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N-1グランプリ(仮称)(桜川マキシム:ネットラジオ)

○「N-1グランプリ(仮称)」(桜川マキシム:ネットラジオ)

「桜川マキシム」(ネットラジオ)で、「N-1グランプリ(仮称)」というコンテストが行われている。「N-1」の「N」はネット・ラジオ(net radio)の「N」らしい。

桜川マキシム: N-1グランプリ(仮称) アーカイブ

面白そうな企画なので応援してみようと思う。

自薦または他薦でエントリーされたポッドキャスティングを「桜川マキシム」JUSgyasya のふたりが実際に聴いてみて、「完成度」「娯楽性」「情報濃度」「偏見」の4つの軸で、それぞれ星1〜5つで5段階評価し、ふたりが各おの100点満点で総合評価する(星ひとつが5点ということになる)。

サイトに掲載された案内を引用すると:

コンテストのお知らせ
 世に数あるポッドキャストを我々二人が聞き、勝手に採点、賞金を贈呈するコンテスト(名称未定)を行います。
 つきましては、皆様から「これを聞いて批評してみやがれ」という番組を募集致します。
 自薦・他薦は問いません。
 “番組名”と“オススメの放送回”と“自薦か他薦か”を明記の上、御連絡下さい。

とのこと。「賞金を贈呈する」ところがスゴい!

日頃からポッドキャスター同士の横のつながりをつくることに意欲的な「桜川マキシム」。自ら音頭を取って優れたポッドキャスティングを紹介しあう気運を起こそうというのが狙いなのだろうか。

ふたりの講評を聴いて感じるのだけれど、ここまでしっかり聴いてもらえて、細かく批評してもらえるというのは、ポッドキャスター冥利に尽きるのではないだろうか。確かに、フィードの登録者数の寡多はひとつの評価の軸にはなるけれど、ノンプロのポッドキャスティングを内容にまで踏み込んで批評してもらえる機会なんて滅多にない。

「自分の番組がどのくらい面白いのか気になる」「改善点はどこなのかを知りたい」といった人がいたら、自薦でエントリーしてみるといいかもしれない。

「評価される勇気はないなぁ」という場合は、自薦エントリーしないまでも、他の番組に対するふたりのコメントを自分の番組づくりにフィードバックさせて、自分の番組を聴きやすくて面白いものにするという活用法も可能だ。

好きなネットラジオを推薦すれば、番組の宣伝に寄与できるかもしれない。もっとも、キビシい評価が出てしまうリスクはあるけれど。

でも、今のところ、首肯しがたい評価が下された例はないと思う。「偏見」の評価軸はふたりの主観的評価の余地を担保するためのものなので別として、他の評価軸については検証可能でフェアな採点になっているように思われる。

私は、地上波のラジオを聴くので手一杯なので、面白いポッドキャスティングを渉猟する時間の余裕がなかったりする。よって、面白いポッドキャスティングを探すために「N-1グランプリ(仮称)」を利用させて頂いている。

補遺

先日、第165回 「ポッドキャスト考の七 勝手に金を送れ」で私のブログにも言及して下さった。ポッドキャスティングだけ聴くと一部ミスリーディングなところもあったけれど、サイトの文章でフォローして頂いていた。こんな糞ブログごときに過分なお気遣いありがとうございます。

第165回 「ポッドキャスト考の七 勝手に金を送れ」 (桜川マキシム)

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受信: 2009年9月23日 (水) 21時58分

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