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2011年9月

アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第2回HOME & 2011年10月2日(日)は渋谷でイヴェント(第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」)

○「アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第2回HOME」&2011年10月2日(日)は渋谷でイヴェント(第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」)

 

今日、帰りに渋谷に寄って映画を観てきたのですが、少し早く着いたので時間をつぶしていると、街のいたる所でこのようなものを発見。今日まで全然気付かなかったけれど、いつから?


この場合、"A RADIO" の "A" は不要
"A" が付くと「1台のラジオ受信機」の意味になっちゃうよ。
  

第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」を宣伝するバナー。ラジオを聴いたことのない若い人にラジオを聴いてもらおうというキャンペーン。

はじめまして、ラジオです。 | 第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン

2011年10月2日(日)は渋谷でイヴェントだそうです:

イベントスケジュール(はじめまして、ラジオです。 | 第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン)

109 MEN'S館 前のスクランブル交差点に面した大型ヴィジョンでも広告が流れていました。


 

気になったのでセンター街も確認してみたら、違う広告でした。本丸には攻め込めなかった模様。


 

ちなみに、この間やっていた「アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011」の第2弾を配信中の模様:

アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第2回HOME(はじめまして、ラジオです。 | 第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン)

第1回の順位も決まったようで、番組もまだ聴けるようです。でも、投票総数896票だってさ、むむむむ……:

アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第1回AWAY(はじめまして、ラジオです。 | 第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン)

アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第1回〜AWAY(第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」)(当ブログ内)


オレにとって、渋谷でラジオと言えばモヤイ像
意味が判った人、オレと握手
 

エミール・クストリッツァ[監督]『アンダーグラウンド』Underground(1995年)を観よ!

ちなみに、この日観てきた映画はエミール・クストリッツァ[監督]『アンダーグラウンド』Underground(1995年)

デジタル・リマスター版になって、改めて公開しているらしい。私は、今回が初見。DVDは現在入手困難。Amazon.co.jp では、DVDが12,000円ってどうよ。デジタル・リマスターを期に再発希望。

エミール・クストリッツァ監督作品 『アンダーグラウンド』(公式サイト)

予告編から受けた印象は、陽気で人間讃歌的なファンタジック・コメディーという感じだったけたけれど、実際観てみたら、後半からはズシリと重く、度肝をぬかれた。ナチスから逃れ地下生活を送る人たちにも生きた人間の人生と生活があった……的な話を想像していたけれど、実は全くその逆で、ファシズムと社会主義と戦争・紛争によって人生も生活も国さえも奪われた人たちの悲喜劇。「嘘の文化」ってこういう意味だったのか。

枢軸国だったことも社会主義だったこともない国でも、戦中・戦後ヨーロッパのアイデンティティーはファシズムと社会主義の影響を避けては語れない。一応ファンタジックな喜劇ではあるけれど、ユーゴスラヴィア史・ヨーロッパ現代史の辛辣なカリカチュア、毒気たっぷりのファルス。

1995年公開の映画だけれど、今年観た映画の中で、暫定No.1。近くでやっていたら観るべし。


エミール・クストリッツァ[監督]
『アンダーグラウンド』Underground(1995年)
予告編
 
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大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2011年9月21日(水)13:00-15:30)

○「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送、2011年9月21日(水)13:00-15:30)

 

このブログのアクセス解析を見ていると、2011年9月21日(水)の14:00ごろに不自然なアクセスの増加があったので、いかなる理由かと調べてみると、どうやら「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送、2011年9月21日(水)13:00-15:30)の「大竹メインデッシュ」のコーナーのゲストが作家の小林信彦御大だった模様:

○大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹メインデッシュ」(文化放送のポッドキャスト「Podcast QR」)
※放送後1週間聴取可能。

小林御大、やっぱり水谷アナの水曜日がお気に入りなのでしょうか?

コーナー前半はラジオの話。

大竹まこと とてもよくラジオを、他番組も含めて聴いていらっしゃるという風に伺っております。まぁ、いかがですか? 伊集院さんの番組なんかが——

小林信彦 伊集院だけですね。

大竹 伊集院だけですか? でも、面白いですか、伊集院は?

小林 面白い……。

大竹 あ、そうですか?

水谷加奈アナ ふふふふ、ひと言で。

その後、文化放送の番組でありながら、TBSのイヴェント「感謝 de サカス!」(赤坂サカス、2011年9月17日(土)〜19日(月))「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、2011年9月18日(日)13:00-17:00)公開生放送でJUNKメンバーが勢揃いした件に話が移り、そこでも伊集院人気が話題に。小林御大、どんだけ伊集院が好きなんだよ。

〜TBSラジオ開局60周年記念〜感謝 de サカス!
JUNK勢揃い。サカス公開生放送。 - 爆笑問題の日曜サンデー

文化放送のポッドキャストで2011年9月28日(水)の午後ぐらいまでは聴くことが出来るので、聴くなら今のウチ。

そういえば、ちょっと前の号になるけれど、『週刊文春』9月15日号の小林御大のコラムで島田紳助が話題になっていた。良い話だったなぁ。

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「ニュース探究ラジオ Dig」(TBSラジオ、2011年9月22日(木)22:00-24:50)を聴いて、「青春あるでひど」(ネットラジオ、2011年9月13日配信)を思い出す。

○「ニュース探究ラジオ Dig」(TBSラジオ、2011年9月22日(木)22:00-24:50)を聴いて、「青春あるでひど」(ネットラジオ、2011年9月13日配信)を思い出す。

 

この日の「Dig」は化粧品の話

この日の「ニュース探究ラジオ Dig」(TBSラジオ、2011年9月22日(木)22:00-24:50)は「べっぴん、スッピン、化粧品。コスメの謎。」と題して、化粧品の話。

放送後記 9月22日(木)「べっぴん、スッピン、化粧品。コスメの謎」(Dig | TBS RADIO 954kHz)

テーマ自体はほとんど興味ないのだけれど、外山惠理アナが化粧品よりもお酒や食べ物にお金をかけているというのが、なんだか可笑しかった。

今週「Dig」を聴くのは木曜が初めてだったので知らなかったのだけれど、この日の放送で、10月から月〜水が外山アナ、木曜日が江藤愛アナになると言っていた。竹内香苗アナ、「Dig」辞めるのかい? 残念だなぁ。「Dig」への興味が30%ぐらい減少。

「Dig」は、ニュース番組というよりはパーソナリティー番組のような気がする。取り上げられるテーマそのものよりも、そのテーマを各パーソナリティーがどう斬るのかが愉しみだったりして。

「青春あるでひど」の炭酸パックの話

「Dig」の中で、自分で化粧品をつくっている人もいるという話を聴いて、「青春あるでひど」第273話「知ってまっか?たんさんパック」(ネットラジオ、2011年9月13日配信)を思い出した。「青春あるでひど」は化学者で博士のアニワギはかせとお笑い芸人のぶっちょカシワギが、世の中の事象を科学的な切り口から面白可笑しく語るトーク・ラジオ:

青春あるでひど : 第273話「知ってまっか?たんさんパック」

この日の「青春あるでひど」は、炭酸パックがお題。クエン酸と重曹で自作する人がいるらしいけれど、その際に注意すべき点について解説している。

クエン酸(C6H8O7)と重曹(炭酸水素ナトリウム)(NaHCO3)は1:3で混ぜないと中和しないのだとか。この1:3というのはモル数(分子量)の話であって、製品の質量や容積の話ではない。従って、製品の含水量などを考慮しつつモル数をキチンと計算して混ぜないと、でき上がった炭酸パックが酸性になったりアルカリ性になったりして結局肌には良くないらしい。

巷間広まっている炭酸パックのレシピは結構いい加減だというのがアニワギはかせの印象のようだ。キチンと計算ができないなら、化粧品メーカーの製品を買ったほうがよいというのが番組の結論。まぁ、常にリトマス試験紙などで調べながらつくるんだったら話は別ですけど。

炭酸パックだけでなく、他の化粧品を自作する場合も、同じような注意が要るんじゃないかと思うけれど。

女性誌でコスメ関係の記事を書いてる人で、化学に詳しい人ってどのくらいいるのかな?

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ギャラクシー賞入賞作品を聴いて、語り合う会Vol.13(ニッポン放送イマジンスタジオ、2011年7月3日(日)13:00-17:00)に行ってきた。

○ギャラクシー賞入賞作品を聴いて、語り合う会Vol.13(ニッポン放送イマジンスタジオ、2011年7月3日(日)13:00-17:00)に行ってきた。

 

第48回ギャラクシー賞ラジオ部門で入賞した作品を聴くというイヴェントに行ってきた……といっても2か月半以上前の話ですけど(2011年7月3日)。

放送批評懇談会

上演されたのは下記の2作品:

実は同じ日に、「ザ・ベストラジオ2011」(NHKラジオ第1、2011年7月4日(日)16:05-17:55)という番組で、同じラインナップの番組を放送していたらしい。

でもコッチは、番組が聴けるだけでなく、ニッポン放送に潜入できて、制作者の話も聞けると言う特典付きだ!

ニッポン放送イマジンスタジオに到着


有楽町駅
けっこう古い駅舎です。
 

京浜東北線の快速が有楽町で停まらないことを忘れていて有楽町を通過。浜松町であわてて折り返す。なんとか時間までにニッポン放送に到着。


ニッポン放送
2人の男性の向こうが正面玄関、手前がイマジンスタジオの入り口。
 

 

イマジンスタジオ入口を入ると、左手に地下へ通ずる階段。段数を数えてみたところ、7段降りて踊り場・12段・踊り場・10段・踊り場・12段・踊り場・12段・踊り場・13段でようやくスタジオのロビーに到着。けっこう長い。

imagineスタジオ(ニッポン放送/会社概要)

会が始まるまでしばらくスタジオ内をキョロキョロと観察。完全に不審者。さすがに写真は撮れないのでスケッチで再現:


当日のイマジンスタジオ内部
上の絵の感じよりももっと広々としています。
壁は角材・吸音材・角材・吸音材……という感じになっていました。
右側の壁はガラス張り。この日はスクリーンが下りていました。

  

左右の壁の高い位置に2つづつ設置されたアンテナ
ワイヤレス機材を使う時のためのアンテナ?
  

右側の壁の角材
丸くくり抜かれていました。左側の壁は普通の角材。
  

左側の壁の中央あたりのプレート
ジョン・レノン直筆の "Imagine" (1971) の歌詞と
ジョンとオノ・ヨーコのサインが刻まれている。
この曲がスタジオ名の由来。
 

会場で頂きました。
『GALAC』2011年7月号タイムテーブル・
イヴェントのチラシなど。
 

漫画『ラジオでGO!』の原作者のなぐも。も来てたらしい:

今日は有楽町のニッポン放送でやる「ギャラクシー賞をとった番組を聴こうの会」っつーイベントに行ってきます。ニッポン放送に行くのはラジGOの取材以来2度目。(nagumon, 2011/07/03

「ラストイニング 全国高校野球県予選決勝 聖母学苑 対 彩珠学院」(ニッポン放送)

私は、『ラストイニング』の原作を読んでいないので、序盤はなかなか実況に入り込めなかったのだけれど、野球は好きなので戦況を把握してくるにつれてだんだん愉しめてきた。

「これ、原作知らなくて、ラジオの野球中継に馴染みのない人はキツいだろうなぁ……」と思っていたら、実際、寝ている人もいた。私はとても愉しめた。

後の質疑応答でも話題になったのだけれど、アンジャッシュ渡部健が上手かったなぁ。衒いなく淡々とやっているけれどツボを押さえている感じ。もともと台本があるらしいのだけれど、煙山アナと渡部のやりとりはアドリブの比率が高いとのこと。もともと原作のファンである煙山・渡部のご両人はコミックの内容が頭に入っているので、「プロの選手に例えるとどんな選手ですか?」「横浜の筒香選手みたいなタイプですかねぇ」みたいな感じで、ノッってきた煙山アナがどんなネタを振っても渡部が見事に打ち返すという奇跡のやりとりの連続だったとか。

むしろ、声優陣の芝居がかった演技が興を殺いでいたとも言えなくもないような……。

煙山アナがもし別の作品で架空実況ができるなら、ツジモト「GIANT KILLING」(『週刊モーニング』(講談社)連載)をやってみたいとのこと。


質疑応答中の煙山アナのマイクさばき
この握り方、位置は鼻と口のあいだ。
 

実はこの作品、イマジンスタジオで収録されたとのこと。即ち、番組が収録された場所で番組を聴いたということになる。


収録風景
『GALAC』2011年7月号(角川グループパブリッシング)p.21
 

この番組は原作コミックの単行本29巻の付録CDに収録されているので、家に帰ってもう一度聴いてみた。もちろん、トランスミッターで飛ばしてラジオで聴取。

野球実況はやっぱりラジオで聴かないと。イマジンスタジオの素晴らしい音響環境と巨大スピーカーよりも、自分の部屋の自分のラジオで聴いたほうがリアリティー倍増。

「インターが聴こえない〜白鳥事件60年目の真実」(HBCラジオ)

制作は後藤篤志氏。HBCを経てHBCメディアクリエートに移り、社長を務めた後、顧問就任と同時に現場復帰なさったとのこと。HBCメディアクリエートサイトのUSTREAM動画に時どきご出演なさっていることもある。

白鳥事件とは、1952年1月21日に札幌市警の白鳥一雄警備課長が射殺された事件。白鳥は公安警察官として共産党の捜査を担当していたため、共産党関係者が逮捕・起訴された。最高裁においてすでに有罪が確定しているが、冤罪の疑いもささやかれている。実行犯は中国に逃亡したとされる。

このような社会派なテーマをずっと追っていらっしゃる人なので近寄りがたい雰囲気の人かと思いきや、温和で謙虚な「いいおじさん」という感じの雰囲気の人だった。

番組制作にあたっての後藤氏の意図は、白鳥事件を、松本清張に代表されるような単純な陰謀説ではなく、事件に関わった青年たちの群像として描きたいというものらしい。とても共感できる。

白鳥事件に関する取材音源が古い6mmテープで100本ほど残っているそうで、これらを含めた新旧の音源による「録音構成」という感じ。後藤氏ご本人もおっしゃっていたように、6mmテープの音がとてもクリアーな音質で、最近録ったものかと聴き違えるほど。後藤氏曰く「6mmテープの音には芯がある」とのこと。

参考:オールド6mm音声テープの再スプライスとデジタイズ(JH2CLV Web-Site Top Page)

もともと白鳥事件については、それこそ松本清張の本で知る程度の知識しかなかったというのもあるけれど、1時間15分の比較的長い番組であるにも関わらず情報がギッシリで初めて知る内容も多く、今回はなかなかエキサイティングな経験だった。

惜しむらくは、1回聴いただけでは充分に咀嚼できないほど内容が濃すぎるということ。改めてじっくり聴く機会があればよいのだけれど。書籍化してほしい。

北海道では、2011年10月22日(土)14:00-、北海道クリスチャンセンターで「ラジオ番組「白鳥事件60年目の真実」を聞く会」が開催されるとのこと。札幌周辺で番組に興味のある人は参加してみてはいかがでしょうか?

ピース☆カレンダー - 10/22 ラジオ番組「白鳥事件60年目の真実」を聞く会


帰りに裏に回るとラジオ・カーが1台停まっていました
 

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アルジェリアのラジオに関する小ネタ:"Politics this week", The Economist, September 17th 2011

○アルジェリアのラジオに関する小ネタ:"Politics this week", The Economist, September 17th 2011

 

アラブ諸国での民主化運動の話題が続く昨今でありますが、The Economist, September 17th 2011 の "Politics this week" という記事(世界の政治をトピックスを国・地域別に概説した記事)に、 アルジェリアのラジオに関する小ネタが載っていたので,その部分だけ訳してみました:

To fend off calls for more freedom, Algeria’s president, Abdelaziz Bouteflika, announced plans to allow independent radio and television stations for the first time since independence in 1962.
(さらなる自由を求める声をかわすべく、アルジェリアのアブデルアジズ・ブーテフリカ大統領は、1962年の独立以来初めて民放ラジオおよびテレビ局を許可する計画を表明した。)

Politics this week | The Economist(September 17th 2011)

"independent stations" は、イギリスでは「民放局」、アメリカでは「独立局(ネットワークに加盟していない局)」の意味だそうです。

ちなみに、現在のアルジェリアには国営放送(Radio Algérienne および Télévision Algérienne)しかないようですが、フランスからの独立革命(1954〜1962年)の際には「アルジェリアの声」(La Voix de l'Algérie)という海賊放送局が、独立戦争の戦況をアルジェリア人に伝え、重要な役割を果たしたようです。

そのあたりは、フランツ・ファノン「『こちらはアルジェリアの声』」、『革命の社会学——アルジェリア革命第5年』(1959年;みすず書房、1969年、新装版:2008年)で詳しく論じられています。アルジェリア人が自らのメディアを獲得してゆく過程が、時に社会科学的に分析され、時にロマン主義的に叙述され、ラジオずきを陶然とさせます。なかなかの読み応えの、熱い論文です。

 

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モブ・ノリオ『JOHNNY TOO BAD 内田裕也』(文藝春秋、2009年)

○モブ・ノリオ『JOHNNY TOO BAD 内田裕也』(文藝春秋、2009年)

 

昨日、息抜きにYouTubeを見ていたら、福島県郡山市でやっている「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」(郡山市・磐梯熱海スポーツパーク、2011年9月17日)というロック・フェスが配信中というバナーが出ていたのでちょっと見てみた。内田裕也のステージの最中だった。9月14日〜19日にかけて福島県を横断して行われているライヴのうちの1日:


LIVE福島 風とロックSUPER野馬追
 

ナンダカンダでカッコよかったです、ロックでした、ハイ。

それをキッカケに想い出した、モブ・ノリオ『JOHNNY TOO BAD 内田裕也』(文藝春秋、2009年)という本をご紹介。ラジオな本です。

この本、1冊の書籍ではあるものの、実は、モブ・ノリオの書き下ろし小説「ゲットー・ミュージック」と、内田裕也による対談集「内田裕也のロックン・トーク」を、愛すべき強引さで合本した一冊。


愛すべき強引さ
 

『JOHNNY TOO BAD 内田裕也』表紙
今はなきNYのWTCツイン・タワーを背にしたハドソン川
 

『JOHNNY TOO BAD 内田裕也』裏表紙
もしや、これは……?
 

滝田洋二郎[監督]
『コミック雑誌なんかいらない!』(1986年)

ハイ、コレでした。
 

それでは、本題:

モブ・ノリオ「ゲットー・ミュージック」

ラジオの海賊放送を舞台にした小説。海賊放送のDJの一人称——厳密には、ひとりしゃべりの放送を文章化した、読むラジオのスタイルで話は進む。

『介護入門』(文藝春秋、2004年)から5年を経て、芥川賞受賞後初の書き下ろし作品。もともとは、編集者から内田裕也の評伝を執筆するようもちかけられたらしい。でもこの本は、小説であると同時に、ちゃんと内田裕也の評伝にもなっていて、かつモブ・ノリオの個人史にもなっている。

冒頭は8ページに渡るエピグラフで始まる。映画・小説・現代思想など様ざまなジャンルから、広い意味でロックな引用が次つぎと続く。その後、DJが次のように語り始める:

悪魔に魂売り渡し、偽の笑顔で、Let's Get FUCK——NO TIME TO LOSE だ、××之助、ア、ア、アー・ユウ・エクスペリエンスト? 地上から消えかかってる耕し方について、俺は、私は、僕は、自分は、記憶を残しておかなければならない——そういう仕事を与えられた「口」(MOUTH)なのだ、「喉」(THROAT)なのだ、ラジオ・ジャンキー諸君。(p.17)

この言語感覚にノれなかった人は、ここでページを閉じてしまうかもしれない。でも、海賊放送がオレをdrive、なぜならオレは radio tribe。

この後、ライヴ感溢れる「生放送」が続く。当のDJが曲の途中で眠ってしまったりする生々しさ(実は、これが最後に効いてくるのだけれど):

あー、あー、あー……、放送事故発生、放送事故発生……。ええー、『パンゲア』を聴きながら、気持ちよく眠りつづけていました。ずーっと、レコード針が、レコードの溝の終点を繰り返しなぞりっぱなしの、シューッ……プチッ……シューッ……プチッ……という、愛想のない音ばかりをお聞かせしてしまったかもしれません。失礼いたしました。放送を再開します。(p.63)


Miles Davis, "Gondwana", Pangea (1975)

最後まで読むと、実はこの小説は二重構造になっていて、「ゲットー・ミュージック」自体がある意味でゲットー化されている。

いまや本当のことを自由に語ろうと思えば、海賊放送しか道はないのかなぁ。でもその声は結局届かないのかなぁと、複雑な気持ち。

ゲットーから蜂起せよ!

「内田裕也のロックン・トーク」

内田裕也が『平凡パンチ』(平凡出版→マガジンハウス)で1986年3月24日号から11月3日号にかけて連載した対談を1冊にまとめたもの。初書籍化とのこと。

対談相手は、カール・ルイス、野坂昭如、赤尾敏、岡本太郎などなど多岐にわたっている。武谷三男(原子物理学者)との対談は、3.11後に読むと非常にアクチュアル(以下、肩書は当時のもの):

  • 中野洋(国鉄動力車労働組合千葉地方本部委員長)
  • 野村秋介(新右翼活動家)
  • 堤 清二(西武セゾングループ代表)
  • 田中光四郎(大日本武徳会会長)
  • カール・ルイス(陸上競技選手)
  • 野坂昭如(作家)
  • 金山克己(中核派幹部)
  • 中上健次(作家)
  • 小林楠扶(日本青年社会長)
  • 武谷三男(原子物理学者)
  • 赤尾 敏(大日本愛国党総裁)
  • スパイク・リー(映画監督)
  • 岡本太郎(画家・彫刻家)
  • 立花 隆(ジャーナリスト)
  • 徳田虎雄(医療法人徳洲会理事長)
  • 荒井将敬(衆議院議員)
  • 佐藤太治(ライオンズ石油社長)
  • 武智鉄二(歌舞伎演出家・映画監督)
  • 山田詠美(作家)
  • 田川誠一(衆議院議員・新自由クラブ代表)
  • 戸塚 宏(戸塚ヨットスクール校長)
  • 尹興吉(作家)
  • アンドレ・金(ファッション・デザイナー)
  • 安聖基(俳優)
  • 黒田征太郎(イラストレーター)

今や世間からはロックン・ローラーというよりは、ロック道化扱いされて面白可笑しくいじられている感が拭えない内田裕也だけれど、どこか憎めないところがあり、彼を悪し様に揶揄する人を見るとカチンとくる。

この本の内田は、極めて繊細で、極めて知的だ。たぶん今でもそう変ってはいないはずだ。時に相手に気圧されたり、圧し返したり、ギクシャクしたり、対談の様子が生々しく再現されている。この本を読んで、ますます好きになった。

あの事件以来、内田裕也は評判を落としているようだ。でも、ロックは自由な音楽のはず。ロックはいつも全ての人間の業を肯定するものであってほしいし。それでこそ自由。人の悪口を言うことに血道を上げたり、人の欠点を探すことに鵜の目鷹の目な人は、いつも何かに囚われている人だ。魂が自由じゃないゼ!

ロックン・ロール! ラヴ&ピース。


内田裕也&1815 Rock'n Roll Band
「コミック雑誌なんかいらない」(1973年)

 

※当ブログ内の関連エントリー:

ラジオな一曲(34):内田裕也&1815 Rock'n Roll Band「恋の大穴」(1973年)

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FM運営に外国人排除なぜ 電波法規制で理事辞任(神戸新聞、2011年9月13日)

○「FM運営に外国人排除なぜ 電波法規制で理事辞任」(神戸新聞、2011年9月13日)

 

神戸市長田区のコミュニティーFM局・FMわぃわぃ(77.8MHz)が、運営母体移行に際して、理事の1人が在日コリアンであることを理由に総務省から放送免許を交付不可の通知を受けたとのこと。当該理事が辞任したことにより、無事に放送免許は交付されたそうだけれど……。

FMわぃわぃはそもそも、多文化共生・多言語主義を理念としている放送局なので、理事に外国人がいたとしても私は全く違和感を感じないし、FMわぃわぃを応援したい気分だけれど、放送法がそれを禁じているのであれば現状としては仕方がない。

記事にあるように、1950年施行の電波法にはコミュニティー放送の概念が織り込まれておらず、総務省も次の点を認めている:

 総務省は、放送局の外国人役員就任を認めない先進国は少数と認めつつ「電波法にはコミュニティー放送の概念がない」と同局への措置を説明。

 一方で「コミュニティー放送の概念を定義した上で、総務省令として外国人排除の項目を除く道はあるかもしれない。有識者らに意見を聞き、議論が必要」とする。

とりわけヨーロッパ諸国では、EU憲章で少数民族・少数言語の権利が手厚く保護されている。

日本でも議論の余地はありそうだ。

ネット上で自分が情報強者であると嘯く人ほど外国人を恐れる。仮に外国人の参画により放送が「偏向」したとしても、情報強者の君たちならきっと大丈夫だよ。

朝鮮高校で主体思想に基づいた教育を受けている在日の学生も、きっと家ではAKB48の歌を聴いたり、ジャニーズのドラマを観たり、日本のAVでヌいたりしてるはず。抽象的な非実在カテゴリーを憎悪するより、生きた人間が形成する実在のコミュニティーに目を向けようゼ。「重なりあう領土、からまりあう歴史」(エドワード・サイード)

FM運営に外国人排除なぜ 電波法規制で理事辞任(神戸新聞、2011年9月13日)

 外国籍の住民が運営に携われる措置を求め、神戸市長田区のコミュニティー放送局「FMわぃわぃ」が市民に賛同を訴えている。電波法では外資規制の 観点から、外国人が放送局の役員に就任することを認めていない。そのため在日コリアンの女性が、同局を運営するNPO法人の理事を辞任せざるを得なくなっ た。同局は「外国人や障害者など少数者の声を反映するのが役割」とし、19日に京都で集会を開く。

 同局は4月に運営母体を株式会社からNPO法人に移行。8人の理事の1人が在日コリアンの李(リ)玉順(オクスン)さん=神戸市長田区=だったため、総務省から放送免許を交付できないと通知された。

 電波法は1950年施行。放送局の場合、外国人が業務を執行する役員だったり、議決権の5分の1以上を占めたりすると、放送免許が与えられない。李さんは理事を辞任、議決権などを持たない監事になり、免許は継続された。

 同局は阪神・淡路大震災直後、外国人被災者のために市民が立ち上げた。李さんは「在日コリアンとして差別を受けてきた。そんな私たちの声を伝える放送局なのに」と悔しさをにじませる。

  日比野純一代表(48)は「ハンマーで頭を殴られるような話。少数者の声を反映させるのは、地域をより良くするために必要なこと」と憤る。津田正夫・立命 館大特任教授(メディア論)も「外国人もメディアに参画し、一緒に多文化社会をつくるというのが国際社会の常識」と指摘する。

 総務省は、放送局の外国人役員就任を認めない先進国は少数と認めつつ「電波法にはコミュニティー放送の概念がない」と同局への措置を説明。

 一方で「コミュニティー放送の概念を定義した上で、総務省令として外国人排除の項目を除く道はあるかもしれない。有識者らに意見を聞き、議論が必要」とする。

 京都での集会「コミュニティ放送と外国人住民」は19日午後2〜5時、京都市東山区の東山いきいき市民活動センターで。参加無料。FMわぃわぃTEL078・737・3196(大月美佳)

※関連リンク:

コミュニティ放送の運営から除外される外国籍住民 ~電波法の外国人差別を正す~(FMわぃわぃウェブサイト)


随時更新。被災地情報の取得・安否確認等にお役立てください。
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ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から(女川さいがいエフエム ポドキャスト、2011年5月25日)

○「ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から」(女川さいがいエフエム ポドキャスト、2011年5月25日)

 

女川さいがいエフエム(宮城県牡鹿郡女川町、FM79.3MHz)のポッドキャスティングで配信されているソウル・フラワー・ユニオンリクオのライヴがとても良い:

ポッドキャスト ソウルフラワーユニオン・ライブ~今、神戸から « 臨時災害放送局 女川さいがいFM79.3MHz

この音源は今年の5月に配信され、配信直後から話題になっていたようなので、既に知っている人も多いはず:

女川さいがいFMにバンド・ソウルフラワーユニオンが登場した回が話題に: Podcast journal - ポッドキャストジャーナル

私は最近になって聴いた。

音楽の力、とりわけ永らく歌い継がれてきた歌の力を感じることの出来る放送。「お富さん」は「歌詞の内容が微妙じゃないかな?」と思ったけれど、女川のお婆ちゃんたちは大よろこびの様子。ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬は、このとき歌った「おいらの船は300トン」が気に入ったらしく、これからもレパートリーにすると語っていたが、「おいらの船は300トン」は、今年の夏のソウル・フラワー・モノノケ・サミットのツアーのタイトルになっていた。

聴き終わると、もう一回聴きたくなる。

今どきそんなラジオはそうそうあるもんじゃない。

* * *

池袋の宮城ふるさとプラザで、前掲ポッドキャストにも登場する女川の蒲鉾本舗・高政の製品を買ってきた。笹蒲がおススメ。香ばしくてしっかりした味と、さっぱりした上品な味の2種類あった。どちがどっちかは、買って食べて確かめよう!


宮城の地酒を買うのを忘れてました。
 

女川盆まつり(2011年8月15日)では
犠牲者の数の風船が放たれました。
女川町の阿部養建設のTwitterより
 

※関連リンク

女川町の170日目の映像です: CAMくんの動画とデジカメ情報サイト


YouTube - 女川町の170日目
 

※当ブログ内の関連エントリー

「クローズアップ現代」密着 女川災害FMの3か月(NHK総合テレビ、2011年7月5日(火)19:30-19:58)

おながわさいがいエフエム(宮城県牡鹿郡女川町:79.3MHz)が、震災後初の町内祭「がんばっぺ!女川盆まつり」を10時間生中継へ(2011年8月15日(月)11:00-21:00)


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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(53)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(53)

2011年7月のつづき:

タレント鈴木蘭々さん兄を逮捕 無許可でFM局開設 蘭々さん、ゲストとして登場も(MSN産経ニュース、2011年7月19日)

コジマラジオ「停波ピクニック!〜最後の瞬間を見届けよう〜」(東京都港区芝公園、2011年7月24日(日))。

安住紳一郎の日曜天国 <ゲスト:ウクレレ奏者 名渡山遼>(TBSラジオ、2011年7月17日(日)10:00-12:00)

東急ハンズ新宿店で、映画『波の数だけ抱きしめて』(1991年)に出てきたPRIMOビールをゲット。

エステーが家庭用ガイガー・カウンター「エアカウンター」発売へ。希望小売価格:税込15,750円、2011年10月20日発売。

東京のミニFM局リスト(暫定版)2011年7月29日改訂

幻想図書館(NHKラジオ第1、2011年7月22日(金)20:05-21:55)

ミニFM局「ラジオぽてと」(川越まつり会館正面・特設ブース:89.8MHz、2011年7月30日(土)14:00-20:00、31日(日)14:00-18:00)

「ラジオ会館大納涼祭」が開催されるそうです(ラジオ会館本館:東京都千代田区外神田1-15-16、2011年8月12日(金)〜14日(日))

2011年8月:

知らない街の小さな神社の夏祭りがスゲぇ面白い:是法神社夏祭り2011スペシャル「いいじゃん!大江の夏」(ウェブラジオFMC、2011年7月31日(土)15:20-19:40)

JAXAも家庭用ガイガーカウンター発売へ。8月末にも2万円で販売開始。

空気ガイガーカウンターキット(ビット・トレード・ワン)が人気だそうです。

radiko聞きながらマイミクと交流、mixiが“ソーシャルラジオ”開始(INTERNET Watch、2011年8月5日) 

菊地成孔の粋な夜電波(TBSラジオ、2011年8月7日(日)20:00-20:55)

メディフェス番外編イン仙台「被災地・被災者からの発信〜市民メディアは立ち上がる」(せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア、2011年9月24日(土)10:30-)入場無料。

真空管・蛍光灯を使った自作ガイガー・カウンター:理科凶室『図解 アリエナイ理科ノ実験室』(三才ブックス、2011年)

アンダー19が選ぶ!民放5社ラジオ選手権2011〜第1回AWAY(第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。 」)

「クローズアップ現代」密着 女川災害FMの3か月(NHK総合テレビ、2011年7月5日(火)19:30-19:58)

おながわさいがいエフエム(宮城県牡鹿郡女川町:79.3MHz)が、震災後初の町内祭「がんばっぺ!女川盆まつり」を10時間生中継へ(2011年8月15日(月)11:00-21:00)

8月15日は終戦記念日でした。

 

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(2)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(33)

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白鯨ラジオもっこもこパレード 平成23年6月号 音声 その四(桜川マキシム:ネットラジオ、2011年9月12日)

○「白鯨ラジオもっこもこパレード」平成23年6月号 音声 その四(桜川マキシム:ネットラジオ、2011年9月12日)

 

射導送水、おもしろすぎる。

笑えるラジオが聴きたい人におススメです:

白鯨ラジオもっこもこパレード 平成23年6月号 音声 その四 - 桜川マキシム

個室ビデオについてのJUS氏の「色いろあんなぁ」というつぶやきが、在りし日の北野誠っぽかったゾ——まぁ、別に死んでないけどね。

まさと氏同様、個室ビデオにそんな使い方があるとは知らなかった。ノート・パソコン必携なんですね。

「ガンダム」については、私は何も解りません。小学生時代の夏休み、「一休さん」との抱き合わせ再放送を毎日見ていたにもかかわらず。アホな子どもの目には、単なるロボット・アニメにしか見えなかったんだよねえ。色いろな位相で愉しめるというのは名作の証左ではあるけれど、「今さらねぇ……」という感じ。そういう人、多いと思う。

※関連リンク

桜川マキシム(JUS氏が出演するネットラジオ)

さばラジオ(射導送水が出演するネットラジオ)

さんだ☆へたれいでぃお(まさと氏が出演するネットラジオ)

大魔王・しゅんろうのGoodTimeMusic (大魔王さんが出演するネットラジオ)

もっとプロレスをみまSHOW!(さxさxきさんが出演するネットラジオ)

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ドナルド・フェイゲンのニュー・アルバムに関するロイターの記事(2010年6月11日)を抄訳しました。

○ドナルド・フェイゲンのニュー・アルバムに関するロイターの記事(2010年6月11日)を抄訳しました。

 

去年の6月、ドナルド・フェイゲンの新しいソロ・アルバムが2011年に出るらしいという記事がロイターから出ました:

Donald Fagen hopes to do it again with new album | Reuters(英語)

今年の7月、「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2011年7月20日(水)13:00-15:30)でも、Nona Reeves 西寺郷太がこの件について取り上げたようです。

TBS RADIO 2011年07月20日(水) ミュージシャン・西寺郷太さん - 小島慶子 キラ☆キラ

記事が出た時点では「目下タイトル未定のアルバム」(the as-yet untitled album)だったようですが、Soulful Instinct になるらしいとの噂です(まぁ、ホントかどうかは未確認)。

今さらながら、ロイターの記事前半(アルバムに関する部分だけ)を抄訳してみました。記事タイトルの遊びを日本語訳に反映できなかったのが残念。それに、最近のニュース・サイトの英文は時制の一致を無視していることがあるのでメンドクサイ:

ドナルド・フェイゲン、ニュー・アルバム発表の意向

マーク・イーガン(Mark Egan)

ニュー・ヨーク | Fri Jun 11, 2010 1:17pm EDT

ニュー・ヨーク(ロイター)——ロックの完璧主義者スティーリー・ダン(Steely Dan)の名で知られる2人組のヒット・メイカーのひとりであるドナルド・フェイゲン(Donald Fagen)は、4作目のソロ・アルバムを2011年にリリースすると語った。従来のスタジオから離れて、大部分がコンピューターで録音されたアルバムになるという。

1970年代に "Reeling' in the Years" や "Do It Again" などの影響力あるヒット曲をウォルター・ベッカー(Walter Becker)と共作したフェイゲンがロイターに語ったところによると、スティーリー・ダンのトランぺッター、マイケル・レオンハート(Michael Leonhart)のニュー・ヨークにある自宅でレコーディングが進行中で、彼はアルバムの共同プロデューサーも務めている。

62歳のフェイゲンは、1970年代にスティーリー・ダンで次つぎに作品を発表した。ちなみに、スティーリー・ダンの名は、ウィリアム・バロウズ(William Burroughs)の著作『裸のランチ』Naked Lunch に登場する性具にちなんで名付けられた。しかし、ソロとしては、1982年の The Nightfly、1993年の Kamakiriad 、2006年の Morph The Cat と、批評家からの評価は高いが、おおよそ10年に1作という寡作ぶりである。

「これらのアルバムは三部作なんだ」と語るフェイゲンによれば、最初のソロ・アルバムは1950年代あたりをテーマにしたもので、2作目は現代、3作目は未来を先取りするものになっている。

「今度のアルバムにはテーマはないけれど、いいストーリーになっている——私の曲のほとんどにはプロットがあるんだ」と彼は語った。「アルバム、CD、近ごろはどんな呼び方になるにしても、来年には出るはずだ」。

フェイゲンによれば、目下タイトル未定のアルバムは、Pro Tools を使ってコンピューターで録音中とのことだが、追加録音のうちニュー・ヨークのストラトスフィアー・サウンドで録音されたものもある。彼によれば、そのアルバムはワーナーからリリースされる予定だが、この作品を最後にワーナーとの契約が満了する。

なぜソロ・アルバムとソロ・アルバムのあいだにそんなに時間がかかったのかという質問に対して、フェイゲンは、1980年代が嫌だったので、当時はスティーリー・ダン再結成で気を紛らせた、と語った。「1980年代は停滞した時代だったので、あまり多くのことをやりたくなかったんだ」。

そして、フェイゲンによると、彼自身も鬱に悩まされたという。

「当時、精神科に通院していた。80年代の7年間そうだった。幼少期から様ざまな神経障害を抱えていたんだ」と彼は語った。

「人は若いときには、悪い時期でも、ぶつかっていって道を切り拓く若々しいエネルギーをもっている……しかし、私は30年代中頃になるとそういうエネルギーがなくなり、大人にならなければならなかった」と彼は語った。


Donald Fagen, "I.G.Y. (What a Beautiful World)" (1982)
IBMの大人の翼も今や中国資本のlenovo。
 

Donald Fagen, "Snowbound" (1993)
変ったPV。テクノディストピア風だけれど、
人びとはそれなりに愉しげなところが
おもしろい
 

Donald Fagen, "Security Joan" (2006)
こういうユーモアで311以降の日本を歌えるようになるまでに
一体どのくらいの時間がかかるだろうか?
日本人は、良くも悪くも真面目だからなぁ。

 
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パナソニックが、ラジオ・チューナー付きICレコーダー RR-RS150、RR-RS250を発売(2011年9月8日)。

○パナソニックが、ラジオ・チューナー付きICレコーダー RR-RS150、RR-RS250を発売(2011年9月8日)。

※頂いたコメントに関して加筆しました(2011年9月15日)

 

パナソニックが、2011年9月8日に、ラジオ・チューナー付きICレコーダー RR-RS150RR-RS250を発売。

ICレコーダー RR-RS150、RR-RS250を発売 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic

RR-RS150
白:RR-RS150-W  黒:RR-RS150-K
 
RR-RS250
RR-RS250
 

RR-RS250SANYO ICR-XRS120MFと酷似……って、同じものかな? Panasonic が子会社化した SANYO の製品を継承した感じ。SANYOがICレコーダーの生産を終了したのはこのためだったのか。

ICレコーダー | 三洋電機

オープン・プライスだが、いずれも実勢は22,000台〜30,000ぐらい。このエントリー執筆時現在、Amazon.co.jpでは、RR-RS150 が22,000円台、RR-RS250 が24,255円。

もし買うのなら RR-RS150 がおススメ。

デザインは野暮ったいけれど、本体に単4乾電池が使える。このあいだの地震を思い起こすと、長時間停電時には内蔵充電池でなく普通の電池も使えるほうが絶対に良い。

平時は付属の eneloop(ニッケル水素充電式電池)を本体に入れてクレイドルに挿しておけば充電できるようになっているので、内蔵電池式と同じ簡便さで使うことができる。

それにしても、デザインがなぁ……。SANYO ICR-RS110Mのデザインを引き継げばよかったのに。

※追記

カレーうどんさんから「RR-RS150は専用の充電池以外は充電できないようですよ?」とのコメントを頂きました。ありがとうございます。

ご教示頂いた取扱説明書によれば「ニッケル水素充電式電池HHR-4AG×2本使用」(p.140)とあります。PanasonicのポータブルCDプレーヤー・ラジオ用ニッケル水素充電池です。

ただ、私がビックカメラ池袋本店の店頭で見た展示品にはeneloopが入っていて、プレスリリースには「ニッケル水素充電式電池×2本[付属]」としか書いていなかったので、付属する電池はeneloopなのではないかと思ったわけです。

ともあれ、HHR-4AGにせよEVOLTAにせよeneloopにせよ、単四ニッケル水素充電池であれば充電できるはずです。ただし、PL法の関係なのか、自社製品の販促なのかは判りませんが、メーカーが指定した製品以外の電池を使う場合は、自己責任ということになるようです。


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東日本大震災から半年経ちました。

○東日本大震災から半年経ちました。

 

東日本大震災から半年経ちました。

この日が911アメリカ同時多発テロ事件10年目と重なるというのも奇なる話。

各地に開局された26の臨時災害FM局のうち、本来は免許期間は2か月のところ、半年後の現在も18局が免許を更新、6局はコミュニティーFM局に戻って放送中。

被災地では、半年経った今でも、ライフ・ライン情報が重要な意味をもっている状況。

東京でも、余震が起きると、ほんのかすかで一瞬のことだけれど、鋭い緊張が前身に走る。その度に、自分が2011年3月11日以前とは違う世界にいることを感じる。

地震発生の瞬間のラジオ(当ブログ内)

地震関連:震災被災地ラジオ局の周波数・Twitter・ネット配信一覧(県域局・コミュニティFM)(当ブログ内)


Donald Fagen, "The Night Belongs to Mona" (2006)
"Was it the fire downtown that turned her world around?"
911以降のニュー・ヨークを歌ったアルバムから、PTSDになった少女の歌。
ひとりのニュー・ヨーカーが911の5年後に発表した歌の意味を、
そのまた5年後の日本でしみじみと知る。

 
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The YouTube Radio! (Interactive)

○The YouTube Radio! (Interactive)

 

先日、サイトに埋め込んだYouTube動画の再生開始時点を指定する方法について書いた:

サイトに埋め込んだYouTube動画の再生開始時点を指定する方法。(当ブログ内)

この方法を活用して面白い動画を作っている人を発見。


The YouTube Radio! (Interactive)
 By Adam Ben Ezra
 

動画の中のボタンで選局すると、異なるジャンルの音楽(YouTube Radio のジングル)が流れるというもの。猫の放送局もある。

複数の音楽が一本の動画になっていて、再生開始時間がアサインされたボタンを押すとその部分まで跳ぶようになっている。

仕組みを知れば簡単だけれど、気が利いていて面白い。この動画をつくったのはイスラエルのミュージシャンのかたのようだ。

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ポッドキャスティングのポータルサイト「Podcasting Juice」、2011年9月30日(金)でサービス終了。

○ポッドキャスティングのポータルサイト「Podcasting Juice」、2011年9月30日(金)でサービス終了。

 

今年の3月31日以来告知されているように、ポッドキャスティングのポータルサイト「Podcasting Juice」が、今月いっぱい、2011年9月30日(金)でサーヴィスを終了する。

[2011/3/31] 「Podcasting Juice」サービス終了のお知らせ(お知らせ:Podcasting Juice 

「今ごろその話か? 情弱!」って思った人、そうじゃないから。リスナーの利益に奉仕するにはこのぐらいのタイミングが好機だと思って今書いているわけです。リマインダーだと思ってくれればいいですよ。

ただ、いまだに Podcasting Juice に新着番組が次々と登録されているようなので、聴いている人だけでなく、やっている人も、今月で終りということを案外知らないのかもしれない。

Podcasting Juice は、RSS変換サービス「Podfeed」と「人気番組ランキング」を提供しており、配信者が番組サイトに設置したブログ・パーツ(右画像参照)のバナーをリスナーが受信ソフトにドラッグ&ドロップすることで簡単に番組を購読でき、同時にブログ・パーツに番組の順位と登録者数が表示される。Podcasting Juice のサイトでダウンロード・ランキングを見ることもできる。

「登録者数がアクティヴ・リスナーの実数をどのくらい適切に反映しているのか?」など、問題点は多々あるけれど、総じて言えば良いサーヴィスだと思うのでモッタイナイ。いわゆる「選択と集中」ってヤツなんでしょうけど、Seesaaケロログあたりが買えばいいのにね。

リスナーの立場に立って言えば、現在聴いている番組で Podcasting Juice を使って登録したものは、iTunes や 番組サイトのフィードを使って再登録しないとダウンロードされなくなるよ。

ポッドキャスターの側からは「ブログのRSSのバナーは小さくて目立たない」という意見もあるようだけれど、聴き続けてほしければ、自分で目立つ画像を目立つ場所に貼ってリンクすれば良いだけのことですよ。

または、ブログ・サーヴィス提供側も、ある意味チャンスなのだから、再登録を促す努力をすべきでしょう。

まぁ、オレはフィードを使っていないので関係ないけれど。

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午前4時に眠る住宅街、公園のベンチにねころんでラジオを聴くの巻。

○午前4時に眠る住宅街、公園のベンチにねころんでラジオを聴くの巻。

 

家につくなりそのまま寝てしまい、起きると午前4時前だった。これからまた寝るのもめんどくさい中途半端な時間。

ラジオを聴きつつ近所を徘徊。

公園のベンチにねころんでラジオを聴く。風が涼しく、鈴虫が鳴いている。いい感じ。おススメです。

それにしても最近は、ホームレスが居着くのを防ぐために、ひとり掛け風に加工された寝っ転がれないベンチが多くて困る。「サディスティックなベンチ」と呼んでいる人もいたっけ。家のない人にも寝る場所は要る。世知辛いことよ。


 

少し明るくなってきたところでお開き。今日も暑くなりそう。

「走れ!歌謡曲」(文化放送、火〜土3:00-5:00)でやっている、日野デュトロ ハイブリッドのCMが、ちょっと好き。テレビでもほぼ同じ内容のものが流れているらしい。

ギャラリー | 日野デュトロ | ハイブリッド | 日野自動車


新型日野デュトロ「実家におすすめ 新山りんご園」篇
お母上、妙に芝居慣れしてますね。
 
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サイトに埋め込んだYouTube動画の再生開始時点を指定する方法。

○サイトに埋め込んだYouTube動画の再生開始時点を指定する方法。

 

今回の話は、ラジオには関係ありませんが、ブロガーにとっては耳寄りな話なのでご紹介します。

YouTube の動画をご自身のサイトやブログに埋め込んでいるかたのなかには、「動画の一部を手っ取り早く見せたい」「最初の何分かをスキップできないだろうか?」と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

この問題は、再生開始時点を下記の方法で指定することで解決できます。

動画を埋め込む場合

例えば、下記の動画では2:30あたりから自作ガイガー・カウンターの説明が始まるのですが、このように該当箇所から再生を開始させるよう指定することが出来ます:


再生開始時点を2:30に指定した場合
 

サイトに貼り付けたい動画の埋め込みコード取得する際に、下記のように、動画のソースの後に 「?start=150」と書き足すことで開始150秒(2:30)の部分から再生を開始させることが出来ます。

<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/e-9kUSMPjUE?start=150" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ただ、コード取得時に「動画が終わったら関連動画を表示する」のチェックを外している場合は、コードにはすでに「?rel=0」 が付加されているので、その後に 「&start=150」 を書き足してください。

<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/e-9kUSMPjUE?rel=0&start=150" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

書き足す際、コードをご自身のサイトに貼付けた後に書き足すとうまく機能しないことがあるそうです。その場合は、まず YouTube サイト上でコードの編集を行ってからサイトにコピー&ペーストするとうまくいきます。

旧コードで動画を埋め込む場合


旧コードで再生開始時点を2:30に指定した場合。
 

旧コードでサイトに動画を埋め込みたい場合、即ち、現在標準となっているHTML5対応のiframeタグではなく、objectタグを使ったコードを取得する場合は、コード取得時に、「以前の埋め込みコードを使用する」にチェックを入れて表示させたコードに、以下のように書き足してください:

<object width="420" height="345"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/e-9kUSMPjUE?version=3&amp;hl=ja_JP&start=150"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/e-9kUSMPjUE?version=3&amp;hl=ja_JP&start=150" type="application/x-shockwave-flash" width="420" height="345" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>

上記の箇所に "&start=150 " を書き足すことで150秒(2:30)から動画をスタートさせることができます。

テキストにリンクを貼る場合

家庭にあるもので誰でも簡単に放射線検知器を自作する方法part2 - YouTube

上記のように、テキストにYouTube動画のリンクを貼る場合は、リンク先のURLの末尾に「#t=2m30s」あるいは「&t=2m30s」を次のように書き足してください。「2m30s」の代りに「150s」でも機能します:

http://www.youtube.com/watch?v=e-9kUSMPjUE#t=2m30s

http://www.youtube.com/watch?v=e-9kUSMPjUE&t=2m30s

ただし、短縮URLの場合は、「#t=2m30s」あるいは「?t=2m30s」を書き足してください。「&t=2m30s」は機能しません。

http://youtu.be/e-9kUSMPjUE#t=2m30s

http://youtu.be/e-9kUSMPjUE?t=2m30s

※参考サイト

How to Link to a Specific Time in YouTube Videos | Workbench(英語)

Link and Embed a Specific Part of YouTube Videos(英語)

How to change start time of YouTube videos using URL's & iframe embed codes - Online Video & Virtual Events Blog(英語)

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神足裕司氏 くも膜下出血で緊急入院「重篤な状態」(スポーツニッポン、2011年9月6日)

○「神足裕司氏 くも膜下出血で緊急入院「重篤な状態」」(スポーツニッポン、2011年9月6日)

 

コラムニストの神足裕司がくも膜下出血で緊急入院したらしい。ショックだなぁ。ついさっき知った。軽くはない病状ではあるものの、手術は成功したらしい

神足裕司氏 くも膜下出血で緊急入院「重篤な状態」(スポーツニッポン、2011年9月6日)

 コラムニストでコメンテーターとしても活躍する神足裕司氏(54)が、くも膜下出血で緊急入院したことが5日、分かった。

 神足氏の仕事の関係者によれば、3日に故郷の広島での仕事を終えて帰京した際、飛行機内で異常を訴えた。羽田空港に到着後すぐに病院に搬送され、その後「重篤な状態が続いている」という。

  同氏はイラストレーターの故渡辺和博氏と84年に「金魂巻」を出版。コピーライターなど80年代の人気横文字職業の人々のライフスタイルを観察した内容 で、同書の中で使った「(金)(マル金)(ビ)(マルビ)」が同年の新語・流行語大賞になり、一躍時の人になった。現在は同賞の審査員を務めている。また 漫画家の西原理恵子氏(46)と共著のグルメリポート漫画「恨ミシュラン」のヒットでも知られる。

: 祈回復。週刊スパ編集部によれば、12時間に及ぶ手術は...(上杉 隆 Twitter)

火曜日パートナーとしてレギュラー出演していた「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、月〜金13:00-15:30)はしばらくお休みとのこと。今日はコラムニストの堀井憲一郎が代役を務めたらしい。

神足裕司氏 緊急入院 家族からTBSラジオに「しばらく休ませてほしい」 — スポニチ Sponichi Annex 芸能

 コラムニストでコメンテーターとしても活躍する神足裕司氏(54)が、くも膜下出血で緊急入院したことが5日、分かった。

 神足氏は毎週火曜日にTBSラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」に出演しており、家族から「療養が必要なため、しばらく休ませてほしい」とキャンセルを伝える連絡が番組担当者に入った。詳しい病状については語らなかったという。

実は「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、1998年10月5日〜2010年4月2日、月〜金22:00-23:55)のトークパーソナリティーのなかでは神足裕司がいちばん好きだったのです(途中で降板しちゃったけどね)。最初は宮崎哲弥とか二木啓孝の曜日が聴き応えがあって好きだったのだけれど、カノジョから「話がアッチコッチ飛ぶところがあなたに似てる」と言われて以来、神足裕司に親近感をもっているのです。それに、柳に風な感じがいいのです。

恢復を祈るばかりであります。

TBS RADIO 2011年09月06日(火) キラ☆キラ オープニング☆トーク - 小島慶子 キラ☆キラ

《続報》相棒が「がんばれ!神足〜っ!」(テレ朝news、2011年9月6日)

コラムニスト・神足裕司氏(54)が、くも膜下出血で都内の病院に緊急入院したことを受けて6日、週1回ラジオで共演しているラジオパーソナリティの小島慶子(39)が励ましを送った。小島が担当するTBSラジオ「キラ☆キラ」で神足氏は火曜日のコメンテーターを務めている。冒頭で、「もうご存知の方もいると思いますけど、火曜日担当の神足さんがクモ膜下出血で先週の土曜日に倒れまして、現在も入院中です。いま、一生懸命がんばっているところです」と報告。続いて、「長期療養が必要ということでしばらくお休みになると思います。みんなでね、戻ってくるの、待ってましょう。がんばれ!神足〜っ!」とエールを送ると共に、カムバックまでは時間を要しそうなニュアンスをリスナーに伝えた。この日は神足氏に代わって、コラムニストの堀井憲一郎氏がコメンテーターを務めた。

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小林信彦「本音を申せば」連載第665回「2011年夏の出来事」、『週刊文春』2011年9月8日号

○小林信彦「本音を申せば」連載第665回「2011年夏の出来事」、『週刊文春』2011年9月8日号

 

そろそろ次の号が出てしまうのでもう手に入りにくいかもしれないけれど、小林信彦御大が、『週刊文春』のコラムで、伊集院光をほめていた。御大は伊集院の野球狂ぶりがお気に入りの模様。

ほめ方のロジックはこれまでと概ね同じなのだけれど、1回目に言及する際は「伊集院光」、2回目からは「伊集院さん」と「さん」付けで呼ぶんでいる。これまでもそうだったっけ?

あと、構成の渡辺くんもチョッとだけ登場。渡辺くん、ホリプロ所属なの?

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無料FLASHゲーム「解体(ラジオ編)」Dismantlement (radio)(GAMEDESIGN)

○無料FLASHゲーム「解体(ラジオ編)」Dismantlement (radio)(GAMEDESIGN)

 

ラジオをドライバー1本で解体するという無料のFLASHゲーム「解体(ラジオ編)」Dismantlement (radio)に挑戦:

フラッシュゲーム「Dismantlement」(英語版)

解体(ラジオ編)(Gam.eBB | Welcome to Gam.eBB!!)(日本語版)

単にバラすだけでなく、随所にカラクリが仕込んであります。ラジオの色々なところを注意深く見るとヒントが隠されていますが、かなり難しいと思います。

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iPhone/iPad/iPod touch専用ガイガー・カウンター「iGAMMA(アイガンマ)」(Redstar)、2011年8月26日発売。税込19,800円。

○iPhone/iPad/iPod touch専用ガイガー・カウンター「iGAMMA(アイガンマ)」(Redstar)、2011年8月26日発売。税込19,800円。

 

iPhone・iPad・iPod touchに接続して使用するガイガー・カウンターが発売されたとのこと:

iPhone/iPad/iPOD touch専用 放射線測定センサー「iGAMMA」 ガイガーカウンター販売|放射能測定器販売|GEIGER-JP

検出用センサーにはフォトダイオードを使用し、γ線・β線・X線が検出可能。専用アプリは App Store で無料ダウンロードできるとのこと。

一説では、中身は GAMoV(株式会社 K&F Computing Research)というスマートフォン向けガイガー・カウンター(税込8,400円)と同じものだという噂も……。

製品情報 : スマートフォン向け放射線カウンター GAMoV(株式会社 K & F Computing Research)
※iOS以外にも対応するソフトウェアーを開発あるいは検討中とのこと。
 一部試作版も配布中。


随時更新。被災地情報の取得・安否確認等にお役立てください。
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オレが夏の終りに聴きたい曲

○オレが夏の終りに聴きたい曲

 

「オレが夏の終りに聴きたい曲がはコレだ!」というお話。もし私が小洒落たFMラジオ局で時間をもらえたら、いい加減なトークであいだを繋ぎつつ、以下の曲をかけることでしょう。夏の終りと関係ない曲もありますが、そのヘンは雰囲気です。

いっこうにラジオでかかる気配がないのでシビレを切らしたのであります。もっとも、AMラジオばっかり聴いているせいかもしれませんけど:


Chris Rea, "On the Beach" (1986)
雑誌の記事で健さん(高倉健)もクリス・レアが好きだって読んだ気がする。
 

Stephen Bishop, "On and On" (1977)
涼しい!
 

Randy Goodrum, "Savin' It Up" (1982)
これも涼しい!
 

Sing Like Talking「夏の彼方」(1995年)
※Sing Like Talking のアルバムでは、ポップさとファンキーさのバランスが絶妙な『DISCOVERY』(1995年)がいちばん好きだなぁ。
 

Donald Fagen, "Walk between Raindrops" (1982)
夕立のときにいつも想い出す。
"in the raindrops" じゃなくて
"between the raindrops" なところが感じが出ていて良い。

 

Bobby Caldwell, "Jamaica" (1982)
「お〜お〜お……」が絶妙。
 
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塩谷達也の Gospel Experience 第76回「ブルースとゴスペル」(日本FEBC、2011年8月23日(火)22:15-22:28)

○「塩谷達也の Gospel Experience」第76回「ブルースとゴスペル」(日本FEBC、2011年8月23日(火)22:15-22:28)

 

キリスト教放送局・日本FEBCの「塩谷達也の Gospel Experience」第76回「ブルースとゴスペル」(日本FEBC、2011年8月23日(火)22:15-22:28)が面白かった。

キリスト教放送局日本FEBC(公式サイト)
上記サイトでも配信中。

いずれもブラック・ミュージックのルーツであるブルーズとゴスペルの違いについて受けた質問をきっかけに、塩谷が両者の違いについて考察して語っている。

巷間言われる、ブルーズは世俗の音楽でゴスペルは聖なる音楽という説明から一歩踏み込んで、塩谷は、実存に関わる問題として両者の違いを説明している。

要約すると、ブルーズではエゴが中心にあるのに対して、ゴスペルは自身の身も心も神に委ねた歌で、自分は真ん中にいない音楽、との説明。

音楽的あるいは社会科学的には別の説明が可能だと思われるけれど、キリスト者のシンガー・ソングライターによる内在的な説明として説得力があり興味深かった。そういう意味では、番組のテーマ曲でもある塩谷の「Father」(2005年)という曲は、まさにゴスペル宣言の曲。

音楽的スタイルと実存について語った後、ブルーズのスタイルをとったゴスペルである "Plenty Good Room" を歌って番組を終えるという美しい構成。


Tatsuya Shioya with Miwa, "Plenty Good Room"
 

映画『天使にラブ・ソングを…』Sister Act(1992年)以降、日本でもゴスペルを歌う人が増えている印象があるけれど、「非キリスト者の日本人がゴスペルを歌う意味は何なのだろうか?」と、ふと思ったりもした。

敷いては、キリスト教からは離れて、「日本人がクラシックを演奏する意味は何か?」「日本人がロックンロールを歌う意味は?」「日本人がヒップ・ホップをやる意味は?」など、汲めどつきない問の入り口になる興味深い回だった。

そういえば、ゴスペル・シンガーの亀渕友香って、亀渕昭信アナの妹なんだってね。

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民放ラジオ放送開始記念日(9月1日)

○民放ラジオ放送開始記念日(9月1日)

9月1日は、民放ラジオ放送開始記念日。

1951年9月1日、6:30に中部日本放送(CBCラジオ)が、12:00に新日本放送(現在の毎日放送 MBSラジオ)が日本初の民放ラジオ局として本放送を開始。これを記念して制定された。

※当ブログ内の関連エントリー:

民放の日(4月21日)


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