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2008年10月

ラジオのミニコミ紙(9):熊本でもお買い求め頂けます&模索舎さんに追加納品してきました。

○ラジオのミニコミ紙(9):熊本でもお買い求め頂けます&模索舎さんに追加納品してきました。

※ミニコミ紙『ラジオ中毒』の内容についてはこのエントリーの後半をご覧下さい。

ばっ! 『ラジオ中毒』の、熊本に上陸てったい!

私たちが発行しているミニコミ紙『ラジオ中毒』が、熊本でも下記のお店でお買い求めいただけるようになりました:

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪) 地図

熊本大学の近くの、サブカルチャーや趣味の書籍などを取り扱っていらっしゃる古書店さんです。

「土曜だ!!江越だ!?」(RKKラジオ、土12:25-17:45)で『ラジオ中毒』をご紹介いただき、また、熊本発のウェブラジオFMCの榎田信衛門氏のブログでもご紹介いただいておりましたので、「どぎゃんかして熊本で!」と思っていましたが、念願が叶いました。

土曜だ!!江越だ!? OAトピックス(2008.09.27付け)

妙な会社を作る日々::祝創刊☆『ラジオ中毒』☆

熊本以外の方にも朗報です。他のお店にもお取り扱いをお願いしている手前、大きな声では言えませんが、お近くに『ラジオ中毒』のお取扱店がない場合は、キララ文庫さんのホームページから注文してクロネコメール便で送って頂くのが、現在のところもっともお安く購入できる方法ではないかと思います。ともあれ、一度お店にお問い合わせの上、ご確認下さい。

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪) 地図

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図
 ※営業日にご注意ください(第1〜第3週末のみの営業)。

キララ文庫(熊本県熊本市黒髪) 地図

模索舎さんに追加納品してきました。

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェさんに引き続き、なんだかんだで微妙にご好評いただいているようで、10月26日(日)のお昼過ぎに、模索舎さんから「売り切れたので追加を」とのご連絡を頂きました。買って下さったみなさん、ありがとうございます。

追加納品しましたので、買えなかったというかたはお早めにどうぞ。

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。今回、2回目ですね。

お願い

みなさまのお住まいのお近くに、ミニコミ誌・同人誌などを扱っているお店、あるいは扱って頂けそうなお店がありましたら、ぜひご紹介下さい。

なかでも、北海道・兵庫県のお取扱店を重点的に探しております。

お店の屋号と、所在地・連絡先・ウェブサイトのURLなどの情報を、このページのコメント欄にご記入頂くか、ページ最下部の画像内のメール・アドレスまでご一報下さい。

情報をご提供くだされば、交渉などは当方で行いますのでご心配なく。

ミニコミ紙の内容紹介

A5版、16ページ、\150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・ 「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ/
  「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFM か/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

下が売り込み用につくったチラシです。こちらにも目次が載っています。よろしければダウンロードしてみて下さい:

『ラジオ中毒』のチラシをダウンロード radioholicflyer.jpg (444.5K)

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり (とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS (ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

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『ラジオ番組表2008年秋号』(三才ブックス、2008年)

○『ラジオ番組表2008年秋号』(三才ブックス、2008年)

2008年10月27日(月)は、ラジオ馬鹿のバイブル『ラジオ番組表2008年秋号』(三才ブックス、2008年)の発売日だった。表紙はケンドーコバヤシ。

ざっと読んでみて、今回はレヴューしやすそうだなぁという印象。今までにもまして読むところが少ないということで。

改編NEWSと本編の番組表などのレギュラーの記事以外の読み物は:

・Nightmareのハイパーナイトメア スタート!(p.3)
CBCラジオ「ハイパーナイト」の新番組を担当するナイトメアのYOMIと咲人のインタヴュー。失礼ながら、私は存知あげないかたたちです。

ハイパーナイトメア|CBC公式サイト

・緊急企画デジタルラジオの現在(いま)(p.245)
デジタル・ラジオへの完全移行は必要なのだろうか。AMラジオは手作りのラジオでも簡単に聴くことのできるメディアであって欲しい、と思うのは私だけではないはず。有り体に言えば、デジタル化しなくてもよくない?

DRP DIGITAL RADIO PROMOTION ASSOCIATION 社団法人デジタルラジオ推進協会

・表紙の顔インタビュー ケンコバがJUNKに殴り込み!「JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ」がスタート!!(pp.252-253)
これを目当てに買う人もいるはず。ちなみに、私が帰りに立ち寄った池袋のジュンク堂書店では、『ラジオ番組表』を手に取っている若い女の人がいた。ケンコバ効果か?

JUNK ZERO / JUNK : TBS ラジオ

・発表!読者が選ぶ好きな DJ Ranking!(pp.254-257)
これは、なかなか面白い結果(特に1位)。全体的に通ごのみで、なかなかシブい。上位10位までは、2位の伊集院光を除いて、ランク・インしたDJのコメントが載っている。

ただ、今回は広告がけっこう愉しい:

DRS-100ラジオバンクおよびDR-A700/DR-A800(ベセトジャパン)[広告記事](pp.12-13)
ラジオサーバー(ソフィアシステムズ)、TalkMaster(サン電子)、ラジオサーバーVJ-10(オリンパス)に続く、AM/FMラジオ・レコーダーの広告。

ラジオバンクは、ラジオサーバーVJ-10(オリンパス)に比べてデザインはよい。オープン価格(実勢、¥26,000)。私としては持ち運べるものが好きなので、触手は動かない。Amazon.co.jpのレヴューでは、音質に難があるとかでかなり辛い採点。

据置き型のラジオバンクに対してDR-Aシリーズは小型。「ポータブル史上最高感度のAMラジオ受信」だとか。DR-A800には「さかのぼり録音機能」というのがついているとのことで、広告内の説明では「録音操作1分前の放送が録音されています」とのこと。買って試してみたい気もする。予約録音は5件までDR-A700のほうは1件のみ!)というのが難点か。


私は今のところ、TalkMasterで充分。

ワールド無線(p.258)
一部のラジオ・ファンの方には有名な、中国製BCLラジオ(DEGEN、REDSUN など)のネット通販ショップの広告。20製品が紹介されている。これは、見ているだけで愉しい。そして欲しくなる。

 ネットのアジア電脳城【ワールド無線】防犯カメラ、監視カメラ、無線機器の最安販売店

「小沢昭一の小沢昭一的こころ大全集」(裏表紙)
35周年を迎える長寿番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBSラジオ、月〜金12:20-12:30)の、小沢昭一による自選名作集CD-BOX。

封入特典のブックレットには秋山ちえこ、立川談志、柳屋小三治、爆笑問題・太田光が寄稿し、35年間に「小沢昭一的こころ」で放送した全テーマのリストが掲載されているとか。\19,950。


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週刊タケダ記者(仮)vol.25(2008年10月12日(日)-2008年10月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.25(2008年10月12日(日)-2008年10月25日(土)分)

talkmaste44さんから、2008年10月20日(月)の「ストリーム」では「コラムの花道」のスペシャル・ウィーク(聴取率調査週間)企画として、「コラボの花道」と銘打ち、「喋る時限爆弾」勝谷誠彦と「永田町の地雷」武田一顕記者が競演、という情報を頂きました。

私もポッドキャストで聴きましたが、勝谷誠彦がほとんどひとりでしゃべっていたような感じで、ちょっと残念でした。

TBS RADIO 10/20(月)コラボの花道スペシャル!! (小西克哉 松本ともこ ストリーム) 
* * *

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物と言っても過言でない存在。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年10月21日(火)22:00-23:45)

この日の放送における白眉は、出演したリスナーの女性から武田記者が「国会王子」を拝命したこと。

「ストリーム」では「永田町の地雷」だそうですが、こっちでは「国会王子」。定着するでしょうか? 武田記者もまんざらでもないという感じで手帳にメモしていたのが、ちょっと可笑しかったです。

ちなみに、調べたら、例のキムタクのドラマでキムタク演じる議員(のちに総理大臣)のニック・ネイムが「国会王子」だったみたいです。

「「やるやる詐欺」つったらなんだけど」

麻生太郎内閣総理大臣の政権居座りについて:

リスナーの男性 あのぅ、もう、あれですよね、「任期までやらしてちょうだい」って言ったほうがいいんじゃないっすかねぇ。
武田記者 そうなんです。僕ねぇ、ホントねぇ、おっしゃる通りで、[衆議院解散を]やらないなら「やらない」って言えばいいんですよ。
リスナーの男性 そうですねぇ。
渡辺真理 「やらない」とも言ってないんですよね。
武田記者 そうなんですよ。つまり、歴代の総理大臣で、「やらない、やらない」って言ってパッとやった総理大臣というのはいるわけですねぇ、中曽根「死んだふり解散」(1986年6月2日)というのが一番有名です。
あと、「やる、やる」って言って出来なかった人もいるんですね、海部俊樹さん、それから三木武夫、福田赳夫。
だけど、でも、「オレはやるぞ!」みたいな、その、「天命だ!」とか言いながら、でもやらないっていう、これはまぁ、なんか……「やるやる詐欺」つったらなんだけど、「やるやるやるやる」っつって、でも「オレはやるとは言ってない」とか言って。
そうじゃない。じゃぁ、だったら「やらない」って言ってください、と。いついつやります、こういう状況下でやります、ということを言うのがホントは総理大臣の仕事だしコミュニケーション力。

* * *

○武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介してくれました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.12」でご紹介した「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページについて情報提供してくださったケンイチさんが、新たに武田記者の画像を紹介してくださいました。前回私は「たぶん、TBSラジオのサイトではココだけではないでしょうか」などと申しましたが、まだまだ甘いですね。

放送後記 2006年09月27日(水曜日)(〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ)

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

* * *

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.21(2008年8月31日(日)-2008年9月6日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.22(2008年9月7日(日)-2008年9月13日(土)分 )

週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

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ラジオのミニコミ紙(8):発行から1か月&タコシェさんに追加納品してきました。

○ラジオのミニコミ紙(8):発行から1か月&タコシェさんに追加納品してきました。

私たちがラジオのミニコミ紙『ラジオ中毒』発行して1か月が経ちました。

なんだかんだで微妙にご好評いただいているようで、10月19日(日)のお昼過ぎに、タコシェさんから、「売り切れそうなので20部追加納品してほしい」との留守番電話が入っていました。タコシェさんだけで50部の納品です。買ってくださったかた、ありがとうございます。

お電話を頂いたとき、私は荒川土手でウロウロしたりゴロゴロしたりしつつラジオを聴いており、帰ったのは夕方すぎ。結局その日は納品できませんでした。ラジオ馬鹿の本懐といえば本懐ですが。

先日、追加納品しましたので、買えなかったというかたはお早めにどうぞ。

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図
 ※営業日にご注意ください(第1~第3週末のみの営業)。

お願い

以上のように、現在東京と大阪のお店でしかお取り扱い頂いておりません。通販での購入が可能なお店もありますが、1部\150というチキン・ハートな価格設定が大いに災いし、通販の送料・手数料のほうが本体価格よりも高くなってしまうという有様です。できればいろいろな地域で、直接お店で見てお安く買っていただけるような体制を整えたいと思っています。

したがいまして、みなさまのお住まいのお近くに、ミニコミ誌・同人誌などを扱っているお店、あるいは扱って頂けそうなお店がありましたら、ぜひご紹介下さい。

なかでも、北海道・兵庫県・熊本県のお取扱店を重点的に探しております。

お店の屋号と、所在地・連絡先・ウェブサイトのURLなどの情報を、このページのコメント欄にご記入頂くか、ページ最下部の画像内のメール・アドレスまでご一報下さい。

情報をご提供くだされば、交渉などは当方で行いますのでご心配なく。

ミニコミ紙の内容紹介

A5版、16ページ、\150。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・ 「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ/
   「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFM か/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画 16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

下が売り込み用につくったチラシです。こちらにも目次が載っています。よろしければダウンロードしてみて下さい:

『ラジオ中毒』のチラシをダウンロード radioholicflyer.jpg (444.5K)

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり (とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS (ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

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実践編:両国(2)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)


土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

 

前回に続き、「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)の録音音源を聴きつつ両国の街を歩いております。

凡例:

写真の下の、
・「」内は放送で語られた言葉
・()内は放送開始からの大まかな時間
・※以下はMasaruSによる註釈
・貼ってあるリンクは、地図へのリンク


「両国3丁目の13。ここ、あぁ、石碑立ってますね。「赤穂義士遺跡 吉良低跡」」(01:24:45)
本所松坂町公園。夜も入り口は開いていて、自由に入れます。
 


「「首洗い井戸」って書いてある」
※もっときれいに撮れた写真もあるのですが、雰囲気を重視して暗い写真を載せました。
 


「「ぶらり両国街かど展」なんていうねぇ、旗がねぇ、
街灯の下にいっぱい立ってますねぇ」(01:29:15)
 

これから、上柳アナは「面白いライヴ・ハウス」を目指します。このあたりは、放送でも説明があったように本当に静かな住宅街です。出羽の海部屋をはじめとするいくつかの相撲部屋も存在し、ウソのようなホントの話として、時どき風に乗って鬢付油のいい薫りが漂ってきます。


「それ、あれですよねぇ。首都高ですよねぇ」(01:33:07)
 

「舞の海さんが、こっから両国まで歩いてったんですねぇ、いろんな心境で」(01:34:47)
出羽の海部屋
 


「向こうに[……]高潮を防ぐ「防潮堤」って言うんでしたっけねぇ」
 

「あそこにも神社がありますねぇ」
江島杉山神社の西側の参門
 


「僕の目の前にはですねぇ、お蕎麦屋さんだと思うものがあるんです。
で、その横に赤い扉があるんです」(01:42:29)
FOLKLORE CENTER
 

FOLKLORE CENTERは、三上寛・小室等・中川五郎・高田渡・なぎら健壱などが出演していたライヴ・ハウスだそうです。デヴュー前のたまも出演していたそうです。ここで、ボブ・ディランの "Don't Look Back" の映像が日本で始めて抄演されたそうです。

中の様子は、下の映像で知ることが出来ます:


 

最後は「風に吹かれて」"Blowin' in the Wind"(1963)から "Like a Rolling Stone" (1965)に乗せて、ディラン・メドレーのエンディング。

第一回の放送について書いたときにも触れましたが、"Like a Rolling Stone" (1965)に乗せて出演者を読み上げるエンディングは、心地よい余韻を残す感じでとてもいいですね。

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)(本ブログ内)

ちなみに、最終回まですべての街を歩くというわけではありません。時間のあるときに気が向いたらという感じですので、悪しからず。

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実践編:両国(1)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

○実践編:両国(1)「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月11日(土)18:00-20:00)

 

今週(2008年10月18日(土))は、野球のクライマックス・シリーズの中継で放送はお休み。残念。

先日、「土曜日のうなぎ」を録音したものを聴きながら街を歩いた記録を載せてみたら、とても多くの方が見てくださったようで、驚いています。好評のようです。

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(1):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(2):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

実践編・大井町(3):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

調子に乗って第2回の放送で取り上げられた両国にも、放送の翌日(2008年10月12日(日))に出掛けてみました。今回は、放送とほぼ同じ時間帯に歩いてみました。結構外は暗いですね。涼しくてちょうどいい気温でした。

凡例:

写真の下の、
・「」内は放送で語られた言葉
・()内は放送開始からの大まかな時間
・※以下はMasaruSによる註釈
・貼ってあるリンクは地図へのリンク

放送は、由紀さおり「両国橋」でスタート。


総武線の両国駅西口に、今日は立ってるんですねぇ」(00:05:55)
※さすが両国。駅名表示の書体が勘亭流です。
駅構内には、優勝力士寄贈の巨大な額が2つ展示されています。
 


「よしず張りのねぇ、なんか感じのいい、このぉ、夜店が出てるんで」(00:08:46)
※放送時には「ぶらり両国街かど展」開催中でした。
私が行った日は撤収中でしたけど……。
 

ところで、スタジオとの連携が時折ギクシャクするのは、上柳アナが携帯している中継機材「モバスタ」の音声が0.5秒遅れでスタジオに届くためだそうです。 FOMA の技術を使った機材だそうです。

第16回 『モバイルスタジオ』 : 技術者が語る新製品開発の裏側 | NEC

※「モバスタ」の使用例として、ページ下部に「蟹瀬誠一 ネクスト!」(文化放送、2003年3月31日〜2006年3月31日、月〜金6:30-9:00)の音源もあります。

ここから、上柳アナと舞の海秀平のトーク。


上柳「舞の海さんとどこか町の話となればですね、まぁ素人考えではすぐに、
出羽の海部屋なんだから両国でと思って」(00:24:23)
 


舞の海「町全体が相撲部屋みたいな感覚ですから、
遊びに行ったり飲みに行ったりするときは
隅田川を渡って銀座方面ですね、新橋ですとか」
上柳「両国橋渡って向こう行かないと「はぁ〜」ってならないわけですか?」
 


上柳「相撲の小物なんかを扱っている「高はし」さんというお店」(00:39:23)
※夜なので残念ながら閉まっていました。
 


舞の海「そして、そこからですね清澄通り歩いていくと、おなじみの「ライオン堂」さん」
上柳「あの大きな、こんな大きなお相撲さん用のステテコですね」
※同じく、閉まっていました。
 

ここから上柳アナひとりの街歩き。


「背中振り返ると旧国技館跡なんです。
今は大きな「両国シティコア」というね、大きなビルが建っています」(01:00:43)
 


「そしてその横には、回向院参道ということなんですね」
 

増山さやかアナウンサーの説明では、江戸幕府が軍事上の理由から大川に橋を架けることを禁じていたとのこと。振袖大火で逃げ場を失った大勢の町人たちが犠牲になったことに鑑みて、隅田川に初めて架けられた橋が両国橋。武蔵国と下総国のふたつの国を結ぶ橋ということで両国橋。その後、両国橋の袂の一体を両国と呼ぶようになったとか。橋が先のようです。

隅田川最古の端は両国橋ですが、現在最新の橋は? 答は、新豊橋です(2007年3月24日開通)。隅田川トリビアでした。


「あぁ、これだ。「力塚」」(01:08:04)
※力士の断髪や遺骨が祭られているそうです。
 


「立て札があります」
※実際のところ、回向院の境内を無料の駐車場として
使っている不届き者が複数見られました。
 


「これかぁ。鼠小僧の墓だぁ!」
※手前の白い「お前立ち」を削った欠片を持ち帰っていいそうです。
 


「猫の恩返し。猫塚」
※ジブリ作品ではありません。落語にもなっていて、
5代目古今亭志ん生が取り上げていたようです。
Wikipediaで恐縮ですが粗筋はこちらをどうぞ。
 


※振り返ると、暗がりの中に猫がいました。
 


※回向院の裏門を出ると……。
赤穂浪士に見つかったら大変です。
 

実践編:両国(2)につづく。

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クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年10月20日(月)25:00-28:00)

○「クラブ954スペシャル」(TBSラジオ、2008年10月20日(月)1:00-4:00)

今回は1部・2部ともにリクエストをフィーチャーした放送だった。前回もリクエストに応えていたように記憶しているが、ふだんは番組によるテーマに沿った選曲なので、結構めずらしい。

今回は「誠のサイキック青年団」(ABCラジオ、日25:00-26:45)が、文化放送の混信が強くて全く聴こえず、「クラブ954スペシャル」を集中して聴く。

1部:荒生沙緒利(1:00-2:00)

「クラブ954スペシャル」初登場。低いトーンの大人の声で、私としては好きな声。2部の一場麻美キャスターも大人声なのでちょっとうれしい。

TBS954情報キャスターになる前は、山形のケーブルテレビ局のアナウンサーをなさっていたのだとのこと。

お酒ずきだそうで、東北のご出身ということもありご家族そろって日本酒ずきだとか。山形の地酒「上喜元」がお気に入りだとか。私も地酒ずきで、名前には聞き憶えがある。今度探してみよう。

山形県酒造組合|蔵元めぐり(酒田酒造(株))

上喜元 酒田酒造(株)

イギリスに1年間の留学経験があったり、ご実家がバイク・ショップでご本人もライダーだったり、まだまだいろいろ面白い話が聴けそうなので、再度の登場を期待。

ちょっと検索してみたら、山形県酒田市に荒生さんというかたが社長を務めているバイク・ショップ「ホンダウイング荘内」を発見。ここが、ご実家が経営しているお店なのかなぁ。

放送は、リクエスト特集ということもあって——放送でも同趣旨の話が出たが——リクエストした人の恋愛話の想い出が紹介されたりする。正直言ってちょっと聴いててこそばゆいときがある。こそばゆさがマックスに達すると、ちょっとヴォリュームを絞ったりなんかして。

2部:一場麻美(2:00-4:00)

いつもは洋楽の2部だが、今回はリクエストの邦楽もかかった。

私も洋楽好きではあるものの、2000年以降は最新の曲をフォロー・アップする労を取るのが面倒臭くなってきた感もあり、「こういう曲が出てるのかぁ」と思いながら聴くことが多い。

とはいえ、今回一番良かった曲は、もはやスタンダードというかニューク・ラシックのBlues Brothers, "She Caught the Katy"。これまでの傾向を考えると、さすがに、リクエストがなければこの曲はかからなかったのではないかと邪推。持っていなかったので、収録アルバムBlues Brothers, The Blues Brothers: Original Soundtrack Recording (1980)をネットで購入。最近出たキャロル・キングのDVDと一緒に。キャロル・キングはやっぱりスゴい。天才だ。日本でもあのスタイルでコンサートをやるらしい。


もうひとつ印象に残ったのは、Will Downing, "Beautiful to Me"。やや硬質の低音で、ちょっと都会的な感じ。昔の歌っぽいといえば昔っぽいが、スケールの大きさが悪くない。最近の気持ち悪いアヘ声R&Bとは一線を画していると思う。

娘さんとMy Chemical Romance のライヴに行ったというお父さんからのリクエストがあったが、なかなかすごい親娘だなぁ。すばらしい。

* * *

聴きながらふと思ったことがある。

「クラブ954スペシャル」は通常、TBS954情報キャスターがひとりで担当するが、せっかく「くまりんず」のようなユニットをやったり、携帯コンテンツのCMを複数のキャスターで担当したりしているので、ふたりでフリー・トークしながら曲をかけたりとかいうのもありなんじゃないかなぁ、と思ったり思わなかったり。

2部のプレイ・リスト

オープニング

Duffy, "Mercy" Rockferry (2008)

Usher, "Love in This Club Part II" Here I Stand (2008)

Music UP Part I(リクエスト)

Blues Brothers, "She Caught the Katy" The Blues Brothers: Original Soundtrack Recording (1980)

ペギー葉山「なでしこの花」『万葉の心を求めて』(1980年)

竹内まりや「元気を出して」(1988年)『Expressions』(2008年)

My Chemical Romance, "I Don't Love You" The Black Parade is Dead! (2008)

お出かけ情報
国立科学博物館「菌類のふしぎ きのことカビと仲間たち」(上野)
コニカミノルタ プラネタリウム満天「星月夜 ムーンライト ヒーリング」(池袋サンシャインシティ)

Aaliyah, "At Your Best (You Are Love)" Age Ain't Nothing But a Number (1994)

Isabella Antenna, "Under the Moonlight" French Riviera (2006)

Will Downing, "Beautiful to Me" Emotions (2003)

Music Style(稲垣潤一『男と女 Two Hearts Two Voices』特集)

稲垣潤一 featuring 小柳ゆき「悲しみがとまらない」『男と女 Two Hearts Two Voices』(2008年)

稲垣潤一 featuring 松浦あや「あなたに会いたくて」『男と女 Two Hearts Two Voices』(2008年)

TBS954情報キャスター携帯コンテンツなどの告知

Chante Moore, "Guess Who I Saw Today" Love the Woman (2008)

Music Up Part II(リクエスト)

斉藤和義「古いラジカセ」『青春ブルース』(2004年)

Erykah Badu, "My Life" Mama's Gun (2000)

Minnie Riperton, "Lovin' You" Perfect Angel (1974)

The Lettermen, "Love" (1971)

一場のコレ聞いとこ(新人女性アーティスト特集)

Giovanca, "A Matter of Fact" Subway Silence (2008)

Estelle, "In the Rain" Shine (2008)

Nina Vidal, "Halh Away" Nina Vidal (2008)

一場セレクション

Joe "It's Me" Ain't Nothing Like Me (2007)

Guru featuring Erykah Badu, "Plenty" Guru's Jazzmatazz Streetsoul(2000)

エンディング

Angie Stone, "Bottles & Cans" Mahogany Soul (2001)

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町山智浩「コラムの花道」、「ストリーム」(2008年9月30日(火)13:00-15:30)

○町山智浩「コラムの花道」、「ストリーム」(2008年9月30日(火)13:00-15:30)

町山智浩の「コラムの花道」をポッドキャストでチェック。最近サボっていたので、結構たまってしまっていた。

なかでも面白かったのは、2008年9月30日(火)13:00-15:30放送ぶん。この日は、ポール・ニューマン(Paul Newman, 1925−2008)の逝去(9月26日)を受けての「コラムの花道」。

TBS RADIO 小西克哉 松本ともこ ストリーム powered by ココログ: 9/30(火)コラムの花道

asahi.com(朝日新聞社):ポール・ニューマンさん死去 「明日に向って撃て!」 - おくやみ

◇町山智浩の『暴力脱獄』(Cool Hand Luke, 1967)

沈痛な口調で話す町山が印象的だった。本当に好きだったのだなぁ。

ポール・ニューマン出演作品で、町山が薦める最高傑作は、『暴力脱獄』(Cool Hand Luke, 1967)。見るのはコレ一本でいいそうだ。お恥ずかしながら、私はこの作品を知らなかった。

町山の言では、『明日に向かって撃て!』(Butch Cassidy and the Sundance Kid, 1969)も、『ハスラー』(The Hustler, 1961)も、『スティング』(The Sting, 1973)も、『タワーリング・インフェルノ』(The Towering Inferno, 1974)も、『暴力脱獄』に比べればゴミだとか。随分な言い方だが、町山がそう言うなら見るしかない。

町山によれば、『暴力脱獄』は「アメリカでほとんど唯一の実存主義の映画」だとか。こういうキャッチ・コピーに私は弱い。

主人公のルーク(ポール・ニューマン)が、徒にパーキング・メーターを壊して刑務所に入る。刑務所は人生のメタファーで、刑務所の中も外も同じだと考えるルークは徒に刑務所に入るのだ。それは戦争の経験で人間の真実を見て絶望してニヒリストとなったルークがたどり着いた境地のようだ。カート・ヴォネガット Jr.(Kurt Vonnegut, 1922-2007) の作品の基調にある世界観をちょっと想い出した。

その失うものも怖いものなど何もないニヒリスト、ルークの笑顔と意味不明な行為が囚人たちを勇気と希望を与え、刑務官たちを苛立たせる。ルークの存在が囚人たちの心をひとつにするが、ルークは受難者としてキリストのように刑務官に命を奪われる——というのが町山の解説。

町山の熱の入った紹介は、作品を見てみようという気にさせるには充分で、ポッドキャストを聴いて即座に、『暴力脱獄』を注文。届くのを待った。

◇私、MasaruSは『暴力脱獄』をこう観た

だが、実際に映画を観てみて、私は町山のポジティヴな解釈とは異なる印象を受けた。

確かに、主人公ルークその人は抵抗する人であるが、少なくとも、この映画の語りのアティチュードの基調は、抵抗や反逆というよりもむしろ諦観ではないだろうか。

まず本題から少し迂回しつつ揚足取りから始めると、町山は「厳しい刑務所」と言っていたが、映画を見る限りそういう印象は受けなかった(後半にルークが受ける仕打ちは別として)。むしろ、抑圧や閉鎖性のようなものは入所のシーンぐらいで、房内の生活は比較的自由(ゆで卵を大量に提供されたりもする)、刑務作業は屋外で道路の路肩の草刈や補修工事のようなことをやっている。作業中に近くの庭で洗車するセクシー美女にうつつを抜かして悶絶したりすることもできる。自由度が高い刑務所だからこそ社会のメタファーだという意味が生きてくる。

次に、ルークの抵抗に深い意味がないのは、町山の指摘通り彼の戦争経験という個人史に起因するところもあるとは思うが、それとは別に、かの抵抗が、そもそも動機を欠いた抵抗のための抵抗だということを端的に示しているという側面もあるのではないだろうか。

60年代の抵抗運動に対するこのような見方は、当事者たちの現在における回顧と総括のなかにしばしば見られる(たとえば、Tony Judt, Post War: A History of Europe since 1945  (Penguin, 2005) など)。映画を見るにつけ、当時40歳だった監督のスチュアート・ローゼンバーグは、若者たちにある種の共感を感じる一方で、67年の時点で早くもこのことに気づいていたのではないかと思わせる。たいした手もないのに掛け金を吊り上げて勝負を挑むポーカーのシーンは、60年代の若者たちの抵抗のありようを映しているという風に私には見えた。

また、ルークは何度も脱獄を試みるが、結局必ず連れ戻される。刑務所が社会や人生のメタファーだとするならば、このことは、社会や人生には外部がないことを示している。人は、いま自分が生きている社会や人生から逃れることはできず、既存のシステムへの従属が逆説的に個人の主体性を担保し、生存を可能にする。せいぜい望むべくは、囚人の老名主ドラッグライン(ジョージ・ケネディ)のように、権力の監視下で一段下位の権力機構をつくって君臨することぐらいなのだ。ある種の悲観主義的な社会システム論的世界観が作品の底流にあるとも感じられる。

それに、路上での刑務作業中に刑務官の車を奪い最後の脱獄を試みるルークの姿に唆され、ドラッグラインも車に跳び乗るが、脱獄成功後にルークからつきはなされるとドラッグラインは、勢いで脱獄してしたもののその後どうしたらいいか判らないと吐露する。従属から解き放たれたドラッグラインは主体性を失うのだ。ルークのほうにも、脱獄後のプランがあるというわけではなさそうだ。それどころか、刑務所から出たルークに待っていたのは死という結果なのだ。

この作品は、上述のような60年代における抵抗のありようと限界を活写しているように私にはどうしても見えてしまう。

* * *

とはいうものの、ポール・ニューマンが最後にマスコミの前に姿を現したのは、2004年の反ブッシュ集会だったとかで、町山によると、「私のような大金持ちから税金を取らないって言ってるブッシュ政権なんか倒せ!」と発言したとか(実際には「私のような憂うる金持ちに対して減税するのは犯罪に等しい」"I think that tax cuts for worried, wealthy thugs like me are borderline criminal." と発言したようだ)。

カッコいいなぁ。

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実践編・大井町(3):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

○実践編・大井町(3):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

 

エア・チェックした「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、008年10月4日(土)17:30-20:00)を聴きながら、実際に街を歩いた、という前回の続き。今回で最後。

初回の放送については下記をどうぞ:

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00) (本ブログ内)

凡例:

写真の下の、
・「」内は放送で語られた言葉
・()内は放送開始からの大まかな時間
・※以下はMasaruSによる註釈
・貼ってあるリンクは、地図へのリンク

池上通りを大井町駅方面へ。


「「大井第一小学校北」っていう所を、バス停を歩いています」(01:39:24)
 


「中華料理「大井楼」
 


「柔道の道場があった」
 


「これは何の店だろうなぁ〜? 「はいから和楽器教室」って書いてある」(01:45:35)
 


「え? 渡るの? ここ渡るの怖いな、おい」(01:51:00)
※ここを渡ると、みに亭へ近道なのですが
…。
横断歩道を渡りましょう。


「「大井三ツ又」の信号が青に変わったら池上通りを渡ろうとしてるんですが」
 


「らーめん みに亭」というお店でございましてね」(01:53:52)
 


「植込みの中から覗いてる怪しげな人がいますね」(02:10:15)
※シャイなリスナーのおじさんが隠れていたと思われる植込み
 


「目の前に歩道橋が見えてきましてね、ここは「大井三ツ又」と言いましてねぇ」
映画『時代屋の女房』(1983年)に登場する歩道橋です。
 


「降り切ったところにねぇ「時代屋」がね、ええと、
あると思ったら[……]駐車場ですか? ないの?」(02:18:58)
 


「今、三ツ又地蔵尊の横に立っています」(02:27:28)
 

第1回はココでおしまい。

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実践編・大井町(2):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

○実践編・大井町(2):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

 

エア・チェックした「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、008年10月4日(土)17:30-20:00)を聴きながら、実際に街を歩いた、という前回の続き。

初回の放送については下記をどうぞ:

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00) (本ブログ内)

凡例:

写真の下の、
・「」内は放送で語られた言葉
・()内は放送開始からの大まかな時間
・※以下はMasaruSによる註釈
・貼ってあるリンクは、地図へのリンク


上柳昌彦「[水中写真家の中村征夫と]大井町の大井五丁目の交差点のとこで待ち合わせをしてるんですよ」(00:55:13)
 


中村征夫「マンションだけども、昔は銀行だったの。ここに、一生懸命働いて15万も貯めたんだ。実はそのお金で、全部カメラに変わってしまうんだけどもね」
 


上柳「大井警察署、これ、滝王子通りって言うんですね」
 


上柳「大井警察署ってここにあるんですね」
 


中村「自転車やさんとオートバイやさんが、あっ、まだあるじゃないですか!」
 


上柳「「南部屋」さんっていう八百屋さんがありますよ、間口の広いね」(01:02:29)
 


上柳「あ、大井消防署なんですね。消防車が2台、点検してますよ」(01:03:53)
※厳密には、大井消防署滝王子出張所
 

この先で、中村征夫氏の昔の下宿先の澤瀬さん宅も発見、ちゃんと「犬」と書いてありました。個人宅なので写真はナシです。


上柳「料亭がありますね「竹むら」さん」(01:14:24)
 


中村「バレエスタジオは知ってる」
上柳「馬場公江バレエスタジオ
 


上柳「「ひろよし」という酒処、「大井産婦人科」
 


上柳「このFUJI FILMのポスターは絶対、写真屋さんあとですよね」(01:15:44)
※中村氏が写真を現像に出していた写真店跡のお宅
 

実践編・大井町(3)につづく。

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実践編・大井町(1):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

○実践編・大井町(1):「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

 

「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、土17:30-20:00)をいたく気に入っている。2回目(2008年10月11日(土))が、野球の都合で30分短縮、ゲストの舞の海との町歩きもスタジオでの収録になってしまい残念。

ともあれ、初回の放送については下記をどうぞ:

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00) (本ブログ内)

同じ番組の同じ回に2度も言及するのには理由がある。察しのいい人はお気づきと思うが、今回はタイトルの頭に「実践編」の文字を冠している。前回「土曜日のうなぎ」に言及した際に書いたように、録音した放送を聴きつつ、大井町を散策してみた。2008年10月11日(土)に敢行。

放送とは異なり、午前中に歩いてみた。

写真が多いので3回ぐらいに分けて紹介。

凡例:

写真の下の、
・「」内は放送で語られた言葉
・()内は放送開始からの大まかな時間
・※以下はMasaruSによる註釈
・貼ってあるリンクは、地図へのリンク


「JRのほうの駅前のロータリー」(00:01:21)
 


「背中には大井町線の新しくなったね、きれいな駅ですよね」
 


「右手のほうにはイトーヨーカドーが見えてまして」
 


「正面に[……]大井町の阪急があったはずなんですが」
 


「遠くにはですね、昔マルイだったところが、LABIヤマダ電気になったんですね、あそこね。atreはあります」(00:06:40)
 

ちなみに、上柳アナが放送中に携帯している機材「モバスタ」は、たぶんコレ:

第16回 『モバイルスタジオ』 : 技術者が語る新製品開発の裏側 | NEC

※「モバスタ」の使用例として、ページ下部に「蟹瀬誠一 ネクスト!」(文化放送、2003年3月31日〜2006年3月31日、月〜金6:30-9:00)の音源もあります。


「目の前に「東小路飲食店街」ってのがありまして」(00:10:35)
 


「ここは、昭和〜って感じですよね」
 


「永楽」さんだ、あぁ、美味しいんでよね、いつもね」
 


「前から気になってたねぇ、「肉のまえかわ」ってお店がありましてね」「立ち飲みのお店なんです」(00:12:24)
 


「たこやき「多幸屋」っていうんですかね」(00:31:00)
 


「ここもさっきのたこ焼きやさんぐらいしかお店の広さないんですけども」(00:34:58)
「万年筆の専門店フルハルター」
 

実践編・大井町(2)につづく。

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週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

○週刊タケダ記者(仮)vol.24(2008年10月5日(日)-2008年10月11日(土)分)

マサやんさんからのコメントによると、「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ、15:30-17:50)のポッドキャストが10月からリニューアルしたそうです。「デイ・キャッチ!スコープ」「デイ・キャッチ!ランキング」「デイ・キャッチ!プロファイリング」の3コーナーが配信されるようになり、ネットで武田記者のお声を聴くことのできる機会が増えそうです。下記ページからどうぞ:

TBS RADIO podcasting 954 | ニュース・情報

また、ケンイチさんからの情報によると、武田記者が、『GALAC』2008年11月号<特集「検証!中国報道」>(特定非営利活動法人放送批評懇談会)の座談会「暴走するナショナリズムを止めろ!!」に登場しているそうです。

10月12日(日)に池袋のジュンク堂書店に行ってみたのですが、見つけられませんでした。読んだというかたは、ご感想などをお教え下さい。中井貴一が表紙です。

今回は、TBSラジオのサーヴァー上のコンテンツのリスト「ポッドキャストで聴くタケダ記者」もあります。

* * *

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物と言っても過言でない存在。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年10月10日(金)22:00-23:45)

「そういう人には、取材しても解んない。」

『文藝春秋』2008年11月号の記事で麻生太郎内閣総理大臣が冒頭解散を示唆していたことについて:

武田記者 [……]あのぅ、いま、われわれは……その、解散、ずっと延びてるわけですよね。「逃げ水」というふうに言われて。
二木啓孝・麻木久仁子 うんうん。
武田記者 まぁ「やるやる解散」みたいなとこもあるんですけども。それは、そのぅ、この数日間の取材対象ってのは、麻生さんは実ははじめっからやるつもりなかったんじゃないかと——
二木・麻木 あぁ……。
武田記者 いうことを前提にして取材もしてるし、ま、永田町の議員のなかでもそういうことを言う人がいる。もともとなかった。
二木 うん。
武田記者 それは、内閣支持率と衆議院の総選挙で勝つとか負けるとかってのは相関性がないとかですね、色いろ根拠があって、だから、そういう仮説のもとに動いてたわけですね。
二木 うん。
武田記者 ところが、今日になって判ったことは何かといったら、「なんだ、この人、やるつもりなのにやらなかったんだ」と。
二木 うん。
武田記者 その場その場で変えちゃう人なのね、と。
二木 うん。
武田記者 そういう人には、取材しても解んない。
麻木 ははは。まぁね。今日聞いたことも明日変わっちゃったらねぇ。

「自民党がいちばん得意なパターンですよね、アナウンスなき政策転換という。」

麻生太郎内閣総理大臣の政権居座りについて:

麻木久仁子 [……]結局じゃぁ麻生さん、もし解散せずに居座るとすると、小泉[純一郎・元内閣総理大臣]さんを全否定するような政策を小泉チルドレンと一緒にやんなきゃいけないってことになっちゃうんだ。
武田記者 これ、だから、自民党がいちばん得意なパターンですよね——
麻木 はは。
武田記者 アナウンスなき政策転換という。

「国民が選んだ衆議院議員の職務・職責を弄んでる」

麻生太郎内閣総理大臣の解散引き延ばしについて:

 小泉さんは「やるぞ、やるぞ、やるぞ」と言って郵政解散やった。まぁ、あれも相当憲法的には問題あるけど、やった。だけど、今の総理は「やる、やる」つってやらないで、どんどんどんどん引き延ばす。
麻木久仁子 引っぱってる。うん。
武田記者 それは、まさに、その、いわゆる政局とは別にですねえ、国民が選んだ衆議院議員の職務・職責を弄んでる——
麻木 うん。
武田記者 ことになりますから、ちょっとねぇ、相当問題がある——別に自民党が政権である限りは、これは問題にならないと思いますけども。政権交代をすれば、こういうことを果たしてやっていいのかっちゅう話にも……なるでしょ。

「つまり、定見がない総理ということになりますよね」

麻生太郎総理大臣の政治理念について:

麻木久仁子 まだ——まだしもっても、比べてもしょうがないんだけど——でも、安倍[晋三・元内閣総理大臣]さんなんかはね——まぁ、私は反対ですよ——憲法改正だとか、教育基本法がどうしたとか、一応、自分が信念と思う柱を嘘でも言う、と。言って、あれは本気で思ってたんでしょう。まぁ、でもそれは当然成らずに1年で辞めることになるわけだけども、この人はこういう考えでやろうとしてんだなってのは、まだそこはかとなく漂ってたんだけど、麻生さんのは、だいぶん怪しいなって、そのあたりもね。どうなのかな、タカ派ですらないんじゃないかって気すらしてくるような。
武田記者 安定して、ああいう人は、政権が安定してくるとそういうこと言い出すんですね。
麻木・二木啓孝 うんうん。
武田記者 今は危ないから言わない。
麻木 うぅん。
武田記者 安定してくるとまた言い出すという。つまり、定見がない——
麻木 そうそうそうそう。
武田記者 総理ということになりますよね。

「麻生さんは、いわばスピッツみたいなもんでね、犬に喩えると。わぁわぁわぁわぁ言うだけ、と」

麻生太郎内閣総理大臣の政治手法について:

麻木久仁子 で、口先で言い負かせば勝ちっていうのがね、違うような気がするなぁ。
武田記者 [この部分は聴き取りできず]じゃぁ、麻生さんは、いわばスピッツみたいなもんでね、犬に喩えると。
麻木 はぁはぁ。
武田記者 わぁわぁわぁわぁ言うだけ、と——
二木啓孝 ふっふっふ。
武田記者 いうことを言ってる人がいましたけどもね。

* * *

ポッドキャストで聴くタケダ記者(2008年7月〜9月)

以下では、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)および「ストリーム」(TBSラジオ、月〜金13:00-15:30)の音源をご紹介しています。

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)

2008年8月

アクセス特集・二木啓孝+麻木久仁子+武田一顕・8月1日(金)

アクセス特集・宮崎哲弥+上杉隆+武田一顕・8月5日(火)

2008年9月

アクセス特集・二木啓孝+武田一顕+麻木久仁子・9月26日(金)

○「ストリーム」(TBSラジオ、月〜金13:00-15:30)

2008年7月

7/1(火)ニュースさかさメガネ 『中国貴州省での大規模暴動。北京オリンピックへの影響は?』

7/4(金)ニュースさかさメガネ 『洞爺湖サミット直前!5分でわかるサミットの争点教えます!』

7/9(水)ニュースさかさメガネ 『洞爺湖サミット今日で閉幕〜サミットの存在意義を問う!』

7/31(木)ニュースさかさメガネ 『内閣改造きょう最終判断〜優柔不断総理のダメっぷり』

2008年8月

8/1(金)ニュースさかさメガネ 『内閣改造最新情報!どこかに期待できるポイントはあるのか?!武田記者とチェック!』

8/4(月)ニュースさかさメガネ 『内閣改造はしたけど、実際何をしたいの福田さん?武田記者がズバリ解説』

8/25(月)コラボの花道スペシャル(勝谷誠彦×武田記者が北京オリンピックを総括)

2008年9月

9/2(火)福田総理電撃辞任表明!(勝谷誠彦&武田記者)

9/2(火)福田総理電撃辞任表明!(上杉隆&武田記者)

9/8(月)ニュースさかさメガネ 『「ここがヘンだよ日本のジャーナリズム」特別対談〜小西克哉VS上杉隆〜3日目【署名か匿名か〜ジャーナリストの責任とTKD!】』

9/11(木)ニュースさかさメガネ 総裁選スタート〜つまらない理由とアンフェアなメディア

9/19(金)ニュースさかさメガネ 『自民総裁選直前!武田記者の政界リポート!!』

9/22(月)ニュースさかさメガネ 自民党総裁選、まもなく投開票。直前の様子を自民党本部から武田記者がレポート

9/24(水)ニュースさかさメガネ 麻生政権きょう誕生〜こんなショボイ内閣で選挙を戦えるの?

9/26(金)ニュースさかさメガネ 『麻生内閣の支持率、小泉元総理の引退から武田記者が選挙、今後の政界を大推理!』

9/29(月)ニュースさかさメガネ 中山元国交相辞任と今後、麻生内閣が受ける影響について。

* * *

○武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介してくれました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.12」でご紹介した「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページについて情報提供してくださったケンイチさんが、新たに武田記者の画像を紹介してくださいました。前回私は「たぶん、TBSラジオのサイトではココだけではないでしょうか」などと申しましたが、まだまだ甘いですね。

放送後記 2006年09月27日(水曜日)(〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ)

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

* * *

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.21(2008年8月31日(日)-2008年9月6日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.22(2008年9月7日(日)-2008年9月13日(土)分 )

週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

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なぐも。『ラジオでGO!』(1)(芳文社、2008年)

○なぐも。『ラジオでGO!』(1)(芳文社、2008年)

なぐも。『ラジオでGO!』(1)(芳文社、2008年)という漫画が出ていることを、つい先ほどたまたま知った。Googleでラジオ関連の検索中のこと。他の話題について書こうと思っていたが、忘れないうちにテーマを急遽変更。

「ラジオでGO!」は、月刊『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)で連載中。

まんがタイムきらら - まんがタイムきららキャラット - まんがタイムきららWeb


最近の私はだんだん漫画も読まなくなり、『ビッグコミック』『ビッグコミックオリジナル』ぐらい。オヤジへの電車道を爆進中。ちなみに、今一番ハマッている漫画は、『ビッグコミックオリジナル』で連載中の安倍夜郎『深夜食堂』

アニメっぽいものよりも、「漫画」という感じの絵柄が好きな私。そんな嗜好の私にとっては、『ラジオでGO!』の絵柄はちょっと買うのが照れくさい感じがする。とはいうものの、下記のブログによる内容紹介を見ると、一度読んでみようかなという気がしてきた:

ラジオってさ、ぼくらの青春だろ?「ラジオでGO!」 - たまごまごごはん

声優とラジオ局のアナウンサーが担当する番組にまつわる話のようで、やはり基本的にはアニラジ好きの人がターゲットだと思われるが、放送中のスタジオの風景や、ラジオファンならわかるあるあるネタなども登場するようだ。

やっぱり、気になる。気になるなぁ。

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ラジオのミニコミ紙(7):内容・執筆者の紹介

○ラジオのミニコミ紙(7):内容・執筆者の紹介

最近ミニコミの話題が増えてしまい、興味のない方にはガッカリかもしれませんが、なるべく連続にならないようには心がけておりますので、ご容赦ください。

お願い

みなさまのお住まいのお近くに、ミニコミ誌・同人誌などを扱っているお店、あるいは扱って頂けそうなお店がありましたら、ぜひご紹介下さい。

お店の屋号と、所在地・連絡先・ウェブサイトのURLなどの情報を、このページののコメント欄にご記入頂くがか、ページ最下部の画像内のメール・アドレスまでご一報下さい。

情報をご提供くだされば、交渉などは当方で行いますのでご心配なく。

ミニコミ紙の内容紹介

よく考えたら、ミニコミ紙の内容をご紹介していませんでした。

目次(取り上げられている番組など)

1 ギャラクシー賞/「文化系トークラジオ Life」(TBS)
2 若者向けローカル番組について考える/
 訃報(山田耕嗣氏)
3 「日曜日の秘密基地」(TBS)/社説(舌禍事件)
4 「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)
5 「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)
6 「ラジ魂!!」(HBC)/
 「ヤングタウン」・「オレたちやってま〜す」(MBS)
7 「土曜だ!! 江越だ!?」(RKK)・ 「はやおきラジオ水谷ミミです」(東海ラジオ)/
   「ヤマヒロのアナPod Cafe」(関西テレビ)
8 電子工作(ミニコンポAM 受信感度UP 方法)
9 「鉄音アワー」(ネットラジオ)/
 「オレたちやってま〜す」(MBS)・
 「ミュージックパラダイス」(ABC)
10 誰のためのコミュニティーFM か/ FM なかしべつ/
 「安住紳一郎の日曜天国」(TBS)
11 大阪ラジオの魅力/「QIC」(ウェブラジオFMC)
12 「元気イチバン!芹沢誠です」(ABC)/
 「ゴチャ・まぜ」(MBS)・「ヤンピース」・
 「魂のラジオ」(ニッポン放送)
13 「集まれ昌鹿野編集部」(ラジオ関西)/
 月曜「DAYBREAK」(JFN)
14 ラジオ的想像力
15 笑福亭鶴光・
 「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)/
 4コマ漫画 16 ラジオ欄/執筆者紹介/編集後記
その他 TBS 武田記者語録

下が売り込み用につくったチラシです。こちらにも目次が載っています。よろしければダウンロードしてみて下さい:

『ラジオ中毒』のチラシをダウンロード radioholicflyer.jpg (444.5K)

執筆者[50音順、敬称略。()内は執筆なさっているブログなど]

・安東三 (日々:文音体触 〜compose&contact〜)

・河内の政 (ラジオの雑談

・kiku (ラジオウォッチブログ

・365連休

・とくながたかのり (とくながたかのりのSpecial Days

・2児パパ (ラジオでクネクネ

・MasaruS (ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!

・ヨダレ (ヨダレのじかん

取扱店

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(11)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(11)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(2)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(4)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(5)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(6)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(7)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(10)

2008年8月のつづき:

ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。(2)

北京オリンピック 野球決勝 キューバvs韓国(AM各局)

中国国際放送局(2008年8月10日(日) )

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年8月25日(月)26:35?-28:00)

『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)

週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

2008年9月

BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ、2008年9月1日(月)22:00-23:40)

中川翔子のオールナイトニッポン・ビッグバンSP(ニッポン放送、2008年9月1日(月)25:00-27:00)

週刊タケダ記者(仮)vol.21(2008年8月31日(日)-2008年9月6日(土)分

ナインティナインのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2008年9月4日(木)25:00-27:00)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年8月31日(日)25:30-28:00)

ラジオのミニコミ紙(3):もうすぐ出ます!

週刊タケダ記者(仮)vol.22(2008年9月7日(日)-2008年9月13日(土)分

ラジオのミニコミ紙(4):『ラジオ中毒』、2008年9月20日(土)創刊&納品!

木曜JUNK2「カンニング竹山 生はダメラジオ」(TBSラジオ、2008年9月25日(木)27:00-28:00)

ラジオのミニコミ紙(5):取扱店拡大&タコシェさんへ追加納品

〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ(TBSラジオ、2008年9月25日(木)24:00-25:00)

2008年10月

東京圏民放AM局の秋の番組改編

ラジオのミニコミ紙(6):番組などで紹介していただきました&大阪でもお求めいただけます。

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(2)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(4)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(5)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(6)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(7)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(10)

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週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

○週刊タケダ記者(仮)vol.23(2008年9月14日(日)-2008年10月4日(土)分

遅ればせながら、9月18日は武田記者のお誕生日でした。おめでとうございます。

わっきぃさん、情報をありがとうございました。

また、talkmaster44さんがコメントで教えて下さった、勝谷誠彦の「コラムの花道」によると、武田記者・勝谷誠彦・小西克哉のトーク・ライブのチケットは秒殺での完売だとか。すごいですね。

10/1(水)コラムの花道

* * *

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物と言っても過言でない存在。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年9月16日(火)22:00-23:45)

「まぁ、あれは失言じゃなくて、麻生さんの場合はああいう発言は本音ですね」

名古屋における麻生太郎・自民党幹事長(当時)による安城市・岡崎市の豪雨被害(2008年8月29日)についての失言について:

武田記者 [……]同時に、麻生さんは、そのぅ、「安城とか岡崎だからよかったけども」という豪雨の被害のことについて、まぁ、あれは失言じゃなくて、麻生さんの場合はああいう発言は本音ですね。
渡辺真理・上杉隆 ふふ。
武田記者 もともと[この部分聴き取れず]はホントに、まぁちょっと、どうでもいいと思ってる節があるから、あの手の発言が繰り返されますね。
上杉 う〜ん。
武田記者 つまり、そのぅ、いわゆる苦労してる人とかを……表では、はじめには、そのぅ、表では演説では、そういう人たちを何とかしなきゃいけないと言いながら、常に、そういう……苦労してる人たちに対して差別的な発言が繰り返されてますから、ここまで来ると、私は、麻生さんの発言は、その手のものは本音だというふうに受け取ったほうがいいと。

「民主主義というのは、変えることに、そのものに意味がありますから」

政権交代について:

武田記者 [……]変えればいいんです。民主党がいいかとか、自民党がいいかとか、まぁ、その他の政党が政策がいいかっていうのは実は関係なくて、民主主義というのは、変えることに、そのものに意味がありますから、どうでもいいと。
だから、民主党の政策がというのは、もちろん重要なことではありますけども、それより先に、誰がやってもいいからとにかく自公以外で変えるというね、その考え方が前提として、民主主義の前提として必要ですよね。

「まぁ私は、民主党でも共産党でも、別に社民党でも、どこでも政権交代が起これば案山子でもいいわけですから」

ひきつづき、政権交代について:

宮崎哲弥 でも、今まで、じゃぁ、それが前提としてあったにもかかわらず、何で変わらなかったの?
武田記者 ひとつは、自民党の中に疑似政権交代が行われていたというのが55年体制の基本ですね。
宮崎 うん。
武田記者 それから、その後の十数年は、まぁ、国民がそれを求めてこなかったと。それから、そういう政党が育ってこなかった、というだけの話であって、今、民主党はたかだか100議席ですけども、参議院では第一党ですから。そうすると、まぁ私は、民主党でも共産党でも、別に社民党でも、どこでも政権交代が起これば案山子でもいいわけですから——
渡辺真理 案山子。
上杉隆 はっはっは。
武田記者 誰でもいいんです。だけども、そうじゃなくて、今可能性があるといったら民主党。民主党で可能性があるのは小沢[一郎]代表。[……]

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年9月24日(水)22:00-23:45)

「自分だけが目立てばいいという心づもりなんでしょうね」

麻生太郎内閣の閣僚の顔ぶれについて:

藤井誠司 じゃぁ、わざと外にダダ漏れになるように、こう、伝えてたわけですか
武田記者 そうですね。その、別に漏れてもいいだろうと——
藤井 うん。
武田記者 ということで、まぁ、麻生さんは、これ、閣僚の顔ぶれ見てもやや地味ですから——
藤井 うん。
武田記者 自分だけが目立てばいいと——
藤井 うん。ふっふっふっふっふ。
武田記者 いう心づもりなんでしょうね。

「あまり苦労のない人が、子供産んだから小子化[担当大臣]かぁと思って、私はその解りやすさに、逆に麻生らしさをかんじてるとこですね」

小渕優子衆議院議員の入閣について:

武田記者 小渕[優子]さん自身は、小渕[恵三]元総理が亡くなったあと選挙に出て、と言う経歴のかたで34歳。きわめて若い——
渡辺真理 そうですねぇ。
武田記者 まぁ、戦後最年少の閣僚になる訳ですけども——
藤井誠司 えぇ。
武田記者 まぁ、そのぅ、子供がいて、女性で、若いから、まぁ目玉閣僚にすえるという——
渡辺・藤井 うん。
武田記者 麻生さんの考え方が、極めてマンガ的というか——
藤井 ふふっ。
武田記者 単純明快と言うか——
渡辺・藤井 んん。
武田記者 そういうことなんだろうか、と。
藤井 んん。
武田記者 少子化というのは、むしろ、経済的な理由あるいは——ま、野田聖子さんなんかもそうですけども——体に理由があって子供が産めない、そういうことで苦労をしている人にどうするかですから——
渡辺 うんうん。
藤井 そうですね。
武田記者 あまり苦労のない人が、子供産んだから小子化[担当大臣]かぁと思って——
藤井 うん。
武田記者 私はその解りやすさに、逆に麻生らしさをかんじてるとこですね。

「他に友だちがいないんでしょ」

閣僚の2世・3世議院の多さについて:

渡辺真理 これ、どうしてこんな多いんですかね?
武田記者 他に友だちがいないんでしょ。

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年10月1日(木)22:00-23:45)

「下品なんでしょ?」

麻生太郎内閣総理大臣の所信表明演説を受けての代表質問について:

武田記者 [……]あるいは、麻生さんが小沢[一郎・民主党代表]さんの代表質問を聞いてる時に——その、ま、横に座ってる、小沢さんが喋ってる右の3メートルぐらいのとこに総理大臣としてして座ってる訳ですけども——ず〜っとニヤけながら——
藤井誠司 うん。
武田記者 聞いてる。
藤井 うん。
武田記者 それがまぁ、余裕の表情なのか
渡辺真理 それは何でなんですか? な、何、何ニヤけなんですか?
武田記者 下品なんでしょ?
藤井 はっはっはっは。
渡辺 それはね、それはものすごい主観だけども。
武田記者 ま、そのぅ、何て言うんですかね、人の話を聞く、人の、まぁ、真面目に話をしてる時にああいう風に聞くってのは、ちょっと私にはよく解らないですねぇ。

「野党の党首である小沢さんの悪口を言いまくるという、これは新しい戦略ですよね」

自民党の対民主党戦略について:

武田記者 [民主党の経済政策は]まぁ、ポーズですよね。今、非常に苦しんでる人たちがいて——
藤井誠司 うんうん。
武田記者 例えば今日の大阪の[……]火事でねぇ、放火で亡くなった、ああいうところに泊っている人たち、泊らざるを得ない人たちがいて、そういう人たちに対して「いやぁ、やりますよ、大丈夫ですよ」とお金を、まぁ、バラまくじゃないけども、から、回りますよとポーズをやる訳。選挙前は自民党は必ずやるんですねぇ。
藤井 うんうん。
武田記者 普段は別に、株価が下がっても「上がったり下がったるするのは当然だ」っていう風に総理大臣が言ってる訳ですけども——
藤井 うん、うん。
武田記者 こういう時になると、「いや、金融危機で困るから」っていう言い方をするのは、まぁ、選挙前のいつものやり方。なんせ違うのは、相手の、野党の党首である小沢さんの悪口を言いまくるという、これは新しい戦略ですよね。

「まるでねぇ、横綱がねぇ猫だましやったりね、立合いでかわしたりしてね、「ルールで書いてねぇんだからいいだろう」って」

ひきつづき、自民党の対民主党戦略について:

藤井 戦略なのかねぇ、これ。
武田記者 まぁ、作戦でしょ。抱きついて悪口言ってれば——つまり、まぁ、はっきり言って今日の代表質問、僕は何とか、何とかねぇ麻生さんを、いいところを褒めようと思ってるんですけども——
藤井 ふっふっふっふ。
武田記者 今日のなんか見てるとねぇ、まるでねぇ、横綱がねぇ猫だましやったりね、立合いでかわしたりしてね、「ルールで書いてねぇんだからいいだろう」って。だけど、議会ってのはやっぱり、戦後だけでも50年以上、60年の歴史があって、その中でルールがある訳ですから——
藤井 ううん。
武田記者 あんまりああいうことをやると、だから、全体を見るとそういうことを感じますけども、一部だけを——まぁ、われわれも含めて——テレビなんかも切り取りますから——
藤井 うん。
武田記者 そうすると、「あぁ、本音でいってカッコいい。啖呵切っててカッコいい」っていうふうに考えるかたもおられるかもしれませんね。

* * *

○武田記者の画像

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「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

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週刊タケダ記者(仮)vol.1

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週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

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週刊タケダ記者(仮)vol.20(2008年8月10日(日)-2008年8月30日(土)分)

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上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

○「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00)

見落としていたニッポン放送の改編情報のページをとくながたかのりさんからのコメントで知った。そこでたまたま見かけた新番組「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、土17:30-20:00)がおもしろかった。

上柳昌彦がマイク片手に町をそぞろ歩き、という番組で、前もって予定していた店だけでなく、道すがら見かけた面白そうな店に入ったり、当地ゆかりのゲストの案内で町を歩いたり、という感じの生放送。

「土曜ワイド ラジオ TOKYO 永六輔その新世界」(TBSラジオ、土8:30-13:00)の「乙女探検隊」と似たところもあるが、少し違う。「乙女探検隊」では、ゲストと954情報キャスターが街を歩く様子を、永六輔はじめスタジオの面々が聴くスタイルで、おそらくリスナーは永の立場で聴くことになるのではないだろうか。ただこの時、永には街が見えていない。

「乙女探検隊」では、街歩きの主体その人は感情移入の対象ではないのだ。リスナーの元に届く情報は2重に間接的であるため、予め知っている街でないと街歩きを体験している気分にあまり浸れない。

他方、「土曜日のうなぎ」では、歩行者として街の事物に介入しながら歩く上柳に感情移入しながら、上柳の視点を通して街歩きを追体験できる。知らない街でも楽しめる。

生放送ということで、いま大井町に行けば上柳昌彦に会えるかもしれない、ウチの近くではないがアクセスは悪くない、放送時間も2時間半とたっぷりあるから充分間に合う……などとつらつら思ったが、別の考えが浮かんだのでやめた。別の考えについては後述。この日は、とりあえず引っぱり出してきた地図を見ながら拝聴。

私と同じ考えに唆されて、実際に放送を聴いて駆け付けたリスナーも多数出演していた。そのなかで、駆け付けたものの植え込みの陰に隠れてそっと見ていたおじさん、ちょっと気持ちが解る。

さて放送は、上柳のイヤ・フォンに音声が返っていなかったり、スタジオから曲がかかるタイミングがズレる連係ミスなどのちょっとしたアクシデントからスタート。いかにも生放送らしくておもしろい。上柳は練達者の腕で、そうしたアクシデントも難なく番組のコンテンツに変えていく。スタッフのミスを飄々とイジるとき、上柳はニッポン放送のアナウンサーから、リスナーの側に一歩近づく感じがする。

上柳の声は、「お早うGood DAY!」(ニッポン放送、月〜金6:00-8:30)のときよりもカジュアルでやわらかい。聴きやすく心地よい。

ゲストの水中写真家・中村征夫の昔の下宿先を訪ねて、玄関のチャイムをならすかどうかをふたりのおじさんが一瞬ためらっている雰囲気がとても微笑ましく、その逡巡の中で上柳がボソっともらした「「犬」って書いてあるなぁ……」という言葉に爆笑してしまった。

みに亭の女主人と常連の面々の醸し出す雰囲気もいかにも地元の店という感じで、「ラーメン屋さんですよねぇ。ひとりもラーメン食ってませんねぇ」とかなんとか言いながら、お客に溶け込んでイジる上柳の風情もさすが。

また、エンディングが素晴らしい。ボブ・ディランの "Like a Rolling Stone" (1965) にのせて、紹介した店や登場した人たちの名前が出演順に読み上げられ、映画のエンディングのようだった。

番組前半で上柳は、テレビならVTRで収録してオイシイところを編集するが、ラジオの生放送のそぞろ歩きでは何も起きずに1日が終わることもあり得るのでご承知頂きたい、という趣旨の断りを入れていた。庶民の日常というものは、たいてい何も起きずに終わるものだ。テレビよりも生活に近いメディアであるラジオなので、仮に何も起きなくても、それがかえってラジオらしいと私は思う。

放送は録音してあるので、後日、放送を聴きながら大井町を歩いてみたらおもしろそうだなぁと思うことしきりだ。

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ラジオのミニコミ紙(6):番組などで紹介していただきました&大阪でもお求めいただけます。

○ラジオのミニコミ紙(6):番組などで紹介していただきました&大阪でもお求めいただけます。

(1)番組などで紹介していただきました。

ラジオについてのミニコミ紙『ラジオ中毒』、せっかくつくったので、紙上で取り上げた番組に勝手に献本したところ、いくつかの番組等で取り上げてくださったようです。

「土曜だ!!江越だ!?」(RKKラジオ、土12:25-17:45)

土曜だ!!江越だ?! OAトピックス

※上のページから「2008.09.27  ありがたや全国のラジオマニア様!!新しい雑誌です!!」を探してください。

かなり時間を割いて紹介してくださったようで、大変感謝いたしております。ただ、現在のところご当地の熊本では入手できない状態で、大変心苦しい限りです。

これをご覧の熊本のかたで、「うちで『ラジオ中毒』を預かってやるよ」というかたがいらっしゃいましたら、このエントリーの一番下の画像のなかのアドレスにご連絡をよろしくお願いします。

「スリーキャッツナイト2008」(HBCラジオ、日24:30-25:00)

番組内での紹介ではないのですが、出演者のかたのブログで紹介していただきました:

2008年09月26日(金) |  たくさんのメッセージ&応援ありがとうございます!!

実をいうと、記事としては番組を取り上げていなかったので番組には送らなかったのですが、私 MasaruS の一週間のリスニング・ライフを赤裸々に紹介した「ララ欄」という企画記事(ラジオのみ、テレビなし、よって「ララ欄」)でふれていたのみでした。

それを親切なHBCラジオのディレクターさんが出演者の星りなさんに渡してくださったようです。ありがたや。

ただ、最終回の放送は、文化放送の混信がひどく、最初の10分ぐらいはクリアに聴くことができませんでした。残念。

ウェブラジオFMC

私の記事でウェブラジオFMCの「QIC」という番組について書きました。私がいちばん好きなネットラジオ番組です。

「QIC」のメインMCでウェブラジオFMC社主の榎田信衛門氏のブログでご紹介いただきました。mixiの日記でも言及してくださったようです:

祝創刊☆『ラジオ中毒』☆(妙な会社を作る日々、2008,09,27, Saturday)

(2)大阪でもお求めいただけます。

ミニコミ紙『ラジオ中毒』が大阪でもお求めいただけるようになりました。下記のお店にお問い合わせ下さい:

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪市西区北堀江) 地図

ひとつご注意頂きたいのは、こちらのお店は原則として第1~第3週末のみ営業です。2008年10月の営業日は下記の通りです:

10月の営業日

3日(金)、4日(土)、5日(日)
10日(金)、11日(土)、12(日)
17日(金)、18日(土)、19日(日)

金   18:30~21:00
土、日 13:00~21:00

しつこいようですが、万一売り切れているというようなことがありましたら、「今度はいつ入荷しますか?」などと、あくまでも紳士・淑女的な物腰を保ちつつ、お店のかたにやんわりプレッシャーをかけてください。

『ラジオ中毒』取扱店:

※なお、『ラジオ中毒』をお取り扱いいただけるお店は随時募集いたしております

模索舎(東京都:新宿御苑新宿門むかい)  地図

タコシェ(東京都:中野ブロードウェイ3F)  地図

bar plastic model(東京都:新宿ゴールデン街) 地図

貸本喫茶ちょうちょぼっこ(大阪府西区北堀江) 地図

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東京圏民放AM局の秋の番組改編

○東京圏民放AM局の秋の番組改編

遅ればせながら、改編についてひとこと。

東京圏の民放AM局では、TBSラジオと文化放送以外は、今のところ特別に改編情報ページをつくっていないようだ。

とくながたかのりさんからのコメントで、ニッポン放送の秋改編情報ページが判明。ありがとうございました。この情報に基づき、多少加筆修正しました。(2008年10月5日)

○TBSラジオ 秋の新番組2008
 TBS RADIO 954 kHz 週間番組表

○文化放送 2008年度 秋の新番組
 AM1134kHz 文化放送 JOQR(トップ・ページ 番組表あり)

○ワクワク×ゾクゾク=!? ニッポン放送2008年 秋の新番組
 AMラジオ 1242 ニッポン放送 番組表

○AM1422KHz ラジオ日本
 タイムテーブル | ラジオ日本 AM1422kHz

* * *

TBSラジオ

今回の改編でいちばんの注目は、「〜夜な夜なニュースいぢり〜 X-Radio -バツラジ-」(TBSラジオ、2003年9月29日〜2008年9月25日、24:00-25:00)の打ち切りと、JUNK2が時間帯を変更して JUNK ZERO としてリニューアルしたことだろう。

基本的に深夜の生放送は駆逐された。いくつかの番組の中で制作費削減の話が出ていたが、43期連続聴取率首位の放送局ですらも、なにかとタイヘンなのだなぁ(そのわりには、JUNK および JUNK ZERO にはとてもおカネがかかっているような気もするけど)。

リニューアルとはいえ、 JUNK ZERO の顔ぶれにそれほど新鮮味はない。ただ、ケンドーコバヤシに期待している人は多いようだ。私はラジオにおける彼を「キミナグ」(TBSラジオ、2007年10月6日(土)~2008年3月29日(土)、20:30-21:00)でしか知らないのだが、あの番組はピンとこなかった。TBSラジオの改編情報のページの説明では、

放送コードでは判断のできない、「現実」と「虚実」のトーク。
嘘なのか、本当なのか、はたして実際は・・・リスナーと
ケンドーコバヤシの真剣、ボケあい、化かしあい!の1時間。

とのことで、新番組も「キミナグ」に類似した番組かもしれないが、一度聴いてみないとまだ判らない。

私見ながら、JUNK ZERO にひとりぐらい全くの新人あるいは全国的には知名度が低いが腕のあるしゃべり手を起用して欲しかったような気がする。TBSラジオはこれまで宮川賢やライムスター宇多丸など才能のあるしゃべり手を発掘してきたが、ここ最近、若い才能があまり現れていないような気がする。できれば20代前半ぐらいの、無名だが面白いしゃべり手が発掘されると、とてもインパクトがあると思う。JUNK および JUNK ZERO は中年の男ばかりなので、あるいは、しゃべりの巧い女のタレントというのもアリだろう。

JUNK ZERO は全国ネットなので、巧くいけば新しいラジオ・スターの登場につながりうる。

結局、何を言いたいかというと、JUNK ZERO の顔ぶれの新鮮味のなさに、リスナーとしてドキドキしないということだ。

文化放送

ちょっと注目しているのは「イッセー尾形とみんなの青空」(文化放送、日10:00-10:30)。単純に、どんな番組になるのか興味がある。

ナイター・オフ番組として、毎秋ちょっと気になっているのが、「竹内靖夫の電リク・ハローパーティ」(文化放送、火~金18:00-21:00)。ターゲットの年齢は高めで私のストライク・ゾーンからは外れているのだが、番組に漂う妙な熱気とリスナーの連帯感が、古き良きラジオという感じで、帰りの電車の中でたまに聴くとちょっと心地よかったり、熱に中てられたりする。

ニッポン放送

私がチェックした後に公開されたのか、それとも見落としていたのか、とくながたかのりさんからのコメントでニッポン放送の改編情報ページの存在を確認。

おかげ様で、「上柳昌彦 土曜日のうなぎ」(ニッポン放送、土17:30-20:00)に出会いました。お勧めです。第一回の放送については下記をご参照のこと:

上柳昌彦 土曜日のうなぎ(ニッポン放送、2008年10月4日(土)17:30-20:00) (当ブログ内)

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