« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

ラジオのミニコミ誌を発行しております(38):中野ブロードウェイのタコシェさんに追加納品しました&次号にむけて原稿を募集しております。

○ラジオのミニコミ誌を発行しております(38):中野ブロードウェイのタコシェさんに追加納品しました&次号にむけて原稿を募集しております。


「全日本ミニコミサミット2」( ロフトプラスワン)にて。

ネットを通じて集結したラジオ・ファンのみなさんで記事を執筆して『ラジオ中毒』というミニコミ誌を発行しております。A5版、手作りのコピー誌です。

おかげさまで、創刊号、臨時増刊号と発行を重ね、概ねご好評頂いている模様です。

タコシェさんに追加納品しました。

タコシェさんに、『ラジオ中毒』臨時増刊号を20部、創刊号を10部追加納品させて頂きました(2009年7月26日)。お求めになれなかった方、お待たせ致しました。

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)
中野駅についたら駅前のサンモールを通り、そのまま進むといつのまにか中野ブロードウェイへ出ます。中野ブロードウェイ内を直進し、右手に見えてくる3階直通エスカレーターに乗り、3階についたらひたすら真直ぐ進むと、3階最奥部右手にタコシェさんがあります。厳密には、ガン・マニアのみなさんには無可動実銃販売でおなじみの Chicago Regimentals さんの手前です。

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)地図通販 


お店の入り口はこんな感じ。

このプレートが目印。

次号にむけて原稿を募集しております。

みなさんも『ラジオ中毒』第2号にご寄稿いただけないでしょうか? 投稿の要項は以下の通りです:

オリジナルの原稿を投稿して下さい。
・書き下ろし、ブログなどで既に発表したものの転載、ご自身で執筆なさった原稿であればいずれも歓迎します。

・字数制限はありませんが、「渾身の書き下ろし3万字です」と言われても困りますが、1200字以上あると助かります。もちろん、それ以下でも大丈夫です。既刊の『ラジオ中毒』をお持ちの方は、そちらを参考になさってください。字数はかなり自由なことがおわかり頂けると思います。

・文章以外の形式(イラストなど)も可です。その際は事前に一度ご相談下さい。

テーマは次の通りです:

・特集「深夜放送」
深夜放送は、多くに人にとってラジオの魅力への入り口になったのではないでしょうか? 過去に放送された深夜放送についての想い出、現在放送中の深夜放送 に関する批評・感想・紹介など、自由な切り口で深夜放送について語り尽くして頂きたいと思います。ひとつの番組を取り上げる、複数の番組を比較する、深夜 放送全般を論じる、いずれでも構いません。

「JUNK」(TBSラジオ)「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)をはじめ、第46回ギャラクシー賞のDJパーソナリティー賞を受賞した「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ)などについては、ぜひどなたかにご寄稿頂きたいと思っています。

・深夜放送以外のラジオに関する話題全般
特集以外にも、ラジオに関する投稿をお寄せください。惜しくも終了してしまった番組、現在放送中の番組、今後のラジオに期待することなど、多種多様なご投稿をお待ちしております。

投稿の条件
ラジオ・ファンであれば、どなたでもご投稿いただけます。

投稿の方法
メールで投稿して下さい。宛先のメール・アドレスはこのエントリーの末尾の画像に掲載しております。

保存した原稿をメールに添付してお送り下さると助かります。以下の形式のうちのいずれかのファイルでお送りください:

・メモ帳や各種エディタで作成したテキスト・ファイル(ファイルの末尾(=拡張子)が「.txt」)
・Microsoft Word
・Pages
・AppleWorks
・テキストエディット
・SimpleText。

※文字化けやファイルが開かないなどの際には、こちらから改めてご連絡致します。なにはともあれ、まずはご投稿ください。

締め切り
・2009年8月31日(延長しました)。

※原稿料はお出しでません。すみません。なぜなら儲からないからです。
・企画の趣旨に賛同して下さる方の心意気が頼りであります。

※編集・発行人からひとこと
・原則として、ラジオ・リスナーという立場で執筆して頂きたいと思います。ラジオ業界の内情について根拠のない憶測のみに基づいて書くことは避けて下さい。
・ラジオへの愛のある投稿であることが最も重視される条件です。

 

既刊の『ラジオ中毒』の内容はこんな感じです:

<創刊号>

A5版、16ページ。¥150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・
「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ)/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFMか/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画
16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

 

<臨時増刊号>

A5版、24ページ。¥200。

目次

表紙 イラスト/ 365 連休
不況と深夜放送 文/河内の政
TBS ラジオ「ストリーム」終了の背景に迫る 文/ Free@Tokyo
いま「ストリーム」終了から思う 文/朝起亭音箱
「松本人志の放送室」にみるノンスポンサー番組考 文/ kiku
夜な夜なニュースの答え合わせ 文/ MasaruS
データ・コーナー(1):景気編
「世界のトヨタ」と「AC銀座」
とくながたかのりのRadio Days 第3回 文/とくながたかのり
リスナーかスポンサーか? それが問題だ。 文/ MasaruS
データ・コーナー(2):広告編
ホシサンしょうゆと『BRUTUS』 文/ MasaruS
データ・コーナー(3):ラジオ編
コサキンの27 年とTBS 文/田野弘高
コサキンショック 文/まさぼん2号
パンクな70 男 文/ MasaruS
『深夜放送は青春の通り道』 文/2児パパ
ラジオのおくりびと〜旅立つ番組へのレクイエム〜 壱〜七

『ラジオ中毒』臨時増刊号取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)地図通販購入方法 

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)地図通販

貸本喫茶ちょうちょぼっこ
(大阪市西区北堀江1-14-21第一北堀江ビル4F)地図
※第一北堀江ビルは、地元では「鳥かごビルヂング」として親しまれているそうです。
 営業日にご注意ください(
第1〜第3週末のみの営業)。

ちんき堂
(兵庫県神戸市中央区元町通1-11-8 千成堂ビル2F)地図

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪6-9-9)地図

Lilmag(オンライン・ショップ)通販

模索舎さん、タコシェさん、Lilmagさんには創刊号も置いて頂いております。

万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

創刊号

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

臨時増刊号

・朝起亭音箱

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・田野高弘(人生こればっか

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・Free@Tokyo(冷静に、殴り書き!

・まさぼん2号(二代目 RADIO DAMACY

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

Google

| | コメント (0) | トラックバック (1)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2009年7月26日(日)10:00-12:00)

○「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ、2009年7月26日(日)10:00-12:00)

本日の「ゲストdeダバダ」、ゲストはミニコミ誌『野宿野郎』の編集長・加藤千晶さん。「にち10」ご出演は初めてのよう。

すでに色いろなラジオにご出演になっているので、何度かお話は拝聴しているが、今回もいい感だった。

近ぢか『野宿野郎』の最新号が出るようだ。愉しみ。

ところで、私たちは有志を募って『ラジオ中毒』というミニコミ誌を発行しているのですが(現在、原稿募集中です)、実を言うと、私がラジオのミニコミ誌を出そうと思い立ったのは、『野宿野郎』『酒とつまみ』がきっかけ。「野宿や酒やつまみでミニコミ誌がつくれるなら、ラジオででもできる」というノリで発行に踏み切った。

オフィシャル公式「野宿野郎」ホームページウェブサイト

酒とつまみホームページ

『ラジオ中毒』創刊号発行時に、敬意を表して両誌の編集部に勝手に献本したら、『野宿野郎』の加藤さんから直筆のイラスト入りのおハガキを頂いた。うれしかったなぁ。

以前、橋本駅前のタクシー乗場だかバス乗場だかのベンチでラジオを聴きながら野宿した話を手紙に書いて添えたと記憶している。そのときは、小池栄子の「オンテナ」(TBSラジオ、2005年4月9日〜2007年3月31日、土26:00-28:00)などを聴いた記憶がある。知らない土地で野宿しながら聴くラジオ。うっかり小池栄子のことが好きになるところだった。

放送内で『野宿野郎』は、発行部数2,000部と言っていた。すごいなぁ。ちなみに、『酒とつまみ』は、「ストリーム」(TBSラジオ、2006年5月4日(木)13:00-15:30)出演時に大竹聡編集長が8,000部と言っていた。

他方、われらが『ラジオ中毒』の出荷部数(2009年7月26日現在)は、創刊号242部、臨時増刊号222部。もうちょっと売れてると思ってたのに……。まだまだですね。

今日は「文化系トークラジオ Life」(TBSラジオ、2009年7月26日(日)25:30-28:00)の放送があるらしいので、天気が崩れなければ、久びさに荒川土手に寝転んでプチ野宿しながら聴こうかな。

ところで、放送内で安住アナが、学芸会で炎の役を演じ、登場人物の心情の起伏に合せて燃え上がったりしていたと言ってた。私は幼稚園のおゆうぎ会で「三びきのこぶた」のレンガの家の役をやったことがある。レンガの家の役と言っても、プラカード状の書き割りを持って立っているだけ。じっと立っているだけではつまらないので、こぶたがオオカミを倒すクライマックスで、大よろこびするこぶたと一緒にオレも揺れてやったゼ。レンガの家が上下左右に激しく揺れる様に父兄は大よろこびだった。ナイス演出、ざまぁみろ。

蛇足
靖國神社「みたままつり」についての今日のオープニング・トークはポッドキャストで配信されていない。通常であればオープニングがポッドキャストで配信される。結構おもしろかったのに。話しながら安住アナは靖國神社について語っているということを気にして慎重になっていたようだが、そんなにビビるほどではなかったと思うけれども。

今日、中野のタコシェさんに『ラジオ中毒』を追加納品しに行った帰りに、新宿西口の喫煙コーナーの前で右翼団体が街宣していた。改憲・天下り禁止・道州制の導入などなど。民主党の鳩山グループと大して変わりないじゃないかと思ったり思わなかったり(もちろん、他にもっとスパイシーなこともおっしゃってましたけど)。

ちなみに、「みたままつり」で私がいちばん気になっているのは、毎年、つのだ☆ひろのコンサートが行われていること。「メリー・ジェーン」(1971年)も歌っているのかな?

みたままつり|祭事のご案内|靖国神社

Welcome To Tsunoda☆Hiro.com


平成21年靖国神社第63回みたままつり
つのだ☆ひろ奉納特別野外コンサートより
奉納なので、こちら側(客)ではなく
あちら側(御神体)を向いて歌うのが正しいはず。
Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

志の輔ラジオ 落語DEデート(文化放送、2009年7月26日(日)6:00-6:45)

○「志の輔ラジオ 落語DEデート」(文化放送、2009年7月26日(日)6:00-6:45)

日曜日は、まだ朝が蒼いうちから出かけ、ラジオを聴きつつ荒川沿いを散歩。

「桃井はるこのはいはい、ラジオラジオ(´ー`)」(文化放送、土28:00-28:30)

「髭男爵 ルネッサンスラジオ」(文化放送、土28:30-29:00)

「EARLY MORLEY BIRD」(J-WAVE、日5:00-6:00)

とハシゴして聴く。この流れはほぼ不動。

6:00以降はだいたい次の3つのどれか:

(1)「LOHAS SUNDAY」(J-WAVE、日6:00-8:55)
※「これが聴きたい」というより、「EARLY MORLEY BIRD」からの流れで聴く感じ。

(2)「新井麻希 プレシャスサンデー」(TBSラジオ、日5:00-8:20)
※ラジオの新井麻希アナはけっこういい感じなので、もっとラジオで活躍してほしいと思っている。箱番組の「美輪明宏 薔薇色の日曜日」が放つ妖気がワリと好きだったりもする。

(3)「志の輔ラジオ 落語DEデート」(文化放送、日6:00-6:45)

どれにするかは何となく決まる感じ。

今日は「落語DEデート」

立川志の輔が女性ゲストを迎えるトーク番組で、序盤のフリー・トークの後、名人の落語の音源を一席聴いて、その噺の感想などをふたりで語る。

志の輔は、落語通が推薦する入門に好適な現代の名人のリストには必ずと言って名前が挙がる。正直言うと私はちょっと苦手。清水義範の短編小説を翻案した「みどりの窓口」という新作落語は志の輔の代表作のひとつであるが、この噺の中のJR職員と客のやりとりが、本当にありそうな話で、志の輔の好演も手伝って、聴いていて少し気分が悪くなる。「駅でゴネてるオッサンって、ホントにこんな感じだわ〜」とゲンナリするのだ。私がこういう気分になるのは、志の輔がうまいことの証左なのではあるが、場合によってはそれも良し悪しだ。

この日のゲストは演歌歌手の水森かおり「熊野古道」(2006年)など日本各地の名所を織り込んだ歌を多く発表し「ご当地ソングの女王」と言われている。志の輔は「演歌界のJTB」と紹介していた。でも、出身は東京都北区だとか。意外だ。最近は「NHK紅白歌合戦」の常連でもある。

水森かおりというと、TBSラジオのイメージが強い。「いすゞ歌うヘッドライト」(TBSラジオ、1974年9月3日~2001年9月29日、火〜土4:00-5:00)の最後のパーソナリティー陣のひとりだった。「いすゞ歌うヘッドライト」終了後もしばらくTBSラジオで番組を担当していた。明るく気持ちのいい語り口で、結構人気だったのではないだろうか。たまに聴いていた。

〓〓 「歌うヘッドライト」歴代パーソナリティー 〓〓
※「いすゞ歌うヘッドライト」全パーソナリティーの一覧表。これはスゴい。

「落語DEデート」では、突然落語を聴かされて感想を言わされるわけなので、練れたことを言うのはそうそう容易ではない。よって、落語のあとのトークはたいていギクシャクする。志の輔がなんとかしてくれるから、ゲストは思ったことを直球でぶつければいいのに、とヤキモキする。水森の感想はワリと平凡な感想ではあったが、トークが上手いのでいつも程ヤキモキはしなかった。

この日の噺は三代目桂三木助の「たがや」。この番組は、1回の放送で10〜15分ぐらいの落語を一席聴くことができるのもいいところ。うっかり景色に気を取られて聴き漏らすといけないので、この番組の落語パートを聴くときは、視覚情報を制限して聴覚を研ぎすますために、地面ばかり見て歩いている。

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジオのミニコミ紙を発行しております(37):『ラジオ中毒』第2号にご寄稿いただけないでしょうか?

○ラジオのミニコミ紙を発行しております(37):『ラジオ中毒』第2号にご寄稿いただけないでしょうか?


「全日本ミニコミサミット2」( ロフトプラスワン)にて。

ネットを通じて集結したラジオ・ファンのみなさんで記事を執筆して『ラジオ中毒』というミニコミ誌を発行しております。A5版、手作りのコピー誌です。

おかげさまで、創刊号、臨時増刊号と発行を重ね、概ねご好評頂いている模様です。

そろそろ次号にむけて始動しようと考えています。

みなさんも『ラジオ中毒』臨時増刊号にご寄稿いただけないでしょうか? 投稿の要項は以下の通りです:

オリジナルの原稿を投稿して下さい。
・書き下ろし、ブログなどで既に発表したものの転載、ご自身で執筆なさった原稿であればいずれも歓迎します。

・字数制限はありませんが、「渾身の書き下ろし3万字です」と言われても困りますが、1200字以上あると助かります。もちろん、それ以下でも大丈夫です。既刊の『ラジオ中毒』をお持ちの方は、そちらを参考になさってください。字数はかなり自由なことがおわかり頂けると思います。

・文章以外の形式(イラストなど)も可です。その際は事前に一度ご相談下さい。

テーマは次の通りです:

・特集「深夜放送」
深夜放送は、多くに人にとってラジオの魅力への入り口になったのではないでしょうか? 過去に放送された深夜放送についての想い出、現在放送中の深夜放送に関する批評・感想・紹介など、自由な切り口で深夜放送について語り尽くして頂きたいと思います。ひとつの番組を取り上げる、複数の番組を比較する、深夜放送全般を論じる、いずれでも構いません。

「JUNK」(TBSラジオ)「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)をはじめ、第46回ギャラクシー賞のDJパーソナリティー賞を受賞した「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ)などについては、ぜひどなたかにご寄稿頂きたいと思っています。

・深夜放送以外のラジオに関する話題全般
特集以外にも、ラジオに関する投稿をお寄せください。惜しくも終了してしまった番組、現在放送中の番組、今後のラジオに期待することなど、多種多様なご投稿をお待ちしております。

投稿の条件
ラジオ・ファンであれば、どなたでもご投稿いただけます。

投稿の方法
メールで投稿して下さい。宛先のメール・アドレスはこのエントリーの末尾の画像に掲載しております。

保存した原稿をメールに添付してお送り下さると助かります。以下の形式のうちのいずれかのファイルでお送りください:

・メモ帳や各種エディタで作成したテキスト・ファイル(ファイルの末尾(=拡張子)が「.txt」)
・Microsoft Word
・Pages
・AppleWorks
・テキストエディット
・SimpleText。

※文字化けやファイルが開かないなどの際には、こちらから改めてご連絡致します。なにはともあれ、まずはご投稿ください。

締め切り
・2009年8月15日。

※原稿料はお出しでません。すみません。なぜなら儲からないからです。
・企画の趣旨に賛同して下さる方の心意気が頼りであります。

※編集・発行人からひとこと
・原則として、ラジオ・リスナーという立場で執筆して頂きたいと思います。ラジオ業界の内情について根拠のない憶測のみに基づいて書くことは避けて下さい。
・ラジオへの愛のある投稿であることが最も重視される条件です。

 

ご参考までに、既刊の『ラジオ中毒』の内容はこんな感じです:

<創刊号>

A5版、16ページ。¥150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・
「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ)/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFMか/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画
16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

 

<臨時増刊号>

A5版、24ページ。¥200。

目次

表紙 イラスト/ 365 連休
不況と深夜放送 文/河内の政
TBS ラジオ「ストリーム」終了の背景に迫る 文/ Free@Tokyo
いま「ストリーム」終了から思う 文/朝起亭音箱
「松本人志の放送室」にみるノンスポンサー番組考 文/ kiku
夜な夜なニュースの答え合わせ 文/ MasaruS
データ・コーナー(1):景気編
「世界のトヨタ」と「AC銀座」
とくながたかのりのRadio Days 第3回 文/とくながたかのり
リスナーかスポンサーか? それが問題だ。 文/ MasaruS
データ・コーナー(2):広告編
ホシサンしょうゆと『BRUTUS』 文/ MasaruS
データ・コーナー(3):ラジオ編
コサキンの27 年とTBS 文/田野弘高
コサキンショック 文/まさぼん2号
パンクな70 男 文/ MasaruS
『深夜放送は青春の通り道』 文/2児パパ
ラジオのおくりびと〜旅立つ番組へのレクイエム〜 壱〜七

『ラジオ中毒』臨時増刊号取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)地図通販購入方法 

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)地図通販

貸本喫茶ちょうちょぼっこ
(大阪市西区北堀江1-14-21第一北堀江ビル4F)地図
※第一北堀江ビルは、地元では「鳥かごビルヂング」として親しまれているそうです。
 営業日にご注意ください(
第1〜第3週末のみの営業)。

ちんき堂
(兵庫県神戸市中央区元町通1-11-8 千成堂ビル2F)地図

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪6-9-9)地図

Lilmag(オンライン・ショップ)通販

模索舎さん、タコシェさん、Lilmagさんには創刊号も置いて頂いております。

万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

創刊号

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

臨時増刊号

・朝起亭音箱

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・田野高弘(人生こればっか

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・Free@Tokyo(冷静に、殴り書き!

・まさぼん2号(二代目 RADIO DAMACY

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

QIC 第667回(ウェブラジオFMC、2009年7月19日放送分)

○「QIC」第667回(ウェブラジオFMC、2009年7月19日放送分)

※若干加筆(2009年7月21日)

 

今回の放送は、H3(えっちさん)が久びさの登場。あんな大きな機関の人がウェブラジオFMC のような小さなメディアにシンパシーを感じて出たがっているというのが、何ともいい感じだ。

とりあえずB枠の「角海老チルドレン」に大爆笑しつつ愉しく聴いていたが、一転してC枠は、それとは別の意味で面白かった。

水俣病被害者救済法案を、専門家であるH3が斬るという内容。

チッソ分社化の話は新聞で知っていたが、背後には電力利権が絡んでいたなんて正直言って知らなかった。ちょっと背筋のあたりがビリっとする。かなりの聴き応え。ダウンロードしておいて絶対に損はない。天草東海岸は、「人気のない所で泳いだら/原子力発電所が建っていた」なんてことになってしまうのだろうか:

FMC/QIC
※上記サイトから2009年7月19日放送分(第667回)を聴いて下さい。公開後3週間聴取可能。


・RCサクセション「サマータイム・ブルース」RCサクセション - Covers - サマータイム・ブルース / Summertime Blues
・「ラブ・ミー・テンダー」(1988年)RCサクセション - Covers - ラブ・ミー・テンダー / Love Me Tender
※上の動画の「サマータイム・ブルース」、後半のフェイクにハッとした。
 

角海老から水俣病まで、実に射程の広い番組だ。

調べたら、H3は、熊本学園大学水俣学研究センターの客員研究員もお務めのようだ。

水俣学研究センター|熊本学園大学

近ぢかご著書も上梓されるH3。刊行の暁にはこのブログでもご紹介する予定。

番組内で話題に上った H3のホーム・ページって、これかねぇ?

DAI's Picket Fence・のび太の敷金返還奮戦記
※サイト内の「のび太の敷金返還奮戦記」がとてもおもしろい。

※H3のレポートに登場した団体・人物:

水俣 - Google マップ
※水俣市・八代海周辺の地図。チッソ水俣工場所在地はJR水俣駅前。

チッソ株式会社
※有機水銀を含む無処理工場廃液を水俣湾に垂れ流し水俣病の原因をつくった企業。

<民主党>松野信夫オフィシャルサイト
※参議院議員。与野党合意で「涙を流して悔しがった」、水俣病問題について「国会議員の中でいちばん詳しい」。民主党水俣病対策作業チーム座長。

民主党衆議院議員 山岡けんじ オフィシャルWeb
※衆議院議員。民主党国会対策委員長。水俣病被害者救済法案の民主党案と与党案の修正協議を民主党作業チームから引き継ぎ(取り上げ?)、水俣病訴訟問題で自由民主党と合意。

参議院議員 直嶋正行のホームページ
※参議院議員。民主党政策調査会長。山岡国対委員長とともに修正協議を引き継ぎ、水俣病訴訟問題で自由民主党と合意。

杉浦正健 (自民党)
※衆議院議員。与党水俣病問題プロジェクトチームで中心的役割を果たし、水俣病被害者救済法案を取りまとめた。弁護士としてチッソの代理人も務めた。チッソの後藤舜吉会長とは東京大学の同窓生。

園田博之オフィシャルサイト
※衆議院議員。自民党政調会長代理。与党水俣病問題プロジェクトチーム座長で、民主党案と与党案の修正協議の窓口役。父で元衆議院議員の園田直は厚生大臣時代に水俣病を公害認定した。

ようこそ知事室 - 熊本県庁
※蒲島郁夫熊本県知事。東京大学名誉教授。2008年9月11日に定例県議会で川辺川ダム建設反対を表明した。自民党・民主党双方の国会議員にパイプをもち、電力会社とのつながりも強い。

九州電力 ホーム
※九州7県と広島県の一部を事業地域とする電力会社。

Google

| | コメント (1) | トラックバック (2)

CASSETTE to DIGITAL(NOVAC)

○「CASSETTE to DIGITAL」(NOVAC)

今は ラジオをTalkMaster(サン電子)でデジタル録音しているが、TalkMaster 導入以前に録ったカセット・テープがいくつか残っている。

ラジカセの類は、たいていカセット・デッキから壊れるので、そのカセット・テープを再生できなくなっている。同じような境遇の人は案外いらっしゃるかもしれない。

となると、「先ざきのことを考えると、手持ちのカセット・テープの音源をデジタル化したほうがよいのではないか?」ということになる。しかし、そのためにはカセット・デッキを買わなければならない。

となると、何を買うかが問題になる。ここで次のようなジレンマが生じる:

・デジタル化した後はほぼ使うことはないので、あまり高価な物を買うのはコスト・パフォーマンスが悪い。

・どうせデジタル化するのであればある程度は高音質で保存したいので、ある程度は再生能力の高いものが良い。

私の場合は、AMラジオのエア・チェックがほとんどなので、あまり高音質でなくてもよい。したがって、コスト・パフォーマンス重視となる。

そんななか、「CASSETTE to DIGITAL」(NOVAC)という製品があることを知った。

CASSETTE to DIGITAL(NOVAC ウェブ・サイト)

PCに直接カセット・テープの音源をUSB入力し、MP3、WMA、WAVファイルで保存できる。付属のソフトのインストールが必要。

オープン・プライスで実勢は¥7,000程度、デザインはシンプルで悪くない。けっこう好きだ。

購入を検討しかけたが、以下のような問題もある:

(1)MacOSに対応していない。
この手のニッチな製品にはありがちだが、Macintoshに対応していない。Windowsユーザーには関係のない話だが、Macユーザーの私には致命的。今後 MacBook に Windows をインストールすることがあれば買ってもいいが、これを買うためにそこまではやるのは本末転倒。

(2)カセットの巻き戻しが出来ない。
公式サイトで「本体だけでもカセット再生可能」と謳っているが、だが巻き戻しはできない。再生可能。あくまでもアナログ音源のデジタル化のための機器と考えれば問題はないかもしれないが、カセット・デッキとして使うには不便そうだ。

私としては、とりあえず購入は保留。Mac非対応なので。でも一応買っておきたいような気もしている。

実際に使ってみた方のレヴューはこちら:

【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第416回:カセットをUSB録音、ノバック「CASSETTE to DIGITAL」 -AV Watch

『CASSETTE to DIGITAL』 を試してみた【思い出は永遠に】 - ガジェット通信

■本体仕様

利用可能メディア コンパクトカセットテープ
ワウフラッター 0.3%以下
S/N 比 40db
周波数特性 100Hz - 8KHz
入出力端子 RCAプラグ(入出力兼用、排他利用のみ)
USB端子 タイプBコネクタ 1系統
最大出力 1.5W
電源/消費電力 AC100V(50or60Hz) / 8W
サイズ・重量 165(W) x 135(D) x 143(H)mm / 約1.4Kg
注意事項 ※本製品は再生専用です。カセットテープへの録音機能はありません。
※カセットテープ再生時のオートリバース機能はありません。
※テープの巻き戻し機能はありません。
※メタル等の高性能カセットテープなど、テープ本来の性能を発揮することを保証するものではありません。

■動作環境

PC本体 USB1.1/2.0インタフェースを持つWindows PC
対応OS 日本語版Microsoft WindowsXP (Home/Pro)、
Windows Vista(※各32bit版にのみ対応)
CPU Intel PentiumⅢ 500MHz以上 (Intel Pentium4以上推奨)
メモリ 128MB以上 (OSがスムーズに動く環境を推奨)
USBインターフェース USB 1.1/2.0 タイプB端子(USB2.0 推奨)
その他 ソフトウェア類のインストールにはCD-ROMドライブが必要
Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

森本毅郎・スタンバイ!(TBSラジオ、2009年7月20日(月)6:30-8:30)

○「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、2009年7月20日(月)6:30-8:30)

いま「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月〜金6:30-8:30)を聴いている。

CBS EVENING NEWS のアンカー・マンとして知られたニュース・キャスター、ウォルター・クロンカイト(Walter Cronkite, 1916年11月4日〜2009年7月17日)死去のニュースが取り上げられていた。

Walter Cronkite Dies - CBS Evening News - CBS News

正直言ってなじみはないが、お名前ぐらいは存知上げている。

「スタンバイ!」で、クロンカイトの締めの言葉「では、今日はこんなところです」(That's the way it is.)が紹介されていた。

「筑紫哲也 NEWS23」(TBSテレビ)の締めの言葉は、これが元ネタだったのか。

* * *

asahi.com(朝日新聞社):米TVキャスター草分け クロンカイトさん死去 - おくやみ・訃報

 【ニューヨーク=田中光】米国を代表するジャーナリストで米CBSテレビのニュースキャスターだったウォルター・クロンカイトさんが17日、ニューヨークの自宅で、脳疾患のため死去した。92歳だった。米メディアが一斉に報じた。米国のニュース番組の草分け的存在だった。

 米ミズーリ州生まれ。第2次世界大戦時は通信社の記者として、ノルマンディー上陸作戦などを取材した。1950年にCBSテレビに移籍。62年に「イブニング・ニュース」のキャスターに就任した。

 63年のケネディ大統領暗殺事件を涙を浮かべながら伝えたり、番組でベトナム戦争に反対だと述べて当時の政権に影響を与えたりと数多くの伝説が残る。エジプト大統領をはじめ世界の指導者にインタビューし、世論調査では米大統領を押しのけ、「アメリカで最も信頼される男」との評価を勝ち取った。

 静かな語り口で知られ、番組の最後では「では、今日はこんなところです」(That’s the way it is.)が決まり文句。81年に引退した。

     ◇

 オバマ米大統領は17日、「クロンカイト氏はその日の最も大事な問題に我々を導いてくれる信頼できる人物だった。この国は大切な友を亡くした」との声明を発表した。

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(19)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(19)

2009年5月のつづき:

ラジオのミニコミ誌を発行しております(32):サークル「勤根関」がコサキン同人誌の原稿を募集しています。投稿してみては?

木曜JUNK「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」(TBSラジオ、2009年5月14日(木)25:00-27:00)

MANO-DELI(FM-FUJI、日16:30-16:55)

川田亜子アナウンサーが亡くなって一年になります。

文化系トークラジオ Life(TBSラジオ、2009年5月24日(日)25:30-28:00)

ラジオな一曲(10):VA, "Perfect Day"(1997)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2009年5月31日(日)10:00-12:00)

2009年6月:

生島ヒロシおはよう定食(TBSラジオ、2009年6月1日(月)5:00-5:30)

小島慶子 キラ☆キラ(TBSラジオ、2009年5月25日(月)13:00-15:30)

小島慶子 キラ☆キラ(TBSラジオ、2009年5月27日(水)13:00-15:30)

ラジオな一曲(11):忌野清志郎「Oh! RADIO」(2009年)

第46回ギャラクシー賞受賞決定(放送批評懇談会)

QIC 第659回(ウェブラジオFMC、2009年5月24日(日)配信)

渋マガZ(NHK第一放送、2009年6月7日(日)19:20-21:55)

BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ、2009年6月9日(火)22:00-24:00)

「川田亜子さん一周忌生放送で涙したあの女子アナ」『週刊文春』2009年6月18日号

ラジオな一曲(12)Fourplay, "Li'l Darlin'" (1993)

爆笑問題の日曜サンデー オール芸人! 営業トーク・グランプリ(TBSラジオ、2009年6月14日(日)13:00-17:00)

Kakiiin(TBSラジオ、2009年6月15日(月)18:00-21:00)

『Quick Japan』vol.84(太田出版、2009年)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(2)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(4)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(5)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(6)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(7)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(10)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(11)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(12)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(13)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(14)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(15)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(16)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(17)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(18)

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジオ・ドラマ化してほしい作品

○ラジオ・ドラマ化してほしい作品

今日発売の『ビッグコミックオリジナル』14号(2009年8月5日号)で、安倍夜郎「深夜食堂」がこの秋、テレビ・ドラマ化されると知った。残念だ。

安倍夜郎「深夜食堂」

ここしばらく「深夜食堂」にハマッている。『ビッグコミックオリジナル』でいちばん愉しみだと言っても過言ではない。

毎回10ページぐらいの一話完結で、深夜から早朝にかけて営業する新宿某所にある食堂の話。来店する珍客たちの人間ドラマが洒脱なユーモアで可笑し哀しく描かれる。左目に切り傷のあるいわくありげな店主が、注文すれば「できるもんなら作る」。その料理からドラマが始まる。料理と言っても、タコさんウィンナー、猫まんま、ちくわの穴にきゅうりを突っ込んだやつなど、凝った料理はほとんどない。餃子のときは出前を取っていた。

深夜食堂

大好きな漫画だけれども、あの画風が肝だと思うので、実写化したら絶対に別物になってしまうはずだ。両津勘吉役に香取慎吾がキャスティングされてしまう昨今、珍妙な大根役者に店主役をかっさらわれたら一大事だ。

ラジオ・ドラマであれば、あの画風を頭の中に大事にしまったまま鑑賞できる。

ああいう軽みのある人間ドラマは、生きた人間が演じると、途端にわざとらしくなったりクドくなったりしがちだ。中途半端なおちゃらけになってもよくない。ほどよくディフォルメされた登場人物を実写に戻す必要なんかないんだ。

もう決まったテレビ・ドラマ化の話に愚痴ってもしょうがない。私がキャスティングするなら、店主は藤竜也にやってほしい。

俳優 藤 竜也 - L-Cruise - 日経トレンディネット

モントリオール世界映画祭で5冠を達成した「窯焚−KAMATAKI−」
クロード・ギャニオン[監督]『窯焚 -KAMATAKI-』(2008年)より

それでも、「深夜食堂」は絶対にラジオ・ドラマにこそ向いている。

小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミックオリジナル:深夜食堂]
※このページから、第3夜「猫まんま」を全篇読むことが出来る。泣くなよ。

森見登美彦『太陽の塔』(新潮社、2003年)

この本を見つけたときは「やった、すげ〜面白いの見つけたゼ」と浮かれまくりの日々だった。意気揚々と友人知人に推薦しまくった。人によっては買い与えさえもした。いまや、そんな労も要さない人気作家になってしまって、少し寂しい。

森見作品では、いまだにコレがいちばん好きだ。

この作品の終盤の「ええじゃないか」のシーンを読んだとき、「これは絶対、ラジオ・ドラマでやるべきだ」と確信した、もとい絶対やると思っていたので、いまだにラジオ・ドラマ化されないことに不満さえ覚えている。

「ええじゃないか」のシーンはバイノーラルで録るべきだ。よって、AM派の私もFMラジオでのドラマ化を希望。「青春アドベンチャー」(NHK-FM、月〜金22:45-23:00)でとっととやりなさいよ!

@nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

森見作品の虚実一体としたファンタジー感は、テレビ・ドラマや映画よりもラジオ・ドラマ向きだと思う。

Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

涙の謝罪会見から一転 北野誠 感動復帰へのシナリオ(内外タイムス、2009年7月13日)

○「涙の謝罪会見から一転 北野誠 感動復帰へのシナリオ」(内外タイムス、2009年7月13日)

「ホントかよ?」という記事を発見。

飛ばし? 観測気球?——とりあえず話半分で聞いておこう:

「涙の謝罪会見から一転 北野誠 感動復帰へのシナリオ」(内外タイムス、2009年7月13日)

 無期限謹慎処分を受けたお笑いタレント・北野誠が復帰するらしい。

 一連の流れを振り返ってみると、関西ローカルの人気ラジオ番組「誠のサイキック青年団」(ABC)が09年3月8日に突然打ち切りになり、同月13日、北野の所属事務所の松竹芸能が、北野の無期限謹慎処分を発表。

 また、北野をめぐり有力芸能事務所が参加する団体「日本音楽事業者協会」(音事協)がABCと松竹芸能に抗議文を送付し、両社は音事協を退会。後日、北野は会見を開き、涙で謝罪した。

 この事態の原因は、北野の度重なるラジオでの過激発言が芸能界の有力者の逆鱗に触れたというのが通説だが…。

 「最もヤバかったのは楽曲の版権に関することだったと言われています」(音楽関係者)

 ところが、すでに彼の復帰シナリオも描かれているのだという。

 「時期はわかりませんが、業界内では、感動の復帰劇が準備されているとささやかれています。ただし復帰後、北野の芸能活動を仕切るのは、音事協所属の某大手事務所だそうですが…」(同)

 芸能界は複雑だ。

「音事協所属の某大手事務所」って、あの事務所?

「どうしても仕切ったる」「人が仕切るって言うとったんやったら、機嫌よく貰っとけ」って感じなのかなぁ。


深い意味はありません。

Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニッポン放送(東京都千代田区有楽町1丁目9-3)

○ニッポン放送(東京都千代田区有楽町1丁目9-3)

東京都議会議員選挙の日、「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、日13:00-15:00)の途中で投票所に赴き、その足で有楽町に遊びに行った。一応、電車の中では携帯ラジオで「日曜サンデー」の続きを聴きながら。

有楽町なんて滅多に行かない。マリオンのATG特集のレイト・ショーで井筒和幸[監督]『ガキ帝国』(1981年)を見て以来。調べたら2004年だった。

有楽町に着いて、少し時間があったのでニッポン放送に行ってみた。東京に来てずいぶん経つが、初めて見に行った。

と言っても、日曜ということもあってか、人影もなく、電気も消え、正面玄関にはシャッターが下りていた。「タイム・テーブルください」とか言って、入ってやろうと思っていたのに。

何てことはない普通のビルだった。

ビルを一周して駅に戻った。

ただそれだけ。

 


有楽町駅


ニッポン放送ビル
誰もいませんでした。


ポスター
左から、長澤まさみショウアップナイターいきものがかり吉岡聖恵


ラジオ・カー
ビルの裏手に駐車してありました。

家に帰ってMXTVの「首都決戦 東京都議会議員選挙開票速報」(TOKYO MXTV、2009年7月13日(日)19:58-24:30)を見た。「ストリーム」(TBSラジオ、2001年10月1日〜2009年3月27日、月〜金13:00-15:30)の「タチヨミスト」こと橘しんごがメイン・キャスターを努めていた。

RADIO45(橘しんご公式ブログ)
タチヨミストの雑誌チェック(橘しんご音声ブログ)

NHK第一でも開票速報をやっていたが、民放ラジオは開票速報をやらないのかとガッカリした。

と思っていたら、夜中に文化放送で「東京都議会議員選挙開票速報」(文化放送、2009年7月13日(日)26:00-26:05)をやっていた。5分だけ。

Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

オールナイトニッポンモバイル(ニッポン放送公式携帯サイト「モバイル1242」、2009年7月15日配信開始)

○「オールナイトニッポンモバイル」(ニッポン放送公式携帯サイト「モバイル1242」、2009年7月15日(水)配信開始)

ニッポン放送の携帯サイト「モバイル1242」で、2009年7月15日(水)から、「携帯電話で聴ける新しいオールナイトニッポン」と銘打った「オールナイトニッポンモバイル」の配信が始まる。

ニッポン放送では宣伝してるのかもしれないけれど、普段はTBSラジオをメインに聴いている私は、先ほどたまたまニッポン放送のウェブサイトを見て知った。

現在発表されているラインナップは以下の通り:

・デーモン小暮閣下
・松村邦洋
・土屋礼央
・ドランクドラゴン
・桃華絵里
・宮川賢

デーモン小暮閣下と松村邦洋は聴きたい。

宮川賢の出演は意外。

桃華絵里って誰?

ただ、携帯電話の音声配信コンテンツにはあまり触手が伸びないというのが正直なところ。パソコンで聴けるようにならないものだろうか。

携帯電話でのアクセスは下記から。聴く?:

qr
http://www.allnightnippon.com/m/
Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ、2009年7月1日(水)22:00-24:00)

○「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2009年7月1日(水)22:00-24:00)

少し前の放送になるが、この夜は、欠席の宮崎哲弥の代役としてライムスター宇多丸が登場し、トークパーソナリティーを務めた。

この日のテーマは、「「親は子どもにケータイを持たせないよう努力する」石川県が全国で初めて制定したこの条例を支持しますか? 」。

議会議案第1号「いしかわ子ども総合条例の一部を改正する条例(案)」(石川県議会ウェブサイト、PDFファイル)

テーマにある条例案は、石川県議会の最大会派・自由民主党石川県議会議員協議会が提出したもの。財産権・表現の自由に抵触し憲法違反だという反対意見もあったそうだが、「訓示・目標であり、「憲法違反」は的外れ。世論を喚起したい」というのが推進派の主張だそうだ。

宇多丸はオープニングで、条例をつくってから世論を喚起するという「不思議な論理」に失笑し、子どもに携帯電話の使い方をちゃんと教え、授業中に携帯電話を使う生徒を見つけたら叱ればいいだけだと主張した。

そして本人登場。石川県議会議員・下沢佳充(自由民主党石川県議会議員協議会)が電話出演し、条例案提出の経緯を説明した。

そこから宇多丸と下沢県議とのバトルが勃発。BATTLE TALK RADIO だゼ。これにはチョッと興奮したなぁ。

宇多丸の主張の要諦は、「条例をつくって世論を喚起するのは順番が逆」「努力目標では実効性がなく無意味」「精神的な方向性を条例で決める必要はない」というもの。

多少なりとも論理的にものを考える人から見れば、宇多丸に理があるのは明らかだったが、件の県議との話は平行線。途中でナビゲーターの渡辺真理が適切に差し水しながら、ふたりの熱い議論が約9分にわたり続いた。

念のためにちゃんと言っておくと、この県議は、ちゃんとしゃべれる人で、人の話もちゃんと聞く人だった。ただ残念ながら自分の考えからは一歩も出て来ない。というよりも、この県議には宇多丸が何を言っているのか根本のところで解らなかったのかもしれない。

たぶんこの議員はそもそも、三権分立という概念を理解していないのだと思う。私は中学校の社会科で習った。議会というのは有権者の代表として、予算の審議や法令の制定を通じて行政を監視・牽制し、行政の民主的運営を担保する機関である。行政と一体化して有権者を縛るための機関ではない。

司法が別モノだというのは結構わかりやすいが、行政と議会が「お上」でひと括りになっている人は案外多い。この手の人は地方議会議員にすらゴロゴロいる。憲法に愛国心に関する規定を盛り込もうなどという珍妙なことを真顔で言う総理大臣経験者もいたので、国会議員も似たり寄ったりか。

石川県議会……石川県でいちばん力をもっている国会議員と言えばあの人で、そう考えると、件の条例案がどういうイデオロギー的水脈から滲み出てきた話なのか判ってしまった気がする。

自分が正しいと信ずる道徳観や価値観で世の中をリードしたい人は、政治家よりも宗教家になったほうがよろしいのではないかと、私は常づね考えている。

行政に余計なことをさせない、不要な権力の源泉を与えない、というのが民主主義の本義だと私は思うのですが。

宇多丸この日の名言:

みんな見てるよ! ホント野暮だな、あんた! あんた、何言わすんだ !?

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2009年7月5日(日)10:00-12:00)

○「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ、2009年7月5日(日)10:00-12:00)

最近、「太一×ケンタロウ 男子ごはん」(テレビ東京、日11:25-11:55)を見た記憶がない。料理番組が好きなので、やっていると何となく見ていた。放送時間を調べると「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ、日10:00-12:00)と重なっているので納得した。

この日のオープニング・トークでは、「こういう日もある」と恐縮しつつ、「何の役にも立たない、何も面白くない、ビックリするような下らない話でございます」と切り出す安住アナ。

「私、先日ソファーを買ったんです。えぇ、ソファーです。……今、ものすごくうれしいんです」

ホントに下らないと思いつつ聴いていると、それが怒濤の展開に。

これは、聴いたほうが早いので、ポッドキャストでどうぞ:

にち10ポッドキャスティング (「安住紳一郎の日曜天国」ウェブサイト)
※上のページから2009年07月05日放送分「ソファーのある生活」を聴いて下さい。

なにも素っ裸になることはないのにねぇ。Mr. Bean みたいな話だ。

この日の「にち10」は新荒川大橋のあたりを歩きながら聴いていた。ジョギングする人、サイクラーたち、少年野球のプレイヤー——なんだか Chicago の歌みたいだ、土曜じゃないけど。People jogging, people cycling, boys playing baseball——ちゃんと歌える。作詞オレ。

安住アナ vs ソファー(アンティーク調)の格闘を聴きながら、少年野球の父兄たちの横をニヤニヤしつつ通り過ぎる。不審者じゃありませんよ。通報しないで下さい。

それにしても、安住アナのフリー・トークは面白い。底流にある久米宏的な語り口に「お色気大賞」のときの大沢悠里のおふざけ感を足したような感じか。つい去年まではノー・マークだったこの番組も、すっかり聴き逃せない番組になってしまっている。こんな些細な話題でここまでしゃべれたら本物だ。

当分、「男子ごはん」は観ないかもしれない。

この辺を歩きながら聴いていました。


旧岩淵水門(赤水門)
現在は水門としては機能していません。公園になっています。
水門を渡った先にある島が「クロサギ」(TBSテレビ)のロケ地
だったそうです。観てないのでわかりませんけど。


岩淵水門(赤水門)
ちょっとおシャレっぽく撮りました。
撮影中、私の横で上半身裸のおじさんが
オリジナルの体操をしていたとは思えない。


岩淵水門(青水門)
ここで隅田川と荒川が分岐しています。


荒川河川敷の野球少年
ミニチュアっぽく見える加工を施してみました。
Google

| | コメント (1) | トラックバック (0)

小林信彦「本音を申せば」第562回「最近の映画をめぐる三冊の本」『週刊文春』2009年7月16日号

○小林信彦「本音を申せば」第562回「最近の映画をめぐる三冊の本」『週刊文春』2009年7月16日号

『週刊文春』2009年7月16日号の小林信彦「本音を申せば」で、ライムスター宇多丸が褒められていた。

「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ、2009年6月27日(土)21:30-24:30)の「ザ・シネマ・ハスラー」で宇多丸が、『劔岳 点の記』(2009年)の木村大作監督を<名キャメラマン>というより<名物キャメラマン>だと評したことにつていて、数行ではあったが言及されていた。

TBS RADIO ザ・シネマ・ハスラー「劔岳 点の記」 (ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)

話はそれだけなのだが、小林センセイが「ウィークエンド・シャッフル」を聴いているのがちょっと意外だった。映画のコーナーということで興味をもたれたのだろうか? でも考えてみれば、ひとつの映画について時間をかけてじっくり語る番組は他ではあまりやっていないかもしれない。

「申し訳ないとフロム赤坂」とかも聴いてらっしゃるのかねぇ?

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜川マキシム 第158回 「ポッドキャスト考の六 好物はコーヒー味のチューインガム」(ポッドキャスティング、2009年7月2日配信)

○「桜川マキシム」第158回 「ポッドキャスト考の六 好物はコーヒー味のチューインガム」(ポッドキャスティング、2009年7月2日配信)

「桜川マキシム」は、JUS と gyasya のふたりによるポッドキャスト番組で、政治・社会・風俗・芸能などの多岐にわたる話題で放談を展開するトーク・ラジオ。去年あたりに「ラジオファンブログ」を通して知った。

そういう話題の他に、著作権やポッドキャストについての深い考察が特徴的だ。ポッドキャストをビジネスとして成立させるにはどうすれば良いか考えたり、ポッドキャスト配信者同士で他のポッドキャスト番組を紹介しやすくするために、FLASHを使ったバナーを自作して公開たりもしている(もうちょっとデザインがリファインされると、みんなが使いたがるかも)。自分の番組だけでなく、ポッドキャスト全体を盛り上げようという意識が高い。

さて、ようやく本題。

第158回 「ポッドキャスト考の六 好物はコーヒー味のチューインガム」(桜川マキシム)

この回の前半は、先日このブログでも紹介した「タイムマシン部」(ポッドキャスティング)とトーク技術とネタ帳についてのトーク。

もちろんこの話も面白かったが、後半の、「無名の人がポッドキャストを配信する意義」というリスナーからの提題に応えたトークがさらに興味深かった。

この質問の答は、「オレの意見が反映されていないままの世の中がイヤ」「なんの不満もなければこんなんやってませんやんか」。私もこんなブログを書いたりやミニコミ誌を発行したりしているので、共感を以って聴いた。私はええ格好しいなので、JUS のように「チヤホヤされたい」とストレートに言う勇気はないけれど、今夜もこうして、屈折した自己顕示欲をブログで全開にしている。

もうひとつは理由は「世の中に発信したい」とのこと。Freenet などの例を引きながら、「もっと匿名でものをしゃべりたいですもんね」、今後あり得る言論の自由がない状況で「言論の自由を守ろうと思うと、匿名性は必要だろう」と、匿名で情報発信する意義を強調していた。

ブログやポッドキャストの匿名性とFreenetの匿名性は、やや位相が異なるようにも思われるが、私はちょっと感動すらしてしまった。

すなわち、匿名性の無責任さを弄びたいのではなく、

いざとなったら自分が矢面に立ってでも言わなアカンていうことを言うてるんやけども、とりあえず矢面に立つほどやる気はないけど、言うとかんと気ぃ済まへん的なことを言うてる。

という箇所では「よく言ってくれた」という思いを強めた。

ブログやポッドキャストにおける匿名については、自分なりの考えもある。

某大型掲示板のようなひとこと言い切りタイプの情報発信とは異なり、ひとつのサイトを構えて同じ名義で継続的にコンテンツを配信し続けていれば、そのコンテンツの蓄積からは、ある種の一貫性をもった人格のようなもが立ち現れてくるのではないかと私は思う。

ただ、情報発信は開示であると同時に隠蔽であるので、配信されたデータの蓄積と配信者を直ちに同一視できるかは定かではない。配信の際の取捨選択によって、不必要・不都合なものは隠蔽されている。このブログで言えば、私が私のラジオ・リスナーとしての側面を全面に押し出すことで、他の側面は後景に退いている。

しかし、閲覧者の側から見れば、そのコンテンツを継続的に鑑賞することを通じて、会ったこともない配信者の擬製的な人格のようなものがシミュレートされているかもしれない。例えば、ポッドキャストを聴きながら、「JUS らしいね」とか「gyasyaらしくないね」とか、リスナーは勝手に考えることがあるかもしれない。

そのときの配信者の状態は、本名や素性こそ詳らかにしていないが、もはや単純に「匿名」と言い切れる状態ではないと私は考えている。

私が応援しているTBSの小島慶子アナが先日、「でも匿名なんでしょう? 自分を賢いと思ってもらいたいんだったら実名でやんないと意味ないじゃない? 何のためにと思いますけどねぇ」と匿名の配信者に対する卑下と怒りを露にしているのを聴いた時に少しだけカチンときたので、このポッドキャストを紹介してみた。顔と名前を出して仕事している人の大変さはお察しいたしますが。

TBS RADIO 2009年6月23日(火) キラ☆キラ オープニング - 小島慶子 キラ☆キラ

小島慶子 キラ☆キラ(TBSラジオ、2009年6月23日(火)13:00-15:30)(当ブログ内)

追記

この回の他に、最近面白かったのは、第155回「 「キリヤート」&蔵出マキシム・その十 「OP&ED」」の紀里谷和明いじり。『CASSHERN』(2004年)『GOEMON』(2009年)を 撮った監督ですね。もちろん、どちらも観ていない。興味もない。銀馬車の子らしいよ(一部の九州人には解る)。

彼の映画は、テレビなどの予告編を観た限りでは、VFXを多用してスケールの大きな活劇を演出しようとしているが、画面内に空間の広がりが感じられず、むしろ真空恐怖的な窮屈ささえ感じてしまう。

Google

| | コメント (0) | トラックバック (1)

小島慶子 キラ☆キラ(TBSラジオ、2009年6月23日(火)13:00-15:30)

○「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2009年6月23日(火)13:00-15:30)

こんな糞ブログを読んで下さった上に、私ようなド素人にメールを送って下さるかたが時どきいらっしゃる。ありがとうございます。

そういうメールの中で「小島慶子 キラ☆キラ」(TBSラジオ、2009年6月23日(火)13:00-15:30)のオープニング・トークにおける小島慶子アナウンサーの発言に言及しているかたが複数いらっしゃった。このブログで小島アナを応援した週の放送だったようだ。昨日ようやく聴けた。

TBS RADIO 2009年6月23日(火) キラ☆キラ オープニング - 小島慶子 キラ☆キラ

「DJ Interview 54 小島慶子」『ラジオライフ』2009年7月号(三才ブックス)(当ブログ内)

私は、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-24:00)時代から時間をかけて小島アナのファンになったので、余程のことがない限り、たった1回や2回の発言で評価を180°反転させるようなことはないし、今回だってそうだ。そもそも、ラジオ・リスナーとラジオ・パーソナリティーとの関係はそういうものではないかと私は勝手に心得ている。

それでもやはり、気持ちよく聴ける放送ではなかった。

話の概要としては、小島アナがママ友だちと喫茶店で、友だちの子供が試食の果物をもらって一旦口に入れたが出してしまったという話を大声でしていたら、上品な奥様から「ちょっと、話題を選んで頂きたいの」と注意されたという話。小島アナはその注意の仕方がお気に召さなかったらしく、話題の選択まで他人に指示されたくない、とか言っていた。

私は小心者なので、小島アナの怒りが爆発したところでヴォリュームをちょっと下げた。「もう、終ったかな?」と恐るおそるヴォリュームを戻したが、「まだ怒ってる」ともう1回ヴォリュームを下げた。

上品な奥様の話を枕にして展開された話の本筋は、些細な失敗をした人の弱みに付け込んで自分の価値観を正義ぶって押し付けてくる風潮への怒り。それは聴いていればちゃんと解るし、その怒りには共感する。

それに、しゃべっているうちにそのときのことを思い出して、怒りの燠火がもう一度火を噴くなどということは日常生活においてもそれほど珍しいことではない。

しかし私は、上品な奥様に対する小島アナの怒りは見当外れだと思った。私は、人に注意する時であれば、小島アナが言うように注意の仕方を工夫する。しかし、人から注意されたときは話は別で、あまつさえ「注意の仕方が悪い」などとに逆ギレする思考回路は私にはない。私は、反射的に謝った後で、しょんぼりしてしまう小心者である。

私は常づね、「みんなが小心者だったら、世の中もっと平和なのになぁ」などとせんかたなき夢想に耽ったりしている。どこかに小心者の国があったら、そこに移住したいよ、ホント。

言いたいことのほとんどは、翌6月24日(水)にライムスター宇多丸がラジオ的な小心さと慎重さをフルに発揮しつつ、ほとんど言い尽くしてくれた。これでホッとしたリスナーもいたはずだ。この日、小島アナが『ラジオライフ』のインタヴューで語った精神をよく体現していたのは、むしろ宇多丸のほうだった。

TBS RADIO 2009年6月24日(水) キラ☆キラ オープニング - 小島慶子 キラ☆キラ

「DJ Interview 54 小島慶子」『ラジオライフ』2009年7月号(三才ブックス)(当ブログ内)

まぁ何はともあれ、人間だから、小島アナにだってこんな日もあるんじゃないっスか。でも、これをきっかけに聴くのをやめた人もいるかもしれない。だとしたら残念だ。

ちなみに、オープニング・トークの後半に小島アナは、公人に対して重箱の隅をつつくような批判を浴びせる人に対して、匿名で批評家ぶるのは何のつもりなのかと憤慨していた。たぶん「2ちゃんねる」などのことを言っていると思われるが、わたくしめは、匿名で「ラジオ批評ブログ」などと銘打った糞ブログをやっておりやすので、一瞬ビクっといたしやしたゼ。すみません。

べつに実名でやってもいいのだけれど、素人の趣味のブログで自分の個人情報を垂れ流すこともないだろうということで、目下のところ匿名でやっております。すみません。

匿名による情報発信については、紹介したいポッドキャスト番組があり、私自身も少し言いたいことがある。よって、それは次回に。すみません。

追記(2009年7月11日)

このエントリーにわっきぃさんから頂いたコメントで言及されていた発言については、私も気になっていました。「あ〜ぁ、傷口が広がるだけだから、やめときゃいいのに」というのが私の正直な感想でした。

でも、茶化さないと受け止められなかったのかもしれないと私は勝手に忖度しています。

Google

| | コメント (2) | トラックバック (2)

ラジオのミニコミ誌を発行しております(36):新宿の模索舎さんに追加納品しました。

○ラジオのミニコミ誌を発行しております(36):新宿の模索舎さんに追加納品しました。

新宿の「模索舎」さんに追加納品しました。

いまさらではありますが、ネットを通じて集結したラジオ・ファンのみなさんで記事を執筆して『ラジオ中毒』というミニコミ誌を発行しております。

新宿の模索舎さんに『ラジオ中毒』創刊号を10部・臨時増刊号を10部追加納品致しました(2009年7月9日)。

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)地図通販購入方法 

新宿駅南口あるいは東南口を出て、大階段を降り、甲州街道沿いに世界堂方面へ向かって進みます。新宿御苑の新宿門向かいです。下の写真を撮った位置から右にカメラをパーンすると新宿御苑新宿門です。


味のある店構えです。

いざ行ってみると、最初はひとりでは入りづらい雰囲気も漂っておりますが、そういう場合は、道の向いのガードレールにでも腰掛けて、誰かが入っていった後にすかさず着いていくとよいでしょう。最初の何回かは、私もそうしていました。

そろそろ次の号の準備を始めたいと思っております。

『ラジオ中毒』の内容はこんな感じ:

<創刊号>

A5版、16ページ。¥150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・
「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ)/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFMか/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画
16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録


<臨時増刊号>

A5版、24ページ。¥200。

目次

表紙 イラスト/ 365 連休
不況と深夜放送 文/河内の政
TBS ラジオ「ストリーム」終了の背景に迫る 文/ Free@Tokyo
いま「ストリーム」終了から思う 文/朝起亭音箱
「松本人志の放送室」にみるノンスポンサー番組考 文/ kiku
夜な夜なニュースの答え合わせ 文/ MasaruS
データ・コーナー(1):景気編
「世界のトヨタ」と「AC銀座」
とくながたかのりのRadio Days 第3回 文/とくながたかのり
リスナーかスポンサーか? それが問題だ。 文/ MasaruS
データ・コーナー(2):広告編
ホシサンしょうゆと『BRUTUS』 文/ MasaruS
データ・コーナー(3):ラジオ編
コサキンの27 年とTBS 文/田野弘高
コサキンショック 文/まさぼん2号
パンクな70 男 文/ MasaruS
『深夜放送は青春の通り道』 文/2児パパ
ラジオのおくりびと〜旅立つ番組へのレクイエム〜 壱〜七

『ラジオ中毒』臨時増刊号取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)地図通販購入方法 

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)地図通販

貸本喫茶ちょうちょぼっこ
(大阪市西区北堀江1-14-21第一北堀江ビル4F)地図
※第一北堀江ビルは、地元では「鳥かごビルヂング」として親しまれているそうです。
 営業日にご注意ください(
第1〜第3週末のみの営業)。

ちんき堂
(兵庫県神戸市中央区元町通1-11-8 千成堂ビル2F)地図

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪6-9-9)地図

Lilmag(オンライン・ショップ)通販

模索舎さん、タコシェさん、Lilmagさんには創刊号も置いて頂いております。

万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

創刊号

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

臨時増刊号

・朝起亭音箱

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・田野高弘(人生こればっか

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・Free@Tokyo(冷静に、殴り書き!

・まさぼん2号(二代目 RADIO DAMACY

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイムマシン部(ポッドキャスティング、週1回更新)

○「タイムマシン部」(ポッドキャスティング、週1回更新)

「タイムマシン部」というネットラジオが面白い。

タイムマシン部

ラジオ馬鹿をこじらせている私には、地上波だけでも時間が足りない。よって普段、面白いネットラジオを探すことはほとんどやっていない。となると、面白いと思うブログやネットラジオの配信者の推薦・紹介に頼るしかない。「タイムマシン部」「桜川マキシム」(ポッドキャスティング)を通じて知った。

信じた人の推薦でも、必ず当たりが出るとは限らないのだが、「タイムマシン部」は間違いなく当たりの部類に入ると思う。

「タイムマシン部」は白井良とAD笠原のふたりで制作している番組で、白井のひとりしゃべり。

聴くに値するトーク・ラジオは大別すると以下の2つしかないと私は思っている:

1 話題の選択・切り口にオリジナリティーや共感できる点がある

2 しゃべり手がトークの技術に秀でている

私の印象では「桜川マキシム」は前者、「タイムマシン部」は後者。これらの番組は両方の性質を兼ね備えているが、あえて分類すればこうなる。

「桜川マキシム」でも指摘されていたが、「タイムマシン部」の白井は、当意即妙な比喩など、言葉を引き出す瞬発力をエンジンにして、テンションを切らさずに話を展開させていく。伊集院光のフリー・トークに似たスタイルだ(AD笠原の笑い声の雰囲気も「深夜の馬鹿力」っぽい)。一定のテンションを保ちながらしゃべり続けることは、普通の素人にできることではない。

こうしたトークの技術に加えて、声もいい。劇団で役者として活動しているそうなのでそれが理由かもしれないが、ちゃんと訓練された人の発声になっている。声のトーンが明るく、それが愉しい雰囲気を醸成している。このように、トークの技術だけでなく、身体的な資質にも長けている。普通の素人は、案外声が出ない。

面白いネットラジオの多くは概して、面白いことを思いつくことのできる構成作家気質の裏方的能力に秀でた人が制作している印象があるが、「タイムマシン部」はフロントマンであるしゃべり手の能力で聴かせる。ノンプロのネットラジオにおいてはありそうであまりない番組だ。一聴の価値があると思う。

ひとつ残念なのは、1本あたりの放送時間が1時間と長い。

地上波のラジオでスケジュールがギッチギチな私のようなラジオ馬鹿には、1時間は正直厳しい。聴いているうちに、「あ、JUNKが始まる!」という具合。「キリのいいところで一度止めて、あとで聴けば」と言われてしまうかもしれないが、一時停止すると興がそがれてしまう。

一気に聴きたいと思わせるテンポの良さとスピード感が「タイムマシン部」の良さだと思う。

私が聴いた範囲では、第4回の裸の人の話と博品館の話、フリー・トークとコーナーが交互に続き構成上メリハリが効いている第9回第13回の映画館の話が面白いと思う。

そのうちメジャーになってしまうかもしれないので、今のうちから応援しておこう。「前から知ってたし」と自慢できるよ。

タイムマシン部

補遺

「タイムマシン部」以前に、ふたりに江幡朋子を加えた3人で「四畳半スクリーマー」という番組も配信していた。登録者数が12,000人を超えている。こちらも面白い。

四畳半スクリーマー
 ※とりあえず、第百十六回「江幡祭」がおすすめ。

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」公開記念 深夜の緊急鼎談(TBSラジオ、2009年6月14日(日)25:30-28:00)

○「「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」公開記念 深夜の緊急鼎談」(TBSラジオ、2009年6月14日(日)25:30-28:00)

『ヱヴァンゲリヲン』、流行ってんの?

ここ2週間ぐらい、「ヱヴァンゲリヲン」関連で検索して来て下さる人が多い。

2年前、庵野秀明[監督]『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007年)の公開に合せて、TBSラジオで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版公開記念 深夜の緊急対談」(TBSラジオ、2007年9月2日(日)25:40-28:00)という番組が放送された。

その時、このブログでその番組に言及し、レジュメっぽいものも載せたりした。それに検索がヒットしているのだと思われる。

目次:ヱヴァンゲリヲン新劇場版公開記念 深夜の緊急対談(TBSラジオ、2007年9月2日(日)25:40-28:00)関連(当ブログ内)

そういえば今日の朝、「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月〜金6:30-8:30)の映画情報コーナーで、庵野秀明[監督]『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009年)を取り上げていた。番組冒頭で、『ヱヴァンゲリヲン』を観たリスナーからの感想を募っていた。「スタンバイ!」リスナーで『ヱヴァンゲリヲン』を観た人——具体的な像がまったく頭に浮かばない。遠藤泰子が落ち着いた声で「ヱヴァンゲリヲン」と言っているのも、どこか不思議でおかしかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開

映画は面白いらしいです、映画は。

そして、今回の映画公開に合せて、同様のラジオ特番が先月に放送された。前回は対談だったが、今回は鼎談。竹熊健太郎(編集家)・宮台真司(社会学者)のふたりに、氷川竜介(アニメ評論家)が加わった。そして司会は前回同様、TBSの新井麻希アナウンサー

ポッドキャスティングでも聴くことが出来る:

ヱヴァ特番の配信:オープニング (文化系トークラジオ Life)
ヱヴァ特番の配信:Part1 (文化系トークラジオ Life)
ヱヴァ特番の配信:Part2 (文化系トークラジオ Life)
ヱヴァ特番の配信:Part3 +α (文化系トークラジオ Life)

ただ、実を言うと、今回は聴きながら途中で寝てしまった。

収録時にはまだ映画が出来ていなかったそうで、宮台も竹熊も映画を観ておらず、映画に関わっている氷川(この人、以前「アニスパ」に時どき出てた「氷川艦長」?)も内容については詳しく語れない立場のようで、トークが盛り上がらなかった——少なくとも私が「お!」と思う話にならなかった、と言ったほうが正確か。結局、睡魔に負けた。

作品を観ないで映画を語るのはやはり無理があるようだ。

ひとつだけ面白かったのは、宮台が、オウム真理教に関連づけて『ヱヴァンゲリヲン』と村上春樹『1Q84』(2009年〜)を比較し、共通点を指摘した箇所。宮台によると、『1Q84』では、ナラティヴが村上春樹作品で初めて三人称になっているのだとか(確かに、村上春樹といえば「僕」のイメージだ)。これは、作家の意識が個人の内面から外部へ向かっていることの証左とのこと。『ヱヴァンゲリヲン』の作品のトーンにおいても、同様にミクロからマクロへという傾向が見受けられるそうだ。

アダルト・チルドレンやリスト・カッターの時代から、911やワーキング・プアーの時代へ、という背景の変化とも関係しているのだとか。

分析としては面白いし、作家性と時代背景との関係や、いま『ヱヴァンゲリヲン』の映画をつくる監督の動機付けを適切に言い表しているかもしれない。

しかし上記の分析とは別の話として、観客の側が『ヱヴァンゲリヲン』を通して世の中の仕組みを知ることを求めているかは疑問。あの頃ウダウダしていた自分を確認したり、人によってはそういう自分に別れを告げるために観に行っているのではないかと勝手に想像している。

そういう観客の心のなかに新しい気づきを与えることができれば、単なるテレビ版のやり直しではない新しい作品として成功したと言えるのではないかと思う。

ちなみに、下のポッドキャストによると、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』はとても面白いそうだ。それよりも、キミのトークが面白い。久びさに、ちゃんと笑える、レヴェルの高いポッドキャスト番組に出会った。ノンプロのひとりしゃべりとしては破格の巧さだと思う:

タイムマシン部: 第13回「キングヱヴァンゲリヲン」

蛇足

しばらく前に、YouTubeで「時間のない人たちのガンダム」という『機動戦士ガンダム』の縮約版を観て、初めてあらすじを把握した。あんな話だったんですね。

今更めいた話かもしれないが、これを観ながら、『ヱヴァンゲリヲン』って、『ガンダム』と『ウルトラマン』を足して二で割ったような話だなぁと思ったり思わなかったり。

YouTube - 時間のない人たちのガンダム(1) GUNDAM

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

週刊タケダ記者(仮)vol.35(2009年3月1日(日)-2009年7月4日(土)分)

○週刊タケダ記者(仮)vol.35(2009年3月1日(日)-2009年7月4日(土)分)

ご無沙汰しておりました、「週刊タケダ記者」です。4か月程のブランク、全くもって週刊でない羊頭狗肉。書き起こしって、時間の余裕がないとできないのです。

ただ、先ほど前回の「週刊タケダ記者」を確認してみたら、「麻生内閣の内閣改造でなく解散を期待……」のような内容でした。永田町は4か月間まったく動いていないようです。


国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物記者。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2009年7月1日(水)22:00-24:00)

この日は、欠席の宮崎哲弥の代役としてライムスター宇多丸が登場し、トークパーソナリティーを務めた。

「この人は東国原さんを大臣に入れて、そして自分の子飼いである中山成彬[……]を宮崎県知事に立たせようとした」

麻生太郎内閣の内閣改造と東国原英夫宮崎県知事について:

武田記者 それからもうひとりは、この東国原知事の起用をやりたかったのは、森喜朗元総理ですね。えぇ、この人は東国原さんを大臣に入れて、そして自分の子飼いである中山成彬[衆議院議員]——えぁ? 前国土交通大臣か? 3日間、1週間ぐらい、3日間ぐらいしか国土交通大臣やんなかった——あの中山さんを宮崎県知事に立たせようとしたわけですよね。
渡辺真理・宇多丸 えぇ〜!?
武田記者 それ、だからまぁ、改革、自民党の改革っていうのは、だいたいまぁ、掘っていくとそういうことになるっちゅうことですよね。
宇多丸 そんなふざけた話ですか?
武田記者 そういうことでしょう。
宇多丸 ひどいなぁ。
武田記者 で、それは麻生さんにしてみれば、東国原さんは、どうも、その……総裁にしてくれみたいな話になっちゃって、評判も悪いし、えぇ、そこの話は乗れないっていう風にず〜っと、どんどんどんどん話が小さくなっていっちゃって、結局ふたり。経済財政担当大臣と国家公安委員長。

註 中山成彬の国土交通大臣任期は、2008年9月25日〜9月28日。大臣辞任理由は、成田空港拡張工事反対派についての「ごね得」発言。次期衆議院議員選挙不出馬を表明し、取り消し、再度表明した。そして、2009年6月29日に再度衆院選出馬への強い意欲を表明。

※この話を聞いてひとつの妄想が浮かびました。

(1)衆議院議員選挙直前の政権浮揚のための内閣改造の目玉として、東国原宮崎県知事入閣、その空席に中山成彬宮崎県知事選挙出馬という森喜朗案を携えて、古賀誠・自由民主党選挙対策委員長が宮崎県を訪問(ここまでは、武田記者の発言の通り)。おそらく、入閣の代りに、知事選での中山支持も要請。

(2)話を聞いた東国原知事は、私に宮崎県のトップを退かせようと言うならば、私を自民党のトップに据えるぐらいの覚悟があるのかと応答。

(3)「東国原、自民党総裁の座を要求」とマスコミが報道。

(4)森喜朗案の中山成彬の部分について、東国原知事は口止めされたか、自発的に発言を控え、「自民党総裁の座を要求」の部分だけが唐突な印象を伴ってひとり歩き。

このように邪推すると、唐突に思えた「東国原、自民党総裁の座を要求」という話がワリと自然な流れのように思えてきます。

どうでしょう?

 

「目玉でしょう! ダブル林ですからねぇ」

麻生太郎内閣の内閣改造、林芳正・経済財政担当相林幹雄・国家公安委員長の起用について:

渡辺真理 これね、武田さん、あの、内閣改造とかね、いろいろ言われてて、選挙を睨んでそれをするってのも変だと思いますよ。だってね、えっと、中川[昭一・前財務大臣兼金融担当大臣]さんが、まぁ、酩酊会見の後に辞めて、で、鳩山[邦夫・前総務大臣]さんを更迭して、で、その人事を補充しなきゃっていうタイミングは、さっき麻生さんの話がね本記の中でも入ってきましたけど、「だからこのタイミングです」って言われても全く納得できない。「いや、だから、このタイミングってよく解んないんですけど〜」っていう感じだし、やったほうがよかったんですか、このふたりっていうのは? 今日の補充人事。
武田記者 目玉でしょう!
渡辺・宇多丸 ふふふふふ。
武田記者 ダブル林ですからねぇ、目玉なんでしょ、これは?

 

「「どうですか?」って自民党の人に聞きましたけど、「え、ホントにふたり !? カエルのションベンみてぇな話だなぁ」」

ひきつづき、麻生太郎内閣の内閣改造、林芳正・経済財政担当相林幹雄・国家公安委員長の起用について:

武田記者 まぁ、ホントにこれ、僕は、それ、これ終った後、「どうですか?」って自民党の人に聞きましたけど、「え、ホントにふたり!?」——
渡辺真理・宇多丸 ははははは。
武田記者 「カエルのションベンみてぇな話だなぁ」——。
宇多丸 ははははは。
渡辺 そこまで、そこまで言うんですか?
武田記者 て言うぐらい、自民党の中でもチョッと、あまりにも……まぁ、もうちょっと洒落た言い方をすれば、大山鳴動して——
宇多丸 うぅん、鼠——
武田記者 鼠とは言いませんけども——
渡辺 鼠までいかないでしょう?
宇多丸 林二匹。
武田記者 そのニュース自体としては非常に小さい、えぇ、改造になってしまって、これでは——
渡辺 やったほうがよかった?
武田記者 政権浮揚はチョッと望めないという見方が大勢ですよね。

* * *

武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介して下さいました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントに貼られたリンクからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.11」にコメントしてくださった方(残念ながら無記名)が、「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページに武田記者の画像が掲載されていると紹介して下さいました:

久米宏 ラジオなんですけど[先週のエンターテインメント!!
(2008年04月12日(土曜日))]

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私 は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。 例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

* * *

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.21(2008年8月31日(日)-2008年9月6日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.22(2008年9月7日(日)-2008年9月13日(土)分 )

週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.25(2008年10月12日(日)-2008年10月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.26(2008年10月26日(日)-2008年11月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.27(2008年11月2日(日)-2008年11月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.28(2008年11月16日(日)-2008年11月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.29(2008年11月30日(日)-2008年12月13日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.30(2008年12月14日(日)-2009年1月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.31(2009年1月4日(日)-2009年1月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.32(2009年1月11日(日)-2009年2月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.33(2009年2月8日(日)-2009年2月21日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.34(2009年2月22日(日)-2009年2月28日(土)分)



| | コメント (2) | トラックバック (1)

竹内義和のオタク部屋(オタクの電脳放送局、2009年7月1日配信)

「竹内義和のオタク部屋」(オタクの電脳放送局、2009年7月1日配信)

アニキ、ネットラジオに登場!

オタクの電脳放送局 ベータ -竹内義和を筆頭にオタ電ブロガーしゃべりまくり!-

Talkmaster44さんの「ラジオファンブログ」で、竹内義和(以下「アニキ」)がネットラジオを始めたらしいと知った:

竹内義和のオタク部屋:オタクの電脳放送局 ベータ

オタクの電脳放送局開始 - ラジオファンブログ

北野誠とアニキが出演していた「誠のサイキック青年団」(ABCラジオ、1988年4月3日〜2009年3月8日、日25:00-26:45)のスポンサーだったミネルヴァ・グループが運営する「オタクの電脳ブログ」内に、ポッドキャスト・ステイション「オタクの電脳放送局」が開局され、「竹内義和のオタク部屋」は、その旗艦コンテンツという位置づけのようだ。

「オタクの電脳放送局」は有料放送だが、現在は無料試聴期間とのこと。

「竹内義和のオタク部屋」

「竹内義和のオタク部屋」は、アニキの自室で収録し、室内にあるグッズのなかからひとつを取り上げ、それにまつわるエピソードを聴き手であるメイドのいよなを相手に語るというフォーマット。記念すべき第1回は「スリラーセット」というチープなこわいおもちゃセット。

いよなるちぇのスイーツパラダイス♪♪:おたくの電脳ラジオ収録!!

冒頭でアニキが「メイドのかたとお付き合いした時には」と言い始めた時には、「付き合うつもりか !?」と心の中でツッコんだ。

私はアニキの語り口が好きで、飄々とした口調でとんでもないことを言い出すときのあの感じがツボだ。

ただ、今回の放送は初回ということもあってか、やや盛り上がりに欠けていたという印象を受けた。アニキのコレクションの底流にある精神を知るという意味では興味深かったけれども、「スリラーセット」はちょっと地味だった。

人のキャラクターを外野から勝手に決めつけるのは良いことではないかもしれないが、アニキは基本的にボケだと思うので、相手役はツッコミのほうが良い。いよなは、基本的にはアニキの話をうなづきながら受け入れる感じだった(メイドだからしょうがないのかも)。

リスナーは心の中でアニキに突っ込みを入れながら聴くと思うので、相手役がツッコミを入れる時に番組とリスナーが共振して、笑いが増幅する。

極端な言い方をすれば、メイドさんではなく、SMの女王様を聴き手に迎え、「それがどうしたんだよ !?」「500万出すやつなんかいねぇよ!」などと鞭打たれながら、「……この品物の……いいところは……」というぐらいのほうがむしろよい。

これは言い過ぎとしても、やっぱり相手役はツッコミ気質のほうがよさそうだ。

番組終盤で突然、アニキのロマンティスト・アピールが始まった。スキあらば本当にメイドと付き合おうとしているのかもしれない。

でも何だカンだで、私は応援している。万にひとつってこともあるかもしれないからね。

アニキのブログの最近のエントリーのいくつかを見ていると、なおさらそう思えてくる。

竹内義和のどきどきブログ:妄想の、その彼方へ……!
竹内義和のどきどきブログ:サイコキネシスBOX との遭遇……

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラジオのミニコミ誌を発行しております(35):Lilmag さんに臨時増刊号と創刊号を納品しました。

○ラジオのミニコミ誌を発行しております(35):Lilmag さんに臨時増刊号と創刊号を納品しました。

Lilmag さんに『ラジオ中毒』臨時増刊号と創刊号を納品しました。

いまさらではありますが、ネットを通じて集結したラジオ・ファンのみなさんで記事を執筆して『ラジオ中毒』というミニコミ誌を発行しております。

ミニコミ誌のオンライン・セレクトショップ、Lilmag さんに『ラジオ中毒』臨時増刊号を納品、創刊号を追加納品しました。

Lilmag さんは、ご店主の野中モモさんが選んだ国内・国外のアーティスティックなミニコミが多数揃っているお店です。アーティスティックでないのはウチだけかもしれません。すみません。

途中、輸送事故がらみで納品が遅くなりました。キキの飛ぶ力が弱っていたのだと思います。落ち込んだりもしたけれど、わたしは元気です。

Lilmag----zine and other publications.(トップ・ページ)

ラジオ中毒 臨時増刊号 - Lilmag----zine and other publications.

ラジオ中毒 創刊号 - Lilmag----zine and other publications.

ネットを武器に新世代ZINEカルチャー台頭!? / 野中モモ | ネット探偵団 annex(『TVBros』の記事)

『ラジオ中毒』臨時増刊号取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)地図通販購入方法

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)地図通販

貸本喫茶ちょうちょぼっこ
(大阪市西区北堀江1-14-21第一北堀江ビル4F)地図
※第一北堀江ビルは、地元では「鳥かごビルヂング」として親しまれているそうです。
 営業日にご注意ください(
第1〜第3週末のみの営業)。

ちんき堂
(兵庫県神戸市中央区元町通1-11-8 千成堂ビル2F)地図

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪6-9-9)地図

Lilmag(オンライン・ショップ)通販

万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・朝起亭音箱

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・田野高弘(人生こればっか

・とくながたかのり(とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・Free@Tokyo(冷静に、殴り書き!

・まさぼん2号(二代目 RADIO DAMACY

・MasaruS ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

Google

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »