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2011年11月

12月から1月に巨大地震が再び東日本を襲う? FM電波で地震を予知する北大の博士の話:「QIC」第789回(ウェブラジオFMC、2011年11月27日放送分)

○12月から1月に巨大地震が再び東日本を襲う? FM電波で地震を予知する北大の博士の話:「QIC」第789回(ウェブラジオFMC、2011年11月27日放送分)

※リンク切れを修正しました(2012年1月1日)

 

「QIC」第789回(ウェブラジオFMC、2011年11月27日放送分)で、リスナーからの投稿をお題に、FM電波の伝播異常を元にした地震予知が話題に上っていた。ネットの記事を紹介しつつ、その記事を補足・展開させるトーク。

FMC/QIC
※▼2011年11月27日放送分(第789回)
A枠「文化祭トーク+お便り(談志死す+第2の震災?)」をお聴きください。
配信後3週間聴取可能。
C枠のウェブラジオFMC労組の話も可笑しかったなぁ。

上記で聴けない場合はココ:
ウェブラジオFMCポッドキャスト支店 : "QIC"第789回(2011/11/27放送)A枠/談志死す+第2の震災?
※こちらも一定期間経過後削除されます。

北海道大学理学研究院附属地震火山研究観測センターの森谷武男博士が、210年12月から2012年1月にかけて、宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近を震央とするマグニチュード9クラスの巨大地震が起こる可能性があると予測しているのだとか。

その予測の理屈は以下の通り——FM放送の電波(VHF電磁波)は、AMや短波と違って通常は遠くまで届かないが、地震が発生する前には本来到達しない地域まで届く現象が起こるとかで、この伝播異常「地震エコー」を観測して地震を予測するとのこと(大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による地震予報の研究)。

ネットでチョッと調べたところ、地震の活動によって地表などが正に帯電し、そこを回折点としてFM電波の散乱が起こる……みたいな話らしい。同博士は、この説を紹介する著書『地震予報のできる時代へ——電波地震観測者の挑戦』(青灯社、2009年)も上梓している。

もしFMラジオの遠距離受信が人命を救うのなら、ラジオずきにとっては興味深い話。

※参考リンク

大気圏内VHF電磁波散乱体探査法(地震エコー観測法)による地震予報の研究(北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士のウェブサイト)
M9(北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士のウェブサイトのウェブ魚拓)※これが閉鎖されたページ?

元通信総合研究所 高橋耕三「FM電波の伝播異常に基づく地震予知について」(公益社団法人日本地震学会 - 会員の声)
※森谷博士の著書の書評、森谷説への批判の紹介と検証。

NEWSポストセブン|研究者「12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!」
大震災“的中”の博士「関東近海でM9」と警告!その恐るべき根拠  - 政治・社会 - ZAKZAK


随時更新。被災地情報の取得等にお役立てください。
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LOVEかわさき(テレビ神奈川、2011年9月10日(土)9:00-9:15)「かわさきの市民放送『かわさきFM』」

○「LOVEかわさき」(テレビ神奈川、2011年9月10日(土)9:00-9:15)「かわさきの市民放送『かわさきFM』」

 

テレビ神奈川で放送されている川崎市の広報番組「LOVEかわさき」(土9:00-9:15)で、川崎市のコミュニティーFM局・かわさきエフエム(神奈川県川崎市周辺:79.1MHz)が取り上げられた回の動画を観た。

川崎市のウェブサイトで番組動画のバックナンバーが公開されている:

川崎市の広報(テレビ番組 平成23年度放送分)
※「LOVEかわさき」動画バックナンバーのページ
9月10日(土)放送「かわさきの市民放送『かわさきFM』」(LOVEかわさき | tvk)
※番組ウェブサイト

かわさきエフエム 79.1MHz  K-city
サイマルラジオおよびテレドームでも聴取可能。


「LOVEかわさき」かわさきの市民放送「かわさきFM」
(テレビ神奈川、2011年9月10日(土)9:00-9:15)

制作現場の密着取材で、サテライト・スタジオでの「かわさき UPSTREAM」(月〜金8:00-12:00)生放送の様子(出演は火曜日担当の宮下敏子)、「アクセスかわさき930」(月〜金9:30-10:00)の録音取材の様子(出演は小西眞由美)が紹介されている。

79.1MHzは「川崎の7区はひとつに」という意味も込められているのだとか。

この日のレポーターは川崎 希。元AKB48の人だそうです。番組司会はtvkの小林咲夏アナウンサーと、アメフト選手で元TBSアナウンサーの有馬隼人竹内香苗アナと同期。

局舎・スタジオは武蔵小杉駅の近くにある。以前、ラジオ日本の送信所を見に行ったとき、ついでに行ってみようと思ったけれど、公開放送をやっている時間を事前にチェックしておらず、行って何もやっていなかったら寂しいので先送りして、それっきりになっている。

次の文学フリマのときか何かに、ついでに行ってみようかなぁ。


かわさきエフエムのマスコット「ラジボラちゃん」
ボラをチョイスするとは、お目が高い。
 
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はっさんのおおがらじお 第255回 立川談志家元死去、ほか(ネットラジオ、2011年11月24日配信)

○「はっさんのおおがらじお」第255回 立川談志家元死去、ほか(ネットラジオ、2011年11月24日配信)

 

「はっさんのおおがらじお」は、兵庫県在住の、立川談志を敬愛するはっさんによる、「人間の業の肯定」をテーマにしたひとりしゃべりのネットラジオ。毎週、3つのお題でトーク。

以前このブログのコメント欄「マジ高ネットラジオ」のマジ高さんからご紹介いただきました。

流れるようなトークで、初めて聴いたときには驚いた。何となくつボイノリオを彷彿とさせるところもある。余計な口を出すならば、オープニングや話題の切れ目に何か効果音が入るともっといいんじゃないかなぁと思わなくはないけれど(例えば、出囃子とか和モノの効果音とか)、しゃべりだけで最後までもたせることが出来るのはスゴい。

立川談志死去を受けて、「はっさんのおおがらじお」がこの件をどう取り上げるか気になっておりました。

はっさんのおおがらじお : 第255回放送分

どのように訃報に接したか、江戸落語・立川談志との出会いなどの話の後で、はっさんが談志のネタでおススメの噺を挙げている。談志といえば「芝浜」「居残り左平次」「らくだ」という人は多いけれど、はっさんのおススメは「孝行糖」「道灌」「黄金餅」とのこと。

そういえば、先日ご紹介した「伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、1998年12月14日(月)25:00-27:00)のなかにこんなやり取りがあった。伊集院が談志による「雛鍔」のテープを聴いて落語の途を諦めたという話に続けて:

立川談志 それほどの話じゃねぇけどな、「雛鍔」なんてのは。

伊集院光 でも、なんかこう、「雛鍔」ってホントに、いわゆる鸚鵡返しだから、こう、落語の基本だと思ってたのが、談志師匠の落語の中には、なんか、「職人のせがれと屋敷のせがれは何で違うんだろうか?」っていう、ちょっとツルっとこう、職人のなかに疑問がよぎるってのが、僕なりには感じて。で、それが全く頭のなかに入ってなかったんで。前座噺ってのはそういうのないと思ってたんですよ。

談志 いや、前座噺にいちばんそれがあるんだよ。

談志が死んだのをきっかけに彼の落語をCDなどで聴いてみようという人もいるかもしれない。でも、落語を聴き慣れない私のような初心者は、何から手をつけていいのか判らない。そういう時は、先達に倣うのがよい。 詳しい人に「談志の前座話でいいヤツは何?」と尋ねてみるのもひとつの手かもしれない。

ところで、オレは、「芝浜」なら談志より柳家権太楼のほうが好きだなぁ。


木賊刈
 
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立川談志による「落語と『忠臣蔵』の関係」:荒川強啓 デイ・キャッチ!(TBSラジオ、1998年12月14日;2011年11月24日(月)15:30-17:50)

○立川談志による「落語と『忠臣蔵』の関係」:「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ、1998年12月14日;2011年11月24日(月)15:30-17:50)

 

先日このブログでご紹介した「伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、1998年12月14日(月)25:00-27:00)の音源の中で、談志は、その日、朝からTBSラジオの色いろな番組に出ていると言っていた。

その中に「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ、1998年12月14日(月)15:30-17:50)も含まれていた。その音源が「荒川強啓 デイ・キャッチ!」のサイトで公開されている:

TBS RADIO 954kHz | 荒川強啓 デイ・キャッチ! 2011年11月24日(木)
※「ニュースランキング」下の「ニュースランキングを試聴する」から聴取可能。
音源終盤29:00あたりから、出演時の音源。

出だしからちょっとドキっとする。

荒川強啓 師匠、大宮市にお住まいの32歳の男性でございます。「談志さん、いちばんの関心事は何でしょうか?」

立川談志 自己の死だろうね。

まぁ、以前からずっとこんな調子か。

そのしばらく後で、山藤章二の発語で始まった、落語と『忠臣蔵』の話がなかなか興味深い:

山藤章二 こっから先、個人的な関心で聞くんですけど、落語ってのは、師匠のやや受け売りだけれど、『忠臣蔵』を否定するもんなんだよね。

立川談志 そういうことですよね。

山藤 「そんなのイヤだ」と、「主君のために腹切るのはもってのほかだ」と。「雪ん中寒いじゃねぇか」とか、「オレはこたつで一杯やってるほうがいい」というだらしない人間を描いたのが落語なわけですよ。

荒川 はぁはぁはぁはぁ。

山藤 だけどここんとこ世の中変わってきちゃって、与太郎が多くなっちゃって、ね、落語の主役たる人物が大勢を占めた時代になっちゃうと、落語のもってるインパクトがだんだんなくなってくるんだよね。

談志 前はそりゃぁ、夜帰って来なけりゃふしだらな娘であるとかっていうのは決まってたわけですね。で、「宮戸川」みたいに、「帰らない理由もあるんだよな」っていうのを演ってた。

山藤 だから、レア・ケースだったからカッコ良かったわけでしょう?粋だったわけ。

談志 やがて今度は、寄席行ったら[林家]三平さんが「タイヘンですよ、真面目に生きなきゃダメですよ」って言うようなのと同じように、どっちにするのだと、オレ様は。

荒川・山藤 うん。

談志 とねぇ、もっと言うと、たとえば私は、その、「人間なんてのはいいかげんなものなんだから」なんて言うために、まぁ、本を読んだり、まぁ、ものを考えたりしますワなぁ。

だったらウチの弟子みたいに何にもしねぇボ〜っとしてるヤツらをねぇ、それをテレビで映しといたほうが実存としては合ってるよね。オレの場合はパラドックスになるワなぁ、考えによっちゃぁ。「ボ〜っと生きればいいじゃないか」と言ってるワリに——

山藤 当たってる番組でそういうのありますよね。ただふつうの素人のね、むしろダメに近いヤツをず〜っとフォローして数字取ってんですよ、これが。

荒川 そうですね。えぇえぇえぇ。

談志 「だからこれはもう、滅び行くためのプロセスだから、どう言ってもダメじゃないですか」ったらば、西部邁はねぇ「そこでわれわれも頑張ってるんだよ」と言い、『忠臣蔵』のほうに行くわけですねぇ。

あたしはどうしたらいいのか判らねぇ。とりあえず、この困ってるという状況を観客に知らせてますね。「困ってる」って、嘘ついても[しょうがない]。「困ってるよオレも」。

荒川 はぁ〜。

談志 だから、前は「ちゃんと生きなくていいんだよ、生まれて死にゃぁいんだよ」っていうのを言ってたんですけど——

山藤 落語の世界ではね。

談志 それがね、今、がぁがぁしてきたように困った状況ではありますね。

後のことは知らねぇや、んなもの。

荒川・井上みよ ふふふふ。

談志 知るもんか、んなもの。

立川談春『赤めだか』(扶桑社、2008年)にもそんな話が出てきたなぁ。

社会システム論的でおもしろい。

それに、権力や規範を忌避し揶揄しながらも、同時に規範に惹き寄せられてしまう自己を否定できないのは、戦後日本の近代主義的知識人の宿命だと思う。これも興味深い。かと言って、規範への回帰によって社会のタガをはめ直そうとする西部邁のような人たちには抵抗を感じていたようだ。

できれば、「落語は『忠臣蔵』を否定するもの」の部分は談志の口から聞きたかったなぁ。

※参考

立川談志の業(てれびのスキマ)

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タスカプレミアム:各界識者が語る立川談志(2011年11月25日)

「タスカプレミアム」各界識者が語る立川談志(2011年11月25日)

 

ブログ「タスカプレミアム」の2011年11月25日分に「各界識者が語る立川談志」と題して、談志について語られたラジオの音源がまとめて紹介されている。大竹まこと、東京ポッド許可局、高田文夫、堀井憲一郎、伊集院光、水道橋博士。

公開期間が限られている音源もあるので、下のリンクから今のうちにどうぞ:

各界識者が語る立川談志 - タスカプレミアム

オレもやろうと思ってたのに、先こされちった。

伊集院のぶんは、音源の代りにウチのブログのエントリーへリンクを貼ってくださっております。ありがとうございます。

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立川談志x伊集院光:伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力(TBSラジオ、1998年12月14日(月)25:00-27:00)

立川談志x伊集院光:「伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、1998年12月14日(月)25:00-27:00)

 

ふだんスポーツ新聞は買わないのだけれど、電車の中でオッサンが読んでいるのを見て、オレも欲しくなって買ってしまった。やったね、スポーツ報知:


「談志が死んだ」
いい見出し、いい写真。
 

立川談志死去を受けて、「伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、1998年12月14日(月)25:00-27:00)に談志が出演した回がネットで話題になっているらしい。この回はけっこう鮮明に憶えている。伊集院の『のはなし』(宝島社、2007年)にも出てくる話だけれど、細部が若干ちがう。

この頃はラジオ付きICレコーダーがまだなかったので、VHSテープに音だけ録って聴いてたなぁ。


「伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力」
(TBSラジオ、1998年12月14日(月)25:00-27:00)

 

「誰だコイツ?」と言わんばかりの沈黙で始まる。談志は、作家の伊集院静との対談と思っていたのだとか。

まずは伊集院が、若き日の談志による「雛鍔」のテープを聴いて落語家への途を諦めたと自己紹介すると、談志は、

談志 どうも聞いててウソくせぇなぁ。

伊集院 ホントなんですよ。

談志 辞めるきっかけを待ってるみたいな気がするなぁ。

こんな感じで始まったけれど、談志もナンダカンダで途中からはうれしそうにしゃべってた。

「談志・円鏡 歌謡合戦」(ニッポン放送)

「雛鍔」同様、若き伊集院にインパクトを与えたという、立川談志と月の家圓鏡(現・橘家圓蔵)のラジオ番組「談志・円鏡 歌謡合戦」(ニッポン放送、放送期間・曜日・時間未詳)に話がおよんだ。伊集院曰く「脳が直接何かを噴射しるみたいなラジオ」と落語との関係が談志の口から語られる:

伊集院 落語の談志師匠、さっき言った「雛鍔」があるとするならば、もうひとつ[六代目三遊亭圓楽]師匠の家でテープで「談志・円鏡 歌謡大合戦」のテープを聞くんですよ。

談志 そこ行くまでにねぇ、漫談で笑わして、それでまぁ、落語で締めちゃえと——まぁバッと分けちゃえばね——そういう部分があって、日劇でやってて、大きな劇場でたくさんの数を笑わせて、寄席へ来て各寄席は違う落語やって。まぁ、両方できるんだということですけどねぇ。

それが、「談志・円鏡 歌謡合戦」みたいな、あれ別のもんだと思てったんですよ、オレはね。

伊集院 僕も聴いてる限りは、別のもんだと思うんですよ。

談志 別じゃなったんですよ。

伊集院 違うんですか?

談志 あれがホントなんですよ。

「談志・円鏡 歌謡合戦」と落語:理論編

続いて、談志は「談志・円鏡 歌謡合戦」の理論的な背景を語る。ピュシス(フィシス)とノモス(φύσις / νόμος)みたいな話でもあり、ジャック・ラカン(Jacque Lacan)っぽい感じの話でもあり:

談志 生まれてきて幼い頃っていうのは、鳥も熊も蟻も一緒みたいに描きますワねぇ。

伊集院 お父さんでもお母さんでも変んねぇんだよ全然、えぇ。

談志 そのまんまでは困るからって分けさせますわなぁ、ずっとそれが二十歳まで[この部分は聴き取れず]エラい目に会うから。それを「正常」と言ってますよねぇ。

だから、壊れてきた時に、その「正常」のパワーがなくなった時に「ボケる」と言ってますよね。本来こっちがホントであって、この無理してる「常識」とか「学習」っていうのは無理だっていうのが基本にありますから。

[……]

談志 もっと言うと、物理も三次元も四次元もあるもんか、何だ、生まれたまんまみたいな姿が本当で、それが残ってるから夢でバランスを取るだろうっていう意見。夢だとか***だとか、またはマジックだとかっていう非条理なものみたいなのを見て、もちろん「あれはマジックだ」と言ってるけど、どっかでそこに入りたいわけですから、それを言葉のイリュージョンでやってるわけですから。

[……]

伊集院 そういう意味では、落語は原形をとどめてるシュールであって、「談志・円鏡 歌謡大合戦」は、もう、徹底的に脳の反応みたいなものであって——

談志 そうそうそうそう。

伊集院 直接信号を送り込んでるみたいなもんで。

「談志・円鏡 歌謡合戦」と落語:技法編

続いて、「談志・円鏡 歌謡合戦」の技法的な背景を談志はこう語る:

談志 タネ明しすると、お互いに「テーマはオレが決めるから」というのはあるんですよねぇ。

[……]

「発表できなかった記事」なんていうと、それは割と解りやすいんですよ——「ずいぶん発表されなかった記事があるねぇ」「そう、うん、うん、うん……東京駅の駅長がキセルで捕まった。あれは発表しなかったなぁ」。これぐらいはまだ解るんだけどね。

伊集院 そうですね、ハイ。

談志 もっと、「あれは発表できなかったなぁ。唐茄子がライオンに食い付いて「くやしい」つったけど、あれはどうした?」

伊集院 ヒヒヒヒ。

談志 「あれはお前、あれはライオンが怒ったってんで、歯を磨くの忘れて素っ飛んじゃって、お前、フランス行って大統領になる」それから「大統領になるったらどうするったって寅年だ」ってそんなの解んない。とにかくなんだか解んない。

伊集院 解んないんだよ、これが(笑)

談志 解るところもあるわけですよ。

伊集院 何となく接近してきたところもあるんですよ。接近してきて、自分の中で勝手に頭の中で「こういう形だ」ってなりそうだったのがパーンって弾けて、「おい、違うもんなんかい、今度は?」

談志 それはねぇ、例えばねぇ、なぜ頭にこのイメージが浮かぶのかっていうのをねぇ追って行くんですねぇ。なんでこのイメージが浮かんでくんのか。それをね追ってこうとしてイメージを確認しようとするよりも、どんどんどんどん絵が出てきちゃう。絵に追っ付かなくなっちゃう、自分の説明が。それに近いかも知んないですな。

伊集院 スッゴい疲れて絶好調な時に、たまに解るような気がします。

談志 そうそう、そうですよ。疲れる時にそれが来るんですよねぇ。追っかけて、追っかけて行けない。だけど、ある程度追っかけないと物事まとまりませんなぁ。

伊集院 はいはい、はい。

談志 そうすると、どっかで切らなきゃならない。

伊集院 はい。

談志 ね。だから、例は違うけど、「お前、クドクドしゃべんなよ同じことを、いくら酔ってるとはいえ」——あれがホントなんだからね。

伊集院 はい。

談志 と同じように、もっとムチャクチャな話を次から次へしたいんだけど、それだと物事まとまんなくなるから、そこでこう、切る。

伊集院 はい。

談志 だから、切ることに無理があるんじゃないのかねぇ。あっちのほうが、ホントなんじゃないかねぇ。だから、切らないで行ってるときも、どっかで学習に侵されてる部分が出てくるんじゃないの?

伊集院 本来だったら、興味もったもの興味もったものに行っちゃって、前の物は放っとくべきなんだけども——

談志 そうそうそうそう、放っとくべき。

伊集院 でもう、僕は、一個一個憶えてもしょうがないものを、最初はそれを憶えて分析すれば解ると思ってたんで、それこそ「いい女ってのは、いるねぇ」なんて、「うなじん所にキリギリスが止って、これがずっと鳴いてるのにこの女は気付かないんだ。それでいて、キリギリスはキリギリスで鳴いてるうちに、なに鳴いてんのかなぁって思ったら、「キュウリくれ、キュウリくれ」つってんだよ」なんて話に行くのが。オレは、これは何か、これは理屈なんだと思ってたんですよ。図式が、方程式があって、そうじゃなきゃこのスピードは出ないと思ってたのが、方程式ではなくて、「なんかキリギリスに興味がもう出て来ちゃったらもういいんだ、女は放っとこうや」。

[……]

談志 だからもっと言いますよ。それはねぇ、おしゃべりなんぞ辻褄合わしてるヤツなんぞはねぇ、しょうがないからやってるんでねぇ、本来セコいんだよ。やめちゃったらいい。やめちゃったら解んなくなっちゃうからやってるだけで、やめたらいい。

伊集院 僕、あのぅ、恐れ入りましたというところが、あれは若いからできることだと思ってました。若いときの脳の回転が速さのみが造る産物だと思ってました。

談志 でもねぇ、それはねぇ、論理的に分かってくるとねぇ、つくれるよ。反応ばかりではなくて、つくって置いておくことができるよね

伊集院 もう突きつめて考えれば——

談志 ボーンって来る反応ばかりではなくて、つくって置いておくことはできるよね。

伊集院 パーツパーツみたいのは置いといて。

談志 そうそうそう。どっかでつくっておくと。うん、うん。

伊集院 何かこれで引っかかりそうな所にそれを出しながら、また次のものを——

[……]

談志 つくることは可能でしょうね。だけども、つくったところで、読み上げるとまたそこで、テクニックってことでもって自然と合なくなるから無理だなってのが出てくるかもしれないけどね。

伊集院 いやぁ、何か今日は、オレの中でいろんなものが……僕が勝手に決めてた、あまりに近寄れなかったので僕が勝手に決めてた立川談志論みたいのが、すごいやっぱりあるんですよ。落語に関しても——

談志 そうですよ、人は勝手に決めるんですよ、論なんてもんは。

伊集院 でも何か、チョッとだけヒントが僕見えましたね。何か追っかけ行く途中に、横から入った——普通だったらば考えが逸れたって言うんだけど、逸れてんじゃなくて、「もういいじゃん、そこ追っかけて行けば」っていうことですよね?

談志 そうそうそうそうそう。

伊集院 「ヘンなもん浮かんじゃった」とか言うんじゃなくて、へンなもんじゃなくて、それが浮かびたかったら浮かびっぱなしにして、離れっぱなしでドンドン行っちゃえばいいんだってことですよね?

談志 それです。

伊集院 それだぁ。それが解ったからって、すぐに出来るもんではないと思いますけど。

談志 いや、おまえ出来っだろ。

伊集院 ……すっごい今、オレ、ムチャクチャうれしいですね。

僕、今まで努力でここまでやろうと思って、ずいぶんこのラジオも頑張ってきたんですけど、何か、努力の方向って……いっぱいセットを入れるのは少し解るんです。だけど、今言ったみたいな追っかけかたをすりゃぁいいんだっていうのは——

談志 努力じゃどうしようもねぇだろ。

伊集院 どうしようもないですね。

談志 ただこの場合、いくらか分析する努力はあるかもしれないね。[……]でも、スピードが速くなってくると、入れてくる時間がないって、あとは感性だけになってくるね。

[……]

伊集院 それが今まで僕は、絶好調でしかも疲労困憊の時に必ず来てたんですよ。だから、分析は出来ない。で、トランス状態みたいな時にはできるんだけど、このラジオやっててもガーっといつの間にかトランス状態入ると出来るんですけど。

談志 それでいいかどうか判らんよ、今やってることが。

伊集院 僕はもうそれでいいです。

談志 あぁ……。

伊集院 この番組も、それでいい人も来てくれてるんで。 

ベルクソン(Henri-Louis Bergson)を彷彿とさせる話。あるいは、文学の技法に引き寄せて言えば「意識の流れ」(stream of consciousness)というやつ。ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)の『フィネガンズ・ウェイク』Finnegans Wake(1939)とかのナラティヴ。

このあとのハガキ・コーナーも可笑しかっなぁ。談志も、もうノリノリじゃないか。

この放送の伊集院とのやり取りや、「立川談志・太田光 今夜はふたりで」(TBSラジオ、2007年10月6日〜2008年3月29日、土23:30-24:00)での爆笑問題・太田光とのやり取りを改めて聴くと、実は月の家圓鏡(橘家圓蔵)がいかにスゴかったか改めて解った。


「談志・円鏡 歌謡合戦」(ニッポン放送)
 

※当ブログ内の関連エントリー

談志・円鏡 歌謡合戦(ニッポン放送、放送期間・曜日・時間未詳)

立川談志・太田光 今夜はふたりで(TBSラジオ、2007年10月20日(土)23:30-24:00)

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園子温[監督]『恋の罪』(2011年)と初日舞台挨拶を観てきた。

○園子温[監督]『恋の罪』(2011年)と初日舞台挨拶を観てきた。

 


 

園子温[監督]『恋の罪』(2011年)を観てきた。テアトル新宿、初日の第1回目。舞台挨拶あり。

園子温監督作品『恋の罪』公式サイト

前作『冷たい熱帯魚』(2011年)が面白かったので、今作も観に行った。園子温作品は、これに『愛のむきだし』(2009年)を入れて3作目。

『冷たい熱帯魚』のときは立ち見が出ていたけれど私は座って観ることができた。その時と同じぐらいの時間に家を出て劇場に着くと、既に建物の外まで列ができていて、私の2〜3人前ぐらいから「お立ち見でのご案内となります」とのこと。これから2時間半も時間を潰すのもなんなので、立ち見で観賞。


園子温[監督]『恋の罪』(2011年)予告編
 

東電OL殺人事件(1997年)に材を取った話。佐野眞一の著作で言えば、『東電OL症候群(シンドローム)』(2001年)の第3部「緋色のけものたち」の「読者」の章を膨らませたような感じ。人物の配置に若干、桐野夏生『グロテスク』(2003年)っぽいところもある。タイトルはマルキ・ド・サドの短編から取っているのだろうけれど、これは未読。


「ビートたけしのラジオ黄金時代 街で一番の男 ビートニクラジオ」(TOKYO FM、2000年7月10日?(月)25:00-26:00)
東電OL殺人事件について:佐野眞一×浅草キッド×ターザン山本
 

前作は殺人、今作はセックスを包み隠さずとことん撮ってやろうという姿勢なのだと思う。

ただ、前作『冷たい熱帯魚』の死体損壊の徹底したリアリズムに比べれば、今作『恋の罪』はかなりファンタジーっぽい印象を受けた。

女たちの心の闇や衝動といった形のないものや、セクシュアリティの領域で女性が自律的な主体として振る舞う様を描いているのかもしれないけれど、その筆致は、女に対して男がいだくファンタジーから抜け出ていないようにも思えた。

男を描けばリアリズム、女を描けばファンタジー——この点においては、男性の手による表象芸術は19世紀から変っていない。

水野美紀が脱ぐということで注目している人もいるかもしれない。後日メシ屋でとなりになったオヤジが読んでいるタブロイド紙にも「希代の脱がせ屋、園子温」みたいな見出しが躍っていた。確かに脱いではいるけれど、そこがウリという感じではない。そもそも、劇中では普通の女性の代表の役回りなので、他のふたりの女優が始終脱ぎまくりでキレまくりなのに比べれば、大人しいもの。

予告編のセックス・シーンで飛び散るピンク色のしぶきが単なるイメージ映像じゃなかったのは面白いといえば面白かったけれど、やや興をそがれた。


この広告を見ると映画を想い出す。
 

劇中の殺人事件は、あのような幕引きではなく、吉田刑事(水野美紀)自身の手で解決されなければならなかったと思う。事件を解決することと、事件に関わった女たちの心の闇を追体験することが、パラレルになっていないといけない。

もうひとつ言えば、死体の遺棄方法の意味には合点がいったが、なぜあの犯人があのように死体を遺棄しなければならなかったのか説明がつかないような気がする。

作中でフランツ・カフカ『城』(1926年)が引用され、「城」という言葉がある種のキー・ワードになっているのだけれど、『恋の罪』そのものが『城』のような作品になっている。

中盤から後半の、追い込まれていく神楽坂恵の演技はなかなか良かった。

「本物の言葉には体がある」——この映画にも体があると言えるかな?

『冷たい熱帯魚』を観たときは、余韻がしばらく後を引き、暴力とはどういうものかなと考えさせるところがあったけれど、『恋の罪』の場合は映画館を出るころには映画のマジックは薄れ始めてしまっていた。

* * *

ちなみに、劇中で殺人現場の住所は「円山町35番地」だけれど、実際の円山町には28番地までしかない。

また、円山町にほど近い神泉駅前には、東電OL殺人事件の現場となったアパートが現在も建っている。


東電OL殺人事件の現場となった神泉のアパート
 

舞台挨拶

上映後の舞台挨拶が面白かった。

尾沢美津子役の冨樫真が可笑しかった。

冨樫は、映画の中では「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」と田村隆一の詩を講じていたが、舞台挨拶では司会の質問に対して度たび言葉に窮し「ゔ〜」「む〜」と言葉にならないうなり声を上げて観客の笑いを誘っていた。ルックスとのギャップが好印象。すげぇ面白い人なんじゃないかと思った。崔洋一[監督]『犬、走る DOG RACE』(1998年)に出ていた人ですね。

水野美紀は、背は高かったけれど頭がとても小さく、意外と肩幅が狭くて細かったよ。

劇中の石鹸 Savon de Marseille はフランスではごく一般的な石鹸で、高級品じゃないんだってさ。園監督は、カンヌでそのことを初めて知ったとのこと。


『恋の罪』初日舞台挨拶
私は、このカメラのすぐ右隣で見てました。
 

※当ブログ内の関連エントリー

園子温[監督]『冷たい熱帯魚』(2010年)を観てきた。

※関連リンク

第291回 「桜川名画座の十六 リアル・オア・フェイク」(桜川マキシム:ネットラジオ)

蛇足:『スパルタの海』も観てきた。


 

これとは別の日に渋谷のシアターNで、西河克己[監督]『スパルタの海』(2011年)も観てきた。戸塚ヨットスクールの話。石原慎太郎・東京都知事ご推薦だってさ。


西河克己[監督]『スパルタの海』(2011年)予告編
 

作中で披瀝される戸塚宏校長の教育思想には首肯しがたいものがあるが、観ることができて貴重な経験だった。あとは、大神源太[監督・主演]『Blades of the Sun』の公開を待つのみ。こっちはムリか。


大神源太[監督・主演]『Blades of the Sun』予告編
 
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伊集院光ご推奨の冷凍チャーハンを食べてみた。

○伊集院光ご推奨の冷凍チャーハンを食べてみた。

 

伊集院光が月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2011年9月26日(月)25:00-27:00)以来ほめている冷凍食品のチャーハンを食べてみた。

テーブルマーク「爆炒 えび五目炒飯」。伊集院と若手芸人たちによる「第1回チャーハンフェスティバル」で優勝したらしい。


 

 

 

テーブルマーク TVCM「えび五目炒飯 みんなの笑顔」篇
 

でも、以前はニチレイ「タンドリーチキンのドライカレー」を薦めていたような気がする。オレはコッチのほうが好き。


 

 

 

放送日は忘れたけれど、伊集院が、深夜に池袋の24時間営業の西友に行くと頭がぼ〜っとなるみたいな感じのことを言っていたと思う。客のいないガランと広い店内には蛍光灯が煌煌と光っていて、出口の辺りで老婆が買ったばかりの商品をむしゃむしゃ食べている……みたいな話だったかな。

その感じはなんとなく解る。明る薄暗い、真空状態のなかにいるような感じ。たぶん、魔空空間ってあんな感じだろうなぁ。

店内だけでなく、そもそも深夜の池袋の西友周辺は、駅の周辺に比べると段違いにひと気がない。すぐ近くにサンシャインシティーの大造りな建物があるせいか、あまり生活感もない。ヘンな胸騒ぎがする。

ちなみに、池袋の西友にはニチレイ「タンドリーチキンのドライカレー」は売っているけれど、テーブルマーク「爆炒 えび五目炒飯」は置いてなかった。


 

※関連リンク

伊集院光の話: 「チャーハンフェスティバル」の話(1)
伊集院光の話: 「チャーハンフェスティバル」の話(2)
伊集院光の話: 「チャーハンフェスティバル」の話(3)
伊集院光の話: 「チャーハンフェスティバル」の話(4) 

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熊本・RKKラジオのキャスター・ドライヴァー「ミミーキャスター」がけっこうカワイイような気がする。

○熊本・RKKラジオのキャスター・ドライヴァー「ミミーキャスター」がけっこうカワイイような気がする。

 

ラジオ局のなかにはラジオ・カーを運転して取材・中継するキャスター・ドライヴァーがいる局がある。たとえば、東京だとTBSラジオのTBS954情報キャスターとか、北海道だとSTVラジオのランラン号キャスタードライバーとか。

熊本のRKKラジオのミミーキャスターがけっこうカワイイような気がする。

どう?


 

ラジオだから映像は出ないんですけどね。モッタイナイ。

ミミー号ルーム
RKKラジオミミーキャスター (@mimigo1197) on  Twitter

正確なことは判らないけれど、キャスターのプロフィールを読んだ感じだと、ミミーキャスターには任期があって、2年間。半年ごとにひとり抜けてひとり加入するらしい。

※当ブログ内の関連エントリー

『放送技術』2011年4月号 特集:AM局のラジオカー(兼六館出版)

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永六輔が自宅で転倒し骨折、1カ月で復帰(サンケイスポーツ、2011年11月18日)

○「永六輔が自宅で転倒し骨折、1カ月で復帰」(サンケイスポーツ、2011年11月18日)

 

「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」(TBSラジオ、2011年11月19日(土)8:30-13:00)を途中から聴き始めたら、永六輔が出ていなかった。骨折して入院しているらしい。

お大事に。

永六輔が自宅で転倒し骨折、1カ月で復帰(サンケイスポーツ、2011年11月18日)

 放送作家でタレントの永六輔(78)が16日に都内の自宅で転倒した際、大腿骨頸部(だいたいこつけいぶ)を骨折し、入院したことが17日、分かった。所属事務所は、18日に手術を行うと発表。入院やリハビリなどで、仕事に復帰するまで約1カ月を要する見込みという。

 永は生放送のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界」(土曜前8・30)にレギュラー出演しているが、19日の出演について同局は「手術の結果を聞いてから決めたい」としている。また、24日に東京国際フォーラムで開催予定のコンサート「永六輔とその一味オンステージ」は、来年2月16日に延期することが決まった。

 先月末にはフジテレビ系「ボクらの時代」にタレント、大橋巨泉(77)らとテレビについて放談するなど元気な姿を見せていたが、昨年10月末にパーキンソン病と闘っていることを公表している。

 2006年に鹿児島・奄美大島を訪れた際、観光地で転倒し、右足小指骨折に見舞われ、杖なしで歩行できるまでに半年かかったことをインタビューで明かし、高齢者の骨折について注意を呼びかけていた。さらに昨年11月には、都内でタクシーに乗車中、衝突事故に遭い、左肩打撲で全治2週間の軽傷を負い、“災難”続きだった。

※関連リンク:

TBS RADIO[EN]永六輔とその一味オンステージ

ボクらの時代|フジテレビ|2011/10/23(日)07:00 | TVでた蔵
ボクらの時代|フジテレビ|2011/10/30(日)07:00 | TVでた蔵
 ※「大橋巨泉×永六輔×藤田潔 テレビの昨日、今日、そして明日」

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「原色美女図鑑」TBS女子アナウンサー大集合!、『週刊文春』2011年11月24日号

○「原色美女図鑑」TBS女子アナウンサー大集合!、『週刊文春』2011年11月24日号

 


この見開きは、ラジオに出ている人ばかりです。
 

今売りの『週刊文春』2011年11月24日号の巻頭グラビア「原色美女図鑑」は「TBS女子アナウンサー大集合!」。登場しているのは以下のアナウンサー(登場順):

『TBSアナウンサーカレンダー2012』(ワニブックス社)発売を受けてのことらしい。2006年度以降入社のTBS若手アナウンサーのみ掲載されているらしい。ということは、竹内香苗アナとか外山惠理アナとかは出てないのね。ちなみに元TBSの小島慶子アナは今売りの『アサヒ芸能』2011年11月24日号に出てるっぽいよ。


『TBSアナウンサーカレンダー2012』
なんとなくAKB的な色調
 

『週刊文春』記事のプロフィールに「現在の担当番組は〜」という記述があるけれど、ラジオ番組は書いてない。いかがなものか。

ちゅうことで、代りにオレが書いとくワ。でも、思ったよりラジオに出てらっしゃいますね:

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最近聴いて面白かった、おススメのネット・ラジオ

○最近聴いて面白かった、おススメのネット・ラジオ

 

最近聴いて面白かったネット・ラジオをいくつかご紹介。地上波のラジオが低調な日などにどうぞ。たぶん、ハズレはないはずです。

「さばラジオ」第百七十五回 風紀紊乱の一部(2011年9月17日配信)

さばラジオ

「コミックマーケット81」に参加した射導送水は、会場でエロ・コスプレの世界を垣間見る。エロ・コスプレの深奥を探るべく、写真集を求めて秋葉原に向った射導送水であったが……。

地上波も含めて、最近私がいちばん笑ったラジオ。

 

「トリカゴ放送」第248回 風俗嬢が奥義を伝授、自宅で出来る前立腺・性感マッサージ入門編(2010年10月8日配信)
「トリカゴ放送」第249回 風俗嬢が奥義を伝授、自宅で出来る前立腺・性感マッサージ応用編(2010年10月15日配信)

トリカゴ放送

大阪市内のM性感の現役風俗嬢・マナカさんをゲストに迎えて、自分でできる前立腺・性感マッサージ、ドライ・オーガズム指南。

最初はいやらしい気持ちでニヤニヤ聴いていたのだけれど、プロフェッショナルな理論とサーヴィス精神にだんだん感銘すら覚えてくるから不思議。番組パーソナリティーで聴き手の山本氏も、笑けながら感心。

美人らしいですよ。


文化放送「浜松町グリーンサウンドフェスタ ー浜祭ー」会場にて。
 

 

「さんだ☆へたれいでぃお」第62回 重低音がバクチクする(2011年11月8日配信)

さんだ☆へたれいでぃお

兵庫県三田市在住の4人のパーソナリティーによるトーク番組。

番組後半の、4人が青春時代に聴いていた思い出のラジオ番組について語っているパートが良かった。

パーソナリティー陣が20〜40代にわたっているので各世代の懐かしのラジオ番組が話題に。全国ネット番組だけでなく関西ローカルの番組も出てくる。実際に聴いたことがない番組の話でも面白いラジオについて語っている人の話は面白い。関西のラジオずきな人が聴いても、それ以外の人が聴いても愉しいはず。

実は、このネット・ラジオを聴き始めるまで三田市という街の存在を知らなかった。でも、聴き続けているうちに訪れてみたい気分になっている。

 

「日刊・深夜快速」vol.358 土曜版 テーマ:凡ミス(ウェブラジオFMC、2011年11月12日配信)

日刊・深夜快速

ウェブラジオFMCが月〜土で配信しているデイリー番組。日曜日の「QIC」も含めれば、毎日番組を配信している。

この日は、熊本バーソサエティがプロデュースするオリジナルご当地ウイスキー「Kumamoto Bartenders Choice」第4弾の話。おそらく世界最後の4合瓶入りウイスキーになるらしい。12月中旬から熊本県を中心に流通する予定とのこと。

FMCのマスタード☆鶴田氏がラベルのプロデュース、榎田信衛門氏がアート・ディレクションを担当。しかし、商品ができ上がった後になってラベルに英語のスペル・ミスが発覚。この難局を榎田鶴田のご両人はどう切り抜けるのか? 最後の切り札「ペテン紙」とは? 「3つのS」とは?

笑える話だけれど、最終的にはいい話に。本坊酒造の心意気に感服。

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コンパクトなUSB接続対応ミキサーが3,980円:BEHRINGER XENYX 302USB。

○コンパクトなUSB接続対応ミキサーが3,980円:BEHRINGER XENYX 302USB。

 

以前にこのブログで言及した小さくてカッコいいUSB接続対応ミキサー BEHRINGER XENYX 302USB。MIC IN チャンネルは、オーディオ端子・キャノンコネクター両方に対応のコンボジャック。キャノン端子に15Vのファンタム電源を常時給電。XENYX 502 が進化してPCおよびネット配信との親和性が増したような感じ。オーディオ・インターフェイスとしても使える。49ドルという安さにもビックリ。

BEHRINGER: 302USB(公式サイト:英語)

このブログで言及した当時は、まだ発売されていなかったけれど、サウンドハウスで注文できるようになっている。しかも、3,980円(税込)。安い。

BEHRINGER ( ベリンガー ) >XENYX 302USB 【サウンドハウス】

円高の今のうちに買うべし。


NAMM 2011 - The mighty, mini BEHRINGER 302USB
 

BEHRINGER のサイトによるシンプルなセット・アップ例:


 

※追記

実際に使ってみました:

激安でコンパクトなUSB対応ミキサー・BEHRINGER XENYX 302USB をせっかく買ったので使ってみた。

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(55)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(55)

2011年9月のつづき:

白鯨ラジオもっこもこパレード 平成23年6月号 音声 その四(桜川マキシム:ネットラジオ、2011年9月12日)

ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から(女川さいがいエフエム ポドキャスト、2011年5月25日)

FM運営に外国人排除なぜ 電波法規制で理事辞任(神戸新聞、2011年9月13日)

モブ・ノリオ『JOHNNY TOO BAD 内田裕也』(文藝春秋、2009年)

アルジェリアのラジオに関する小ネタ:"Politics this week", The Economist, September 17th 2011

ギャラクシー賞入賞作品を聴いて、語り合う会Vol.13(ニッポン放送イマジンスタジオ、2011年7月3日(日)13:00-17:00)に行ってきた。

「ニュース探究ラジオ Dig」(TBSラジオ、2011年9月22日(木)22:00-24:50)を聴いて、「青春あるでひど」(ネットラジオ、2011年9月13日配信)を思い出す。

大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2011年9月21日(水)13:00-15:30)

アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第2回HOME & 2011年10月2日(日)は渋谷でイヴェント(第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」)

2011年10月:

長谷川和彦[監督]『太陽を盗んだ男』(1979年)はラジオ映画だ!(1)

39歳のファースト水着写真集 小島慶子、『週刊プレイボーイ』No.41 2011年10月10日号(集英社)

東京圏民放AM局2011年秋の番組改編

月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2011年10月3日(月)25:00-27:00)

ギャラクシー賞入賞作品を聴いて、語り合う会Vol.14(日本大学藝術学部南棟B1 録音スタジオA、2011年10月2日(日)13:00-17:00)に行ってきた。

藤木TDCのCDT「さらばスティーブ・ジョブズ、わがMac遍歴とアップルの功罪について」、「ニュース探求ラジオ Dig」 (TBSラジオ、2011年10月6日(木)22:00-24:50)

ミキサーの使い方を初心者にもわかりやすく説明しているブログ:水おいしいです^o^: BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX X1204USBでニコ生

当ブログのガイガー・カウンター関係エントリー

オーディオ&ホームシアター展 TOKYO 2011(秋葉原UDX・富士ソフトアキバプラザ・秋葉原電気街ほか、2011年10月21日(金)〜23日(日))

ラジオシアター〜文学の扉(TBSラジオ、2011年10月9日(日)・16日(日)21:00〜21:30)

藤木TDCのCDT「『ポルノ雑誌の昭和史(川本耕次著・ちくま新書)』で読むポルノ雑誌の前向きな影響について。」、「ニュース探求ラジオ Dig」 (TBSラジオ、2011年10月13日(木)22:00-24:50)

 

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

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松村邦洋のラジカントロプス2.0(ラジオ日本、2011年10月16日(日)25:00-26:00)

○「松村邦洋のラジカントロプス2.0」(ラジオ日本、2011年10月16日(日)25:00-26:00)

 

「ラジカントロプス2.0」(ラジオ日本、日25:00-26:00)に松村邦洋が登場。現在、ポッドキャストで聴くことができる。

「松村邦洋のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)が懐しい人もそうでない人も、ラジオずきなら四の五の言わず聴くべし。

第218回 松村邦洋のラジカントロプス2.0: ラジカントロプス2.0 | AM1422kHz ラジオ日本

内容は、彼の芸歴を概観する松村邦洋自身による松村邦洋といった感じの内容で、持ちネタのモノマネも堪能できる。

個人的には、番組前半の片岡鶴太郎や爆笑問題との出会いの話が、既に聴いたことのある話だったけれど面白かった。いい話は何度聞いてもいい話。

現在、松村邦洋のラジオのレギュラーは「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送、月〜金11:30-13:00)の金曜日だけなのだろうか? もったいないなぁ。

ところで、「ラジカントロプス2.0」の聴き手、放送作家・植竹公和が元芸人とは知らなかったなぁ。

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伊集院光 日曜大将軍(TBSラジオ、1998年11月8日(日)15:00-18:00)

○「伊集院光 日曜大将軍」(TBSラジオ、1998年11月8日(日)15:00-18:00)

 

「伊集院光 日曜大将軍」(TBSラジオ、1998年11月8日(日)15:00-18:00)の「赤坂ゼミナール」のコーナーに、当時新人だったTBSの外山惠理アナウンサーが講師として登場し、「コソボ情勢」について解説。

伝説の「いじゅぴょん」発言はこの回の放送での出来事。YouTube に音源が上がっている


「赤坂ゼミナール」第31回 コソボ情勢 講師:外山惠理アナ
「伊集院光 日曜大将軍」(TBSラジオ、1998年11月8日(日)15:00-18:00)
小倉弘子アナもなつかしい……。
 

のちに「朝から晩まで外山惠理 TBSラジオも感謝祭!」(TBSラジオ、2010年10月2日(土)20:00-22:00)内の吉田豪によるインタヴューで外山アナは、「いじゅぴょん」発言は演出で、台本に書いてあったことを明かしていた。アナウンス部に許可を取ってあると聞いていたが、結局上司に怒られたとのこと。

その後、この頃の雰囲気を良い塩梅に残しつつも立派になられて、今やTBSラジオの看板アナのおひとりでございます。

※参考:

日曜大将軍リスト |伊集院光のおでこのデッパリにもの申す

「朝から晩まで外山惠理 TBSラジオも感謝祭!」|TBS RADIO 954 kHz トピックス&ニュース(Google内のキャッシュ)
吉田豪、ピノコ(PNK)こと外山惠理の人となりを掘り下げる - Togetter
日々妄言 : 朝から晩まで外山惠理・TBSラジオも感謝祭(前編)

『笑芸人』vol.14 2004年春号 <特集:笑うラジオ マイクの達人たち>(白夜書房)
※清水ミチコ・外山惠理・吉田涙子・田代優美「名パーソナリティの番組に、才女あり! 女性アシスタント井戸端会議」収録。

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初心者のためのミキサー指南:「Bacchin's Audio Lecture」No.6 レベルを合わせよう(機器を接続して、レベルを合わせるまで)

○初心者のためのミキサー指南:「Bacchin's Audio Lecture」No.6 レベルを合わせよう(機器を接続して、レベルを合わせるまで)

 

ラジオを聴くのが好きな人やラジオでしゃべりたい人がネット・ラジオを始めようとしても、機材の使い方がよく解らないというのはありがちな話。

特に、ミキサーは余程のことでもない限り使う機会がないので、ほとんどの人は使い方を知らない。かく言う私も、「とりあえず、目盛のピロピロが赤のところに行かないようにしとけばいいんでしょ?」程度の認識。

バンドをやっている人なんかは機材に詳しかったりするけれど、そういうクラスの人気者タイプの人は、ラジオずきな日陰者タイプの人とは接点が少なかったりする。

まぁ、今どきは、低価格で入手できて簡便に操作できるレコーダーもあるので、そんなが知識なくたってネット・ラジオはできるけれど、素人のクセして「やっぱり本チャンのやり方も押さえておかないといけないんじゃないか?」と強迫観念に囚われるラジオ偏執狂の御仁もられるかもしれない。

そういう人には、劇団福井自由舞台ホームページ管理人のBacchin氏による下記のページがおすすめ。図版も交えながらミキサーのレベル合せの方法を解説していて、全く予備知識のない音響初心者が読んでも非常に解りやすいと思う:

レベルを合わせよう(Bacchin's Audio Lecture:「Bacchin's Web Room」内)

実は私、これを見てPADの意味が初めて解った体たらくぶり。たぶん、詳しい人にとっては、いろはの「い」なんでしょうけど……。少しのことにも先達はあらまほしき事なり。

※当ブログ内の関連エントリー

ミキサーの使い方を初心者にもわかりやすく説明しているブログ:水おいしいです^o^: BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX X1204USBでニコ生

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ラジオ鷲宮(埼玉県久喜市 鷲宮神社周辺:89.2MHz)がパーソナリティーとミキサーを募集しているらしい。

○ラジオ鷲宮(埼玉県久喜市 鷲宮神社周辺:89.2MHz)がパーソナリティーとミキサーを募集しているらしい。

 

毎週日曜日に埼玉県久喜市鷲宮の鷲宮神社門前、大酉茶屋の2階から放送しているミニFM局ラジオ鷲宮(89.2MHz)がパーソナリティーとミキサーを募集しているらしい。

同局は、2011年12月末を以って現在放送中の番組をすべて終了し、2012年2月から新番組をスタートする予定で、これに伴う募集らしい。

募集期間は2011年11月6日(日)〜2012年1月10日(火)。郵送での応募は12月22日(木)必着。「プロ・アマ・素人・老若男女・オタク・非オタク問いません」とのこと。

われこそはという人はぜひ。

詳細は公式サイトで:

FMラジオ鷲宮ホームページへようこそ!

【ラジオ鷲宮から重要なお知らせ】(募集要項のページ)

※蛇足

ちなみに、2010年6月20日のラジオ鷲宮はこんな感じでした:

ラジオ鷲宮(埼玉県久喜市鷲宮神社周辺:89.2MHz、2010年6月20日(日)13:00-15:00) (当ブログ内)


 

 

 
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ネットラジオが地上派に進出:ライブシアターなんば白鯨(大阪市・千日前)がラジオ関西で番組を始めるらしい。

○ネットラジオが地上派に進出:ライブシアターなんば白鯨(大阪市・千日前)がラジオ関西で番組を始めるらしい。

 

「さんだ☆へたれいでぃお」第62回(ネットラジオ、2011年11月8日配信)によると、大阪市中央区千日前のライブシアターなんば白鯨が地上派のラジオに進出するとのこと:

ライブシアター なんば白鯨(大阪/千日前 レジャービル味園)
もっこもこチャンネル

さんだ☆へたれいでぃお : 第62回「重低音がバクチクする」

なんば白鯨ラジオ関西の月曜深夜の枠を購入したとのこと。いくらぐらいかかるんだろう?

番組タイトル・放送時間・内容など、詳細は今のところ不明だが、同ライヴ・ハウスが協賛している白鯨ラジオもっこもこパレードの各番組が紹介されたり、番組パーソナリティーが出演したりもする予定らしい。神戸市ハーバーランドのラジオ関西で、すでに1〜2回放送の収録が行われたらしい。

ラジオ関西(558kHz)は、都内でもワリと受信できるよ。

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月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2011年11月7日(月)25:00-27:00)

○月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2011年11月7日(月)25:00-27:00)

 

月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2011年11月7日(月)25:00-27:00)内でかかった、吉幾三「と・も・子…」(1978年)。度肝を抜かれた。

伊集院は、桐畑トールがカラオケで歌ったのを聴いて初めて知ったとか。オレも初めて聴いたし、オレも「えぇ〜、死んでるの〜?」と思いました。


吉幾三「と・も・子…」(1978年)
 

ちなみに、番組内ではかからなかったけれど、伊集院師匠がよく歌うのは、山本正之「少年の夢は生きている」(1989年)。歌いながら泣いてしまうそうです。


山本正之「少年の夢は生きている」(1989年)
上の動画の47:50ぐらいから。
 

ちなみに、山本正之と言えば、やっぱりコレ?


山本正之「ヤッターマンの歌」(1977年)
いい声だなぁ。
  

また、名古屋のラジオ王・つボイノリオのこの歌も、詞・曲ともに山本正之。確かに山本節:


つボイノリオ「名古屋はええよ!やっとかめ」(1985年)
実はスゴい歌唱力。
 

※関連リンク

吉幾三オフィシャルウェブサイト | YOSHI IKUZO Official Website

少年の夢は生きている -山本正之オフィシャルホームページ-

hicbc.com:聞けば聞くほど

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女川町で宮城県内最後の仮設住宅への入居開始(2011年11月6日)

○女川町で宮城県内最後の仮設住宅への入居開始(2011年11月6日)

 

2011年11月6日から宮城県牡鹿郡女川町で仮設住宅への入居が始まった。これが宮城県内最後の仮設住宅に該るとのこと。

3階建て仮設住宅 入居を開始 NHKニュース

女川さいがいFMのTwitterによると、局のスタッフの方がたも引っ越し中。

ただいまスタッフも引っ越しなうです。ようやくこれで女川も全ての人が仮設へ入居できます。何も終わっていません。ようやく始まるところです。  Reading:NHKニュース 3階建て仮設住宅 入居を開始 http://nhk.jp/N3yW5m8s #onagawa #onagawafm@onagawaFM、11月6日

復興への途は、まだ始まったばかりです。

臨時災害放送局 女川さいがいFM79.3MHz

※等ブログ内の関連エントリー:

「クローズアップ現代」密着 女川災害FMの3か月(NHK総合テレビ、2011年7月5日(火)19:30-19:58)


随時更新。被災地情報の取得・安否確認等にお役立てください。
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アダチ区民放送局(ネットラジオ)の前アシスタントパーソナリティー北千住ゆうきさんがアナウンサーとしてデヴューなさったようです。

○「アダチ区民放送局」(ネットラジオ)の前アシスタントパーソナリティー北千住ゆうきさんがアナウンサーとしてデヴューなさったようです。

 

足立区でコミュニティー放送局開局を目指して活動中のアダチFM開局準備会のネット・ラジオ「アダチ区民放送局」(ネットラジオ、土23:00-24:54でアシスタントパーソナリティーを務めていた北千住ゆうきさん。白根ケーブルネットワークのアナウンサーに採用され、2011年5月28日(土)放送分で番組を卒業されました。

Radio Adachi Broadcasting - 足立区民放送
USTREAM: 足立区民放送

迫り来る勢い! 足立区民放送のキャッチコピーがスゴイ - ロケットニュース24(β)

そして10月から、岡田ゆうきアナウンサーとして「NUSウイークリーニュース」をご担当とのこと。アナウンサー・デヴューなさったようです。

番組紹介 of 白根ケーブルネットワーク株式会社

北千住さんじゃないんですね……当然か。

下ネタではしゃいだりとか、ベタなFM風ジングル萌えとか……これもないでしょうね当然。

ご健闘を。

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竹内義和が昨今の芸能界-暴力団報道と「誠のサイキック青年団」についてほんのチョットだけ語る:「切り抜きオレラジオ」第十七回(ネットラジオ:もっこもこチャンネル、2011年10月30日)

○竹内義和が昨今の芸能界-暴力団報道と「誠のサイキック青年団」についてほんのチョットだけ語る:「切り抜きオレラジオ」第十七回(ネットラジオ:もっこもこチャンネル、2011年10月30日)

 

竹内義和アニキが、加熱する昨今の芸能界-暴力団報道と2年半前の「誠のサイキック青年団」(ABCラジオ、1988年4月3日〜2009年3月8日、日25:00-26:45)終了の件についてほんのチョッとだけ言及した。大阪市中央区千日前のライブシアター なんば紅鶴で毎週木曜日19:30-に行われているトーク・ライヴ「オレラジオ」(2011年10月27日)での話。

僕らの番組、なんで終ったかもう解らんでしょ? なんか、おヤサシいこと言うてたワリには終ってるみたいな感じでしょ? 今思うと。ね? 今なんかドンドンドンドン言うてるじゃないですかみんな、いろんなことを? ねぇ。

本当にこう時代が、まぁ、良かったか悪かったのかわかりませんけどもねぇ。今もうホントにもう何でもオッケーな時代になってきてねぇ。これは良くない。

あそこでABCラジオがもうチョッとガマンしていれば、今頃面白いことになっていたかもね。

それにしても、アニキはやっぱり突っ込む人あってのアニキ。

※関連リンク

白鯨ラジオもっこもこパレード presents もっこもこチャンネル

竹内義和のどきどきブログ

北野誠オフィシャルブログ「まことだもの」
北野誠の マコトな日常

ライブシアター なんば紅鶴(大阪/千日前 レジャービル味園)

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ラジオを買うなら今?

○ラジオを買うなら今?

 

あくまでも私の行動範囲内での話だけれど、最近、手回し充電式のラジオやLEDライトの類が家電量販店のワゴンで投げ売りされているのを度たび見かける。

あくまでも私の邪推だけれど、人の不幸につけ込んだ転売目的でラジオを買い占めた輩が、さばき切れなくなったラジオを市場に放出し、それらが廻り廻って家電量販店のワゴンに辿り着いているのではないだろうか。

しかし、東日本大震災直後は、ラジオが品切れしたり、売価が高騰したりしていたのは衆目の認ずる事実。

そういう意味では、災害に備えてラジオを買うなら今のうち。

もはや「ラジオ持ってない」とか言えないでしょ?

radikoらじる☆らじるも電源が失われたら聴けなくなる。スマートフォンの電源はいざと言う時の通話・通信のためにできるだけ温存すべし。


随時更新。被災地情報の取得・安否確認等にお役立てください。
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町山智浩「コラ☆コラ」、「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2011年10月21日(金)13:00-15:30)

○町山智浩「コラ☆コラ」、「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2011年10月21日(金)13:00-15:30)

 

遅ればせながら、ポッドキャストで、町山智浩の「コラ☆コラ」、「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2011年10月21日(金)13:00-15:30)を聴取。今スティーヴ・ジョブズ(Steve Jobs)を批判する世界でたった2人の男、というお題。

TBS RADIO 2011年10月21日(金) 映画評論家 町山智浩さん - 小島慶子 キラ☆キラ

この「世界でたった2人の男」とは、GAWKER の編集長のライアン・テイト(Ryan Tate)と、作家で俳優のマイク・デイジー(Mike Daisey)

印象的だったのは、テイトとジョブズのメールのやり取り。

テイトが「いまボブ・ディランが二十歳だったら、Appleをどう思うだろうか? iPad が少しでも革命と関係あると思うだろうか?」と問うた。私は「いい質問するなぁ」と感心する同時に、「禁じられた領域に踏み込んだなぁ」と唸ったのだけれど、これに対するジョブズの答は「時代は変わる」。しかも、ジョブズは「ところで、君は今までに何か偉大なことを成し遂げたことあるの? 何かをクリエイトしたことあるの?」と捨て台詞を残し、メールのやり取りは終了。

Macユーザーとしては、複雑な心境。まぁ、熱心なMacユーザーも実は、ふたりが指摘しているようなことに気付かないそぶりをしているだけだったりして。


Bob Dylan, "The Times They are a-Changin'" (1964)
 

※関連リンク

ライアン・テイトに関するリンク

My Amazing Email Exchange With Steve Jobs(英語)
「ポルノからの自由」を謳うジョブズと真夜中にメールの応酬(動画あり)(GIZMODO)(上記の日本語抄訳)

Ryan Tate(公式サイト:英語)
Ryan Tate (@ryantate) on Twitter

マイク・デイジーに関するリンク

Why Journalists Aren't Reporting the Real Story about Apple and Foxconn (TCTV) | TechCrunch(英語)
AppleとFoxconnの実態(非人間的で過酷な低賃金労働)がアメリカで報道されないのはなぜか?(TechCrunch Japan:上記の日本語版)

Mike Daisey(公式サイト:英語)
THE AGONY AND THE ECSTASY OF STEVE JOBS, by Mike Daisey at Woolly Mammoth Theatre Company(デイジーによる公演のサイト:英語)

※等ブログ内の関連エントリー

藤木TDCのCDT「さらばスティーブ・ジョブズ、わがMac遍歴とアップルの功罪について」、「ニュース探求ラジオ Dig」 (TBSラジオ、2011年10月6日(木)22:00-24:50)

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浜松町グリーンフェスタ 浜祭(文化放送周辺各会場、2011年11月3日(木・祝))

○「浜松町グリーンフェスタ 浜祭」(文化放送周辺各会場、2011年11月3日(木・祝))

 

今年も、文化放送周辺の各会場で「浜松町グリーンフェスタ 浜祭」が開催される。

浜松町グリーンサウンドフェスタ ー浜祭ー


 

これまでは、用事で行けなかったり、行けたのに「浜祭」のことをスッカリ忘れていたりで、一度も行ったことがない。

ただ今年は、『男はつらいよ』シリーズの人気作、第25作『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)を大スクリーンでたったの1,000円で見れるというので応募してみたら席が取れた。余程の急用がなければ観に行く予定。

ちなみに、文化放送が浜松町に移ってくる前は、神宮外苑で「収穫祭」というイヴェントが開催されていた。こちらも、一度も行ったことがない。

文化放送 秋の収穫祭

※浜祭に行きました:

浜松町グリーンフェスタ 浜祭(文化放送、2011年11月3日(木・祝))で『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』(1980年)を観てきた。

 

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