ところで、冒頭に「コジケイこと小島慶子様」とあり、その後記事の中でも「コジケイ」が繰り返されるのだけれど、この呼称は、そんなに人口に膾炙しておるのかい?

まぁ、私としては、リベラル男としての度量を常に試されているような緊張感もふくめて、小島アナは好きなしゃべり手ではあるけれど、「キラ☆キラ」(TBSラジオ)の時のような昂揚感は正直言って今はないです。

「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送、水22:00-23:50)は、まだ1回も聴けておりません。「機会があれば聴いてみようかな」ぐらいの温度です。

※関連リンク:

コメント欄でamedasさんが記事の筆者がブログをやっていると教えて下さったので、探してみました:

もさ子の女たるもの
※当エントリーで言及した『文春』記事の筆者、仁科友里氏のブログ。

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コメント

「コジケイ」はこの筆者がブログで小島慶子について書くときの呼称です。私も「小島慶子を知らない人に一から説明するところから書き始めている」と言っていながらコジケイという呼称を使っていることに違和感を覚えました。
オールナイトニッポンGOLDでの小島の一人しゃべりはまったくおもしろくありません。そのため聴取率調査週間には相手として壇蜜を配していましたが、2時間にわたって下ネタしか話さないという内容で、壇蜜より小島の方が積極的に下品な表現をしていました。

投稿: amedas | 2013年4月26日 (金) 11時10分

オールナイトニッポンgold、確かに微妙。
キラキラをあんなに聴いていた自分が何なんだったと。
キラキラをやめないでそのまま続けていたらなんて、たまむすびの最初のころは思っていましたが結局ありえない話で、赤江さんが今、かなり面白いパーソナリティーになっているのを考えたら終わっててもよかったのかなぁなんて、勝手なんですが・・・・

投稿: おくちゃん | 2013年5月 5日 (日) 17時17分

小島慶子という人は、ピンでトークをするには濃すぎる事と客観性に難がある人材だと思います 伊集院などは、濃さの反面病的な一面を見せるほどの客観性がトークに現れていて絶妙なバランスを保っていますが、小島慶子はピンでしゃべると濃さのみで突っ走ってしまい、リスナーを置いてきぼりにしてしまう感ありです あの人は相方付で本領が出る人だと思うのです ただ、この記事の様に鬼の首を取ったようにわめくのも、なんか違うと思うのです 小島慶子はああいう人材だから単に居る場所がしっくりいってないだけなんだと思うのです

投稿: らじおおっさん | 2013年5月10日 (金) 00時36分

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» テレビ出まくりと出られなくなる人 [オーマエニュース]
「自分大好きコジケイ様にとっては、自虐すら、恵まれていながらそこに安住しない知性の自慢である。私を見て。私ってすごい。欲望でギラギラしたコジケイ様こそVERYの真髄であることを同誌はお見通しなのである」 [続きを読む]

受信: 2013年4月27日 (土) 07時00分

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