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2008年8月

『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)

○『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)

いま、スティーヴン・セガールの映画をテレビで観ながら執筆中。魔導師の呪いでセガール危機一髪だ。スティーヴン・セガールの映画はいい。テレビで観るのにちょうどいいというかナンというか。

さて、本題。今回印象深かったのは以下の記事:

・女性ヘビーリスナーがラジオを斬る! ラジオいぢり in2008 女性ラジオマニア編

・ラジオの裏側

・作ってみよう!試してみよう!

女性ヘビーリスナーがラジオを斬る! ラジオいぢり in2008 女性ラジオマニア編

巻頭のインタヴューは、期待していた宮川賢ではなかった。ただ、前号からの「ラジオいぢり」のタイトルを残したまま、今号では「女性ラジオマニア編」という副題がつき、黒沢かずこ(森三中)と、しまおまほが登場。これもけっこうおもしろかった。

黒沢かずこ(森三中)
木曜JUNK2「カンニング竹山 生はダメラジオ」(TBSラジオ、木27:00ー28:00)などを聴いている人はご存知の通り、黒沢はかなりのヘヴィー・リスナーで、「ゴマ」というペン・ネームで投稿もしている。お笑い芸人の番組を中心に聴いているのだとか。

読んでいて共感できたのは、

スペシャルウィークってゲストの方を呼ぶじゃないですか。でも毎週聴いている身としてはやっぱり通常放送を聴きたいので、正直、ゲストには来てほしくないときもあります(笑)。オープニングトークも少なくなってしまうので、もっと聴きたいなぁと思います

共感とは異なるが、

たとえ放送現場を見られなくても、竹山さんの『JUNK2』を聴きながらTBSの前まで行って『あ〜、ここで放送してるんだ…』って思って帰ったり(笑)

という部分には、ラジオ馬鹿をこじらせている感じがよく出ていて、可笑し悲しく甘ずっぱい感じがして良かった。

キー局の番組のもメジャー感も大事だと思いますけど、昔、深夜にやっていたみたいな、ちょっと大人なパーソナリティーが地元の若者に向けた地域局の番組みたいなのがあればもっと聴きたいなぁ、と思っています

という部分には大賛成。以前は22:00-25:00ぐらいに地方ではそういう番組をよくやっていたが、いまでは、ニッポン放送の深夜ワイド番組をネットしているところが多いように思う。

カンニング竹山の番組を聴いていると、黒沢がいうような番組の雰囲気を目指しているんじゃないかなと思うことがある。外を歩きながら放送しいたり、フリー・マーケットをやったり、リスナーとバスでキャンプに行ったり。おそらく竹山自身が若い頃聴いていたひと昔前のラジオの雰囲気を再現しようとしているのではないかという気がする。

しまおまほ
「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ、土21:30-32:30)でお馴染みのしまおまほのインタヴューで興味深かったのは、「岸谷五郎の東京 RADIO CLUB」(TBSラジオ、1990年10月〜1994年9月)と「伊集院光の OH! デカナイト」(ニッポン放送、1991年3月〜1995年4月)の話。正統派DJスタイルの「レディクラ」とヴァラエティー路線の「OH!デカ」が区別され、しまおは前者が好きだったとのこと。その理由が「中学の頃は嘘ばっかりいう人が嫌いだったんです」というのが可笑しかった。

その続きで、「JUNK」のなかでいちばんおもしろいと思うのは水曜JUNK2「エレ片のコント太郎」(TBSラジオ、木27:00-28:00)だと答えるしまおに対して、記者は「それはちょっと意外です。なぜなら私の周囲でそのタイトルがあまり取り沙汰されないからなんですけど」と応じ、しまおは「さっきいったみたいな『バラエティ好きの男のコ』なんかだとノーチェックかも知れないんですけど」と再度答えた。

薄うす感じていたけれども、「エレ片のコント太郎」に対する男子の評価は意外と低いのだろうか? たしかに、イヴェントや公開録音の様子を放送で聴くと黄色い声の比率が異常に高い。私はけっこうおもしろいと思うのだけれども。

ラジオの裏側

特筆すべきは10ページに渡るTBS954情報キャスター特集。

カラー4ページで一場麻美新崎真倫の両キャスターへのインタヴュー。ふたりの髪型がほとんど同じだったのがちょっとおもしろかった。

一場の実家は電気店で、常にラジオがかかっていたとのことで、一日中TBSづけだったとか。「クラブ954スペシャル」の選曲の印象からは少し意外だったが、彼女はAM派なのだとか。新崎がもともとフジテレビのアナウンサー志望だったという堂々の発言も可笑しかった。

失礼ながら、一場はもう3、4歳ぐらい上だと思っていた。というのも、声が非常に落ち着いているのと、何と言っても「クラブ954スペシャル」での選曲がその理由。新しい曲や、ヒップ・ホップ的なアプローチの曲も多くかかるものの、21世紀に入ってからの曲でもどこか70's〜90'sのアダルト・コンテンポラリーやブラック・コンテンポラリー的なフィーリングの曲が多くかかっているような印象がある。

先述のふたりよりも分量は少ないが、他にも、柳沢怜波岡陽子熊谷光紗荒生沙緒利白井京子キャスターのインタヴュー。インタヴューに登場しなかったキャスターは、特集ページの下段に「TBSラジオ954情報キャスター名鑑」としてプロフィールとコメントが掲載されている。なかなかコアな企画。地方のラジオ・リスナーには何のことやら、かもしれない。

作ってみよう!試してみよう!

まずは、中波受信最強最強と謳われる SONY ICF-EX5 にデジタルの周波数カウンターをつけるという改造。やっぱり表示だけでもデジタルだと便利なので、コレはやってみたい人が多いのではないかと思う。

もうひとつおもしろかったのは、短波放送を良好に受信するためのアイディアとして、密封できるケースの中にFMトランスミッターに接続した短波ラジオを入れて屋外に置き、室内のFMラジオで受信するというもの。言われてみればどうということもないのだが、意外とやりそうでやらなかったアイディアのように思う。

最後は、ループ・アンテナの自作。ラジオ・ファンなら一度は試してみたい工作だと思うが、素人には巻数の計算が面倒。そういう人は、本に載っている通りに作ればいいので試す価値はある。

最後に

別冊付録として、「山田耕嗣のベリカードコレクション 民放ラジオ編」がついている。かなりの年代物のベリカードが実寸大で掲載されている。ご存知のかたも多いと思うが、山田耕嗣氏は、2008年8月19日に癌で他界されたばかり。ベテランのBCLファンのみなさんには「BCLの神様」で、彼の啓蒙・普及活動が日本に多くのBCLファンを育てたのだとか。

私はBCLブームを知らない世代なので正直なところそれほど馴染みはないのだが、ときどき本や雑誌などでお見かけしていた。「BCLの神様」というよりは「BCLの仙人」という印象。仙人は不死身のはずではないか。短波放送初心者の私としては、先達を失うのは非常に残念だ。

別冊巻末の「NHKラジオ編も準備中!?」のひと言に一抹のせつなさ。ご冥福をお祈りします。

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クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年8月24日(日)26:35?-28:00)

○「クラブ954スペシャル」(TBSラジオ、2008年8月24日(日)26:35?-28:00)

今回は、編成・開始時間ともに変則的だった。

「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、2008年8月24日(日)13:00-17:00)を聴いている途中で、「クラブ954スペシャル」の番組宣伝が流れ、そういえばスペシャル・ウィークだなと改めて気付く。番組宣伝では、深夜3:30から一場麻美TBS954情報キャスターが担当とのこと。いつもより開始時間が遅いので今回は2部構成ではないようだ。

「日曜サンデー」が終わってちょと遊びに出て、家に着いてすぐに忘れないうちにTalkMasterの録音タイマーをセット。

現在編集中のミニコミ紙のこまごまとした作業をしたり、眠くなったり、また作業をしたりで、いつのまにか眠っていた。

起きたらタイマーが作動していたので「あ、始まってる」と思ったが、どうも様子が変だ。誰かのライヴの音源が流れている。

しばらくして番組開始。

今回は1部構成ということで、いつもは2部で洋楽担当の一場麻美が、邦楽も紹介していた。

土岐麻子の「サマーヌード」は初めて聴いた。最近、自動車(NISSANN TEANA)のCMで、土岐の「Waltz for Debby」がよくかかっている。

一場は地元の花火大会で友達といっしょに土岐麻子の「サマーヌード」を聴いてみんなで泣きそうになっていたと言っていた。とはいえ、やはり、私にとってはオリジナルの真心ブラザーズのヴァージョンのほうが歌詞がちゃんと耳に入ってきやすい。サウダージな感じも原曲のほうが勝ちかなぁ。男だからというのもあるのだろうか。

でも、土岐麻子のヴァージョンは、bird のヴァージョンよりはよかった。この歌は、歌詞の内容が内容だけに、普通の人っぽいリアルさを出せるか出せないかが重要だと思うので、ディーヴァっぽい人が歌うと現実離れしてしまってちょっと良くない。

そういえば、土岐麻子は『HEADPHONE BOOK 2008』(音楽出版社、2008年)にも出ていた。顔のきれいな人はヘッドフォンを試聴しているだけで絵になるから得だなぁと思った。もっている人は、二物も三物ももっている。

今回いちばんシビれた選曲は、The Isley Brothers, "Summer Breeze"

この曲は実はカヴァー。Seals & Crofts のオリジナルはもっとフォーキーで淡白な感じで、少し物足りない。サビの "Summer breeze makes me fine."の"fine"のところは特にあっさりしすぎで、オリジナルは本当にさわやかな夏のそよ風という感じ。

Isley の方は、熱気と湿気をはらんだ夏の夜の風という感じがする。日本の夏には断然コッチ。さっきの  "fine" のところにはヴィヴラート必須。「ファイン」ではなく「ふぁああっはあ〜いん」が正解。"Summer Breeze" は Isley じゃないとダメだなぁ。

この曲のサビは、ついつい歌いたくなる。そして、裏声で歌ってしまった自分にいつも恥ずかしくなるんだなぁ。

そういえば、このあいだ発売されたばかりの『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)では、TBS954情報キャスターの特集(なんと10ページ)が組まれていた。一場キャスターもインタヴューに答えていたので、マニアックなTBSラジオ・ファンの人は必読。

この日のプレイリスト:

オープニング

-Cardigans, "Carnival", Life (1995)

-土岐麻子「サマーヌード」『Summerin'』(2008年)

Music UPのコーナー:クラシック(サンプリング)特集

-Sweetbox, "Everything's Gonna be Alright", Sweetbox (1996) (バッハ『G線上のアリア』)

-mihimaru GT 「帰ろう歌」『mihimarhythm』(2004年)(ラヴェル『ボレロ』)

-A+, "Enjoy yourself"(1998)(ベートヴェン『交響曲第5番 運命』)

-Vitamin C "Graduation", Vitamin C (1999) (パッヘルベル『カノン』)

お出かけ情報(銀座ソニービル「SONY AQUARIUM 2008」

-SATOMI'「Holliday」『Baby Doll』(2007年)

-Talib Kweli feat. John Legend, "Around My Way", The Beautiful Struggle (2006)

-Gwen Stefani, "Luxurious", Love.Angel.Music.Baby (2004)

一場のこれ聞いとこ!

-"September" late night moods Moonlight Bossa (2008)

-Volta Masters feat. Clever 「Just in Love」『Change』(2008年)

-オリジナル・ラヴ「接吻」(1993年)

一場セレクション

-Shade&Blu-Swing, 「Midnight Loung」『JAZZYSTER』(2008年)

-Mr. Sancho, "Sweet Love" Foreplay (2006)

-The Isley Brothers, "Summer Breeze", 3+3(1973)

エンディング

-Angie Stone, "Bottles & Cand"Mahogany Soul (2001)

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中国国際放送局(2008年8月10日(日) )

○中国国際放送局(2008年8月10日(日) )

熊本在住のラジオ・ファン、2児パパさんの「ラジオでクネクネ」というブログで、北京オリンピックと短波放送が話題になっていたので、影響されて中国国際放送局にチューニングしてみた。20:00からの放送を7.190MHzで聴取。

ラジオでクネクネ:オリンピック中継(2008年08月07日)

ラジオでクネクネ:オリンピック視聴中(2008年08月08日)

ELPA ER-21T(朝日電器)で聴取。ER-21Tは、本当に便利。「短波放送ってどんなだろう? ちょっと聴いてみたい」という人には丁度いい。値段のワリには結構ツカえると思う。ビックカメラやホームセンターなどの敷居の低い店に吊るしで売っているのも、私のような素人にとっては買いやすくてよい。

目次:ELPA ER-21T(ELPA 朝日電器株式会社)(当ブログ内)

さて、放送を聴いてみると、笑ってしまうぐらい、オリンピック一色。

「今日のオリンピック・トピックス」というコーナーが設けられていたり、ふだんは中国のヒット曲(台湾や香港の曲が多い)などを紹介している週末プログラム「エンタ・メキューブ」は、「オリンピック・ウィークエンド」に差し替えられ、オリンピック応援歌を紹介していた。いつもはおカタい「時事解説」のコーナーすらも、オリンピック開催を喜ぶ世界の人びとの声を紹介していた。

もちろん餃子の話など出てこない。

コーナーとコーナーのあいだに流れる番組宣伝では「オリンピックと北京の衣食住」を紹介する意気込が語られていた。オリンピックが一大国家プロジェクトで、コレを契機とした情報発信にも力を入れていることを窺い知ることができた。こんな感じで非常によく聴こえた:

受信場所: 東京23区北西部の住宅地
録音方法: ELPA ER-21Tで受信した放送を、TalkMasterにライン入力して10秒間録音。

 ダウンロード 200808102105.mp3 (20.5K)

放送を聴きながら、田原総一郎が自身でオルグした日中ジャーナリスト交流会について書いた記事の次のようなくだりくを思い出した:

この議論の中で最も対立したのが、やはり報道に対する価値観の違いだ。

中国側は、究極の報道の目的は「国益のためになる報道をすることだ」と主張している。これに対して、日本側は、「国益と国民の利益は全く違う」という考え方だ。

チベット騒乱から北京五輪まで 日中ジャーナリストが徹底討論 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

中国には言論の自由がなく、報道がその究極の目的である権力の監視を果たし得ていないのは問題だ。

他方、孫歌の『アジアを語ることのジレンマ』(岩波書店、2002年)を読んでいると、西洋発の学問的方法論や反共反社会主義的で一面的な語りが見落としてしまうような、中国なりの政治過程や言論が中国にはあり、その実態を的確に語るための方法論を改めて練らなければならないのかもしれないと考えさせられる。

ともあれ、短波放送を通じて中国のオリンピック熱に触れてもっとも強く感じたのは、東京オリンピックのときの日本も、きっと似たような雰囲気だったのではないかということだ。

でも他方、こういうのを見ると、中国も段だんサバけてきたと思わなくもない:

五輪銀メダリストと人気モデルのツーショットが大公開(中国国際放送局)

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北京オリンピック 野球決勝 キューバvs韓国(AM各局)

○北京オリンピック 野球決勝 キューバvs韓国(AM各局)

日本が決勝に残ったときのことを考えて放送権をおさえたと思われるAM放送の各局が、日本のいない決勝戦を横並びで中継していた。

実は、テレビで決勝のキューバvs韓国を放送していたので、ラジオもつけてみたという感じて聴き始めた。

はっきりいって日本が決勝に残りる気はしていなかった。オリンピック・チームが、直前まで別々のチームでプレイしているプロ選手によって編成される以上、重要なのは監督のキャラクターではなく、戦術なのではないかと思っていたからだ。報じるメディアも悪いのだが、星野仙一のキャラクターについて仮にわれわれが10知っているとするならば、彼の戦術面での評価については、少なくとも私は1以下も知らない。

追記(2008年8月23日):

「星野仙一」をうっかり「星野伸之」と誤記しておりました。とくながたかのりさんのすばやいツッコミで発覚。訂正しました。実を言うと、私は小宮山悟とか星野伸之のような技巧派投手が好きなので、なんとなく頭に浮かんで、ノリで間違えてしまったようです。そういえば、阪神における星野同様、小宮山も、われらがベイスターズではさほど活躍できなかったなぁ。

照れ隠しついでに言うと、星野伸之『真っ向勝負のスローカーブ』<新潮新書>(新潮社、2003年)はなかなかの名著です。

短期間でチームをつくる以上は、チームのソリダリティーに依存した戦い方はできないはずなので、その代わり、目指すべきチームのヴジョンを明確にし、そのヴィジョンに基づく人選(各チームのスターを集めるのではなく)を行い、機能的な戦術を駆使しないと勝てるチームにはならない。即席チームによる短期決戦に必要なのは、情緒より理論だと思う。

少年ジャンプの連載漫画じゃあるまいし、ちょっと気合入れたぐらいでは勝てないだろう。

さて、キューバsv韓国。

ラジオの野球中継には、テレビのそれにはない味わいがある……と思っていたが(そして今でも思っているが)、その考えに若干の疑問が湧いてきた。

知らないチーム同士の試合をラジオで聴いてみてわかったのだが、実のところ、いまやラジオの野球中継は、テレビ等で得たラジオ外の情報によって補完されて初めて成立している。つまり、事前に選手のことをラジオ以外のメディアで知る機会がないと、試合をいまひとつ愉しめない。

なにせ、知らない人たちと知らない人たちとの試合だ。テレビでやっていれば、見て解ったような気分になることができるが、ラジオで聴いてもさっぱりだ。

なんとなく、つまらなくなってきたので、適当にFM局なFM局にチューニングして聴き流して過ごした。

※おまけ

小洒落たFMラジオの気分を引きずって、思いつきで野球中継に合うオリジナル・カクテルを考案してみました。

カクテル名:ロージン・バッグ

レシピ:
・塩
・ドライ・ジン
・レモン
・ジンジャー・エール(Wilkinsonがおすすめ

つくり方:
タンブラーの縁をレモンでぬらして塩をつける(いわゆる「スノウ・スタイル」)。
氷を入れて、ドライ・ジン、レモン・ジュース、ジンジャー・エールを1:3:6ぐらいの割合で注ぎ、軽くまぜて完成。

お気付きのかたもいるかもしれませんが、ほぼジン・バックと同じです。

要は、滑り止めの粉に見立てた塩とジン・バックで、ロージン・バッグ……ダジャレです。

一応、夏っぽい味だとは思います。

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『TV Bros.』2008年8月16日号(東京ニュース通信社、2008年)で紹介されました。

○『TV Bros.』2008年8月16日号(東京ニュース通信社、2008年)で紹介されました。

「ラジオ批評ブログ」なのにテレビ情報誌の話です。

2008年8月12日発売の『TV Bros.』2008年8月16日号(東京ニュース通信社、2008年)誌上の「ネット探偵団」というコーナーで、私のこのブログを紹介して頂きました。


表紙はDAIGO。

メインではなく、端の方の「ブロスブックマーク」にひっそりと出ています。ステーキの横っちょのニンジンやアスパラやジャガイモみたいな感じで、いかにも私らしいです。ともあれ、紙の媒体で紹介して頂くのは初めてなので、小躍りしております。


ココにひっそりと掲載。

ただ、紹介文が非常にニュートラルだったのが少し残念です。もうちょっとイジって欲しかったです。「ラジオ馬鹿が夜な夜なラジオを聴いては必死でシコシコかいているキモいブログ」ぐらいまではセーフだったのに。

一緒に掲載された「カーチャンの描いた漫画出てきたw:ハムスター速報 2ろぐ 」(「どうしたの?デッサンくるわせて」には思わず笑ってしまいました)や「古典落語ネタ帳 」(こういうのは、とても便利ですね。落語に詳しい人はカッコよく見える)も見てください。

「カーチャンの描いた漫画出てきたw:ハムスター速報 2ろぐ 」

「古典落語ネタ帳 」

ちなみに、メイン記事はそがしんいち(SHIN)さんの「フリョウ ノウミン」という農業ブログ。東京農業大学卒業後に渡米、青年海外協力隊を経て、現在新潟でトマト農園を経営なさっているそうです。ブログは書籍化されているとのこと。流れ星を探すのがお好きなロマンチストでもあります。

フリョウ ノウミン

せっかく紹介して頂いたのに恩を仇で返すようですが、実を言うと私は、『TV Bros.』を買うのは今回が初めて。あまつさえ、テレビ情報誌そのものを買ったことがなかったのです。ただ、友だちの『TV Bros.』を見せてもらい、巻末の爆笑問題の連載をたまに見たりはしていました。

しかも、私のブログではラジオについて書いているので、テレビ情報誌に載って大丈夫かなと思っておりましたが、心配には及びませんでした。『TV Bros.』は、有り体に言えば、、テレビ情報誌というよりはむしろサブカル誌という感じでした。「ストリーム」(TBSラジオ、月〜金13:00-15:30)とか「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ、土21:30-23:30)なんかが好きな人は愉しめそうな雑誌。

一番おもしろかった記事は「DAIGOもいいけどTAIKOもね! パーカッションのススメ」(pp.14-15)。カホンの作り方が載っている!! ボンゴ、ギロ、ムビラ、ジャンべ、パンデイロ、あと名前の解らない小物ふたつと、気がつくとやたらとパーカッションを所有している私。カホンも欲しいと思っていたので、渡りに舟。自作してみようかと思った次第。

ぜひご一読を。できれば買って読んで下さい。きっと『TV Bros.』の人が喜ぶと思います。


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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(10)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(10)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

2008年7月:

文化系トークラジオLife 特別再放送ギャラクシー賞大賞受賞作・濃縮版(TBSラジオ、2008年6月29日(日) 20:00-21:10)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ、2008年7月1日(火)22:00-23:40)

スリーキャッツナイト2008(HBCラジオ、2008年7月6日(日)24:30-25:00)

『954press』2008年7月号(TBSラジオ&コミュニケーションズ)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

祢屋 康(『レコード・コレクターズ』編集部)「ラジオ番組録音機器の進化で、気になる番組をいつでもどこでも」(MediaSabor、2008年7月14日)

爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2008年7月13日(日)13:00-17:00)

誠のサイキック青年団(ABCラジオ、2008年7月13日(日)25:00-26:45)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2008年7月13日(日)10:00-12:00)

隈元信一「ラジオの時代」、『朝日新聞』夕刊(2008年6月30日(月)~)総目次(1)

ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。

微弱電波音声案内システム「てくてくラジオ」

2008年8月:

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

「ラジオの時代」 第1部 いまどこかで何かが、『朝日新聞』夕刊(2008年6月30日(月)〜8月1日(金))総目次

ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。

爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2008年8月10日(日)13:00-17:00)

週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)

『TV Bros.』2008年8月16日号(東京ニュース通信社、2008年)

村野まさよし『深夜放送がボクらの先生だった』(有楽出版社、2008年)

ELPA ER-21T をソーラー・パネルで聴いてみた。

安住紳一郎の日曜天国 短縮版(TBSラジオ、2008年8月17日(日)11:45-12:00)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(4)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(5)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(6)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(7)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

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ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。(2)

ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。(2)

ラジオのミニコミ紙をつくりたい——というか、もうつくっています。

今回は、本編と番外編の2本立てです。

本編

参加者募集の話。

リスナーが、いちリスナーとして縦横にラジオについて語り、愛すべき偏向が熱烈に歓迎されるような、ラジオを話題にしたミニコミ紙をつくることをコソコソと画策しています——という話は以前にしました:

○ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。


ただいま編集中。上の紙面では、寄稿者の河内の政さん2児パパさんの記事をレイアウト中。

原稿がだいぶん集まり、どうやら出せそうな公算となってきました。

しかし、なるべく全方位的なミニ新聞にしたいので、もう少し強化したい分野があります。以下に該当する方は熱烈に歓迎・優遇します:

(1)第45回ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞の青山高治アナウンサーおよび「秘密の音園」(中国放送)について寄稿して下さる方。

(2)東北・北陸・中部・中国・四国・福岡・沖縄のラジオ番組やラジオ事情、FMラジオ、コミュニティーFM、短波放送について寄稿して下さる方。

(3)ラジオをネタにした4コマ漫画あるいは1コマ漫画を描いて下さる方1名。

なお、原稿料は出ません原稿料は出ません原稿料は出ません原稿料は出ません。この点、ことさらに強調しておきます。これで儲けるつもりもありません(できません)。全ては、この企画をおもしろがって下さるかたの心意気ひとつにかかっています。

「仲間に入れろ!」という方は、下の画像のアドレス宛にご連絡下さい。

一応エラそうに、編集ソフトなんぞは使っておりますが、手作り新聞ですのでお気軽にお声をかけて下さい。あまり立派なものを想像するとガッカリするかもしれません。

番外編

最近、街で見かけるチラシやフリー・ペーパーのようなものを「ミニコミの参考にしよう」という視点で見ることが多くなっています。

そうしたなか、「コレは!」と思う新聞を発見。

上野駅のいわゆるエキナカ書店である「BOOK EXPRESS ディラ上野店」が発行している『季刊 めくる』。創刊したばかりらしい。全6ページ。

何といっても自由さがいい。グリッドに囚われない自由なレイアウトは、紙面を動きのある愉しいものにしています。冒頭の宮武外骨の『滑稽新聞』からの引用もいいですね。

有り体に言えば、こういう雰囲気が好きで、私もこういう愉しげな新聞をつくりたいと思っていたのです。私は形から入り、型にはまりやすいタイプなので、きっちりつくろうとしすぎてしまいがちです(ミニコミのつくり方の本とかレイアウトの本とかを買ってしまう質です)。

思わず『季刊 めくる』を頂いて帰りました。レジ・カウンターの端のほうに置いてあります。本は買いませんでした。すみません。エキナカで崎陽軒のシュウマイは買いました。

参考になったのは、(1)手書きは意外と効果的だ、(2)筆ペンのタッチは意外と面白い、ということ。筆ペンは、POP描きに使う「書店員の7つの神器」のひとつなのだとか(『めくる』p.2参照)。

ところで、ミニコミからは外れますが、昨今世間を賑わせている『蟹工船』ブームの震源地は、実はこの「BOOK EXPRESS ディラ上野店」で、仕掛け人は誰あろう、上記の『季刊 めくる』の編集・発行人の長谷川仁美さんなのだとか。

思えば、私が『蟹工船』を読んだのは中1ぐらいの時でしたが、当時の印象は「蟹の匂いする本」という感じでした。他には、甲板に染み込んで腐敗した海水が発する異臭とか、とにかく匂いがしました。

ちなみに、長谷川さんは、ホセ・マルティを敬愛する書店員さんだそうです。


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安住紳一郎の日曜天国 短縮版(TBSラジオ、2008年8月17日(日)11:45-12:00)

○「安住紳一郎の日曜天国 短縮版」(TBSラジオ、2008年8月17日(日)11:45-12:00)

この日は、北京オリンピック女子マラソン実況中継のため、番組は15分間の短縮版だった。

「15分でも生放送」(にち10ポッドキャスティング)

先週のエンディンングや今週のオープニンングで、「いつも通りにお伝えして参ります」と言っていた。一体どうやるのだろうかと思っていたが、思わぬ隠し玉企画で非常におもしろかった。

その日休みの出演者に突撃電話をかけて、彼女たちの休日を「毒々しく」暴くという企画。

まずは、「にち10お出かけリサーチ」の佐藤しほ里TBS954情報キャスター。電話に出た彼女は、新丸の内ビルにコーヒーを買いに行った帰りに日比谷公園の前を通過中とのことだった(というよりは停車してくつろいでいる感じ)。「おひとりですか?」という安住の問に、いったん「そうです」と答えた佐藤は、安住の尋問に対してあっさりと「車の助手席に乗ってます」、「眼鏡をかけた男の人」と同乗している、とオチてしまった。

それに対して、「さばいてにち10」の外山惠理アナウンサーは、家でオリンピックを観た後に「にち10」を聴いていた。しかも、朝からカレーだったとのことで、男っ気のなさが佐藤とは対照的だった。しかも、打ち合わせがないほうが喋りが流暢だと安住にツッコまれていた。

アシスタントの中澤有美子アナウンサーが、ふだんの上品さを保ちつつも企画を面白がっているところが聴いていて愉しかった。放送中は割と言葉少なだが、「家に帰ろうと思ってるんです」という佐藤に対して「朝帰りですか?」とアシッドなツッコミを入れたり、マラソンで短縮版になった番組を「短距離走のよう」とウマく喩えてたり、要所要所で寸鉄フレーズを叩き込んでいた。

今回は、日曜お昼の番組ながら、そこはかとなく深夜放送の雰囲気のある放送で、短縮版で15分だったことによるヒット・アンド・アウェイ感もあいまって、「土曜ワイド」の過去の音源で聴いた、久米宏や小島一慶のレポートのようなゲリラっぽさを彷彿とさせた。

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ELPA ER-21T をソーラー・パネルで聴いてみた。

ELPA ER-21T をソーラー・パネルで聴いてみた。

盆休みの真っ只中の木曜日の朝、ベランダに出ると、全長50cmほどの、鮮やかな緑色のトロピカルなトカゲがたたずんでいた。地球温暖化もここまできたか……まぁ、誰かが飼っているヤツが逃げただけだろうけど。捕獲しようとしたが、すばしっこく壁を伝って逃走。かろうじて撮影には成功。


写真では判りにくいが、けっこうデカい。なかなかの迫力。

ここまで日差しが強いのならば、かねてからの計画を実行に移そうと意気込む——ソーラー・パネルでラジオを聴こう!

以前、『大人の科学マガジン Vol.18 風力発電キット』(学研、2007年)ELPA ER-21T(ELPA 朝日電器株式会社)を鳴らす計画を立てたがこっちは長期保留中:

『大人の科学マガジン Vol.18 風力発電キット』(学研、2007年)およびELPA ER-21T(ELPA 朝日電器株式会社)

さて、ソーラー・パネル。

先週の日曜日(8月10日)に、秋葉原に出かけた。もう、歩行者天国じゃないんだなぁ……。千石電商の店先に、バルク品のソーラー・パネルを発見。ひとつ\820。1枚1.5Vなので、乾電池ひとつ分でわかりやすい。本店と3号店の前に出ていた。興味を持ったかたはお出かけを。

10枚ひと束なら\8,000で、\200のOFF。10枚の束を手に取ったが、「\8,000かぁ……」と思い直してとりあえず2枚だけ購入。アブナイアブナイ。

裏側の電極にワニ口クリップが付いていて、電極の傍に大きく「+」「−」と書いてある。おそらく教材用だったのだろう。安いと思ったが、あとでマルツ パーツ館を覗いたら、もっと安いものがあった。でもこちらはワニ口クリップは付いていない。

2枚を直列につないで、家にあったコード付きDCプラグ(一番細いやつ)を使って電源を取った。

とりあえずTBSラジオにチューニングして、「ストリーム」(TBSラジオ、2008年8月14日(木)13:00-15:30)を聴取。液晶もクッキリで良好に番組を聴くことができた。

「桐畑トールのチャレンジ70分!!」というコーナーを放送中。桐畑同様「伊集院光 日曜日の秘密基地」(TBSラジオ、2000年10月8日(日)〜2008年3月30日(日))でおなじみだった田代32も出演していた。そのときの受信状況は以下の通り:

受信場所: 東京23区北西部の隅田川左岸
録音方法: ソーラー・パネル1.5V×2で電源を取ったELPA ER-21Tで954kHzを受信し、TalkMasterにライン入力して10秒間録音。
天候: 曇り

○「ストリーム」(TBSラジオ、2008年8月14日(木)13:00-15:30)

 ダウンロード 200808141359.mp3 (20.5K)

松本ともこは、桐畑を「桐畑くん」と呼ぶのに、田代32を「田代32」と呼び捨てる。なぜだろう?

それはさておき、音質音量とも普段とまったく遜色なく安定して聴こえる。ちなみに、出かける前に家で試した時は、よく晴れていたのでAMラジオであればソーラー・パネル1枚でも充分に聴取可能だった。FMは1枚だと液晶の表示が乱れる。だが、音声は聴取できた。隅田川に着くや、西の空から真っ黒な雲が登場。タイミングが悪い。

テスターで計測したら、1枚1.58Vだった。

ちなみに、秋葉原で上述のソーラー・パネルを買った帰り、UDXのあたりがなにやら騒がしいと思ったら、鼠先輩がショーをやっていた♪秋葉原のよる〜。


ラムゼイ・ルイスみたいだった。そして、頭が小さい。
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村野まさよし『深夜放送がボクらの先生だった』(有楽出版社、2008年)

○村野まさよし『深夜放送がボクらの先生だった』(有楽出版社、2008年)

昨日、池袋のジュンク堂書店で偶然見つけた本。

現在は政策コンサルタントや文筆業として活躍している著者が、青春時代に夢中になった「オールナイトニッポン」の初代DJ陣、とりわけ「今仁の哲ちゃん」こと今仁哲夫との想い出を中心に綴った作品。

現在50代ぐらいの当時のラジオ・リスナーにとっては、懐かしい話題が満載のはず。私にとっては残念ながらもはや「歴史」の話だが、興味のある話題。当時の音源を収めたCDも付属している。

「今仁哲夫のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、1967年10月-1968年12月、1969年10月-1972年6月、1972年7月-1972年12月)の常連ハガキ職人だった著者と、同じく常連の「獨協学園ドイツ語クラス杉並区桃井三丁目松宮一彦」とのライヴァル関係、のちに筆者が今仁哲夫の番組の構成作家になるまでの過程は、青春そのもの。ラジオ馬鹿の夢。

ちなみに、前述のハガキ職人「獨協学園……松宮一彦」とは、元TBSの、今は亡き松宮一彦アナウンサー。彼がアナウンサーになったと知ったときの筆者の複雑な心境や、松宮アナの死に対する想いも語られている。

しかし、この本はただ懐しいだけでは終わらない。

ラジオの向こうの神様が、一緒に仕事をする人間になったとき、著者と今仁との関係に次第に生じ始める歪み、そして確執……。甘酸っぱい青春というにはあまりにも切なく理不尽な結末は、読んでいて心が痛む。筆者を構成作家として訓練するためだと語っていた今仁だが、それだけでは説明がつかない。一体どのような心境が彼をそうさせたのだろうか?

今仁サイドからは、果たしてどのようなストーリーを聴くことができるのだろうか。


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『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)

○『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)

あるブログで、『ラジオマニア2008』(三才ブックス、2008年)の予約がAmazon.co.jpで始まったことをたまたま知った。8月28日が発売日とのこと。

ラジオマニア2008 一部で予約始まる|ノイズ男の気ままにラジオ

ちゃんと毎年出て、ひと安心。『ラジオDEパンチ』(白夜書房)はVol.2いらい、一切音沙汰なしだし。

『ラジオマニア2008』で最も期待しているのは、今回も巻頭に宮川賢のインタヴューが載るのかどうか。『ラジオマニア2007』(三才ブックス、2007年)の巻頭は、「一刀両断!宮川賢のラジオいぢり!」という企画だった。宮川が、各局の編成や個々の番組について語るというもので、ラジオ業界の人間であると同時に、ひとりのラジオ・リスナーとしてラジオを心底愛していることが伝わってくる、素晴らしい記事だった。

『ラジオマニア 2007』(三才ブックス、2007年)(当ブログ内)

実際に手に入ったら、改めてレヴューする予定。

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週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

○週刊タケダ記者(仮)vol.19(2008年8月3日(日)-2008年8月9日(土)分)

今回は名前通りの「週刊」です。

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物と言っても過言でない存在。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年8月5日(火)22:00-23:45)

「自民党というのは、アナウンスなき政策転換をする政党なんですね。[……]中国共産党と一緒だ」

福田康夫改造内閣について:

武田記者 これね、異常に戦後でも珍しい内閣なのは、旗幟……政策転換を旗幟鮮明に示した内閣ですね。
宮崎哲弥 そう!
武田記者 これはひとつあるんですよねぇ。
宮崎 そう!
武田記者 で、それは人事において、つまり今おっしゃったような、そのぅ、「政策は、もう今までとは変えますよ」っていうのを人事においてはハッキリさせたんですね。
渡辺真理 改造で……見せた?
武田記者 改造で見せた。ただ、何で解りにくいかっつったら、福井[康夫・内閣総理大臣]さんがちゃんと言わないから。
渡辺 すみません、それ何でなんですか?
武田記者 いや、あの人の性格と、もうひとつは自民党の体質なんですけども、自民党というのは、アナウンスなき政策転換をする政党なんですね。
渡辺 それは何故に? 美学? 何、なんなんですか?
武田記者 だって、ずっと同じ政党が政権握ってるわけですから、アナウンスして政策転換しましたって言えないわけですよね。中国共産党と一緒だ。

「まぁ、前は、安倍さんてのは、前の政権の数に入らないけれども」

引き続き、福田康夫改造内閣について:

上杉隆 アナウンスすると選挙に……選挙に負けますよ、これ。
武田記者 負ける。
渡辺真理 そうか。
武田記者 「前を否定します」とは言えない。だって、前の、つまり、少なくとも、まぁ——
渡辺 前を継承して——
武田記者 まぁ、前は、安倍さんてのは、前の政権の数に入らないけれども——
渡辺 ははは。
武田記者 事実上の前の政権である小泉政権の官房長官だった福田さんが総理大臣である以上、その、「変えました」って言えないわけですよね。だけど、変えるわけです。[……]

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年8月8日(土)22:00-23:45)

「終わった後はまた本性を出してですね、その、数年前と一緒のように「おまえら、ふざけんな!」と、「あん時、騒ぎやがって!」と言ってですね、ボコボコに彼らをやっつけるという風に考えたほうがいいんじゃないでしょうか」

北京オリンピック後の中国の展望について:

麻木久仁子 あのぅ、今回のオリンピックをなんとか成功させるために、中国政府は、まぁ、ある意味頑張った。
武田記者 ええ。
麻木 でも、相当ムリもして、その、国内の矛盾を、まぁ、ある種、力で封じ込めてるわけですよねぇ? とにかく終わるまではという感じで。
武田記者 はい。
麻木 それは、この後、終わった後にバーンと、ポーンといくっていうことは、どうなんでしょうか? それとも、それを上回る経済成長で、まぁ今経済格差があるような地域も徐々に恩恵が、えぇ、回って行くことで穏やかな方向に行くのか、可能性としてはどっちのほうが——
武田記者 これ、今、見方によりますけども、ちょっとそのぅ、まぁ、暴論的になるかもしれないけど言ってみるとですね、中国共産党は49年に——その、中国を「解放」って言いますけど——ま、中華人民共和国成立して以来、ずっと抑えてきたんですよね。
麻木 えぇ。
武田記者 60年近くを。
麻木 えぇえぇ。
武田記者 ずっと抑え込んできた——だって一党独裁なんだから。
麻木 えぇえぇ、そうですねぇ。
武田記者 抑え込んできて、で、だから抑えることは得意技なんですね。
麻木 うんうん。
武田記者 ところが、そのぅ、オリンピックというもののきっかけがあったから、つまり、東トルキスタン、いわゆるウィグルですねぇ、それからチベットにしても、ある程度、そのぅ、オリンピックで注目が集まるからやろう、つまり、今度はそのぅ、独立派——そのぅ、チベットにしてもウィグルにしても独立派は——いっぱいいっぱいでやっと、まぁ、こういう意思表示ができたというふうに見たほうがいいので、むしろ終わったらばですね、まぁ、オリンピックで色いろ気つかったけれども、その、その、抑えたのがより一層出るというよりは、なんか外国の記者もいっぱい来るし、「しょうがないいい子ちゃんぶろう」ってのは、それは、中国の共産党のほうも一緒ですから、終わった後はまた本性を出してですね、その、数年前と一緒のように「おまえら、ふざけんな!」と、「あん時、騒ぎやがって!」と言ってですね、ボコボコに彼らをやっつけるという風に考えたほうがいいんじゃないでしょうか。

「中国の警察ってのは「公安警察」って、予防捜査がものすごい発達してるわけですね[…]起きたものを捕まえるのは得意じゃない」

中国の警察について:

麻木久仁子 
武田記者 なおかつ、公安——中国の警察ってのは「公安警察」って、予防捜査がものすごい発達してるわけですね——
麻木 えぇえぇ。
武田記者 そのかわり、犯罪起こすと、殺人事件なんか捕まってないのいっぱいあるわけですから——
麻木 おぉおぉ。
武田記者 起きたものを捕まえるのは得意じゃない。
麻木おぉ! 
武田記者 で、餃子なんか、だから、捕まえられる……ホントに捕まえられるのかなぁと思って見てますけども、刑事事件を捕まえるより、起きないようにガチガチに国民をひとりひとりを監視するのがこの国の制度ですから。
麻木 てことは、まぁ、北京オリンピックをきっかけにしてひとつね、開かれていく、徐々に民主的な国になっていく方向っていうのを国際社会は望んだと思うんですが、逆方向に行く可能性のほうが高い?
武田記者 あのぅ、おそらく、ていうか、締め付けながらですね、独立派は締め付ける、マスコミももう一回引き締め直す、で、その先に政治体制をどうするか、どうやって変えるかっていうのを考えてるのが、いまの胡錦濤[中華人民共和国国家主席]さんの考え方だと思うんですね。

「実は中国ってのは[……]広告代理店国家ですから、イヴェントを、大きなイヴェントをやり続けないともたないわけですね」

ふたたび、北京オリンピック後の中国の展望について:

ニ木啓孝 武田さんねぇ——
武田記者 はい。
二木 オリンピックの2年後に上海万博がありますよねぇ?
武田記者 はい、ありますねぇ。
二木 こういう経済的なことに二段構えで考えてるというふうにはとれませんか?
武田記者 あのぅ、もちろんそうです。二段構え。それからもうひとつ、実は中国ってのは、私は、そのぅ、国家が広告代理店をやってるという風に言うんですけども——
二木 うん。
武田記者 つまり、広告代理店国家ですから、イヴェントを、大きなイヴェントをやり続けないともたないわけですね。
麻木久仁子 なるほど。
武田記者 だから上海万博をやる。で、次に、オリンピックの次は万博に行くわけですね。ところが、万博が終わると今度、おっきいのなくなっちゃうんです。
二木 うん。
武田記者 ですね。そうすると、じゃぁ、経済発展もどうなるのか。今は10%近い成長がずっと続いていますけども、これがガクっと落ちた時に——
麻木 はぁ〜。
武田記者 どうなるか? そういうときに、日本だって不満が出るのは貧しくなりつつある時ですから——
麻木 はぁはぁはぁはぁ。
武田記者 経済成長が続いてる間ってのは、逆に、抑え付けられるっていふうにわたしは考えています。

※ 日本の某地方自治体の長にも、やれカジノだ、やれ銀行だ、やれオリンピックだとイヴェントをぶち上げてもちこたえている人が1名いらっしゃいますねぇ。仲悪そうだけど、意外と近親憎悪なのかも。


池袋のジュンク堂近くの路上で見かけたステッカー
* * *

○武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介してくれました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.12」でご紹介した「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページについて情報提供してくださったケンイチさんが、新たに武田記者の画像を紹介してくださいました。前回私は「たぶん、TBSラジオのサイトではココだけではないでしょうか」などと申しましたが、まだまだ甘いですね。

放送後記 2006年09月27日(水曜日)(〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ)

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

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爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ、2008年8月10日(日)13:00-17:00)

○「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ、2008年8月10日(日)13:00-17:00)


「ここは赤坂応接間」のゲストは漫画家の水島新司。今週はコレに尽きるだろう。私は『ドカベン』世代ではないが、お腹いっぱい大満足の放送だった。

最初に野暮な話を済ませておこう。

冒頭の紹介では、最近の『ドカベン プロ野球編』などの作品を「セルフ・カヴァー」「リメイク」と説明していたが、むしろ私には世界観の統合のようなものではないかという気がしている(松本零士がやっているような)。

また、どうしても、前に同じ曜日・時間に放送していた伊集院光と比べてしまうが、聴き手の個性だけでなく、ショーの形式そのものが内容に与える影響について考えた。「秘密基地VIPルーム」も「ここは赤坂応接間」も、アシスタントはいるが事実上はメインMCとゲストのやりとりが中心となる。伊集院とゲストの一対一の「対談」では、内容がどうしても「質問」「インタヴュー」的にならざるをえないが、爆笑問題のふたりとゲストとの「鼎談」では、比較的「談話」的になる。

概して、前者のほうは内容は聴き手の関心に沿って濃く深くなりがちで、後者のほうは深い話になりにくいが聴きやすくなる。ただ、後者のほうが、ゲスト自身の提題で話が展開する機会は高まるので、ゲストの自由な発言は出やすい感じがした。

さて本編。

伊集院のラジオで既に聴いたことのある話もあったが、『ドカベン』の山田太郎が31歳の現在でも童貞であるという話(!)や、今年は里中、来年は山田が相次いで結婚する予定で、山田の仲人を清原和博夫妻に依頼する構想(!!)や、いわゆる「空白の1日」騒ぎのあいだ江川卓は水島の家にかくまわれていた秘話(!!!)など、聴き応えのある話題がめじろ押しだった。

山田の結婚式(実際にやるそうです)について「盛大にやろうと思います」という水島の発言は、作品の登場人物を実在の人物であるかのように語る、例の「岩鬼が打ちよった!」発言的なスタンスで、思わず笑ってしまった。この理由を水島自身は、「絵描きだから」と説明していた:

水島新司 山田がレフト・フライを打つ。そのスウィングがねぇ、見事に描ける時があるんですよ。
田中裕二 絵としてね。
水島 その絵を見た時にね、手首も返ってる、腰も入ってる——
田中 ふふふふふ。自分で描いた絵よ。
太田 光 はっはっはっは。
水島 最後まで目は打球を見てる——
田中 はっはっは。
太田 そう描いてんでしょ、だって!?
水島 これはレフト・フライじゃないだろう。
田中・客席 はっはっはっはっは。
水島 思わずスタンドに入れちゃう。

なかでも圧巻だと私が思ったのは、水島が齢69にして11月からの今シーズンにマスターズ・リーグの福岡ドンタクスでプロ野球デヴュー(!)するという話や、伝説の盗塁王・福本豊(元阪急ブレーブス、通算1065盗塁で歴代1位)よりも今となっては塁間の走塁タイムがちょっと速いという話、現在も草野球を年間110試合こなし、「昨日もダブル・ヘッダーやってきました」という話(真夏日だったと思うけれども……)など。

水島新司 ホントに私は福本さんに憧れ、山田久志[元阪急ブレーブス、通算284勝(7位)・2058奪三振(14位)]さんとかいろんな選手を——
太田光・田中裕二 はい。
水島 キャラクターと主人公と一緒に、あのぅ、出してきたわけですよ。
太田・田中・友近 はい。
水島 当然、その頃の福本さんていうのは誰も刺せない。
田中 そうですよ〜。
水島 この長い年月の間に、あの方は変わられたんです。
太田・田中・友近 はっはっはっは。
水島 お太りになられて——
田中 とは言えねぇ。
水島 あまり野球にも……野球をやる機会もなくて——
太田 その間、先生はずっと野球をやり続けた。
水島 この違いなんですね。
[……]
太田 これはつまり、水島先生ってのは、ホントだったら野球選手になりたかった。でも自分には……当時若い頃はもっとすごいヤツがいっぱいいて、自分は野球選手になれないと。
水島 うん。
太田 だから野球漫画をやろうっていうことで——
水島 はははは。
田中 えぇ。
太田 野球漫画やってきて、でもその間、野球をず〜っと続けてきて、今んなって、その当時かなわなかった野球選手よりも自分が野球が上手くなったっていう。
田中 そうなんです、コレ!
友近 すごい話ですよねぇ!
田中 すごい人生でしょ!
太田 どんだけ執念深いんだって話ですよ。
一同・客席 はっはっはっは。

人生は美しいと思うことしきり。

プロ野球界は、特別枠を設けて水島新司を名球会に入れるべきではないかとすら思った放送だった——プロ野球選手に対するリスペクトの強いご本人は、どう言うか判らないけれども。






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ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。

ラジオのミニコミ紙をつくりたいんですけど……。

ラジオを話題にしたミニコミ紙をつくることをコソコソと画策しています。

リスナーが、いちリスナーとして縦横にラジオについて語り、愛すべき偏向が熱烈に歓迎されるようなミニ新聞にしたいと思っています。雑誌にすると表紙と裏表紙で紙が2枚余計に必要になったり、デザインが大変だったりするので新聞にします。


ただいま編集中。上の紙面は、寄稿者のおひとり、とくながたかのりさんの記事を掲載しております。

世間には商業誌なみの立派なミニコミ誌/紙もありますが、目下画策中のものは手作り同人誌・コピー誌的なものになりそうです(ならざるをえません)。出来上がりを見てガッカリしない心の広さをもった人以外には参加をお勧めできません。「大人の学級新聞」といえば多少ロマンティックに聞こえるでしょうか。「意地でもカネは使わない」がモットーです。当方、ミニコミ紙など一度も作ったことがありませんので、うまく作ろうとするよりは、むしろ素人の味を前面に出して行こうと考えています。

このようなことを着想した動機は、まず、ネットを通じて日本全国のラジオの話題をひとつの紙面に凝縮したら面白そうだという空想と、次に,ブログとして公開している文章がネットの外に展開し紙の上に実体化したら面白いだろうという興味で、今年の4月あたりからこのような企画に囚われ始めました。思いついた以上は、やらないと気掛かりで気持ちが悪いのでやってしまおうと決意しました。

ラジオ関係のブログをいろいろと巡回・渉猟している方は既にお気付きかもしれませんが、私がふだん読んでいるラジオ関係のブログ執筆者の中で「このかたは!」という方にお声をおかけして参加者を募り、すでに始動しております。ただし、「このかたは!」という方のなかにも、ブログにコメント欄がなかったり、メール・アドレスの記載のない方にはご連絡できずにいます(たとえば、「ラジオウォッチ ブログ」さんとか、「ラジオファンブログ」のtalkmaster44さんとか)。もしコレをご覧になって、参加してもいいとお感じになったら、ご連絡下さい。

上のおふたり以外でも、「仲間に入れろ!」という方は、このエントリー末尾の画像のアドレス宛にご連絡下さい。

なお、原稿料は出ません原稿料は出ません原稿料は出ません原稿料は出ません。この点、ことさらに強調しておきます。これで儲けるつもりもありません(できません)。全ては、この企画をおもしろがって下さるかたの心意気ひとつにかかっています。

特に、以下に該当する方は熱烈に歓迎・優遇します:

(1)第45回ギャラクシー賞ラジオ部門受賞作についての記事を寄稿して下さる方。とりわけ、大賞受賞の「文化系トークラジオ〜Life」(TBSラジオ)と、DJパーソナリティ賞の青山高治アナウンサーおよび「秘密の音園」(中国放送)について寄稿して下さる方。

(2)東北・北陸・中部・中国・四国・沖縄のラジオ番組やラジオ事情、アニラジ、FMラジオ、コミュニティーFM、短波放送、ネットラジオについて寄稿して下さる方。

(3)ロゴを作ったり、紙面をヴィジュアル面でフィニッシュ・アップして下さる方(Adobe Creative Suite使用)。

(4)ラジオをネタにした4コマ漫画あるいは1コマ漫画を描いて下さる方1名。

上記のかたを優先しますが、それ以外の話題について書きたいかたもお待ちしています。ラジオに関する話題であれば原則なんでもありです。

まずは、下の画像のアドレス宛に名乗りを上げて下さい。お待ちしています。ページ数に限りがありますので(12から16ページぐらいの予定)、大勢の方が参加を希望した場合、掲載できない場合もあります——取り越し苦労に終わる可能性100%。

みんな、ミニコミ紙で夏休みの貴重な時間をドブに捨ててみないか!

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

○「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(9)

2008年5月のつづき:

『954press』2008年5月号(TBSラジオ&コミュニケーションズ)

週刊タケダ記者(仮)vol.13

火曜JUNK「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ、2008年5月13日(火)25:00-27:00)および、木曜JUNK「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」(TBSラジオ、2008年5月15日(木)25:00-27:00)

BARAKAN BEAT(InterFM、1995年4月〜2006年4月30日(日)19:00-21:00、ウェブラジオOTONaMazu、2006年10月29日(日)〜)

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2008年05月18日(日)10:00-12:00)

川田亜子アナウンサーのご冥福を祈ります。

雨宮処凛のオールニートニッポン(ウェブラジオ、オールニートニッポン)

DoCoMo東京REMIX族(J-WAVE、2008年5月24日(土)17:00-17:54)

在京民放ラジオ5社共同広告(東京5社ラジオ強化委員会・都営地下鉄、バージョン1:2008年5月25日(日)〜6月1日(日))

2008年6月:

安住紳一郎の日曜天国(TBSラジオ、2008年6月1日(日)10:00-12:00)

サイマルラジオ-SimulRadio

在京民放ラジオ5社共同広告:バージョン2(東京5社ラジオ強化委員会・都営地下鉄、6月2日(日)〜6月7日(土))

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分

Early Morley Bird(2008年6月8日(日)5:00-6:00)

第45回ギャラクシー賞(特定非営利活動法人放送批評懇談会、2008年6月3日)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年6月8日(日)25:30-28:00)

図解:低コストで簡単なAMラジオの遠距離受信の方法(既出エントリーの改訂版)

クラブ954スペシャル(TBSラジオ、2008年6月15日(日)25:00-28:00)

木曜JUNK2「カンニング竹山の生はダメラジオ」(TBSラジオ、2008年6月26日(木)27:00-28:00)

過去の総目次:

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(1)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(2)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(3)

「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(4)

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「ラジオ批評ブログ——僕のラジオに手を出すな!」総目次(8)

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「ラジオの時代」 第1部 いまどこかで何かが、『朝日新聞』夕刊(2008年6月30日(月)〜8月1日(金))総目次

○「ラジオの時代」 第1部 いまどこかで何かが、『朝日新聞』夕刊(2008年6月30日(月)〜8月1日(金))総目次

『朝日新聞』夕刊で2008年6月30日(月)から始まった、編集委員・隈元信一による連載「ラジオの時代」の第1部が終了。

第2部は12月から掲載予定とのこと。すぐに続けて始まるのかと思っていたので残念。とりあえず、1部の総目次をコンプリートしておく。基本的には、以前に公開した総目次に最後の1週間ぶんを加筆しただけのもの。

「ラジオの時代」第1部総目次(2008年6月30日(月)〜8月1日(金))

凡例:

日付
サブタイトル
言及された番組・放送局など
言及されたパーソナリティーなど

第1部 いまどこかで何かが

2008年6月30日(月)
1 放送の原点をさぐる旅へ
連載全体のイントロダクション

2008年7月1日(火)
2 高齢化の波に乗った冒険心
「ラジオ深夜便」(NHK)
迎康子 松本一路

2008年7月2日(水)
3 伝えられる深夜の活気
「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)
松任谷由美 吉田拓郎 亀渕昭信 齋藤安弘

2008年7月3日(木)
4 投げれば届く 若者の心
「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)
やましげ校長 やしろ教頭

2008年7月4日(金)
5 地方局ならではのぬくもり
「秘密の音園」(中国放送)
青山高治

2008年7月7日(月)
6 テレビから戻って魅力実感
「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ)
久米宏

2008年7月8日(火)
7 電波の届く先を訪ねて
「永六輔の誰かとどこかで」(TBSラジオ
永六輔 遠藤泰子

2008年7月9日(水)
8 ケータイ社会を追い風に
「つボイノリオの聞けば聞くほど」(CBCラジオ)
つボイノリオ

2008年7月10日(木)
9 日常あってこその非常時
「おはようパーソナリティ道上洋三です」(ABCラジオ)
道上洋三 中村鋭一

2008年7月11日(金)
10 地域文化を守り育てる
「民謡で今日拝ならび」(琉球放送
「チャットステーションL」 「ティーサージ・パラダイス!」(ラジオ沖縄)
 上原直彦 玉城美香 真栄平仁

2008年7月14日(月)
11 旅すれば地域が見える
「ここはふるさと旅するラジオ」(NHK第一) エフエム佐久平
鈴木桂一郎

2008年7月15日(火)
12 増えるコミュニティー放送局
京都三条ラジオカフェ いちかわエフエム FMわぃわぃ

2008年7月16日(水)
13 少数派から世界へ広がる
「耳をすませば」(三角山放送局) サイマルラジオ 湘南ビーチFM FMいるか
福田浩三

2008年7月17日(木)
14 南の島に文化の花咲かす
「あの日・あの頃」「英会話のOVA」(あまみエフエム ディ!ウェイヴ) おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク

2008年7月18日(金)
15 災害列島だからこそ
FMわぃわぃ FMくらしき FMながおか FMピッカラ

2008年7月22日(火)
16 聴取率を超えるもの
「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)
大竹まこと

2008年7月23日(水)
17 変わり始めた広告主
「あ、阿部礼司」(TOKYO FM) 日本ラジオ広告推進機構(RABJ)

2008年7月24日(木)
18 どんどん広がる 聴く空間
ラジオ沖縄 ラジオNIKKEI kikeruツールバー 「イヤー、マイッタマイッタ」(IBC岩手方放送) 「文化系トークラジオ Life」(TBSラジオ)
玉城美香

2008年7月25日(金)
19 NHKの新たな冒険
「ラジオビタミン」 「私も一言!夕方ニュース」(NHK第一)
村上信夫 神崎ゆう子 秋山ちえ子 

2008年7月28日(月)
20 脳を鍛えるために
板倉徹「ラジオは脳にきく」(東洋経済新報社)
板倉徹(和歌山県立医科大学脳神経外科教授)


2008年7月29日(火)
21 武器はマイクと心意気
清水克彦「ラジオ記者、走る」(新潮新書) 報道スペシャル「死刑執行」(文化放送) 「木藤たかおの日曜プレスクラブ」(南海放送) 
清水克彦(文化放送プロデューサー) 木藤たかお


2008年7月30日(水)
22 ドラマの風よ、再び
「ドラマの風」(MBSラジオ) 「月のしらべと陽のひびき」 「ラジオひとり芝居~最後の初年兵~」「聞こえない声~有罪と無罪~」(エフエム福岡) 北のシナリオ大賞(北海道ラジオの会)
永淵幸利(DJブッチ) 三角山放送局

2008年7月31日(木)
23 志は受け継がれる
「ガン難民の戦い~まだ救える命のために」(中国放送)
横井宏 エフエム東京 J-WAVE セント・ギガ 

2008年8月1日(金)
24 ピンチでも元気なわけは
第1部のまとめ。

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週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

○週刊タケダ記者(仮)vol.18(2008年7月13日(日)-2008年8月2日(土)分)

「週刊」は無理です、やっぱり。

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2(2007年11月11日(日)-11月17日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.3(2007年11月18日(日)-11月25日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.4(2007年11月25日(日)-12月1日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.5(2007年12月2日(日)-12月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.6(2007年12月30日(日)-2008年1月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.7(2008年1月13日(日)-2008年2月2日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.8(2008年2月3日(日)-2008年2月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.9(2008年2月30日(日)-2008年3月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.10(2008年3月16日(日)-2008年3月29日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月12日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.12(2008年4月13日(日)-2008年5月3日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.13(2008年5月4日(日)-2008年5月10日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.14 (2008年5月11日(日)-2008年6月7日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.15(2008年6月8日(日)-2008年6月15日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.16(2008年6月15日(日)-2008年7月5日(土)分)

週刊タケダ記者(仮)vol.17(2008年7月6日(日)-2008年7月12日(土)分)

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物と言っても過言でない存在。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ」(TBSラジオ、2008年7月31日(木)24:00-25:00)

「総理大臣と風呂屋の番台ってのは誰でも一回やってみたいんだから」

福田康夫改造内閣の民間人登用について:

武田記者 民間人は誰がくるかホントに判りませんから。
宮川賢 どうする、武田さんだったらぁ!?
武田記者 僕は何ですかねぇ?
宮川賢 へっへっへ。
武田記者 なんかぁ――
宮川賢 なりてぇんじゃねぇの!?
武田記者・宮川賢 ははははは。
武田記者 大……あのねぇ――
宮川賢 武ちゃ~ん!?
武田記者 いや、これはね、国会議員やらないで――政治家は大変ですけど――いきなり大臣だったら、やっぱり大臣やりたいですよ。
宮川賢 意外とおいしい?
武田記者 だって、総理大臣と風呂屋の番台ってのは誰でも一回やってみたいんだから。
宮川賢 なん……なんだかなぁ――
武田記者 そりゃ、やってみたいですよねぇ。
宮川賢 なんだか、武田さんの、なんか、とっておきの持ちネタ聞いちゃった気がするなぁ、今なぁ、もう。
武田記者 携帯電話、もうすぐバッテリー切れそうなんで。
宮川賢 慌ててる。
武田記者 充電……オン・エアしてる場合より充電。
宮川賢 なんだその電話切りたがり方はぁ!?
武田記者 充電して早く、次に総理からかかってくるかも、また。

また、これ以外に、スパイシーな発言こそありませんでしたが、武田記者は次のような話題も提供しました:

EPISODE I:変則的「政局観察三人委員会」

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年7月22日(火)22:00-23:40)に、休暇中の武田記者が電話出演。休暇中に出演すると部長(?)に怒られるということで、いちリスナーとしての電話出演というかたちになったようです。変則的なかたちで、宮崎哲弥、上杉隆、武田一顕の「政局観察三人委員会」が揃うことに相成りました。

EPISODE II:政治には強いが、ガンダムには疎い。

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年7月29日(火)22:00-23:40)では、
その日のバトル・トークのテーマ「「機動戦士ガンダム」をアカデミックに研究する国際学会も誕生。ガンダムについて大人が真面目に話し合うのって変だと思いますか? 」を受けて、宮崎哲弥から『機動戦士ガンダム』について聞かれるも、しどろもどろになっておられました。

『ガンダム』はクラスの女子が見ていたので話を合わせるために見ていたものの、ご自身はさほどお詳しくないのだとか。

実を言うと、私も『ガンダム』についてはほぼ無知。宮崎哲弥の解説で「あ~、そういう話だったのか」と初めてストーリー概要が判りました。その日は『機動戦士ガンダム』入門という感じの放送でした。

* * *

○武田記者の画像

ケンイチさんがコメント欄で、武田記者の画像を紹介してくれました。度たびありがとうございます。助かります。TBSラジオのメール・マガジン『954プレスメール』に貼られたリンクから見ることのできるコンテンツ「〜TBSラジオプレスメール〜 954写真缶」の一部です。ケンイチさんのコメントからも見ることはできますが、下記のサイトから『954プレスメール』を購読してからご覧になることをおすすめします:

TBS RADIO 954kHz | 〜TBSラジオプレスメール〜

◇「週刊タケダ記者(仮)vol.12」でご紹介した「久米宏 ラジオなんですけど」(TBSラジオ、土13:00-15:00)のウェブページについて情報提供してくださったケンイチさんが、新たに武田記者の画像を紹介してくださいました。前回私は「たぶん、TBSラジオのサイトではココだけではないでしょうか」などと申しましたが、まだまだ甘いですね。

放送後記 2006年09月27日(水曜日)(〜夜な夜なニュースいぢり〜X-Radio バツラジ)

◇既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれませんが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っています。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されています。下記のページの3枚目の画像に注目:

○文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

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