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2008年12月

輝く!僕のラジオ大賞 2008

○輝く!僕のラジオ大賞 2008

今年聴いた中で最も面白かったラジオ番組を勝手に発表しております。

若干タイトルを変えましたが、昨年も同趣旨のことをやりました:

ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!: 輝け!金のラジオ大賞2007

まずは第三位から——

「爆笑問題 日曜サンデー」(TBSラジオ、日13:00-17:00)

爆笑問題 日曜サンデー(TBSラジオ、2008年4月6日(日)13:00-17:00)

爆笑問題 日曜サンデー 爆笑問題プレゼンツ全日本ラジオ新番組選手権2008(TBSラジオ、2008年4月27日(日)13:00-17:00)

爆笑問題 日曜サンデー(TBSラジオ、2008年5月4日(日)13:00-17:00)

爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2008年8月10日(日)13:00-17:00)

爆笑問題 日曜サンデー(TBSラジオ、2008年11月9日(日)13:00-17:00)

「伊集院光 日曜日の秘密基地」(TBSラジオ、2000年10月8日〜2008年3月30日)の突然の終了を受けて始まった番組。

爆笑問題と友近というキャスティングにも驚きましたが、急遽始まる番組ということで、前番組と比較した場合のクオリティーについて勝手に心配していました。

強烈に面白い瞬間は少ないけれども、のんびりと飽きずに聴ける番組で、予想より面白くひと安心。太田光の芸談や評論もなかなか興味深く聴けます。

全日本ラジオ新番組選手権2008(2008年4月27日(日))はラジオ・ファンとしてかなり愉しめました。もうやらないのかなぁ。

つづいて、第二位は——

「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、土17:30-20:00)

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(1):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(2):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(3):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00) | トップページ

実践編:両国(1)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

実践編:両国(2)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年12月20日(土)17:30-20:00)

今年の新番組のなかではダントツの好番組。

ニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーが、マイク片手に街を歩くという番組。シンプルといえばシンプルだけれども、上柳アナの街歩きが街をして語らしめるといった感じ。

ラジオから聴こえてくる雑踏が心地いい。

ただ、ゲスト・コーナーが第2回の両国から事前収録になってしまったのが残念。

録音した放送を聴きながら私も実際に街を歩いてみたこともありました。お茶の水の回では、たまたま近くに居合わせたため、神保町の「さぼうる」で放送中の上柳アナウンサーの姿を拝見することもできました。

ここで、第一位の前に、特別賞を発表——

月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)

月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、2008年12月29日(月)27:00-29:00)

木崎義二と岩橋由起がDJを務める月曜「DAYBREAK」が2008年12月29日の放送で最終回となった。後任のDJは番組内では発表されなかったが、大物の登板が予定されているとのこと。

普段聴く機会の少ない古い洋楽を2時間たっぷり聴ける番組だったが、それだけでなく、なんといっても放送を通じてじんわりと伝わる木崎の人柄が一番の魅力。

「アメリカン・ポップスはつながっている」。

もうひとつ特別賞——

木曜JUNK2「カンニング竹山 生はダメラジオ」(TBSラジオ、2006年4月6日(木)~2008年9月25日(木)27:00-28:00)

木曜JUNK2「カンニング竹山の生はダメラジオ」(TBSラジオ、2008年6月26日(木)27:00-28:00)

木曜JUNK2「カンニング竹山 生はダメラジオ」(TBSラジオ、2008年9月25日(木)27:00-28:00)

ここまでバカっぽい深夜放送も久びさでした。

残念ながら、TBSラジオの資金難による深夜の生放送縮小の方針を受け、改編を機に今年の9月いっぱいで竹山は降板。

やっぱり、加藤めぐみは鮮烈でした。

いよいよ、栄えある第一位は——

「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ、日10:00-12:00)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2008年5月18日(日)10:00-12:00)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2008年6月1日(日)10:00-12:00)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2008年7月13日(日)10:00-12:00)

安住紳一郎の日曜天国 短縮版(TBSラジオ、2008年8月17日(日)11:45-12:00) 

当初は完全にノー・マークの番組でした。このブログをご覧の方は基本的にラジオずきなかたが多いと思いますが、同じく、ノー・マークのかたもいらっしゃるかもしれません。私は、わっきいさんからのコメントをきっかけに今年の5月から聴き始めました。

当代きっての二枚目アナウンサー安住紳一郎のダーク・サイドを堪能できる番組。ロウ・テンションで偏執狂的な安住アナのキャラクターが、日曜のお昼のさわやかな生ワイド番組に深夜放送的なテイストを持ち込んでいます。

これまでの番組聴取率の変遷を詳細に語った2008年5月18日(日)の放送は画期的でした。

また、わずか15分間の短縮版(2008年8月17日(日))では、蜂のように刺す放送に度肝を抜かれました。

そういう番組の性質からか、リスナーから送られてくるメールやファックスも、この時間帯の番組としては、ネタとしての構築度を備えているものが多いようです。

また、亡くなった川田亜子アナウンサーについて涙ながらに語った2008年6月1日(日)の放送は、私にとってここ数年でもっとも印象に残る放送となりました。

昼のワイド番組をあまり聴かないという深夜放送ファンは、ぜひご一聴を。

まとめ

選んでみたら、週末の午後の番組が多くなってしまいました。

普段通りの面白さをキープしている深夜放送はあるものの、残念ながら、心躍る新しい深夜放送の登場がここのところ皆無。

東京圏の深夜放送の問題点は、不況による制作費不足というよりは、むしろコンテンツ力そのものの低下なのかもしれません。

新人の発掘を。

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月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、2008年12月29日(月)27:00-29:00)

月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、2008年12月29日(月)27:00-29:00)

AM派の私としては珍しく気に入っていたFMの番組、月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)

DAYBREAK(TOKYO FM、2007年11月26日(月)、12月3日(月)27:00-29:00)(当ブログ内)

月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)(当ブログ内)

DAYBREAK TOKYO FM
※月曜日から木曜日までの「DAYBREAK」でかかった全曲リストを作成している、daybreak-friendさんによる非公式ブログ。頭が下がります。

木崎義二と岩橋由起がのDJを務める放送は今日で最後となった。

TBSラジオの JUNK2 が改編によって24:00台に移って以来、私にとって平日の27:00時以降に聴く唯一の番組でもあった。

古い曲が多くかかるところが今どきの番組としては珍しく、気に入っていた。

中でもオーティス・レディングの曲がかかるとうれしかった。

私は特にオーティスの曲詳しいとか、ファンだとかいう訳ではないが、ラジオから聴こえてくるオーティスの声が何故か好きなのだ。なかでも、夜中にラジオを通して聴こえてくるオーティスの "Security" (1964) には、えも言われない味わいがあった。

ラジオを通すと歌の浸透圧は高くなるらしい。別にカッコつけて言っている訳ではない。本当に心にしみるのだ。"Security" は彼が23歳の時の曲だと知って、驚いている。

アシスタントの岩橋由起が何者かを確認するために、わざわざ浦和までコミュニティーFMの放送を聴きに行ったこともあったっけ:

Sabado Siesta(REDS WAVE:さいたま市浦和区周辺78.3MHz、2008年2月2日(土)12:00-13:55)(当ブログ内)

また、私たちが発行しているミニコミ紙『ラジオ中毒』で、私は、「深夜27時のアメリカン・ポップス講座」と題して、番組について言及もした:

ラジオのミニコミ紙を発行しております(13):Lilmag さんで『ラジオ中毒』をお求めいただけるようになりました。(当ブログ内)

思い過ごしかもしれないが、最近では時代を遡って洋楽を聴くという習慣が失われつつあるような気がしている。それどころか、洋楽を聴くという習慣をもつ人そのものが減ってきているかもしれない。

そういう状況で、木崎が番組内で語った「アメリカン・ポップスはつながっている」という言葉に触れて、ただ単に今心地よい音楽を反射的に右から左へと消費していくのではないリスニング・ライフ、そしてまた単なる懐古趣味でもないリスニング・ライフの奥深さを垣間見た。(「DAYBREAK」自体はけっこう懐古趣味的かもしれないけれども。)

また、私事を多く語らないにもかかわらず、木崎の人柄がじんわりと伝わる番組の雰囲気も、他では得難いものだった。ラジオ的な味わいの深い番組だった。

残念だ。

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『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』(せんだい泉エフエム放送株式会社、2008年)

『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』(せんだい泉エフエム放送株式会社、2008年)

『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』宮城ふるさとプラザで確かに売っている!

今回は、いわば前回のエントリーのつづき:

『ラジオライフ』2009年2月号(三才ブックス、2008年)

前回は、サンドウィッチマンが仙台市泉区のコミュニティーFM局、fmいずみで担当している「サンドウィッチマンのラジオやらせろ(仮)」(fmいずみ:仙台市泉区、火21:30-22:00)が5000セット限定生産で、2枚組でCD化されていることにも触れた(『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』)。そして、同CDが池袋にある宮城県のアンテナ・ショップでも売っているようだという未確認情報を無責任に垂れ流した。

それじゃぁヒドいと思い、今日池袋に行ったときに確認してきた:

COCO MIYAGI -- 宮城ふるさとプラザ

池袋駅東口から東急ハンズ方面へ向かう途中、東口五叉路の一角にある「宮城ふるさとプラザ」で販売中。池袋によく行く人でも、けっこう見落としている人は多いようだ。けっこういい立地。

実を言うと、私は宮城ふるさとプラザをけっこう利用していて、ずんだ餅や、『伊集院光 日曜日の秘密基地』(TBSラジオ、2000年10月8日から2008年3月30日)の「秘密キッチの穴」でサンドウィッチマンがレポートしたお菓子「霜ばしら」を買ったりしている。


宮城ふるさとプラザ

CDは2階で売っていた。階段を登りきってすぐ右手のラックに置いてある。

2008年12月31日(水)〜2009年1月3日(土)はお休みだそうだ。

有料コンテンツの価値について

どうせ聴くことになると判っている「JUNK座談会スペシャル2008」の¥500かそこらをいつまでも渋っている私が、『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』の¥2,200を渋らなかったのはなぜだろうか?

『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』にあって「JUNK座談会スペシャル2008」にないものは何か?——買わないと聴くことができないというレアさではないだろうか。宮城県を中心に局地的にしかネットされていないということがむしろ付加価値になっている。ブロードバンドの時代に、ナロウキャストが魅力的な存在感を放っているというのも皮肉な話だ。

もちろん、「JUNK座談会スペシャル2008」も買わなければ聴けないのだが、無料の地上波の延長だというイメージが、有料コンテンツとしての価値を下げているように思う。本来タダのはずものに金を払わされるという感覚をリスナーに与えてしまっている。

また、テレビであれば考えられないような豪華な5組のパーソナリティーが一堂に会しているにもかかわらず、そのことがかえって「内容が薄いんじゃないか?」という猜疑すら惹起する。テレビとラジオのコンテンツに対して受容者が求める価値がまったく別のものだということが改めて判り、興味深い。

価値が見いだせないだけでなく、試聴もできず、「信じて買ってくれ」という売り方も巧くない。例えば、15〜30分ぐらいを地上波で流し、2時間の完全版は有料ですというような売り方にすれば、品定めができて親切だ。面白ければよろこんで買うし、つまらなければキッパリあきらめられる。

購入先が限定されていたり、Mac非対応だったり、なかでも iTunesMusicStore で買えないというのも不評を買っているようだ。

以上、いずれ買って聴くという前提で、ちょっとだけゴネてみた。

「サンドウィッチマンのラジオやらせろ(仮)」のネット局:

宮城県
fmいずみ(仙台市泉区)火21:30-
ベイウェーブ(塩釜市)土22:30-
RADIO3(仙台市若林区)木18:30-
エフエムいわぬま(岩沼市)金21:00-
ラジオ石巻(石巻市)木21:30-

他県
エフエムきたかた(福島県喜多方市)土17:30-
ラジオモンスター(山形県山形市)金19:30-
FM AZUR(青森県むつ市)日17:00-

その他
サイマルラジオ-SimulRadio
RADIO3(仙台市若林区)をネットでリアル・タイム配信中

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『ラジオライフ』2009年2月号(三才ブックス、2008年)

『ラジオライフ』2009年2月号(三才ブックス、2008年)

今年のM-1グランプリから数日経つが、昨年の覇者、サンドウィッチマンが『ラジオライフ』2009年2月号(三才ブックス、2008年)に登場している。

話題の中心は、彼らがブレイク前から仙台市泉区のコミュニティーFM局fmいずみで担当している「サンドウィッチマンのラジオやらせろ(仮)」(fmいずみ:仙台市泉区、火21:30-22:00)を中心としたラジオの話。

同番組は、当初はfmいずみだけで放送されていたが、現在では、宮城県のコミュニティーFM局5局、および東北他県の3局でネットされている:

宮城県
fmいずみ(仙台市泉区)火21:30-
ベイウェーブ(塩釜市)土22:30-
RADIO3(仙台市若林区)木18:30-
エフエムいわぬま(岩沼市)金21:00-
ラジオ石巻(石巻市)木21:30-

他県
エフエムきたかた(福島県喜多方市)土17:30-
ラジオモンスター(山形県山形市)金19:30-
FM AZUR(青森県むつ市)日17:00-

上記コミュニティーFM局のうち、RADIO3(仙台市若林区)は、サイマルラジオを通じて番組をネットでリアル・タイム配信しているので、ネット環境さえ整っていれば上記ネット局以外の地域からも聴くことができるのではないだろうか。

サイマルラジオ-SimulRadio

サイマルラジオ-SimulRadio(当ブログ内)

インタヴューによると、ふたりは、あまり広く聴かれていないことを前提に自由に喋っているようだ。ただ、youtube やファンによる書き起こしなどを通じて聴いた/読んだ人から「聴きました」と言われるとドキリとするのだとか。

同番組は、5000セット限定生産で、2枚組のCD化されているとのこと(『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ』)。収益の一部は宮城内陸地震の復興義援金に充てられる。東京では池袋にある宮城県のアンテナ・ショップでも売っているようだ。詳しくは下記ページを参照の上お問い合わせ下さい:

○宮城県仙台市泉区のコミュニティ放送局
※「サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ」のページ

インタヴュー内では、ふたりのラジオのキー局初出演となった『伊集院光 日曜日の秘密基地』(TBSラジオ、2000年10月8日〜2008年3月30日)が話題に登っている。『日曜日の秘密基地』は一説によると、同時間帯のテレビ番組を上回る聴取率だったとか。

実は、このブログでも「サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮)」について書いたことがある:

サンドウィッチマンのM-1グランプリ優勝、おめでとうございます。

月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2007年12月24日(月)25:00-27:00)

そのとき、いちラジオ・ファンの希望として、ブレイクしてからもずっと続けてほしいというようなことを書いた。インタヴューによると、ふたりは、ブレイク前にfmいずみが仕事をくれたことを意気に感じているようで、今後も続けていきたい意向のようだ。他のFM局からの引き合いもあったそうだが、fmいずみでの番組を大事にしているのだとか。美しい話だと思う。

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ラジオのミニコミ紙を発行しております(13):Lilmag さんで『ラジオ中毒』をお求めいただけるようになりました。

◯ラジオのミニコミ紙を発行しております(13):Lilmag さんで『ラジオ中毒』をお求めいただけるようになりました。




いまさらではありますが、ネットを通じて集結したラジオ・ファンのみなさんで記事を執筆して『ラジオ中毒』というミニコミ紙を発行しております——まだ創刊号しか出ておりませんが。

ミニコミ誌のオン・ライン・セレクト・ショップ、Lilmag さんで『ラジオ中毒』をお取り扱い頂くこととなり、ネット通販でお求め頂けるようになりました。

Lilmag----zine and other publications.(トップ・ページ)

ラジオ中毒 創刊号 - Lilmag----zine and other publications.

Lilmag blog | Lilmag store 最近のおしらせ(2008年12月24日)

ネットを武器に新世代ZINEカルチャー台頭!? / 野中モモ | ネット探偵団 annex(『TVBros』の記事)

Lilmag さんについては、『TVBros』の記事でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アーティスティックなミニコミ誌などを多数取り扱っていらっしゃるお店です。個人的には大垣有香『riot grrrlというムーブメント 』(遊動社、2005年)Punk Planet #69 The End of Radio に興味あり。

一時期フェミニズムの本を集中して読んでいた時期があったのですが、運動としての一側面を知る上で面白そうなので、『riot grrrlというムーブメント 』の購入を検討中。また、ラジオ・ファンとしては Punk Planet #69 はぜひ読んでみたいと思ったのですが、コチラは品切れとのこと、残念。

Lilmag blog の『ラジオ中毒』についての紹介で「あと、これに参加してるかたがたはラジオ批評ポッドキャストをやればいいのでは、と思います」とありましたが、ひとつのエントリーを書くのにナンダカンダでだいたい1時間ぐらいかかってしまうので、「しゃべったほうが早いしラクかも」と思うことがあります。

でも、ラジオをやる側にまわるのは、今のところまだチョッと抵抗があります。

Lilmag----zine and other publications.

『ラジオ中毒』取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図
 ※営業日にご注意ください(第1〜第3週末のみの営業)。

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪) 地図

Lilmag----zine and other publications.(オンライン)

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

ミニコミ紙の内容紹介

A5版、16ページ、\150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)

2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)

3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)

4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)

5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)

6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)

7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・ 「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)

8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)

9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)

10 誰のためのコミュニティーFM か/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)

11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)

12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)

13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)

14 ラジオ的想像力

15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画

16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記

その他 TBS 武田記者語録

下が売り込み用につくったチラシです。こちらにも目次が載っています。よろしければダウンロードしてみて下さい:

『ラジオ中毒』のチラシをダウンロード radioholicflyer.jpg (444.5K)

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり (とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS (ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん






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月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2008年12月22日(月)25:00-27:00)

○月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、2008年12月22日(月)25:00-27:00)

今回は、M-1 グランプリについての伊集院光の発言が、ただただ面白かったので、ただただそれを ご紹介するだけのエントリー。手抜きですみません:

今週気付いたこと。

まぁ、あのう、毎回、こう、物議を醸す M-1 チャンピオンですけども。まぁあのう、あくまで私の好みで見た場合ですよ、ね、あの実際は NON STYLE が優勝しましたけど、あの、あくまで私の好みで見た場合、いちばん面白かったのは、あのぅ、上沼恵美子の……白すぎるメイクがスポット・ライトにあたって、なんか、じわ〜って。

もうみんな審査員が、みんなで、こう、映ると——豆大福みたいになっちゃってるんだよ。

あれが、もうダントツで。ああいうのダメだよね〜。あのう、10年目までの若手があんなに頑張ってネタつくってるのに、あんな面白いことされたら——オバQみたいになられたらぁ——もう……あのう……台なしだよね、もうねぇ。

豆大福とは言いも言ったりで、しばらく爆笑していた月曜の深夜。

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爆笑問題 日曜サンデー(TBSラジオ、2008年12月21日(日)13:00-17:00)

○「爆笑問題 日曜サンデー」(TBSラジオ、2008年12月21日(日)13:00-17:00)

※最後に、M-1グランプリについてチョッと加筆(2008年12月23日)




キャンディーズ

「ここは赤坂応接間」のゲストは伊藤蘭。

私はキャンディーズ世代ではなく、テレビでオン・タイムで見た記憶はない。

ただ、キャンディーズといえば、以前に部活の試合で名古屋に行ったとき、帰りの新幹線代を浮かせるために、魚市場に行って、これから福島に帰ると言うトラック・ドライヴァーさんに頼み込んで東京まで乗せてもらったことがある。そのときの車中のBGMがキャンディーズだった。よって、想い出の音楽といえば想い出の音楽。

今回、まとめて聴いて曲とアレンジのよさに心を射抜かれてしまった。

そして、放送後に調べて伊藤蘭が1955年生まれだと知って魂消る。

チャップリン

「27人の証言」のテーマはチャップリン。

日本チャップリン協会の会長の話に出てきた未完の映画 The Freak は本当に面白そうなストーリーだった。件の脚本は現在スイスで門外不出だとか。

The Freak - Wikipedia, the free encyclopedia

日本チャップリン協会


いちばん印象的だったのは、『ライムライト』Limelight(1952)についての太田光の発言:

太田 光 最近になってねぇ、そのチャップリンの台詞っていうのが——僕は台詞に感動してたんですよ。えぇ、「私なんて生きる意味がない」って少女が言うわけですよ。だけど「生きる意味なんてもともとないんだ」と、「何だってないんだよ」と。「バラだって、何であんなに美しく咲いてるかっていったら、バラはべつに美しく咲こうとして咲いてるんじゃないんだ。ただ生きようとして咲いてる。その姿がたまたま美しいだけなんだ」と。「あなたに生きる意味なんてないんだ」と。「生きる意味なんてまるでないんだ」と。「人間なんて」ということを言うわけです。おれはその台詞に感動して。

ところがさぁ、最近になって、こう、思ったのは、あの台詞なんてどうでもよかったんだなぁっていうのは……結局オレは今のこの歳になって何に感動するかっていうと、そうやって一生懸命や……い……説得しているチャップリンが、もう終わってるコメディアンなんです。こっちはこれから未来のあるバレリーナ。こっちのほうが全然いいんですよ、バレリーナのほうが。未来があるんです。チャップリンはもう終わってるんです。

で、若い頃見たときは、チャップリンがこの女の子を助けてるっていうとらえ方だった。今見るとねぇ、そうやって自分が誰かの役に立てるっていうことで——台詞なんてどうだっていい——もう、そうやって、説得できてるチャップリンが、この若い女の子に助けられてるんだということが改めて思ったんです。

そうすると、「あの台詞に囚われてたオレは、やっぱ違ってたんだな」と思った。これはどういう解釈……自由だけど、そう思ったときに、「あ、そうか、やっぱりチャップリンはサイレントの王様なんだ」と。つまり、台詞はもちろん、すごいってオレは思ったけども、見せたいのはその「絵」なん……「絵」だとオレは思ったんだよ。そうだよなぁと思ったんだよね。「あ、何でそこに気が付かなかったんだろう」っていう。

だから、つまり、チャップリンにとっての表現方法ってのは——多才な人ですから、音楽も美術も振り付けも監督も脚本も全部やるんですから! どんな、あの、映像を使っても、どんなジャンルを使っても表現できる人なんだけど、武器はいっぱいあるんだけど、結局——絵画なんですよ。チャップリンがやりたいのは、見た目、そしてそこに何が起きてるかっていうことをただ表現するっていうことがチャップリン——

田中裕二 究極に表現したいことね。


助けられているのは若いバレリーナ(テリー)のほうではなく、チャップリン演じる落ち目のコメディアン(カルベロウ)自身だというのは作品の主要なモチーフだと思うので、気付くのが遅いのではと思ったが、台詞だけが重要なのではなく、映像で「そこに何が起きてるかっていうことをただ表現する」ことの意義を太田が強調した点に同意しつつ聴いた。

『ライムライト』を想い出してみると、改めてその絶妙な可笑し悲しさに呆然とする。芸の道に生きる先輩としてのカルベロウの矜持。心の底から若い才能を励ましつつも、同時にそこはかとなく感じる嫉妬。それでもお互いが励まされ救われていくプロセス——人生は複雑だ、だから複雑なものは結局は複雑にしか表現できないということを改めて思い起こす。

M-1 グランプリのあとのチャップリン

前日に M-1 グランプリを視たあとのチャップリン。4分でネタをパッケイジングしなければならないという制約の中で、アスレチックなお笑いの能力を練成するのが M-1 グランプリなのではないかと私は思う。その M-1 と『ライムライト』を比べるのは酷だが、「これからのお笑いは面白いだけでいいのかな?」と思わざるを得ない。

落語というジャンルは、人生の可笑し悲しさをただ表現するということに成功していると思うが、漫才はどうなのだろうか? アスレチックなお笑いの基礎体力に長けた M-1 の勝者たちがその気を出せば、漫才で人生を表現できるのではないかと私は思うけれども。

ちなみに、私が『ライムライト』でいちばん好きな台詞は:

What a day! The sun is shining, the kettle is singing, and we've paid the rent.

※M-1グランプリについてひと言。(2008年12月23日加筆)

準決勝の時点で、理屈なく笑えたのはU字工事、優勝しそうだなと思ったのは NON STYLE

私は最近、もうちょっと長いネタが見たいなぁと思うことが多いので、短い時間に畳み掛けるように何回笑いがあるか、みたいな形式にちょっと飽きてきている。後半に芸人さんの声とテンションが上がってくるに従って、テレビの前の私は置いてきぼりを食った気分になる今日この頃。あんなにあからさまに頑張られると笑えないよ。

U字工事やナイツはM-1用のネタというよりは、いつも通りのことを縮約してやっている感じで、気構えせず見ることができて、純粋に愉しめた。

来年は寄席やライヴになるべく行こうと思った。






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上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年12月20日(土)17:30-20:00)

○「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年12月20日(土)17:30-20:00)




実は、つい先程まで神保町にいた。

今日はパソコンをチェックしに秋葉原に出かけていた。その後の、神保町で本を探したり、お茶の水で楽器を見たりというのは、私にとってよくある土曜日の過ごし方。

帰りにお茶の水の駅前で大平燕と餃子を食べてから、そろそろ帰ろうかと店を出て携帯ラジオを聴くと、「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、土17:30-20:00)をやっていた。家でタイマー録音中だが聴きながら帰ろうかと駅に向かっていると、上柳アナは奥野カルタにいるという——ドキリとした。近い。

どうやら、今日はお茶の水〜神保町を歩いているそうだ。さっきまで私も似たようなところを歩いていたが、言われなければ気付かないものだ。

見に行くかどうか、お茶の水駅前のスタンドで売っている甘いお菓子の匂いをかぎながらしばし悩んだが、コレも何かの縁と、「奥野カルタ」を目指す。この界隈には土地勘があるので雑作もない。

当然、私が「奥野カルタ」に着く前に上柳アナは次の場所に移動。曲が流れるあいだ、とりあえず「奥野カルタ」を目指す。

そろそろ奥野カルタというところで、上柳アナは「文房堂」にいると判明。曲一曲のあいだに歩ける距離じゃないし! ともあれ、一応「熟女」をチェックして(聴いていた人には解る)、「文房堂」へ。

一足遅れで「文房堂」に到着すると、上柳アナはすずらん通りを歩いているとのこと。「キッチン南海」の前で、あのいい匂いについて語っている。まだ三省堂書店の前にいるのに、「キッチン南海」のあの匂いがしてくる気がした。「キッチン南海」の方を見るが、それらしい人はいない。

路地に入ったとのことで、たぶん「さぼうる」かなと思ったら、やはりそうだった。

「奥野カルタ」→「文房堂」→「さぼうる」って、街歩きのルートとして不自然じゃないっすか? まぁ、いいけど。

「さぼうる」に到着すると、店の前に3〜4人のギャラリーがいた。意外と少ない。「赤いジャンパーの人」らしい人もいた。上柳アナは、窓際の席で店のご主人と話していた。路地に面した大きな窓から見る風景は、サテライト・スタジオのようだった。実際に見た上柳アナは、結構シブくてカッコよかった。

しばらく待って握手でもしてもらおうかと思ったが、途中で帰る。ラジオ・ピープルはシャイで繊細なのです。広い道に出ると、ニッポン放送の緑色のラジオ・カーが停車していた。






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みょうがおじさん:月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、月25:00-27:00)

○みょうがおじさん:月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、月25:00-27:00)

最近、月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ、月25:00-27:00)にときどき出てくる「みょうがおじさん」を想像して描いてみました。

全裸のイメージだったのですが、今回はランニング姿にしてみました。

人目を盗みつつ、書類の裏に鉛筆でササッと描いてみました。家にもち帰ってペン入れしてみたのですが、思い通りの仕上がりにならず、泣く泣く廃棄。邪念が入るとダメですね。


みょうがおじさんの図(習作)

もうちょっとポップなほうがよかったかもしれません。

以上です。

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JUNK座談会スペシャル2008(TBSラジオ、2008年12月25日(木)0:00配信スタート)

○JUNK座談会スペシャル2008(TBSラジオ、2008年12月25日(木)0:00配信スタート)

月曜JUNK「伊集院光 深夜の馬鹿力」(2008年12月15日(月)25:00-27:00)の最後のほうで伊集院が言っていたが、「JUNK座談会スペシャル2008」というコンテンツの配信が、2008年12月25日(木)0:00からスタートするとのこと。JUNKパーソナリティー5組が一堂に会してトークを繰り広げるらしい。

PCと携帯を使って聴くことの出来る有料コンテンツだとか。カネ取るのかよ!

JUNKのパーソナリティー伊集院光、爆笑問題、雨上がり決死隊、アンタッチャブル、加藤浩次の5組全員が集結して、配信限定による座談会イベントを行います!

配信日時は、クリスマスの12月25日(木)午前0時00分から!

めったなことでは揃わないこの5組がどんな話をするのか?
脱線必至か!それとも熱い議論になるのか!
12月25日AM0:00から配信スタート。
どうぞお楽しみに

■聴取方法■

(1)パソコンから
「TBSオンデマンド」視聴料525円(税込)
URL  http://tod.tbs.co.jp/
※ご利用方法は、25日当日からこちらのページ内でご確認頂けます。

(2)ケータイから
★「TBSラジオ携帯サイト」利用料:504円(総額・税込)iモード、EZWeb、Yahoo!ケータイの各公式メニューもしくは検索メニューから「TBSラジオ」へアクセスしてください

※利用料は、月額294円(税込)+従量課金210円(税込)の合算504円です。有料会員限定のサービスとなるため、月額利用料が掛かります。
※今回のサービスは、「TBSラジオ携帯サイト」会員の先行サービスとなり、 会員以外の方には、2009年1月下旬からサービス開始予定です。
※この他、対応機種や購入方法の詳細ついて、また配信後の退会については同サイト上でご確認ください。

★この他、「聴くベストセラー★耳ヨミ」でも配信します。
※利用料:525円(税込)iモードのみ

2月28日(土曜日)までの、2ヶ月間の期間限定配信となります。

月曜JUNKのエンディングで伊集院が、

TBSレイディオの新たなお金儲けでございます。なぜなら不況でお金がない、お金がないでございます。まぁ、プロデューサーの池田が、いま不況でラジオもお金がない、お金がないと。

と言っていたが、このご時勢ゆえ、ぜんぜん冗談に聴こえない。

タダで手軽に愉しめるのがラジオの美点だと思う。どうせカネを取るのなら、イヴェントなどのほうがうれしい。

※追記

実際に番組を購入・聴取してみた:

JUNK座談会スペシャル2008(TBSラジオ、2008年12月25日(木)0:00配信スタート)を聴いてみた。

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エレ片のコント太郎(TBSラジオ、2008年12月10日(水)24:00-25:00)

◯エレ片のコント太郎(TBSラジオ、2008年12月10日(水)24:00-25:00)

この回は磯山さやかがゲスト。

JR車内の動画広告にいばらき大使として出演しているのをよく見かけるし、TBSラジオの野球関係の番組ではおなじみなので、私はわりと親近感を感じている。ラジオ慣れ・ヴァラエティー慣れしている感はあるものの、機転がきき、感じも良く、今更ながらラジオ向きな感じ。

TBS RADIO 954 kHz | エキサイトベースボール・マネージャーズ

モーニング娘。オーディション、ホリプロ・スカウトキャラバンなどなど、数かずのオーディションに落選してきたそうで、受賞歴ゼロを傷に思っているところが、「エレ片」のゲストにふさわしいとのこと。

最近は「水戸黄門」(TBSテレビ、月20:00-21:00)にで出演しているらしいというのは聞いていたが、茨城出身だというのがその理由のひとつと聞いて納得。

TBS「水戸黄門 第39部」

「逆なぞなぞ」のコーナーでは、リスナーから寄せられた「磯山さやか」が答になるなぞなぞを磯山さやかが答えつつトークが展開。大別して類型化するならば「プロフィール紹介系」「ネタ系」「妄想系」のなぞなぞという感じだった。

「逆なぞなぞ」的な、先に答えを決めてリスナーから問題の投稿を募るのはコーナーはありがちではあるが、短いサイクルでコンスタントに盛り上がるので、放送時間の短い番組にゲストを呼ぶ場合に向いていると思った。最初は敬語でエレ片に接していた磯山が、だんだんタメ口がちになっていく感じも良かった。

「このラジオのブースの中でタマキンがないのは誰?」という逆なぞなぞのとき、机の下を覗き込んだ(と思われる)エレキコミック谷井一郎に対する、磯山の「見るな、バカ」のトーンが、なんか良かった(聴いていた人は解るかも)。

アイドルをゲストに呼んでライトな下ネタでセクハラまがいの放送という深夜放送の王道といえば王道で、コレといったひねりがあったとは言えないが、通常放送のスタイルを維持しつちょっとしたお得感が上乗せされていて、いつも聴いているリスナーとしては下手なスペシャル・ウィーク・シフトよりもうれしい。

「ガールズトークレポート」のコーナーは、「逆なぞなぞ」と比べるといまひとつ。

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ラジオのミニコミ紙(12):タコシェさんに追加納品してきました。

◯ラジオのミニコミ紙(12):タコシェさんに追加納品してきました。

またもやミニコミの話で恐縮です。

いまさらではありますが、ネットを通じて集結したラジオ・ファンのみなさんで記事を執筆して『ラジオ中毒』というミニコミ紙を発行しております——まだ創刊号しか出ておりませんが。

ともあれ、おかげさまでご好評頂き、タコシェさんに追加納品させて頂きました(2008年12月4日)。お求めになれなかった方はお待たせ致しました。

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)

中野駅についたら駅前のサンモールを通り、そのまま進むといつのまにか中野ブロードウェイへ出ます。中野ブロードウェイ内を直進し、右手に見えてくる3階直通エスカレーターに乗り、3階についたらひたすら真直ぐ進むと、3階最奥部右手にタコシェさんがあります。厳密には、ガン・マニアのみなさんには無可動実銃販売でおなじみの Chicago Regimentals さんの手前です。

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図


お店の入り口はこんな感じ。

このプレートが目印。

『ラジオ中毒』取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図
 ※営業日にご注意ください(第1〜第3週末のみの営業)。

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪) 地図

お近くに『ラジオ中毒』のお取扱店がない場合は、キララ文庫さんのホームページから注文してクロネコメール便で送って頂くのが、現在のところもっともお安く購入できる方法ではないかと思います。ともあれ、一度お店に在庫の有無をお問い合わせ下さい。

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

ミニコミ紙の内容紹介

A5版、16ページ、\150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・ 「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFM か/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画
16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

下が売り込み用につくったチラシです。こちらにも目次が載っています。よろしければダウンロードしてみて下さい:

『ラジオ中毒』のチラシをダウンロード radioholicflyer.jpg (444.5K)

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり (とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS (ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

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週刊タケダ記者(仮)vol.29(2008年11月30日(日)-2008年12月13日(土)分)

○週刊タケダ記者(仮)vol.29(2008年11月30日(日)-2008年12月13日(土)分)

「爆笑問題 日用サンデー」(TBSラジオ、2008年12月14日(日)13:00-17:00)「TBSラジオ珍プレー好プレー大賞」にも武田記者がノミネートされていました。

まぁ、単に風をひいて声がかれていたというだけではありましたが、当日電話出演も果たしました。ひっぱりだこですね。最近、TBSラジオは武田記者に頼り過ぎな感もなくはありませんが。

ノミネートされた放送はこちら:

TBSラジオ/ストリーム: 風邪で声がガラガラの武田記者の第一声:

11/20(木)ニュースさかさメガネ 『武田記者の国会レポート〜麻生内閣は終わった...昨日がターニングポイント』

* * *

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの名物記者、武田一顯。国会の動きを独特のアイロニーで辛口に調味して番組を盛り上げている。

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における武田記者の発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」蒐集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年12月9日(火)22:00-23:45)

この日は、アクセス政局観察3人委員会(=宮崎哲弥・武田一顕・上杉隆)の登場でありました。

「まぁ、麻生さんはね、結局、仮免許の総理だったわけですよね」

報道各社の世論調査における麻生太郎内閣の支持率急落について:

武田記者 まぁ、麻生さんはね、結局、仮免許の総理だったわけですよね。
渡辺真理 仮免。
武田記者 仮免だったわけですよね。だって、解散総選挙しなかったらば、国民の信任は得られないわけですから。ところが、どこかで自分は仮免だってことは忘れて、レースに出ちゃった、出ようとしたわけですよね。で、結局、レースに出たら、「仮免のクセに何やってんだ?」ということになって、まぁ、総スカンを食ってる。[……]。

「吉田茂の孫だったら、一度言ったら、「バカヤロー」っつったら解散まで突っ走れと」

麻生太郎総理大臣の発言の一貫性のなさについて:

武田記者 [……]政治家ってのは、そのひとつひとつの発言が正しい、間違ってるっていうのはもちろん重要だけども、それよりは、その発言が一貫してるかっていうのを実際は国民ていうのは見てるわけですね。
渡辺真理 ブレるかどうかって。ブレないかってねぇ。
武田記者 そこは、麻生さんはどうも……あの吉田茂[元内閣総理大臣]の孫かと。
渡辺 ご自分はそこをとても強調なさいますけどもねぇ。
武田記者 だけども、吉田茂の孫だったら、一度言ったら、「バカヤロー」っつったら解散まで突っ走れと、いうことですよね。

「そんなことやってて、自民党が政権にしがみついているうちに国が滅びちゃったら意味ない。国滅びて自民党ありでは」

自民党の現代における存在意義について:

武田記者 今ね、自民党の目的は何なのかっていうことですよね。自民党員として政治家でいる、議員でいる、何を理想に掲げているのか——今はどうもその理想が良く解らない。
渡辺真理 うん。
武田記者 政権に自民党がいることそのものが、イコール日本が良くなることだと自民党は考えてると。ところが、それは、国民はそうは誰も思ってないわけですよね。だから、そこに乖離と言いますか、が出てきているのに、それが解らない。自民党は自民党でずっと政治家でいるんじゃないんですよ。そんなことやってて、自民党が政権にしがみついているうちに国が滅びちゃったら意味ない。国滅びて自民党ありでは。

「つまりね、いい政治って何、どういう政治かっていうと、解りやすい政治なんですよ」

「いい政治」について:

上杉隆 ただ、国民からすると、じゃぁ「自民党か民主党か?」とか、あるいは、えぇ、「麻生さんか小沢さんか?」という設問がよくメディアでされるんですけど、はっきり言ってそんなことどっちだっていいことなんですよね。いい政治やってくれればいいわけですし。いい結果を、自分の生活がよくなるようなことをやってくれればいいんで。そのあたりは、政治っていうか政党とか、あるいは記者クラブ、メディア——武田さんもいらっしゃいますけど——
武田記者 はっはっは。
上杉 そこも含めて、考え方が古くなってると。自民党がいいか民主党がいいかというんじゃなくて、その部分は全然それと違う、えぇ、ゾーンに入ったのかなって気がしますね。
渡辺真理 [聴き取り不能]
武田記者 私がちょっと反論があるのはねぇ——
上杉 あらっ。
武田記者 つまりね、いい政治って何、どういう政治かっていうと、解りやすい政治なんですよ。単純な政治なんですよ。だから、正解再編とかね、誰と誰がくっつくとか、誰が飛び出るっていうのは解りにくいじゃないですか。それよりは、解散総選挙をしました、どこが過半数取りました、あるいは資格第一党になりました、そっから総理大臣が出ます——誰でも解りますよね。その解りやすい政治にどうやって向かったらいいか——だから解散総選挙がいいんであって、正解再編とかっていうのは、実はね、解りにくい方向というのは、国民にとっては不幸なことだということは、肝に銘じておいたほうが私はいいと思いますね。

* * *

○武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介してくれました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.12」でご紹介した「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページについて情報提供してくださったケンイチさんが、新たに武田記者の画像を紹介してくださいました。前回私は「たぶん、TBSラジオのサイトではココだけではないでしょうか」などと申しましたが、まだまだ甘いですね。

放送後記 2006年09月27日(水曜日)(〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ)

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

* * *

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.21(2008年8月31日(日)-2008年9月6日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.22(2008年9月7日(日)-2008年9月13日(土)分 )

週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.25(2008年10月12日(日)-2008年10月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.26(2008年10月26日(日)-2008年11月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.27(2008年11月2日(日)-2008年11月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.28(2008年11月16日(日)-2008年11月29日(土)分) |


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「クラブ954スペシャル」(TBSラジオ)総目次

○「クラブ954スペシャル」(TBSラジオ)総目次

「クラブ954スペシャル」(TBSラジオ、2008年12月7日(日)25:00-28:00)の放送を受けて、「クラブ954スペシャル」関連のエントリーへのアクセスして下さったいる方が増えているようですので、このブログ内の関連記事をリスト・アップしてみました。

「クラブ954スペシャル」とは、聴取率調査週間(スペシャルウィーク)の月曜早朝に放送される音楽番組で、TBS954情報キャスターがDJを務める。通常、1:00-4:00の放送が多く、2部構成になっていて、1部が邦楽、2部が洋楽という構成であることが多い。

TBS954情報キャスター

「クラブ954スペシャル」(TBSラジオ、聴取率調査週間(月)通常1:00-4:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、聴取率調査週間、月1:00-4:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2007年10月15日(月)1:30-4:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2007年12月9日(日)25:30-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年2月17日(日)25:30-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年4月13日(日)25:30-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、4月20日(日)25:00-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年6月8日(日)25:30-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年6月15日(日)25:00-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年8月25日(月)26:35?-28:00)

『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)
TBS954情報キャスターが特集された号。
一場麻美新崎真倫キャスターのインタヴュー等が掲載されています。

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年8月31日(日)25:30-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年10月20日(月)25:00-28:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年12月7日(日)25:00-28:00)


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クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年12月7日(日)25:00-28:00)

◯クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年12月7日(日)25:00-28:00)

実を言うと、この日の放送をすっかり忘れていて寝てしまっていた。

夜中の3時前に目が覚めて、つけっぱなしだったラジオから聴き慣れた声の「クラブ954スペシャル」らしき放送が流れているのに気付き、「やっちまったぁ!」とガッカリ。

しかし、よく見ると TalkMaster のRECランプが点いている。「JUNK」(TBSラジオ、月〜金25:00-27:00)を録るためのタイマーが作動して、25:00から勝手に録音が始まっていたようだ。助かった。月〜土1:00-3:00でセットしているので日曜深夜(=月曜早朝)も録音されたという次第。

ちなみに、「JUNK」「JUNK2」は全部録音しているが、実際に聴いているのは、伊集院光、爆笑問題、エレ片、アンタッチャブルだけ。最近は、アンタッチャブルも聴かないことがたまにある。

では、本題——

1部:伊藤日向子(25:00-26:30)

広島のご出身で今年954情報キャスターになられたばかりの方。ちょっと検索してみたら、2006年に広島観光親善大使をなさっていたようだ:

メールマガジン ひろしまファンクラブ(平成18年7月20日号) 2006広島観光親善大使決定/土用の丑の日には太田川しじみ

それに、「鉄ちゃん」(女性だから「鉄子」か?)とのことで、全く予想だにしなかった展開。954情報キャスターのかたには、趣味人が多い。京浜急行の駅メロディーの話が出たけれども、くるりの曲が使われているとは知らなかった。

京浜急行電鉄|報道発表資料
※採用された駅メロディーの一覧あり。

私は鉄道には詳しくないけれども、もう少し鉄道について突っ込んだ話をしてくれれば面白かったかもしれない。鉄ちゃんのファンがつくかもしれないし。でも、聴いているのは私みたいなラジオ馬鹿ばかりではないし、寝ながら聴いている年寄りもいるだろうから、程ほどがいいのかも。

脱線だが(鉄道にかけてウマいことを言ったつもりはない)、都内近郊の鉄道にちなんだ歌には、次のようなものもある:

AGHARTA 「総武トレイン」(1996)
長万部太郎(=角松敏生)が多数のセッション・ミュージシャンを集めて作ったスーパー・バンドのアルバムの中のさわやかな1曲。

The Autumn Stone「中央特快」(1999)
発売当時TBSラジオの推薦曲としてよくかかっていたカッコいい曲。

初登場の方は、担当時間が1時間のこともあるが、1時間半を務めて交代。場慣れなさっているのか、堂々とした感じで聴きやすかった。

2部:一場麻美(26:30-28:00)

akiko はしばらく聴いていなかったけれども、デヴュー当初からとても注目されていて、『JAZZ LIFE』(三栄書房)でもかなり大きく取り上げられていた記憶がある。テレビにも出たりしていたし、「ルパン三世のテーマ」を英語で歌っていたりもしていた。ついこのあいだデヴューしたような感じだったのに、今や本格派の風情ただよう実力派のポジション。硬質でクールでカッコいい。aiko ではない、念のため。

放送内での紹介を聴く限りでは、"Upstream" がカラオケに入っているようで驚いた。

akiko も Billboard Live Tokyo で12月14日にライヴをやるらしい。ちょっと、 Billboard Live Tokyo 率が高い気がする。まぁ、いい曲だからいいけれども。放送の中で akiko のアルバム名を「カレッジ」と読んでいたけれども、「コラージュ」(Collage)。

今回、一番良かったのはThe Miracles の "Ooo Baby Baby"。あまりの気持ちよさに、せっかく起きたのに、もう一回眠りそうになった。やっぱり夜中は、サンプリングモノとか、ヒップ・ホップ系よりもこういうのがいい。またいつか寝るときに聴きたいので、今回はコレを購入

あとは、マイケル・フランクスがよかった。マイケル・フランクスランディ・グッドラム(Randy Goodrum)スティーヴン・ビショップ(Stephen Bishop)あたりはたまに聴きたくなる。この辺を聴きたくなっているということは、疲れてるかの、オレ。

音楽以外でラジオ馬鹿にとって気になる話題として、番組中にTBS954情報キャスターの研修期間の話が出ていた。「このまま頑張るのか、やめてしまうかというのを決める期間」とのこと。ここで辞めてしまう人もいるのだろうか? だとしたらもったいない。

それに、CDデヴューしたという一場キャスターのご友人とは一体誰なのだろうか? 気になる。

一場キャスターは、中村愛美キャスターと同期で、しかも誕生日が1日違いだとか。そういえば、サイトのプロフィールには誕生日は載っていない。『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)の特集には、全てのキャスターの生年月日が載っている。

TBS954情報キャスター

『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)(当ブログ内)

ちなみに、中村キャスターが12月8日、一場キャスターが12月9日で26歳になられたそうです。

おめでとうございます。

2部のプレイリスト:

オープニング

Des'ree, "You Gotta Be", I Ain't Movin' (1994)

Ne-Yo, "Miss Independent" Year of the Gentleman  (2008)

Tatyana Ali, "Boy You Knock Me Out", Kiss the Sky (1998)

Music Up(akiko 特集)

akiko, "Upstream", Collage (2006)

akiko, "Come Together", What's Jazz? -STTYLE- (2008)

akiko, "Take me There" What's Jazz? -SPIRIT- (2008)

お出かけ情報(ゴールド展 in 六本木ヒルズ)

Smoky Robinson & the Miracles, "Ooo Baby Baby" Going to A Go-go (1965)

Keith Sweat, "Suga Suga Suga", Just Me (2008)

Jaheim, "Lonely", Making of a Man (2007)

一場のこれ聞いとこ(Billboard Live Tokyo ライヴ情報)

Byron Cage, "O Come All Ye Faithful", Joy to the World: An Anointed Christmas (1998)

Michael Franks, "The Chemistry of Love", Rendezvous in Rio (2006)

Music Up(クリスマス・ソング特集)

Ledisi, "Have yourself a Marry Little Christmas", It's a Christmas (2008)

Boyz II Men, "Why Christmas" Christmas Interpretations (1993)

Janet Kay, "Silent Night" Yes, I'm Ready (1995)

Wham!, "Last Christmas" (1984)

一場セレクション

Lamont Dozier, "Why Can't We Be Lovers" (1972) also in Going Back to My Roots --the Anthology (2000)

エンディング

Angie Stone, "Bottles & Cans", Mahogany Soul (2001)

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全国こども電話相談室・リアル!(TBSラジオ、2008年12月7日(日)9:00-9:55)

◯「全国こども電話相談室・リアル!」(TBSラジオ、2008年12月7日(日)9:00-9:55)

浅草キッドの「全国おとな電話相談室」(TBSラジオ、日8:30-9:00)の方は毎週欠かさず聴いている。厳密には TalkMaster の録音タイマーに入れているため、勝手に始まるので聴き忘れることがない。そして終わると勝手に電源が切れる。よって、本家の「全国こども電話相談室」(TBSラジオ、日9:00-9:55)のほうはたまにしか聴いたことがなかった。

そして、多くのラジオ・ファンがご存知の通り、44年3か月続いた同番組は、「全国こども電話相談室・リアル!」(TBSラジオ、日9:00-9:55)として大リニューアルしたが、こちらのほうも聴いたことがなかった。

パーソナリティー=山本シュウという意外な起用、学校での人間関係や恋愛などの悩み相談に答えるという従来と異なるコンセプト、何といっても、タイトル末尾に付加された「リアル」——古き良き長寿番組が終わるというノスタルジーも手伝って、このリニューアルを好意的に感じていない人も多いのではないだろうか?(「リアル」って、素人ナンパもののAVっぽくないっすか?)

私も当初は否定的な印象をもっていたが、実際に聴いてみて考えが変わった。想像以上に良い番組になっている。

ただ、褒める前にひと言——オープニング・テーマが長い。1コーラスきっちり流れるので、聴きながら「オイ、いつになったら始まるんだ!」と心の中でツッコんだ。

ついでにもうひと言。もうひとつ気付いたのは、CMの変化。秋までは学研の提供だったが、「リアル」とぶっちゃけたことによって、マクドナルドの QUARTER POUNDER および格闘技のDynamiteの CM と「大沢悠里のゆうゆうワイド」(TBSラジオ、月〜金8:30-13:00)の番組宣伝(お色気大賞の告知も含む)などが流れた。こどもだって、ジャンク・フードが好きだし、殴り合いを見るのも好きだし、お色気にも興味があるだろうし、と言うことなのだろうか? 番組のコンセプトが変わったので、教育系でない CM でも許容される雰囲気になったので、不況シフトとしても機能しそうだ……素人の邪推、心の腐ったおとなの戯れ言です、あくまでも。

さて、本題。

「私にはつきあってる人がいるんですが、遠距離なのでなかなか会えません」という中2女子のお悩みでスタート。ん〜、さすが、これが「リアル」ということか。でも、よくよく聴いてみると、「遠距離」というのは東京と神奈川とのことで、そのへんはやはりこども。このような相談に対して、スタジオの小学校高学年〜中学生のこどもたち(たぶん全員ジュニア・タレントだと思う)が知恵を絞る。山本シュウの仕切りが巧みで、「しゃべり場」的なお寒さや、「聴いてられない」感はなく、ほどよい抑制が効いている。そもそも山本シュウにこども番組のイメージがなかったのだが(どっちかというとチャラい人のイメージだった、失礼)、「レモンさん」として、その道ではキャリアを積んできたのだそうだ。

特筆すべきは、「アフターリアル相談室」と題して、一度相談に応じたこどもをその後も追跡するということだ。たいていの番組では「その後何かあったらメールくださいね」程度で済ませるのが常だが、「この番組は一度つながったら、最後までお付き合いさせて頂きます。そうですよ、おせっかいな番組でございます」ということらしい。

本当に悩んでいるこどもが、ラジオの人たちにここまで悩みにつきあってもらったら、解決してもしなくても、一生の想い出になるのではないだろうか。それに、きっとラジオが好きなこどもになるにちがいない。

この日は、勉強に厳しい父親について悩んでいる男子を追跡。音に聞く『ミッドナイト東海』における笑福亭鶴瓶の伝説を思い出した。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 笑福亭鶴瓶の落語魂。

実際に聴いてみれば決して悪くない、むしろ良い番組ではないかという印象を受けた。そこで、聴く前に感じていた危惧の正体はいったい何だったのだろうかと考えた。おとなたちが——「アンリアル」なこども像とまでは言わないまでも——こどものステレオタイプから自由になれないことが、ネガティヴな予断を惹起している原因ではないだろうか。前番組の相談者が幼児〜小学校中学年が中心だったのに対して、「リアル」では小学校中学年〜中学生という違いはあるかもしれないが、「こどもは、きっとこどもらしいはず」という、おとなの側の硬直した認識がバイアスをかけているのではないかと感じた。

実を言うと、わたしが「全国こども電話相談室・リアル!」を聴いてみようと思ったきっかけは、『954press』2008年11月号(TBSラジオ&コミュニケーションズ)の番組PR記事の一節を目にしたためだ。曰く、

インターネットで簡単に調べられてしまう疑問というよりは、こども達が実際に直面している悩みや、生きていく上でぶつかる問題に真正面から向き合います。

前番組の「全国こども電話相談室」はインターネットに取って代わられたようだ。時代の流れを強く感じた。でも、幼児や小学校低学年は、まだそれほどインターネットを使いこなせないだろう。願わくば、「全国こども電話相談室」「全国こども電話相談室・リアル!」の2階建ての放送がベストだと思われる。しかし、おとなの事情がそれを許すとは思えない。非常に残念だ。おとなの不完全さときたら。

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(12)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(12)

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2008年10月のつづき:

週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分)

ラジオのミニコミ紙(7):内容・執筆者の紹介

なぐも。『ラジオでGO!』(1)(芳文社、2008年)

週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

実践編・大井町(1):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(2):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(3):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

町山智浩「コラムの花道」、「ストリーム」(2008年9月30日(火)13:00-15:30)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年10月20日(月)25:00-28:00)

実践編:両国(1)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

実践編:両国(2)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

ラジオのミニコミ紙(8):発行から1か月&タコシェさんに追加納品してきました。

週刊タケダ記者(仮)vol.25(2008年10月12日(日)-2008年10月25日(土)分)

『ラジオ番組表2008年秋号』(三才ブックス、2008年)

ラジオのミニコミ紙(9):熊本でもお買い求め頂けます&模索舎さんに追加納品してきました。

2008年11月:

週刊タケダ記者(仮)vol.26(2008年10月26日(日)-2008年11月1日(土)分)

浜松町サウンドフェスタ—浜祭—(文化放送、2008年11月3日(月・祝))

BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ、2008年11月6日(木)22:00-23:40)

大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送、2008年10月15日(水)13:00-15:30)

久米宏 ラジオなんですけど(TBSラジオ、2008年11月8日(土)13:00-15:00)

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Kakiiin(TBSラジオ、2008年12月4日(木)19:00-22:00)

○「Kakiiin」(TBSラジオ、2008年12月4日(木)19:00-22:00)

実をいうと、「Kakiiin」(TBSラジオ、火〜金19:00-22:00)は、帰りの電車のなかでたまに聴く程度。

この日は立ち寄った中野から新宿まで歩いた。せっかく外を歩いているのでラジオを聴いてみようと思い、TBSラジオに何となくチューニングした次第。

この番組のDJは、日替わりでTBSラジオのアナウンサー3名が担当しているが、この日聴いた土井敏之アナウンサーが、去年の秋と今年の「Kakiiin」DJ陣のなかではいちばんいい。ちなみに、土井アナをラジオで聴くのは初めて。スカしもせず衒いもせず(ちょっとカッコつけてる感じはするけれども)、普通の洋楽ずきのニイちゃんという感じがいい。アナウンス技術は、もちろん普通のニイちゃんじゃないけれども。「ちゃんと聴いてた人がしゃべっている」という感じは大事だと思う。

この番組は、古い曲ばかりかかるところがいい。クサいファンクとかソウルとかもかかるところがいい。

ちなみに、最近の歌で心に刺さったのはサンボマスターの歌ぐらい。初めて「歌声よおこれ」(2005年)のPVを見たときは、これは音楽というよりはもはや救拯だ、宗教だと感じたほど。実際、ギター・ヴォーカルの山口隆が「音楽で人に救いを与える」というようなことを言っていたのを、何かのインタヴューで読んだ。


よって、未だに聴かれている古い曲がもつ強度にひかれる今日この頃。

さて、この日はプロレスラーの蝶野正洋がゲスト。「カキーンセレクト」というコーナーで、テーマを決めてゲストが3曲選んでオン・エアーするというもの。渋滞の時に車の中で聴きたい曲、という感じのテーマだったと記憶している。

一曲目はフィル・コリンズ(Phil Cillins)の "One More Night"(1985年)。「さすがプロレスラー、狙ってきたな」とニヤリとしながら、「次はどんな手で来るのか?」と対戦相手の手を待つ棋士の気持ちでいると、「アンパンマンマーチ」(1988年)。完全にやられた。「最後は?」と待つと、カーペンターズ(The Carpenters)の "Sing"(1973年)。最後の最後まで意外な選曲。曲と曲のあいだのトークにもインテリジェンスが感じられてなかなか面白かった。

ところで、この番組の金曜日は「Kakiiin Mix Live!」と題してゲストがスタジオで生で歌う。11月28日(金)に根本要が登場。STARDUST REVUE のアカペラ・アルバム「Always」のプロモウションのようだった。Three Dog Night の"Joy to the World"(1970年)The Beatles の "Oh! Darling"(1969年)、そしてSTARDUST REVUE の「トワイライト・アヴェニュー」(1983年)を熱唱。「トワイライト・アベニュー 」は好きな曲で、カラオケでよく歌うので、聴けてうれしかった。オリジナル・ヴァージョンよりもテンポがゆっくりで、ライヴ・アルバム『FACE TO FACE』(1992年)の感じに近かった。私はこっちが好き。

根本要のラジオが聴きたくなった。

金曜日のDJの初田啓介アナウンサーは、生ライヴのゲストからもうちょっと面白い話を聞き出してほしいと思ったり思わなかったり。

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塚原まきこの「音楽図鑑」(RKKラジオ、2008年11月30日(日)14:45-17:15)

「塚原まきこの「音楽図鑑」」(RKKラジオ、2008年11月30日(日)14:45-17:15)

RKKラジオの「インターネットラジオ局」

熊本のRKKラジオは一部の番組をライヴ・カメラでネット配信している。自社制作で本社スタジオから生放送している番組が配信されているようだ。

インターネットラジオ局(RKKラジオ)

ちゃんと調べたことがなかったのだが、スタジオの様子を動画配信しているラジオ局は意外と多い。『ラジオ番組表』(三才ブックス)を取り出して一局づつしらみ潰しに調べてみるかようとしたが、既にリストを作っている方がいて助かった:

ラジオ局のライブカメラ FM・AM・スタジオ

配信の方法は大きく分けて2パターンあるようで、一定のインターヴァルをおいて静止画が連続配信されるパターン(STVラジオなど)と、ストリーミングで動画が配信されるパターン(HBCラジオなど)。また、音声も配信されるものと、無音で映像のみのものがある。

RKKラジオのネット配信は、音声つきの動画配信だ。ただし、音楽の部分は流れない。基本的には、スタジオのマイクの音声のみが流れる。

私たちが発行しているミニコミ紙『ラジオ中毒』で「ラジオでクネクネ」の2児パパさんが記事を書いて下さり、番組に献本したのをきっかけに何かと気にかけて下さっている江越哲也さんの「土曜だ!!江越だ!?」(RKKラジオ、土12:25-17:45)も、ネットで配信されている。

インターネットラジオ局(RKKラジオ)

「音楽図鑑」のネット配信はちょっとちがう

今回は、「塚原まきこの「音楽図鑑」」(RKKラジオ、2008年11月30日(日)14:45-17:15)を聴いてみた。

スタジオのライヴ映像を見るというのは、ラジオ・ファンとしてはなかなか微妙な問題で、「映像が流れたら、もはやテレビじゃないか?」というハード・コアなラジオ原理主義的な気持ちと、「放送中のスタジオを見てみたい!」というミーハーな気持ちが相半ばする。まぁ、結局ミーハーのほうが勝つけれども。

RKKラジオの他の配信もいくつか見たが、ふだん通りに放送しているスタジオの様子を斜め上から広角で映した映像が配信されているものがほとんどで、それらに対して「音楽図鑑」では、DJが喋っている様子がよく見える近い位置にカメラがセットされていて、録音素材が流れている(と思われる)時間に、言及されている(と思われる)映画のパンフレットなどをカメラに見せたりと、ライヴ・カメラで見ている人にも愉しんでもらおうという工夫がされている。

本来の放送中のスタジオの様子を見たい人にとっては、ふだん通りに放送しているスタジオの様子がそのまま配信されるほうがよいかもしれないが、実際のところすぐ飽きてしまう。「音楽図鑑」のように、ネット経由の「聴取者」を意識したサーヴィスをしてくれると、「また何かやってくれるかもしれない」と思って、ついつい見続けてしまう。

また、年上の女性を評する言葉としては失礼かもしれないが、映像を見ていると、声が放送に乗っているときもそうでないときも、ちょっとした動作のひとつひとつが可愛らしく、「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ、火25:00-27:00) 風に言うと「ガール度」が高い。ラジオDJという職業が本当に愉しそうに見える。

音楽が流れないという、いつもの問題

ひとつ残念なのは、ネット配信の常ではあるが、音楽が配信されないということがある。「音楽図鑑」は音楽番組なので、結果として、実際にライヴ・カメラで音声が流れる時間は意外と短い。

コミュニティーFM局は、「サイマルラジオ」というプラットフォームを通じて地上派と同じ放送をネット配信している。木村太郎ひとりがやる気を出せば、技術上・著作権上の問題がともにクリアーできてしまったわけだから、各都道府県を代表する企業である県域ラジオ局にできないはずはないと思うのだけれども。

サイマルラジオ-SimulRadio

今度は、逆に音楽のみ

話変わって、「音楽図鑑」が終わったあたりで床屋へ。

この床屋さんは、行くといつも J-WAVE がかかっていて、順番待ちや散髪してもらっているあいだは「NOEVIR SAUDE! SAUDADE...」(J-WAVE、日17:00-17:54)「ASIENCE SPIRIT OF ASIA」(J-WAVE、日18:00-18:54)「MITSUBISHI JISHO Classy Cafe」(J-WAVE、日19:00-19:54)あたりを聴くことになる。

ふだんほとんど聴かないFMの音楽番組もたまに聴くと新鮮で、床屋の時間は意外と愉しい。特に、上の3番組は専門分野が絞られていて、不案内な分野の音楽をまとめて聴けるのもいい。

しかし、今日はラジオではなく青山テルマのCDがエンドレスでかかっていた。初めて見る若い女性の理髪師がいたので彼女の趣味なのだろうと推測。FMの音楽番組がかかっているのと似たようなものかと思いがちだが、青山テルマに興味がない上に、私にとっては可もなく不可もない曲ばかりで退屈だった。ラジオなら間にトークが入って少しは愉しめるのに……などと勝手なことを思う。

床屋を出て、タイマー録音しておいた「爆笑問題 日曜サンデー」(TBSラジオ、2008年11月30日(日)13:00-17:00)を聴きながら帰る。

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ラジオのミニコミ紙(11):「QIC」Vol.634(ウェブラジオFMC、2008年11月30日(日)配信)で、ちょっとだけ『ラジオ中毒』に言及して頂きました。

◯ラジオのミニコミ紙(11):「QIC」Vol.634(ウェブラジオFMC、2008年11月30日(日)配信)で、ちょっとだけ『ラジオ中毒』に言及して頂きました。

ウェブラジオFMCで毎週日曜日に配信されている、日本最長寿ウェブラジオ番組「QIC」のVol.634(2008年11月30日(日)配信)で、私たちが発行しているミニコミ紙『ラジオ中毒』に、ほんのちょっとだけ言及して頂きました。

上記放送回のC枠「ParaTが斬る!/今週のテーマ・ラジオ滅亡の日。」の導入部で、話のきっかけとして紙名を挙げてくださいました。その後、このブログでもご紹介した花輪如一『ラジオの教科書』(データハウス、2008年)を読んだ感想を経て、ラジオの今後を憂うトークが展開されます。「ホントかなぁ?」と思うところもありましたが、ラジオ・ファンのみなさまは一度聴いてみてはいかがでしょうか?

勢いあまって、ラジオの話はD枠の冒頭にも続きます。

FMC/QIC
※上記ページで「QIC」のVol.634(2008年11月30日(日)配信)を探して下さい。公開後3週間お聴きになれます。

花輪如一『ラジオの教科書』(データハウス、2008年)(当ブログ内)

『ラジオ中毒』取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図
 ※営業日にご注意ください(第1〜第3週末のみの営業)。

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪) 地図

お近くに『ラジオ中毒』のお取扱店がない場合は、キララ文庫さんのホームページから注文してクロネコメール便で送って頂くのが、現在のところもっともお安く購入できる方法ではないかと思います。ともあれ、一度お店に在庫の有無をお問い合わせ下さい。

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

ミニコミ紙の内容紹介

A5版、16ページ、\150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・ 「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFM か/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画
16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

下が売り込み用につくったチラシです。こちらにも目次が載っています。よろしければダウンロードしてみて下さい:

『ラジオ中毒』のチラシをダウンロード radioholicflyer.jpg (444.5K)

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり (とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS (ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

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週刊タケダ記者(仮)vol.28(2008年11月16日(日)-2008年11月29日(土)分)

○週刊タケダ記者(仮)vol.28(2008年11月16日(日)-2008年11月29日(土)分)




勝つと思うな、思えば負けよ。

美空ひばり「柔」(1964年)

* * *

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの名物記者、武田一顯。国会の動きを独特のアイロニーで辛口に調味して番組を盛り上げている。

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における武田記者の発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」蒐集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年11月28日(金)22:00-23:45)

「サッカーの試合で言うと、あ、小沢さんにしてみれば0対0でも決勝すすめると。だけど麻生さんは1対0でも勝ち点入れなきゃ」

2008年11月28日(金)に行われた、麻生太郎・内閣総理大臣と小沢一郎・民主党代表との初の党首討論について:

麻木久仁子 今日の党首討論を武田さんはどのようにジャッジしますか?
武田記者 あのぅ、小沢[一郎・民主党代表]さんは失点がなければ勝ちだったんですね。
麻木 うん。
二木啓孝 そう。
武田記者 麻生さんは得点しなければならなかったんですね。
麻木 うん。
二木 うん。
武田記者 つまり、サッカーの試合で言うと、あ、小沢さんにしてみれば0対0でも決勝すすめると。
麻木 あぁ、うん。
二木 うん。
武田記者 だけど麻生さんは——
麻木 勝ち点取んなきゃダメなんだ?
武田記者 1対0でも勝ち点入れなきゃ。
二木 はは、なるほど。
武田記者 だって、あれだけ、その、総裁就任以来ですね、党首討論やると、1体1でやるんだと繰り返してたわけで——
麻木 それでやったら、何か、すごくカッコいいみたいな感じだったんだよねぇ?
武田記者 ——ことを言ったわけですね、で、それがひとつの、そのぅ、もちろん選挙で勝てる、選挙の顔になるということと、もうひとつは、小沢さんに勝てるというのが、みんな、麻生さんに投票した、自民党員が投票した理由ですから、大きな理由。ところが、あれだけ言ってたのに、「これだけ?」っていう。

「「私はずっと総理大臣やってるのに、民主党の代表はコロコロ代わる」——これの意趣返しですね」

ひきつづき、党首討論について:

武田記者 [……]二重三重に、まぁ、トリックではないなぁ、いろんな仕掛けがありましてね、まずひとつは、いちばん初めに小沢さんは、そのぅ、2年半あまり自分が代表やってるけども、今日で3人の総理に3回目のお祝を、お祝をする、と。
二木・麻木 うん。
武田記者 安倍・福田・麻生、3人ですね。で、このままだと近いうちに4回目のお祝をしなければならない、ということで大変心配してる、って言ってます。
二木・麻木 うん。
武田記者 これは、このまま取れば嫌味なんですけど、これは、小泉[純一郎・元内閣総理大臣]さんの時に、小泉さんは当時、菅[直人・現民主党代表代行]さんだったかなぁ、鳩山[由紀夫・現民主党幹事長]さんの……がやったときに、党首討論やった時に、「私はずっと総理大臣やってるのに、民主党の代表はコロコロ代わる」——
二木 ははははは。
麻木 あぁ!
武田記者 これの意趣返しですね。
麻木 ははぁ!
武田記者 小沢さんってのは、ちゃんとそういうこと憶えてる。
麻木 憶えてんだぁ!
武田記者 わざとそういうやり方をする。

* * *

○武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介してくれました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.12」でご紹介した「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページについて情報提供してくださったケンイチさんが、新たに武田記者の画像を紹介してくださいました。前回私は「たぶん、TBSラジオのサイトではココだけではないでしょうか」などと申しましたが、まだまだ甘いですね。

放送後記 2006年09月27日(水曜日)(〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ)

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

* * *

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:


週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.21(2008年8月31日(日)-2008年9月6日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.22(2008年9月7日(日)-2008年9月13日(土)分 )

週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.25(2008年10月12日(日)-2008年10月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.26(2008年10月26日(日)-2008年11月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.27(2008年11月2日(日)-2008年11月15日(土)分)










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