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2011年12月

輝く!僕のラジオ大賞 2011

○輝く!僕のラジオ大賞 2011

 

数年前から、年末の「輝く!日本レコード大賞」に時期をあわせて、その年の面白かったり印象に残ったりしたラジオ番組のランキング上位3位を私の主観で勝手に決めております。

まずは第3位——

「ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から」(女川さいがいエフエム ポドキャスト、2011年5月25日)

聴取可能な関連音源:
臨時災害放送局 女川さいがいFM79.3MHz» Blog Archive » ポッドキャスト ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から

当ブログ内の関連エントリー
ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から(女川さいがいエフエム ポドキャスト、2011年5月25日)
「クローズアップ現代」密着 女川災害FMの3か月(NHK総合テレビ、2011年7月5日(火)19:30-19:58)

3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災を機に、被災地に数かずの臨時災害放送局が開局されました。

女川さいがいエフエムもそのひとつ。

ソウル・フラワー・ユニオンリクオによる「お富さん」「おいらの船は300トン」に感動。何回も聴きました。

歌ってスゲェなと思うことしきり。

そして、池袋にある宮城県のアンテナ・ショップで女川のかまぼこ屋・髙政の笹かまも買いました。

 

続いて第2位——

「村上ゆきのスローリビング」(TBSラジオ、日18:00-18:30)

聴取可能な関連音源:
村上ゆきのスローリビング - Google 動画検索
※スタジオ・ライヴの音源。

シンガー・ソング・ライターの村上ゆきによる音楽とトークの番組。

このブログでは一度も言及したことがないけれど、実はけっこう気に入っている。毎週必ず聴こうと決めているわけではないけれど、なぜかよく聴いている。しかも、外で聴くことが多い。

ピアノ弾き語りのスタジオ・ライヴが心地よいです。AMラジオの音質で聴く音楽も悪くないです。

 

そして第1位は——

「さばラジオ」第百七十五回 風紀紊乱の一部(2011年9月17日配信)

さばラジオ

聴取可能な関連音源:
さばラジオ : 第百七十五回 風紀紊乱の一部

当ブログ内の関連エントリー
最近聴いて面白かった、おススメのネット・ラジオ

今年、私がいちばん笑ったラジオ。

「コミックマーケット81」会場でエロ・コスプレの世界を知った射導送水が、エロ・コスプレの深奥を探求する話。

おじさんたちがエロ話でキャッキャキャッキャ言っているのがほほえましいです。

地上派のラジオが低調なので、ついつい面白いネット・ラジオに耳が行く。地上派も決して面白くないわけじゃないんだけれど、聴いて愉しくなるトーク番組が少ない。

* * *

今年は何と言っても、3月11日の東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災が印象的。災害時にはテレビよりラジオが断然役に立つことがハッキリしました。

ラジオを使え、ルーク。
忘れるな、ラジオはお前と供にある。いついかなる時も。

radiko.jp 復興支援プロジェクト

地震発生の瞬間のラジオ(当ブログ内)
※東京近郊のラジオ音源など。

○地震発生時の被災地のラジオ:


地震直後のIBCラジオ(岩手放送)
 

2011.3.11東日本大震災津波警報を出すTBCラジオ
※宮城県
 

2011.3.11. 東日本大震災発生時のRFCラジオ福島の実況
 

「サンシャイン・カフェ Siesta」(IBS茨城放送)
 

東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像

 

随時更新。被災地情報の取得にお役立てください。
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ファンの定義とぼったくりメイド喫茶(?)の話:最近聴いて面白かった、おススメのネット・ラジオ。

○ファンの定義とぼったくりリメイド喫茶(?)の話:最近聴いて面白かった、おススメのネット・ラジオ。

 

最近聴いて面白かったネット・ラジオをご紹介:

「桜川マキシム」第304回 「オメエルニオヘンジの一 銀英・御先祖・ファン心理」(2011年12月22日)

この回は、リスナーからのメールで振られたネタについて語る回。

『銀河英雄伝説』『御先祖様万々歳』の話(私はどっちもよく知りません。すみません)に続いて、ファンの定義に移ったのだけれど、これが面白かった。

何かから得た最初の純粋な感動は二度と帰って来ないので、その空虚さを補完するために他の作品をいくつも観たり知識を蒐集したりするが、やればやるほど最初の純粋快楽から遠のいてしまうというファンのジレンマ。普段なんとなく実感していることが言語化されるのは気持ちいい。

ファンの定義の話で、プロレスの例が援用された。思考のためのよい補助線になる話。プロレス・ファンには種類があるそうで、私なりに話をまとめると、プロレスのネタ的な側面を愉しむ/愉しむリテラシーをもっているファンのことを「スマート」(smart)と呼び、プロレスをベタに愉しむ/にしか愉しめないファンのことを「マーク」(mark)と言うのだとか。

JUS氏の見立てでは、マークの数が減ってしまったジャンルは衰退する可能性が高いとのこと。なるほど。

ラジオはどうかな?

 

「新・日本橋より愛を込めて」第十七回(2011年12月14日)
「新・日本橋より愛を込めて」第十八回(2011年12月21日)

昼食後に難波駅の近くで、メイド喫茶の客引き「ひろみ」ちゃんに声をかけられたぶっちょカシワギ・射道送水のご両人。導かれるままに、買取りまっくす裏手のメイド喫茶「ヴァニラ」に入ったが、どうも様子がおかしい。ひょっとして、ここはぼったくりメイド喫茶なのか……? 弱冠16歳のひろみちゃんのディープな人生にもびっくり。

秋葉原にも辻という辻にメイドが立って客引きしていることも少なくないけれど、あの中にも似たような人がいるのかと思うと怖い。

※参考リンク:

大阪のメイド・コスプレ喫茶&リフレのリスト[2011/10末] - たかとらのメイド喫茶リスト
※ここのリストにメイド喫茶「ヴァニラ」も出ているよ。
ちなみに、このブログのかたが、コミックマーケット81の3日目(2011年12月31日)東Q57bにてメイド喫茶のデータブック『mccomplex』を一冊500円で販売するそうです。

コスプレ居酒屋WA跡に、コスプレ・メイド喫茶「ヴァニラ」がOPEN - おまけ的ポンバシ 大阪日本橋の情報発信基地

なんさん通りに「コスプレメイド喫茶 ヴァニラ」がオープン (from NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE , 2011.11.13)

めいどりぃむ  - 難波/その他 [食べログ]
※話にちょっとだけ出てきた、ボッタクリとの噂のメイドカフェ。「口コミ」読んでゾッとした。

関西ABCで日本橋のぼったくりメイドカフェ特集!30分で2万wwww - かくれオタのブログ

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爆笑問題のオールナイトニッポン(ニッポン放送、1990年10月26日(木)25:00-27:00)

○「爆笑問題のオールナイトニッポン」
(ニッポン放送、1990年10月26日(木)25:00-27:00)

 

爆笑問題が、「ビートたけしのオールナイトニッポン」(ニッポン放送、1990年10月26日(木)25:00-27:00)でたけしの代役を務めた回をネットで発見。初めて聴いた。

先日、浅草キッド「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、2011年12月18日(日13:00-17:00)に出演したときに話題になっていたヤツ。

太田光が「たけしは死にました」(実際には「実はですね、たけしさんがですね、とうとう死んじゃいました」)などと発言して以来、爆笑問題と浅草キッドは不仲になったと言われていたいわく付きの回。


「爆笑問題のオールナイトニッポン」
(ニッポン放送、1990年10月26日(木)25:00-27:00)

 

確かに太田が時どきキワドいことも言うけれど、もっとメチャクチャやってるのかと思った。むしろ、この時点ですでに、現在の火曜JUNK「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ、火25:00-27:00)と変らないスタイルという感じ。それはそれでスゴいけど。

太田は声が若いけれど、田中裕二は今とあまり変わらない。

水道橋博士とのやり取りは、どっちかと言えばプロレスっぽい雰囲気に聴こえるのだけれど、博士のある発言の後で不自然な沈黙が一瞬よぎる。

この頃の「オールナイト」は、色んなCMも流れる。

「オールナイトニッポン」を最初から最後までちゃんと聴いたの、久しぶりだなぁ。

聴けてよかった。

※当ブログ内の関連エントリー

爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2011年12月18日(日13:00-17:00)

オールナイトニッポンのスポンサーが異常に減っているのに気付いた。

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ラジオな一曲(38):the Indigo feat. 西寺郷太「Sweet Radio」(2003年) 

○ラジオな一曲(38):the Indigo feat. 西寺郷太「Sweet Radio」(2003年)

 

最近買った V.A.『ウクレレ・YMOとその周辺』(2011年)というCDで、the Indigo田岡美樹が、安田成美「風の谷のナウシカ」(1985年)をカヴァーしていた。この曲、細野晴臣の作曲なんですね。

コレを聴いた拍子に、the Indigo にもラジオな曲があったことを想い出した次第。Featuring 西寺郷太


the Indigo feat. 西寺郷太「Sweet Radio」(2003年) the Indigo - Sweet Radio
 

「何となくマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の "Rock With You" (1979) っぽいなぁ」と思いながら聴いていると、デュエット・パートの前と後に "Rock With You" ネタが出てきて、ちょっとニンマリするのでありました。

西寺郷太「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ)「マイケル・ジャクソン 小沢一郎 ほぼ同一人物説」で登場した時はヤバい人かと思った。それまでは、西寺郷太NONA REEVES も名前だけはぼんやり知っている程度で、脳内で 屋敷豪太とかCOSA NOSTRA とかと同じ引き出しに放り込んであった。けれど、今やすっかりマイケル研究家でラジオの人のイメージ。

the Indigo feat. 西寺郷太「Sweet Radio」(2003年)

Sweet Sweet Sweet Music
Please Please Listen to me Now
Sweet Sweet Sweet Music
Please Please Sweet Radio!

あのカーヴを曲がれば  七色に光るホライズン

あたしは消えてゆくグライダー  ただその先を見てみたくて

あなたがいれば何も  失う気がしないの
波に包まれるように  夏の奇跡に満たされてく

Sweet Sweet Sweet Music
Please Please Listen to me Now
Sweet Sweet Sweet Music
Please Please Sweet Radio!

いつの間にか わかってしまった
伝えたい想いは言葉にしちゃいけない
たったひとつだけ守ってくれた baby 泣くたび
君と“ロック・ウィズ・ユー"巡り合いを重ねる

(青春と愛、夢見て Crying)
あの夏のラヴソング
(Stay tune でドライヴ、スピード上げる)
助手席で君が歌う
(ボンネットの、向こうで燃える)
鮮やかなサンセット
甘いリアクションで迷わせるデヴィル

届けてよ  恋する二人に
あの Sweet Soul Music Evergreen Music

Sweet Sweet Sweet Music
Please Please Listen to me Now
Sweet Sweet Sweet Music
Please Please Sweet Radio!

青春に Stay Tuneで
愛の歌を Lady!
青春に Stay Tuneで
届け、Sweet Radio!

「電リク!BEAT BOX」(TOKYO MX)がなつかしい。ラジオみたいなテレビだったなぁ。


the Indigo「BLUE」(2000年) the Indigo - Sweet Radio
 
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ディスク・ジョッキーの日(12月28日)

○ディスク・ジョッキーの日(12月28日)

 

12月28日は、元ニッポン放送アナウンサーで、「オールナイトニッポン』(ニッポン放送)の初代パーソナリティー陣のひとりでもある糸居五郎(1921年1月17日-1984年12月28日)の命日。

ラジオ・プロデューサーの「ドン上野」こと上野修(?-2002年6月30日)の提唱により、この日がディスクジョッキーの日と定められたとのこと。


「糸居五郎のオールナイトニッポン」最終回エンディング
(ニッポン放送、1981年6月30日(月)27:00-29:00)
※司会はくり万太郎
 

「ミュージック・スペシャル in DAC」
(FM東京、1976年11月?日)
※DAC——今はなき第一家電のことなんですねぇ。FM東京でも番組を担当していたとは知りませんでした。
 

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社会学者の鈴木謙介、「文化系トークラジオ Life」(TBSラジオ)の司会・パーソナリティーを半年間休業へ。

○社会学者の鈴木謙介、「文化系トークラジオ Life」(TBSラジオ)の司会・パーソナリティーを半年間休業へ。

※ちょっと加筆(2011年12月26日)

 

「文化系トークラジオ Life」(TBSラジオ、2011年12月25日(日)25:00-28:00)の本編の最後に、番組パーソナリティーで司会を務める社会学者の鈴木謙介が、半年のあいだ番組を離れると発表。直後に Twitterで「鈴木謙介」がトレンド入りしたらしい。

TBS RADIO 文化系トークラジオ Life

Kensuke SUZUKI (kskszk) on Twitter
※鈴木謙介のTwitter

休業の理由は、

  • 育児休暇
  • 関西在住のため東京での放送の準備が充分できない

という感じ。

既婚&子持ちだったんだっけ? 知らんかった。

まとめ役らしいキャラクターとあの明るめの声質は、夜中の文化系話にとって結構重要なんじゃないかなぁ。他の人たち、若干声が暗いもんなぁ。

情報強者リスナーのお歴々は「内容が濃ければ……」と言うかもしれないけれど、それだけでなく、ラジオ番組なんだから音声的なメリハリも大事だとオレは思う。そこが文字の媒体と違うところ。

番組は続くし、半年後には復活するだろうけれど、しばらくは画竜点睛を欠く感じになりそうな予感。

※加筆

外伝に出ていたフリー・アナウンサーのかたは、この人らしい:

河原 美沙都(オフィスキイワードウェブサイト)
河原美沙都(@mihapoe)on Twitter
♪美沙都暮らし♪  文化系大忘年会2011(河原美沙都のブログ内)

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デイヴィッド・リンチ、1stソロ・アルバム Crazy Clown Time (2011) を発表 & ロサンジェルスのラジオにゲスト出演。

○デイヴィッド・リンチ、1stソロ・アルバム Crazy Clown Time (2011) を発表ロサンジェルスのラジオにゲスト出演

 

『Sound & Recording Magazine』2012年1月号(リットーミュージック)の表紙が映画監督のデイヴィッド・リンチ(David Lynch)だった。『エレファント・マン』The Elephant Man(1980年)『マルホランド・ドライヴ』Mulholland Dr.(2001年)等の監督。伊集院師匠が大好きな人ね。


 

「何ごとか?」と見てみると、映画監督のデイヴィッド・リンチが1stソロ・アルバムを発表したらしい。


David Lynch, "Crazy Clown Time" (2011) Davis Lynch - Crazy Clown Time
今回は、"blue key" じゃなくて "red dice" ですね。
  

聴いてたら笑けてきた。師匠、相変らずですね。

誌上には、デイヴィッド・リンチがアルバムについて語るインタヴューと、彼のレコーディング・スタジオの写真が掲載されている。なかなかオシャレで立派なスタジオ。

『Sound & Recording Magazine』に掲載されているインタヴューは、ロサンジェルスのラジオ局 KCRW でジェイソン・ベントレー(Jason Bentley)がホストを務める "Morning Becomes Eclectic" (KCRW: Los Angeles 89.9MHz, 9:00-12:00, Thu 10th November, 2011) にゲスト出演した際のもの。

KCRW のサイトで聴くことができ、テキストで読むこともできる:

David Lynch Live at KCRW on Morning Becomes Eclectic 11.10.11(英語)

この番組は、サイトによると、 

Morning Becomes Eclectic is committed to a music experience that celebrates innovation, creativity and diversity by combining progressive pop, world beat, jazz, African, reggae, classical and new music.

とのこと。面白そう。日本のラジオだと、「BARAKAN MORNING」(InterFM、月〜金7:00-10:00)っぽいテイストかもしれない。

リンチは過去にも何度か "Morning Becomes Eclectic" に出演しているようだ。いかにもリンチがゲスト出演しそうな番組タイトル。KCRW のサイトでは、他にもリンチ関連のテキスト・音声コンテンツが閲覧・聴取可能。お好きなかたはどうぞ:

Search KCRW - KCRW
※KCRWサイトを "David Lynch" で検索した結果。

※蛇足

ところで、1940〜50年代ハリウッド映画の廉価版DVDが売られているのを時どき見かける。

アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)[監督]『海外特派員』Foreign Correspondent(1940年)目当てに、4〜5本をテープで巻いて束にしてあるものを購入。

その束の中に、ビリー・ワイルダー(Billy Wilder)[監督]『サンセット大通り』Sunset Boulevard(1950年)がたまたま入っていた。せっかくなので観てみたら、「あぁ、これ『マルホランド・ドライブ』の元ネタじゃん!」と大発見——したつもりが、Wikipedia に普通に書いてあった。およよ。


Steely Dan, "Babylon Sisters" (1980) Steely Dan - Babylon Sisters
※映画とは直接関係ないけれど、『サンセット大通り』『マルホランド・ドライヴ』を観ると、この曲をなんとなく想い出す。"San Francisco show and tell" "Babylon sisters shake it"。
 
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重要:BEHRINGER は日本から撤退していなかった模様&Twitterもやってるみたいだよ。

○重要:BEHRINGER は日本から撤退していなかった模様&Twitterもやってるみたいだよ。

 

BEHRINGER は日本から撤退していたと聞いていたけれど、そうではなかった模様。Twitterもやってるようだ:

BEHRINGER_JP - Twitter

日本から撤退したと思っていた理由は、サウンドハウスのBBSBEHRINGER の日本撤退が話題に上り、サウンドハウスが「ベリンガージャパン解散」に言及していたことと、その後、御茶の水の楽器屋でBEHRINGER製品をパッタリ見なくなったこと。

ベリンガーは日本から撤退?(Sound House Community Forum)

その後の詳しい経緯は不明だけれど、BEHRINGER は現在、組織改編を経て、ユーリ・ベリンガー(Uli Behringer)をCEOとする MUSIG Group という持株会社の傘下にある。

MUSIC Group - www.music-group.com

でも、BEHRINGER Japan に関しては、公式Twitterの人が自社製品のスペックについて度たび間違えたり、プロフィールの日本語がヘンだったり(本社アカウントのプロフィールの和訳なのだろうけれど……)、ちょっと不思議な感じ。

それに、公式サイトにある BEHRINGER Japan の事務所の所在地には、2011年12月現在別のテナントが入っているのだけれど、どうなってるのだろう?

ともあれ、サウンドハウスでは引き続き購入できているし、島村楽器でも取り扱っていて、以上が現在の主たる販路らしい。

Twitter / @BEHRINGER_JP:現状、サウンドハウスと島村楽器グループのみ、取引して...

オフプライス楽器でも取り扱っているらしい。

私はいまだに EURORACK MX1604A を使っております。すごく丈夫。


BEHRINGER EURORACK MX1604A
 

※当ブログ内のBEHRINGER関連エントリー:

ミキサーの使い方を初心者にもわかりやすく説明しているブログ:水おいしいです^o^: BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX X1204USBでニコ生

コンパクトなUSB接続対応ミキサーが3,980円:BEHRINGER XENYX 302USB。

激安でコンパクトなUSB対応ミキサー・BEHRINGER XENYX 302USB をせっかく買ったので使ってみた。

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宮ヶ瀬レイクサイドエフエム(神奈川県愛甲郡清川村周辺:83.6MHz)のスタジオ写真とBEHRINGERのミキサー

○宮ヶ瀬レイクサイドエフエム(神奈川県愛甲郡清川村周辺:83.6MHz)のスタジオ写真とBEHRINGERのミキサー

 

宮ヶ瀬レイクサイドエフエム(神奈川県愛甲郡清川村周辺:83.6MHz)は、神奈川県愛甲郡清川村、宮ヶ瀬ダムのダム湖畔にあるコミュニティーFM局。清川村は、神奈川県唯一の村。実は、私がいちばん聴きに行ってみたいコミュニティーFM。radikoサイマルラジオもいいけど、「わざわざ聴きに行く」という行為も、ラジオ愛の発露としては尊いのだよ。

宮ヶ瀬レイクサイドエフエム放送機構株式会社

リスナーやDXerを大事にしている感じが好印象。

以前このブログでご紹介した新聞記事の写真でスタジオの様子を見ることができたのだけれど、その際、想像以上にシンプルなスタジオだったのが印象的だった。

さらに、スタジオ内部の様子が判る写真を、現地中学校のウェブサイト内で発見:

宮ヶ瀬レイクサイドFM見学(清川村立宮ヶ瀬中学校ウェブサイト)

このサイトの写真に目を凝らすと、使っているミキサーはBEHRINGER XENYX XL1600 であると判明。同社のラージ・フォーマット・ミキサーのなかでいちばんコンパクトな製品。「アダチ区民放送局」(ネッラジオ:足立区民放送)で「みやがせレイクサイドエフエム BEHRINGER のミキサーを使っている」と言っていたので、ずっと気になっていた。

BEHRINGER: XL1600

宮ヶ瀬レイクサイドエフエムは、メイン送信所が2Wという低出力でサイマルラジオにも加盟していないので、どんな放送をしているのか気になるなぁ。

宮ヶ瀬ダムハイキングパス | 乗車券・定期券 | バス情報 | 利用者の皆さまへ | 神奈川中央交通

※下記のサイトにも宮ヶ瀬レイクサイドエフエム受信の記録および局周辺の写真が掲載されています:

ラヂヲ日記 2010年7~9月(「キクチラヂヲ堂」内)
※2010年9月11日(土)付けの日記に宮ヶ瀬レイクサイドエフエム受信の記録。
なんだか、ウチのミニコミも買ってくださったようです。ありがとうございます。

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爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2011年12月18日(日13:00-17:00)

○「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、2011年12月18日(日13:00-17:00)

ご指摘に基づき誤記を訂正、および若干の加筆(2011年12月20日)

 

このあいだの「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、2011年12月18日(日13:00-17:00)は、「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞2011」だったけれど、それにも増して、浅草キッドをゲストに迎えた「ここは赤坂応接間」のコーナーが面白かった。「珍プレー好プレー」、すっかりかすんでしまったなぁ。

歴史的瞬間。爆笑問題&浅草キッド - 爆笑問題の日曜サンデー

「ビートたけしのオールナイトニッポン」(ニッポン放送、1990年10月26日(木)25:00-27:00)で、爆笑問題がたけしの代役を務めた際、太田が「たけしは死にました」と発言し、それに加えて「オレはたけしを超えたぞ」「悔しかったら来い」などと浅草キッドを煽って以来、爆笑問題と浅草キッドは不仲ということになっていた。

両者のキチンとした共演はいわくの「初詣!爆笑ヒットパレード」(フジテレビ、1999年1月1日 8:30-13:00)以来、ラジオでの共演は21年ぶり。

ただ、「初詣!爆笑ヒットパレード」での田中裕二と水道橋博士のつかみ合いの喧嘩はプロレスだったということは比較的知られた話。ただ、双方が同席するかたちで事の経緯が語られるのは初めて。

と言いつつ、私はそういうきな臭い話にはそれほど興味がないのだけれど、どんどん加速していく疾走感が、トーク・ラジオとして単純に気持ちよく、愉しかった。

仲良さそうだったよ。

「ビートたけしをどれだけ好きか」という自意識の衝突が不和の原因だったとするならば、不和の原因の中にすでに和解の契機が内包されていたとも言える。

それに、自明世界のお約束を笑いで吹き飛ばしたいという志向をもっている点で、同じスピリットをもった者同士。

キッドと爆笑問題が衝突しつつも、たけし軍団のそのまんま東が「ラジオ面白かったよ」と声をかけたりする人間関係の厚みに芸人の世界の美しさを感じたりもした。

元キリングセンスの萩原正人が重篤な肝硬変で入院している病室で、見舞いに来た太田光と博士が鉢合わせし、それをベッドで心配そうに見ている瀕死の萩原という図式がコメディ映画みたいで可笑しかったなぁ。


「爆笑問題の日曜サンデー」
ここは赤坂応接間 ゲスト:浅草キッド
(TBSラジオ、2011年12月18日(日13:00-17:00)

 
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JACCSが「山下達郎 サンデー・ソングブック」(TOKYO FM、日14:00-14:55)のスポンサーを2011年12月いっぱいで降板するそうです。

○JACCSが「山下達郎 サンデー・ソングブック」(TOKYO FM、日14:00-14:55)のスポンサーを2011年12月いっぱいで降板するそうです。

※加筆(2012年1月1日)

 

JACCS「山下達郎 サンデー・ソングブック」(TOKYO FM、日14:00-14:55)のスポンサーを2011年12月いっぱいで降板するそうです。JACCSは、19年間にわたり単独でスポンサーを続けてきた。

1月からは別のスポンサーが付くことが決まっているとのこと。発表は来年とか。

ビックリしたよ。

来年は、大瀧詠一との新春放談もないとのこと。

でも、番組はこれからも同じ感じで続いてゆくことでしょう。

山下達郎 OFFICIAL WEB SITE : サンデー・ソングブック

山下達郎『サンデー・ソングブック』2011年12月18日放送<Vol.1,001>・年末恒例“年忘れ夫婦放談~Part.1”ゲスト・竹内まりや #sundaysongbook - Togetter

ジャックス|ショッピング、キャッシング、クレジットカード


JACCSカードのCM(2001年) feat. 山下達郎「蒼氓」(1988年)
 

※当ブログ内の関連エントリー(2012年1月1日加筆)

山下達郎 サンデー・ソングブック(TOKYO FM、日14:00-14:55)、新スポンサーはTSUTAYA。

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浜松町グリーンフェスタ 浜祭(文化放送、2011年11月3日(木・祝))で『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)を観てきた。

○「浜松町グリーンフェスタ 浜祭」(文化放送、2011年11月3日(木・祝))で『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)を観てきた。

 

ゆうに1か月以上経っていて今さらめいた感も否めないけれど、「浜松町グリーンフェスタ 浜祭」(文化放送、2011年11月3日(木・祝))に初めて足を運んだ。

浜松町グリーンサウンドフェスタ ー浜祭ー


 

山田洋次監督生活50周年と文化放送60周年のイヴェント、『男はつらいよ』の上映会に参加。シリーズの人気作、第25作『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)を、文化放送12階のメディアプラスホールの大スクリーンでたったの1,000円で見れるというので応募してみたら席が取れた次第。

文化放送開局60周年記念 みんなの寅さん

文化放送に到着

JR浜松町駅に到着。駅のホームからすでに文化放送の社屋が見える。


「文化放送メディアプラス」が社屋ビルの名前。
 

文化放送がすぐそこだからって慌ててはいけない。まずはホームを文化放送とは逆方向に進んで、小便小僧に挨拶。


 

服が毎月変るらしい。 この時は「明治時代の出場用帽覆」を着用。要は明治時代の消防服。東京消防庁 芝消防署が火災予防を呼びかけるために着せ替えを行っている。

JR浜松町駅 小便小僧 ギャラリー(社会福祉法人 港区社会福祉協議会ウェブサイト内)
※2001年5月以降の小便小僧の着せ替え写真を見ることが出来ます。

駅を出ると文化放送。


 

壁には「QRソング」

YouTube - 文化放送 / QRソング ))ステレオ((  

東京タワーも見える。


 

噂通り、東日本大震災いらい先端が曲っている。
 

社屋わきにはラジオ・カー。アンテナは最大限に伸ばしているけれど、おそらく中継はしていないと思う。屋根の上に乗せられたスピーカーからオン・エア中の音声を流していた。


 

『寅さん』上映会の列に並ぶ。


 

その後、係の方の誘導で文化放送12階のメディアプラスホールへ。文化放送の局舎へ潜入だ! と言っても、エレベーターで直通。

場内は撮影できないので、例によって絵で再現。暗くなるまえにスケッチ:


実際はもうちょっと広びろしている。
スピーカーはJBLのSRXシリーズの何かでした。
 

SONY C-48 で会場の音声を収録。
 

上映会の前にトーク・ショー。娯楽映画研究家の佐藤利明氏と文化放送・石川真紀アナウンサー「みんなの寅さん」(文化放送、月〜金8:13-8:20)でついさっきラジオで聴いたばかりの声と、ラジオでおなじみの声の方がたが目の前でしゃべっているというのは、ちょっと感動。

上映開始。


山田洋次[監督]『寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)
寅さんが目を醒ましてからオープニングまで
 

例によって夢落ちの劇中劇から始まる。鼠小僧に扮した寅さんが登場。いわば三文芝居風の寸劇なのだけれど、その台詞ですでに目頭を押さえているお客がいた。確かに、チョッと気持ちを動かされる感じなのは私も解った。渥美清おそるべし。

寅さんもリリーさんも、ハッキリ言えばずいぶん浮世離れしたキャラクターで、あのふたりの同棲生活も決して地に足の着いた感じには見えないのだけれど、下町の駅前をあんな派手な服で歩いて浮いていたリリーさんも次第にリアルなキャラクターに感じられ、寅さんに関しては、渥美清が演じているというよりも寅さんという人が実在するとしか思えない存在感。

『寅さん』と言うと人情ものイメージだけれど、エンディングの掛け合いは、ウェルメイドなハリウッド喜劇みたいに粋で洒落ている。

松竹系のシネコンなどで、平日のレイトショーとかで毎日なにか『寅さん』が観られるようにすればいいのにね。大阪の新世界には、毎日『寅さん』を上映している映画館があるらしけれど……。

浜祭

『寅さん』を大きなスクリーンで堪能。私は2回しの1回目で観賞したので、昼過ぎに終了。せっかくなので、公開放送の様子を見に会場へ。


ピカチュウがお出迎え。
 

この入り方、どうでしょう?
 

ポケモンセンターがあるので子ども客も多いのだけれど、中高年率が異常に高い。

会場はもの凄い数の人で、ステージ前には近づけず。しかも、正面の良い場所は整理券が配られていたらしい。


 

したがって、会場をぐるりと囲む2階デッキに上がってみる。

ステージが見えた。でも小っちゃい:


 

左から、光浦靖子大竹まこと水谷加奈アナ・野村邦丸アナ
 

落ちついて見られないので退散。ラジオで放送を聴きつつ周辺の散策に変更。

芝離宮恩賜庭園

すぐ近くの旧芝離宮恩賜庭園へ。入るのは今回が初めて。大人150円。音がビルに反射しているせいか、会場よりも園内のほうが公開放送の音がよく聴こえたりして。


芝離宮から見る文化放送
 

近くに浜離宮もあるのだけれど、広くて時間がかかりそうなので、また今度。

旧芝離宮恩賜庭園 | 庭園へ行こう。

浜離宮恩賜庭園|公園へ行こう!

竹芝桟橋

そして、竹芝桟橋(東京港竹芝埠頭)へ。浜松町に来たときは必ず行っている。すぐ近くに水上バスが停まる日の出桟橋もある。まぁ、休日は閑散としているので特に何があるというワケではないけれど、田舎が海の近くなので、潮の香りがなつかしい。


 

 

敷石に舟へんの漢字いろいろ
 

ボズ・スキャッグスの Silk Degrees 風?
フジテレビとレインボーブリッジが霞んで見える。
 

竹芝桟橋からみた文化放送
わかるかな? クレーンの下のあたり。
 

ここで、上映会で頂いたお土産の中味をチェック:


 

 

タイムテーブル以外は、ラジオ的なものがなくてチョッと残念。

竹芝客船ターミナル

日の出桟橋 / 東京都観光汽船 - TOKYO CRUISE

時間に余裕がなくなり、増上寺会場には行けず。「走れ!歌謡曲」(火〜土3:00-4:00)の公開録音をやっていたらしい。残念。

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ラジオな一曲(37):スペクトラム「Passing Dream」(1979年)

○ラジオな一曲(37):スペクトラム「Passing Dream」(1979年)

 

かつて「よゐこと麻衣子のおたっくすくらぶ チベそろ」(TOKYO FM、1994年4月〜1995年3月26日、日21:00-?)という番組がありました。「チベそろ」は「チベットそろばん塾」の略。

かなり面白かったのです。

よゐこ菊池麻衣子が「くちクソ」(=歯クソ)の話で何週にもわたってワイワイ盛り上がったりする、おバカな番組でした。内容は「電撃大賞」(文化放送、土26:00-26:30)に近いかもしれません。雰囲気は「ゴチャ・まぜっ!」(MBSラジオ)っぽいかもしれません。

男ふたり&ノリのいい女子ひとりっていうのは、なかなか絶妙なバランス。

エディングを迎え、「今週も面白かったなぁ」と思ったところで、スペクトラムの「パッシング・ドリーム(Passing Dream)」(1979年)が流れる。噛みしめる余韻が切ないのなんの。


スペクトラム「Passing Dream」(1979年)


 

大人になると、感受性が鈍化したのか、好きな番組の放送時間が終わっても、「切ないなぁ」などとはさすがに思わなくなる。でも、思春期にラジオでこういうオモシロ切ない、複雑な感情を経験するのは大切かもしれない。ラジオの良さは、おもしろさだけではない。

曲聴いてたら想い出して、また切なくなってきた。

「Potato chip ハ ノコリスクナイ」。


「チベそろ」最終回のエンディング
 

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新幹線車内で聴けるラジオ:新幹線ミュージックチャンネル(東海道・山陽新幹線JR東海車輛内のミュージック・サーヴィス)

○新幹線車内で聴けるラジオ:新幹線ミュージックチャンネル(東海道・山陽新幹線JR東海車輛内のミュージック・サーヴィス)

 

新幹線のミュージックサービス

新幹線の中だけで聴けるラジオ放送があるというのは前から知っていたけれど、なぜか今まで1度も聴いたことがなかった。今回は事前に思い出したので、ちょっと下調べをして乗車。

新幹線車内ミュージックサービス番組表|JR東海

新幹線では、JR東海車輛内とJR西日本車輛内でミュージック・サーヴィス番組を放送していて、FMラジオで聴取できる。一応、ミニFMということになるのだろうか。グリーン車では、ひじかけの操作パネルからイヤフォンで直接聴くことができる。

人生が変わるほど面白いわけではないけれど、車窓を通り過ぎてゆく景色を眺めながら聴くもよし、シートを倒してリラックスして聴くもよしという感じ。何ごとも、味が濃ければよいというものでもない。

ご出張・ご帰省の際などにいかがでしょう。


 

JR東海は「Shinkansen Music Channel」、JR西日本は「AUDUIO SERVICE」。いずれも5チャンネルある点では同じだが、番組編成は異なる。概ね、1時間程度の番組がリピート放送されているようだ。偶数月の20日ごろに番組が更新されるとのこと。番組表は、グリーン車の座席にも備え付けになっている月刊誌『ひととき』(株式会社ウェッジ)にも掲載されている。大きな書店のタウン誌・地方誌コーナーなどに置いてあることもある。

下記は、私が聴いた時のプログラム:

JR東海車輛:Shinkansen Music Channel

JR西日本車輛:AUDUIO SERVICE

実際に聴いてみた

私はJR東海車輛に乗車したので「Shinkansen Music Channel」のほう。

3ch(77.5MHz)「Artist Collection」を途中から聴き始めて、聴けなかった部分をリピート後に聴いて丁度1回分、残りの時間に2ch(76.6MHz)「JR Audio Special」を聴取。

3ch(77.5MHz):Artist Collection

アーティストのバイオグラフィーを紹介し、代表曲を流す番組。今回は「Artist Collection File No.87 ソウル・ミュージックの女王(クイーン)〜ロバータ・フラック」。

ロバータ・フラック(Roberta Flack)が大学でクラシック・声楽を専攻していたと知って、とても腑に落ちた。ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)が大学でクラシックを専攻していた同級生というのには驚いたけれど。"Killing Me Softly withi His Song" (1973) Roberta Flack - Killing Me Softly withi His Song がカヴァー曲というのも知らなかった。勉強になりました。


Roberta Flack & Donny Hathaway
"You've Got a Friend" (1972)
Roberta Flack & Donny Hathaway - YOU'VE GOT A FRIEND
 

2ch(76.6MHz):JR Audio Special「万葉集〜ココロ・ニ・マド・ヲ〜」

『万葉集』のなかから一首づつ取り上げて、その内容の解説や詠い込まれている心を音楽に乗せて朗読するプログラム。なかなか良いです。かなり気に入ってしまいました。


「万葉集〜ココロ・ニ・マド・ヲ〜」 万葉集〜ココロ・ニ・マド・ヲ〜
 

公式サイトiTunesでも美しい映像付きで無料配信されていて、実は新幹線に乗らなくても視聴することができる。けっこう人気があるらしい。新幹線では1回に数首ぶん放送される。

Nippon Archives || 万葉集〜ココロ・ニ・マド・ヲ〜
iTunes - Podcasts - NipponArchives 万葉集 〜ココロ・ニ・マド・ヲ〜  by NipponArchives

アップルストア銀座で開催された、日本の良さを世界に提供する『Nippon Archives』のレポート記事が公開: Podcast journal - ポッドキャストジャーナル
※「万葉集〜ココロ・ニ・マド・ヲ〜」は、公開後「瞬く間に1ヶ月間で50万アクセス、10万ダウンロードを達成」とのこと。

爽やかな高い声の男性・落ちついた低い声の女性・かわいらしい高い声の女性の3人が朗読を担当しているようだ。紹介がないので誰なのか判らなかったけれど、検索したところ、どうやら下記のお三方と判明:

帰りにも聴こうと思ったけれど……

行きは非常にクリアーに聴取できた。行きに聴けなかった番組を帰りに聴こうとしたら、ノイズだらけでほぼ聴こえず。隣の乗客が熟睡したのを見計らって、最後尾なのをいいことに、ラジオのロッド・アンテナをこっそり伸ばしてみたけれど全くダメだった。乗車位置は、行きは車輛先頭3列シート左の窓際(1A)、帰りは車輛最後尾2列シート左の窓際(1E)。

ネットを見てみると、同様に聴こえなかったという人が結構いらっしゃる模様で、席が海側か山側かなどの条件も影響するとのこと。

送信機が車輛のどこにあるのか知りたい。


3ch(77.5MHz)「Artist Collection」ジングル
ラジオで受信したものをパソコンで録音。
行きは
終止こんなにクリアーに聴こえました。
 

 

※当ブログ内の関連エントリー:

新幹線ミュージックチャンネルを聴き納めしました。

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(56)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(56)

 

2011年10月のつづき:

大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送)、火曜日ゲストに上杉隆、水曜日は山本太郎!(聴取率調査週間:2011年10月17日(月)〜21日(金))

大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2011年10月19日(水)13:00-15:30)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2011年10月18日(日)25:00-28:00)の選曲がスゴすぎて、結局朝まで起きていました。

スジャータの時報CMが変ってるけど、どうでしょう?

「深夜の馬鹿力」でCMが流れた、HAPPY BIRTHDAY「しゃかいのごみのうた」(2011年)という曲のPVがなかなか。

吉田照美 ソコダイジナトコ(文化放送、2011年10月26日(水)6:00-8:30)

秋葉原ラジオセンターの階段

映画『砂の器』トークでふくみ笑い:「QIC」第783回(ウェエブラジオFMC、2011年10月16日放送分)

浜松町グリーンフェスタ 浜祭(文化放送周辺各会場、2011年11月3日(木・祝))

2011年11月:

町山智浩「コラ☆コラ」、「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2011年10月21日(金)13:00-15:30)

ラジオを買うなら今?

竹内義和が昨今の芸能界-暴力団報道と「誠のサイキック青年団」についてホンのチョットだけ語る:「切り抜きオレラジオ」第十七回(ネットラジオ:もっこもこチャンネル、2011年10月30日)

アダチ区民放送局(ネットラジオ)の前アシスタントパーソナリティー北千住ゆうきさんがアナウンサーとしてデヴューなさったようです。

女川町で宮城県内最後の仮設住宅への入居開始(2011年11月6日)

月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2011年11月7日(月)25:00-27:00)

ネットラジオが地上派に進出:ライブシアターなんば白鯨(大阪市・千日前)がラジオ関西で番組を始めるらしい。

ラジオ鷲宮(埼玉県久喜市 鷲宮神社周辺:89.2MHz)がパーソナリティーとミキサーを募集しているらしい。

初心者のためのミキサー指南:「Bacchin's Audio Lecture」No.6 レベルを合わせよう(機器を接続して、レベルを合わせるまで)

伊集院光 日曜大将軍(TBSラジオ、1998年11月8日(日)15:00-18:00)

松村邦洋のラジカントロプス2.0(ラジオ日本、2011年10月16日(日)25:00-26:00)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(2)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(4)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(5)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(6)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(7)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

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グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi 1874-1937)、大西洋横断無線通信に成功(1901年12月12日)。

○グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi 1874-1937)、大西洋横断無線通信に成功(1901年12月12日)。

 

1901年12月12日、イタリアの発明家、グリエルモ・マルコーニ(Guglielmo Marconi 1874-1937)が大西洋横断無線通信に成功。

送信所は、イングランドはコーンウォールのポルドゥー(Poldhu, Cornwall, England)で 、受信地は、カナダはニューファンドランド島・セントジョンズ(St. Jon's, Newfoundland, Canada)。距離は約3500km。ちなみに日本の国土は、南北の長さが択捉島から沖ノ鳥島までの2787km、東西の長さが南鳥島しまから与那国島までの3146kである。

火花送信機(spark gap transmitter)により発生する電磁波を、凧で空中につり上げたアンテナで受信し、水銀コヒーラ(mercury coherer)で検波する。

送信機で火花を発生させることで電磁波が生じ、受信機が電磁波を受けるとコヒーラの電気抵抗が低下し回路に電流が流れるという仕組みで、これによりモールス信号の送受信を行い通信する。

高圧電流を用いた火花の発生により、送信所周辺には数kmにわたって爆音が轟いたという。

また、水銀コヒーラはマルコーニの発明ではなく、ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース(Sir. Jagadish Chandra Bose)が発明したものを、イタリア海軍のルイージ・ソラーリ中尉(Luigi Solari)から譲り受けたものであることが明らかになっている。

100円ライターやチャッカマンのスパーカー(カチカチいわせて火花を発生させるところ)と、アルミホイルを丸めた粒とフィルム・ケースなどを利用したコヒーラで、同じ原理の送受信機をつくることもできる。


チャッカマンとアルミホイル・コヒーラの工作例
 マルコーニの送受信機と同じ原理
 

マルコーニは、1909年、「無線通信発展への貢献により」ノーベル物理学賞を受賞している。

参考リンク:

偉大な発明品、誕生とその軌跡 | マルコーニ式電波カー | その他の実験 | 大人の科学製品版 | 大人の科学.net

マルコーニの大西洋横断無線電信実験の真実 (「電気の歴史イラスト館」内)
水銀コヒーラ疑惑 (「電気の歴史イラスト館」内)

The Nobel Prize in Physics 1909(ノーベル財団公式サイト内:英語)
Guglielmo Marconi - Nobel Lecture(ノーベル財団公式サイト内:英語)
※マルコーニによるノーベル賞受賞公演。"Wireless Telegraphic Communication" 11 December, 1909.

Marconi Apparatus(John Jenkins SparkMuseum 内:英語)
Marconi Coherer(John Jenkins SparkMuseum 内:英語)


Guglielmo Marconi 1874-1937
 

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ニッポン放送の松本ひでおアナ、『週刊モーニング』2012年2・3号(講談社)に登場:森高夕次/アダチケイジ「グラゼニ」第20話 ココダケの話 前編

○ニッポン放送の松本ひでおアナ、『週刊モーニング』2012年2・3号(講談社)に登場:森高夕次/アダチケイジ「グラゼニ」第20話 ココダケの話 前編

 

今売りの『週刊モーニング』2012年2・3号(講談社)掲載の、森高夕次[作]/アダチケイジ[画]「グラゼニ」で、主人公が「松本ひでお 情報発見ココだけ!」(ニッポン放送、月〜金5:40-8:00)に出演し、ニッポン放送の松本ひでおアナウンサーが登場。

モーニング公式サイト - 『グラゼニ』作品情報

松本ひでお 情報発見ココだけ! - AMラジオ 1242 ニッポン放送
『 グラゼニ』(松本秀夫のやぎメール)
ヤギ松 (@yagimatsu) on Twitter(松本ひでおアナのTwitter)

「グラゼニ」は、野球選手の年俸を切り口にプロ野球界を描く青年誌らしい野球漫画。ちなみに、最近の『モーニング』では、この「グラゼニ」と、昭和20年代後半の日本映画界を舞台にした星野泰視「デラシネマ」が好き。

今回は、主人公の野球選手・凡田夏之介がラジオに出演する話。「松本ひでお 情報発見ココだけ!」の「セットアッパーたちのクライマックス!ここだけの話」という座談会企画のゲストに夏之介ほか計3人の中継ぎ投手が出演する。

作中では放送局の名前がニッポン放送ではなく「オトワラジオ」になっている。

ちょっとだけ引用:


番組開始
 

松本ひでおアナ
しっかりヤギです。
 

リスナーたちも登場。
 

原作者の森高夕次も、2011年12月7日(水)の「松本ひでお 情報発見ココだけ!」に出演していたらしい。

コミックナタリー - 「グラゼニ」の原作者・森高夕次が明日7日にラジオ出演

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YouTube の「おなじみの動画」

○YouTube の「おなじみの動画」

 

おなじみのYouTube:


 

いつのまにやらこんなものが:


 

ちょっとうれしい。

ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな! で紹介された動画 - YouTube

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第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)(NHKラジオ、1941年12月8日(月)7:00-)

○「第1回大本営発表(真珠湾攻撃・太平洋戦争開戦)」(NHKラジオ、1941年12月8日(月)7:00-)

※関連リンクを追加(2011年12月8日)

 

下に紹介する音源は、真珠湾攻撃と英米との開戦を伝える大本営発表。1941年12月8日(月)7:00からNHKラジオで放送された。これが第1回目の大本営発表となる。

日本の戦争は、真冬に始まり、真夏に終った。

当時のNHKは既に第1放送と第2放送に分かれていた。もちろん、テレビはまだない。第2放送は1941年12月から戦争の影響で放送休止。正確な休止日が判らないので、この放送が第1放送のみだったのか、サイマル放送だったのかは不明。植民地で短波放送で聴いた人たちもいたかもしれない。ご存知のかた、是非ご教示ください。

臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。

大本営陸海軍部、十二月八日午前六時発表。

帝国陸海軍ハ今八日未明、西太平洋ニ於ヒテ、アメリカ、イギリス軍ト戦闘状態ニ入レリ。

帝国陸海軍ハ今八日未明、西太平洋ニ於ヒテ、アメリカ、イギリス軍ト戦闘状態ニ入レリ。

放送されたのは月曜日の早朝で、

真珠湾攻撃の第一報である。この日は月曜日だった。第1 次攻撃隊の攻撃発起は8日午前3時25分。ハワイ時間の7日(日曜日)午前7時55分だった。休日・安息日の朝だからこそ、奇襲になる。[……]「12月8日」という形で日本時間で理解していると、「日曜日の奇襲」の仕掛けがわからない。

米英軍「と」から「ともに」へ 2003年12月8日
(「平和憲法のメッセージ 早稲田大学・水島朝穂のホームページ」内)

上に引用した大本営の音源には、続けて同日午後一時発表の音源が収められている:

臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。臨時ニュースヲ申シ上ゲマス。

帝国海軍ハ、ハワイ方面ノアメリカ艦隊並ビニ航空兵力ニ対シ決死ノ大空襲ヲ敢行シ、シンガポール其ノ他ヲモ大爆撃シマシタ。

大本営海軍部今日午後一時発表。

一、帝国海軍ハ本八日未明、ハワイ方面ノアメリカ艦隊並ビニ航空兵力ニ対シ、決死ノ大空襲ヲ敢行セリ。

二、帝国海軍ハ本八日未明、上海ニ於ヒテイギリス砲艦ペトレル号ヲ撃沈セリ。アメリカ砲艦ウエーキ号ハ同時刻我ニ降伏セリ。

三、帝国海軍ハ本八日未明、シンガポールヲ爆撃シテ大ナル戦果ヲ収メタリ。

四、帝国海軍ハ本八日早朝、ダバオ、ウエーク、グアムノ敵軍事施設ヲ爆撃セリ。

アナウンスの読み上げの前にチャイムが流れる。これは緊急放送時に用いられるもので、内容の重要度によって3段階あるとのこと。上掲音源のチャイムは最も重要度の高い放送の時に用いられるものだとか。


NHKの緊急放送チャイム3段階
 

当ブログ内の関連エントリー:

玉音放送(NHKラジオ第1、1945年8月15日(水)12:00-)


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阿川佐和子のこの人に会いたい 第902回 俳優 小沢昭一『週刊文春』2011年12月8日号

○「阿川佐和子のこの人に会いたい」第902回 俳優 小沢昭一『週刊文春』2011年12月8日号

 

そろそろ既刊になるので入手できないかもしれないけれど、『週刊文春』2011年12月8日号の「阿川佐和子のこの人に会いたい」に小沢昭一が登場。興味のある人は図書館などでどうぞ。

「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBSラジオ、月〜金12:20-12:30、ほか)の話題は特に出なかったけれど、小沢昭一の語り口における落語や夜店の口上などの影響についてチョッとだけ触れられている。ホントにチョッとだけ。

今回の「この人に会いたい」は、この度デジタル修復され、日活100周年記念特別上映作品として劇場公開される川島雄三[監督]『幕末太陽傳』(1957年)の話題を中心に、俳優・小沢昭一を掘り下げる内容。そういえば、園子温[監督]『恋の罪』(2011年)を観に行ったとき、劇場でチラシを見かけた。


川島雄三[監督]『幕末太陽傳』(1957年)予告
デジタル修復版 2011年12月23日公開
 

映画『幕末太陽傳』デジタル修復版 公式サイト

『幕末太陽傳』のストーリーは「居残り佐平次」(立川談志の十八番ですね)、「品川心中」など、落語から材を取っているとか。

未だ観たことがない。絶対観よう。


「談志・陳平の言いたい放だい」昭和の風景
(TOKYO MX、2008年1月19日(土)11:00-11:55)

立川志らくを交えて『幕末太陽傳』の話。
 
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恋愛 Voyage(ラジオ関西、2011年11月21日(月)25:30-26:00)

○「恋愛 Voyage」(ラジオ関西、2011年11月21日(月)25:30-26:00)

※若干の加筆・修正(2011年12月6日)

 

ライブシアター なんば白鯨(大阪市中央区千日前の味園ビル)を根城とする白鯨ラジオもっこもこパレードに参加しているポッドキャスターの面々が、ラジオ関西の月曜深夜の番組に出演し、地上派に進出を果たす。勝負に出たなぁ。

ラジオ関西 JOCR 558KHz

もっこもこチャンネル
ライブシアター なんば白鯨(大阪/千日前 レジャービル味園)

ということで、東京から苫米地博士の例のヤツで聴いてみた。関西の人はAM 558kHz および radiko で聴けるよ。

「恋愛 Voyage」(ラジオ関西、月25:30-26:00)内の「笑と教養」というコーナー。番組の他の部分がもっこもこパレードと全く違うトーンなので、実際にコーナーが始まるまで「ホントにこの番組で合ってるかよ?」と半信半疑。

でも、ちゃんと始まって安心。

この日はぶっちょカシワギ氏が、なんば白鯨オープンの経緯やお店の説明を行っていた。他で引き受けてもらえない面白いトーク・ライヴをやる箱がなかったのでつくった、杮落しから虫食い芸人のライヴでいきなり店を汚された、などなど。「他でやれないことに価値がある」「断りたくないんで」「怒ったら負けなんで」など、ちょっと漢前な感じでカッコよかった。

でも、その次の週は聴き逃してしまった。「青春あるでひど」(ネットラジオ)の回だったらしい。

月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、月25:00-27:00)を聴いていたら、スッカリ忘れていた。

伊集院のウラはちょっとイタいなぁ。

※加筆(2011年12月6日)

「青春あるでひど」(ネットラジオ)の回は12月5日でした。コーナー・タイトルがこの日から「これからの教養」に変更。ぶっちょカシワギ・アニワギ博士のご両人が揃い、番組パーソナリティーの Choco を交え、「青春あるでひど」お試し版という感じ。「紅葉」をテーマに、「なぜ葉っぱが赤くなるのか?」などを科学的に解説。

青春あるでひど

チョコレートカフェ(DJ Chocoのブログ)

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radiko:ラジコ本格スタート1年 有料での地域外配信も検討(MSN産経ニュース、2011年11月29日)

○radiko:「ラジコ本格スタート1年  有料での地域外配信も検討」(MSN産経ニュース、2011年11月29日)

 

radiko 本格スタートから12月1日で1年。

ちなみに私は、radiko のウェブサイトが変っているのに今日気付いたというぐらい、radiko を利用していないのですが。

ラジコ本格スタート1年 有料での地域外配信も検討 - MSN産経ニュース

radiko.jp

記事について

羊頭狗肉とまでは言わないけれど、記事の分量・内容でいえば、「ラジコ本格スタート1年」について95%、「有料での地域外配信も検討」について5%という感じ。

「有料での地域外配信も検討」に関する言及は

リスナーからの要望で最も多いのが、地域制限の撤廃だ。岩下社長は「権利上の問題をクリアしつつ、そう遠くない将来に有料のサービスとして一部(放送地域外への配信)をやることも考えている」と明かす。

のみ。

記事を読む限りは、株式会社 radiko 社長・岩下博氏の「そう遠くない将来」に「やることも考えている」という発言を引用するにとどまっていて、具体的な時期も進捗状況も不明。上に引用した社長の発言以上の話はなさそう。

「有料での地域外配信」の話を期待して読むとガッカリ必至。

「有料での地域外配信も検討」について

以下、放送業界と無縁のいちリスナーの邪推。

「権利上の問題をクリアしつつ」というのはたぶん建前で、実際は地方局と地方局のスポンサーの問題なのだと思う。

実際、『ラジオマニア 2011-2012』(三才ブックス、2011年)の「人気パーソナリティ・宮川賢がお答え! 誰もが知りたい!ラジオに関する19の疑問」という記事の中で、「Q せっかくradikoができたのに、他の地方の放送が聴けないのはなぜなんでしょうか?」という問に、宮川は、

仕様です(笑)。全部聴けるようになっちゃったら、中央発信の番組を全国で聴かれてしまい、地方局の人が折角買い取っているネットのオールナイトニッポンとか、地元のCM入れてるのに、有楽町のものを聞かれてしまい、スポンサーさんに叱られてしまい、にっちもさっちもいかないからです。[……]

と答えている。

エリア制限解除で不利益を被るのが地方局と地方局のスポンサーだとするならば、果たして有料化でその不利益が解消されるのだろうか?

ユーザーが支払う料金を、仮にradikoとユーザーが聴いた局とで分けるとするならば、radiko とキー局の利益は大きくなるけれど、地方局と地方局のスポンサーの不利益は解消されない。

ユーザーが支払う料金を、仮にradikoとユーザーのエリアの局とで分けるとするならば、不利益が解消されるのは地方局だけで、地方局のスポンサー問題の解決にはならない。ユーザーが支払う料金を、radiko とその全ての加盟局で分けても結果は同じ。

いっそ、どこを聴いても地元のスポンサーのCMが流れるとか、radiko では地上派とは別のCM流すとか、サイマル放送独自のCMの入れ方や売り方を開発すればいいのだけれど、そんな大掛かりなことに斜陽産業のラジオが今さら手をつける覚悟があればの話。

radiko の広告について

記事に、

収益も課題で、現状ではラジオCMに連動した広告を画面に表示し、クリックで広告主のサイトが開く仕組みを試行している。

とあるけれど、radiko の画面の広告、クリックしたことあります? もっと言えば、広告見てます? たぶん radiko ユーザーは、PCで作業しながら radiko を流している人が多いだろうから、聴いている時は別のウィンドウを見ているだろうし、スマートフォンで聴いている人も、聴きながらじっと radiko の画面を見続けている人はいないと思う。

結局、音声CMの工夫しかないと思う。「放送と通信の融合」と言っても、結局ラジオはラジオ。

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