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「QIC」放送700回記念公開録音(ウェブラジオFMC、2010年3月14日放送分)

「QIC」放送700回記念公開録音(ウェブラジオFMC、2010年3月14日放送分)

ウェブラジオFMCの旗艦番組「QIC」が放送700回を迎えた。国内のウェブラジオでは最長寿番組とのこと。

FMC/QIC
※上記リンクから「2010年3月14日放送分(第700回)」をお聴きください。
 放送後3週間公開。

地元紙・熊本日々新聞で公開録音の様子が紹介されたようだ:

妙な会社を作る日々: 濃厚な一日!
※記事の画像が紹介されています。

拍手と笑い声がうらやましい。っていうか悔しいよ。オレも行きたかったなぁ。だただたそれだけ。 今までの公開録音の中でいちばん盛り上がっていたような気もする。

番組の最後で、「名前だけでも」と投稿してきたリスナーの名前を読み上げていたが、久びさに聞く名前も多かったけれど、意外と憶えている名前が多かった。

どんだけ集中して聴いてきたんだ、オレ。

ところで、放送の中で榎田信右衛門師匠が言っていた「棒になった男」(1969年)は安部公房の戯曲。

戯曲の元になった、同じく安部公房の短編「棒」(1955年)の入っている文庫本はウチにあるので読み返した。10ページ弱なのですぐ読める。面白いと言えば面白いが、まかり間違えばオレにも書けるんじゃないかと思わせる(書けない、もちろん)アイディア一発の小品。

ついでに帰りに本屋で戯曲のほうも見てみたが、小説のほうが面白い。戯曲だと、棒になってしまった男も声を出してしゃべらないといけない点でリアリティーに欠ける。棒がしゃべったら元も子もない。小説のほうの、一人称のしゃべれない棒だからこそ、物象化や疎外の矛盾を読者は噛み締めることができるんだ。

ちなみに、私のベスト・オブ・変な名前は「エビス ちょっと贅沢なソープ」。


※おまけ

3月17日の朝に「BARAKAN MORNING」 (InterFM、月〜金7:00-10:00)を聴いていると、JAMESON のCMが流れていた。アイルランドの祝日、St Patric's Day にちなんでのこと。

みなさん、この日は、「Y」の前に「E」の入ってるヤツのみましたか?


マスタード☆鶴田のウイスキー夜話3
「概ね日刊ケムール・テレビ」Vol.11
(ウェブラジオFMC、月テレ)


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