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岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~ ※ゲスト:宇野常寛(NHKラジオ第1、2012年11月6日(火)21:05-21:55)

○「岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~」ゲスト:宇野常寛(NHKラジオ第1、2012年11月6日(火)21:05-21:55)

 

家への道でラジオをつけると「岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~」(NHKラジオ第1、2012年11月6日(火)21:05-21:55)をやっていた。ゲストは評論家の宇野常寛。

「宇野常寛」という名前は書店などでよく見かけるし、ラジオでも何度か聴いたことがあるけれど、どういう人かはよく知らなかった。

私は実はサブカルにまったく興味がなく、また、「サブカル評論しているうちに何となく世の中が解ってしまいました」みたいな本も好きではない。なんか、そんな感じの人かなぁと思って、それまで食指が伸びなかった。

まぁ、もはやラジオもサブカルか……。

さて、宇野は番組ホストである岡田の書くドラマ脚本を評し、そのキーとなる要素として「死のにおいとユートピア」を挙げた。宇野によると、両者のうち「ユートピア」が最も強く出ているのが「ちゅらさん」(NHK、2001年)、「死のにおい」が最も強く出ているのが「銭ゲバ」(日本テレビ、2009年)で、両者が裏表の関係になっているのだとか。他に「最後から二番目の恋」(フジテレビ、2012年)などを挙げつつ、宇野は自身が奥田のファンであると語っていた。

ウチにテレビがないので、どれも観たことがないけれど、そういう風に評されると観比べてみたいような気になる。

また、奥田の脚本ではないが、大河ドラマ「平清盛」についても言及し、歴史を描くためには悪を描く必要があり、「平清盛」は悪を正面から描いているという点を高く評価していた。

また、宇野はAKB48についても言及し、握手会の規模などを例に挙げつつ、とにかく「ビビった」と表現し、「よくできたシステムに普通の女の子を放り込むと教祖になる」と評した。

岡田惠和と宇野常寛への興味がちょっと増した放送でありました。

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