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週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-4月14日(土)分

○週刊タケダ記者(仮)vol.11(2008年3月30日(日)-2008年4月14日(土)分

今回も、武田記者が登場するポッドキャスティング用コンテンツのリストがあります(「ストリーム」編。2008年3月分まで。結構な量です。本エントリーの後半)。

「週刊タケダ記者(仮)」バックナンバー:

週刊タケダ記者(仮)vol.1

週刊タケダ記者(仮)増刊号

週刊タケダ記者(仮)vol.2

週刊タケダ記者(仮)vol.3

週刊タケダ記者(仮)vol.4

週刊タケダ記者(仮)vol.5

週刊タケダ記者(仮)vol.6

週刊タケダ記者(仮)vol.7

週刊タケダ記者(仮)vol.8

週刊タケダ記者(仮)vol.9

週刊タケダ記者(仮)vol.10

国会担当、中国通として活躍する「タケダ記者」ことTBSラジオの武田一顕記者は、いまや同局の名物と言っても過言でない存在。国会で動きがあると颯爽と登場し、独特のアイロニーで辛口に調味された情報提供・分析で番組を盛り上げている。

小林信彦の『週刊文春』連載コラム「本音を申せば」でも好評価を受けている武田記者の、「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、月〜金22:00-23:40)における発言のなかで「これは!」と思ったものをご紹介。表現の面白さを重視した「タケダ節」収集といった趣を目指す予定。

* * *

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年4月7日(月)22:00-23:45)

「ところが、政治というのはタイミングですから。中味よりはむしろタイミングですね」

自民党による第三次日本銀行総裁案[白川方明副総裁(総裁代行)の総裁昇格・渡辺博史・一橋大大学院教授の副総裁就任]について:

渡辺真理 副総裁の、その、渡辺[博史・一橋大大学院教授]さん……そのポストとされる渡辺さんに、民主党内から意見が割れてるってことは、また不同意ってこともありうるんですか?
武田記者 ……あのぅ、これが判らない。これが判らなくて——
えのきどいちろう はい。
武田記者 もともと渡辺さんは、民主党が総理官邸に提出した「この人なら総裁でもいいよ」リストってのがあんですよね——
えのきど えぇ。
渡辺 そんなモンが最初にあるんですか?
武田記者 あるんです。それを出してる訳です。そのなかに渡辺さんの名前は、入ってるんです。したがって、えぇ、別に渡辺さんが総裁になっても、副総裁になってもいい。ところが、政治というのはタイミングですから。中味よりはむしろタイミングですね。
したがって、タイミングとして、そのぅ、福田さんはそれでも武藤[敏郎・日本銀行副総裁]さん、それでも田波[耕治・国際協力銀行総裁]さんと出して、二度恥をかいてる。あるいは武藤さん、田波さんに恥をかかた訳ですね。で、渡辺さんに至ったときに、リストには入ってるんだけど、もう民主党は戦闘モードに入ってますから、もう「財務省はダメだ」と、いう……なときにあえて渡辺さんを出してきてどうなのか?
鳩山[由紀夫]幹事長は——民主党の——個人的には「いいんじゃないかと思う」と言ってますが、逆に別の民主党の幹部は「いやぁ、小沢[一郎・民主党代表]さんが硬いんだ」と。つまり小沢さんは、週末のテレビ番組などで、そのぅ、「渡辺さん、財務省出身者ということは、党内で多数の同意が得られないんじゃないかと思う」と言う風に煙幕張ってるわけですから、そうなると、渡辺さんに同意しない。
それから、渡辺さん自身が、もう田波さんとか武藤さんみたいに、そのぅ、国会行って、所信を言って、って恥さらしたくないって言って、今日も半日ぐらい説得に手間取りましたからね。

「また2年か3年たったら自民党に戻るんだから。一回下野すると」

福田康夫内閣支持率%30割れを受けて:

早く解散して、その、全部、その、一旦リセットすると。そのうえで、ホントは政権交代して、また2年か3年たったら自民党に戻るんだから。一回下野すると、いう風にやってったほうが、普通の民主主義の考え方だと、私は考えますけど。

「人ころしちゃったところの自衛隊のが辞めなくて、年金の話[……]で辞めちゃうっていうわけにはいかないわけですから」

民主党議員による舛添要一厚生労働大臣の年金問題に関する責任追及について:

渡辺真理 これは、舛添さんはどうなるんですか?
武田記者 まぁ、辞めさせらんないでしょうね。これひとつはねぇ、石破[茂]防衛大臣が、あのうぅ、漁船と衝突事故。ところが、あのあとず〜っと、何度も説明して、石破さんやめるなってのはいまだに6割ぐらい——
渡辺真理 そうですねぇ。
武田記者 石破大臣支持率ってのはあるわけですね。そうなると、今度は、石破さん辞めさせられない。
渡辺 えぇ。
武田記者 舛添えさんも、内閣的には辞めさせられないんですよねぇ。人ころしちゃったところの自衛隊のが辞めなくて、年金の話が……で辞めちゃうっていうわけにはいかないわけですから。だから、その辺の兼ね合いがあって、内閣としては、舛添えさんも辞めさせられない。
今度逆に、舛添えさんも辞めさせない、石破さんも辞めさせない、道路特定財源でおかしな冬柴[鐵三・国土交通大臣]さんも辞めさせないとなると、じゃぁ、福田[康夫・内閣総理大臣]さんは、なん——つまり内閣総理大臣ってのは、究極の権力は人事ですから、それで何もやってないていうことになって、また支持率が低下するという悪循環に陥ってますよね。 

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年4月9日(水)22:00-23:45)

参考:4月9日 党首討論(国家基本政策委員会合同審査会) - 政府インターネットテレビ

「福田さんの地金はどちらかというとこっちですよねぇ〜」

福田 vs 小沢の党首討論(2008年4月9日(水))の福田康夫首相について:

渡辺真理 あの、福田[康夫]総理大臣、苛立つとけっこう丁寧な言葉になるっていうんでしょうね。「遅いんですよ!」やや丁寧になる。
武田記者 福田さんの地金はどちらかというとこっちですよねぇ〜。地金が出たってことがひとつ言えるんでしょう。[……]別にキレてた訳じゃなくて、これは作戦ですよね。
藤井誠二 ほぉ〜。
武田貴社 福田さんはわざと、そのぅ、小沢[一郎・民主党代表]さんに全部の質問をぶつけた。
藤井誠二 うん。
武田記者 言い方は地金が出てましたけど、例えば何度も「話し合って下さい」とか「道路の財源についてはもう一回やりましょう」とかいう、あの哀願口調。「可哀想なくらい苦労してますよ」って自分で言ってましたけど——
藤井誠二 ふんふん。
武田記者 これは、むしろその点は、福田さんのホントの性格とは違ってですね、プライド高い福田総理がここまで言うのかなぁ、と言うことから考えても、練りに練った作戦なんでしょうね。

「小沢さんは自民党幹事長までやった大狸ですからね、だから逆の表情をしてた」

福田康夫 vs 小沢一郎の党首討論の小沢一郎・民主党代表について:

武田記者 小沢さんはニコニコして——
渡辺真理 ニコニコなんですか?
武田記者 にやにやニコニコして席で聞いてて、まぁ、余裕という声もありましたけども、実はねぇ、あのぅその後すぐ記者会見、小沢さんやったんですけど、そのときはものすごい不機嫌。
藤井 ほぅ、なんで?
武田記者 小沢さんてのは不機嫌になるとすぐに記者にねぇ「あなたはどう思うんだ!」って聞くんですけど、それ言ってましたから。なぜかと言ったら、小沢さんというのは逆にいえば、満座の中で、公衆の面前で、面と向かって批判されるのが一番苦手なんですね。
渡辺 
じゃぁ、そのニコニコは何だったんですか?
武田記者 それは、余裕を見せてないと、ダメだと思うから——
藤井 ふぅん……
渡辺 だから、わざとニコニコ……
武田記者 わざとニコニコしてる。自分の思ったこと、んわぁ〜んてやっちゃったら、そのぅ、「小沢さん、余裕がなくなって追い込まれてる」と誰もが思いますから、そういう意味では、小沢さん……小沢さんは自民党幹事長までやった大狸ですからね、だから逆の表情をしてた。

「野党党首というくだらない座を争った争い」

与野党攻防の今後について:

武田記者 私は、洞爺湖サミットの前か後、解散がどっちになるか、総辞職がどっちになるかってのが、やはりひとつの分水嶺ですね。
藤井 うん。
武田記者 で、それはなぜかというと、洞爺湖サミットまでに解散なり総辞職に追い込めれば、これは、もう一回、小沢さんが勝つわけです、ね。
藤井 なるほど。
武田記者 ところが、洞爺湖をこえると——7月7日ですから——今度はオリンピックの間は誰も[聴き取れず]。で、9月は、今度は民主党の代表選がありますから——
藤井 あぁ、そうか。
武田記者 そこに向けて、反小沢と小沢の野党のですね——まぁ、私は、野党の、野党党首というくだらない座を争った争いが——
藤井 はははは。
武田記者 そんなところで血みどろになる必要ないのにと思いますが、それに向かって行きますから、その意味でも福田さんは、洞爺湖ごえに向けて今日勝負をかけたと——
藤井 なるほど。
武田記者 いうふうに見たほうが順当だと。

「BATTLE TALK RADIO アクセス」(TBSラジオ、2008年4月11日(金)22:00-23:45)

「昭恵さんが行って、「心配してます」って言伝るんだったら、自分は今やただの一介の議員なんだから行けばいいのに」

チベット問題についての国会の反応の鈍さについて:

武田記者 今日も議院会館すこし回ってその話聞いて来たんですけども、まぁ、支持者から有権者から電話が来ることは来るんですって。だけど、それ[チベット問題についての陳情や意見]は少なくて、圧倒的に、今どうしてくれって来るのは、今はもう、ガソリン——つまり、暫定税率でもなくて、後期高齢者医療制度。
麻木久仁子 「保険証どうしてくれる?」ってこと。
武田記者 「保険証どうしてくれるんだ?」と。[……]国会はご承知のようにガソリンで大混乱。そうなると、今そんなこと[チベットがらみの決議案の提出など]をしている余裕がない訳ですね、国会議院は。だから、なかなかチベット議連の動きも鈍いですし、えぇ、昨日、ダライ・ラマ法王が来てもですね、まぁ安倍[晋三・衆議院議員]さんもね、本人が行けばいいのに、なんで奥さんが行くんだか? 昭恵さんが行って、「心配してます」って言伝るんだったら、自分は今やただの一介の議員なんだから行けばいいのに。
麻木久仁子 「オレが行ったら大変なことになる」ってるところがちゃっかりしてる気がしましたけど。
武田記者 大変なことにはならないわけですけどもねぇ。

「公安とか解放軍に比べれば、外交部なんてのは、つまり中国外務省なんてのは下の下の役所なわけですよ」

チベット問題に関する中国の情報公開と中国外交部について:

われわれは、中国外務省のスポークスマンが言っていることが公式な発表で、それれから中国を類推するわけですけど、チベットの話は内政問題ですから、そうするとチベットを実際に、ほら、コントロールしてんのは、人民解放軍であり、中国の公安当局ですね。そういう公安とか解放軍に比べれば、外交部なんてのは、つまり中国外務省なんてのは下の下の役所なわけですよ。だから中国外務省は、公安、中国公安であるとか人民解放軍の意向にそって言わざるを得ない。 

「火消すとか下らないことやってないで[……、]日本の、その、保守思想を堕落させた、去年政権をほっぽり投げた安倍さんとこ行って講議しろってんでねぇ、先に」

聖火リレー妨害についての脱線話:

長野の聖火リレーの時にどういう措置をとるか。まぁ、こうなると、少し日本でも抗議行動が起きるのかなぁ、外国の人が来てじゃなくて、日本国内で起きるかもしれませんけど、あんな、まぁ、暴力行為、[聖火を]奪ったりとかって暴力行為だから、そういうことをするのは、日本の場合はどっちなのかなぁ。基本的には、いわゆるリベラルとか左翼よりは、右翼がやるんでしょ。だけど、私は、右翼の人がね、もしそういうことやるんだったら、「チベット人のため」とか言ってやるんだったら、そんなねぇ、火を取るとか、火消すとか下らないことやってないで——ちょっと脱線しますけど——日本の、その、保守思想を堕落させた、去年政権をほっぽり投げた安倍さんとこ行って抗議しろってんでねぇ、先に。そっちのほうが先だって。聖火の火なんか消す、どうでもいいことやるよりは。

* * *

○武田記者の画像

既にコアな武田記者ファンであればご存知かもしれないが、武田記者の画像が、意外なことに文化放送のサイトに載っている。

「文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」」という文化放送報道部のブログの2006年10月10日付けのエントリーで、安倍晋三首相(当時)の中国・韓国訪問の同行取材の韓国編で、取材中のスナップのひとつとして掲載されている。下記のページの3枚目の画像に注目:

文化放送報道部日記 「健司と宏枝 22センチのマイク」:
安倍とどこまでも(韓国篇)   =吹野=

* * *

TBSラジオのポッドキャスティングで聴く武田記者

TBSラジオのサーヴァー強化により、ポッドキャスティング用のコンテンツが聴きやすくなりました。TBSラジオのサーヴァー上の武田記者が登場したコンテンツをリスト・アップしてみました(2008年3月ぶんまで)。今回は「ストリーム」(TBSラジオ、月〜金13:00-15:30)編です。

今回はかなりの量です。

全部聴いてると大変ですが、テーマをざっと一覧するだけでも、2006年7月以降の国会の主な動きがよくわかります。「あの出来事、そんな前だったっけ?」などといった感じで、結構愉しめます。Let's scroll it down!!

「ストリーム」(TBSラジオ、月〜金13:00-15:30)

2006年7月

7/3(月)ニュースさかさメガネ『民主・小沢代表が中国訪問!中国と民主が「国民のあなた」にアピールしたいのはこれだ!』

2006年10月

10/3(火)ニュースさかさメガネ『安倍総理訪中決断…日本、中国、それぞれの思惑は?』

10/6(金)ニュースさかさメガネ『安倍総理のこの一週間あまりの論戦振り返り』

10/16(月)ニュースさかさメガネ 『北朝鮮包囲網のキープレーヤー・中国は何を考えているのか?』

10/25(水)ニュースさかさメガネ『結局金正日はどんな態度だったのか?中国発の情報が小出しになる理由』

10/26(木)ニュースさかさメガネ『安倍政権の教育改革が目指すものは何か?』をダウンロード

2006年11月

11/17(金)ニュースさかさメガネ『参議院で教育基本法改正案の審議が野党抜きでスタート!!いつまで続く異常事態!』

11/21(火)ニュースさかさメガネ『沖縄選が終わり急展開する復党問題。県政が国政に影響している事情は? 』

11/30(木)ニュースさかさメガネ『落選議員まで自民復党へ!自民一党支配はどんな幸せをもたらしてくれるのか?! 』

2006年12月

12/8(金)ニュースさかさメガネ『道路財源見直し策が閣議決定 』

2007年1月

1/9(火)ニュースさかさメガネ『山拓の北朝鮮訪問、本人は意気揚揚だけど、ホントはどうなっているの?』

1/10(水)ニュースさかさメガネ 『今イチよくわからない安倍内閣の外交方針って?』

1/15(月)ニュースさかさメガネ『日中首脳会談、「拉致解決に協力」「4月に来日」の真意は?』

2007年3月

3/9(金)ニュースさかさメガネ『中国全人代が開幕して5日、金融そして格差社会の政策はどうなっているのか?』

3/15(木)ニュースさかさメガネ『都知事選公示まであと1週間!立候補予定者達の争点を徹底検証!』

2007年4月

4/10(火)ニュースさかさメガネ『明日来日する温家宝。本当の目的って何?』

4/20(金)ニュースさかさメガネ『きょうは『自民党の領収書問題』について』

2007年5月

5/31(木)ニュースさかさメガネ『選挙はもう始まっている!年金をめぐる与野党の国会対決で野党は一矢報えるのか?』

2007年6月

6/15(金)ニュースさかさメガネ『国会の会期延長について』

6/21(木)ニュースさかさメガネ 『国会の会期延長が決定!』

6/29(金)ニュースさかさメガネ『いよいよ今夜、国会が大詰めの与野党攻防戦!今ひとつ盛り上がってないのはなぜだ?』

2007年7月

7/19(木)ニュースさかさメガネ 『ダンボール入り肉まんはねつ造だった!?』

7/30(月)ニュースさかさメガネ『“安倍続投会見”の読み方、見どころ』

2007年9月

9/12(水)ニュースさかさメガネ『安倍首相辞意表明について』

9/13(木)ニュースさかさメガネ 『“投げ出し辞任”安倍総理の後継選びはどうなる?』

9/14(金)ニュースさかさメガネ『“福田出馬表明”でなだれを打つ自民党』

9/24(月)ニュースさかさメガネ『“福田総裁”で自民VS民主はどうなる?』

2007年10月

10/5(金)ニュースさかさメガネ『風化してしまいそうなミャンマー情勢!世界の二枚舌がミャンマー民主化を阻んでいる、ってどういうことだ?!』

10/23(火)ニュースさかさメガネ『中国の実権って誰が握っているの?中国ウォッチャー武田記者が解説! 』

10/30(火)ニュースさかさメガネ『突然の首脳会談…福田総理と小沢代表は何を話し合った? 』

2007年11月

11/6(火)ニュースさかさメガネ『小沢さんを引き止めることで民主党を待っているシナリオとは?』

11/13(火)ニュースさかさメガネ『テロ新法案、今後の展望と見所を武田記者が分析!』

11/20(火)ニュースさかさメガネ『否定するほど疑惑が上がる、額賀大臣。この先どうなっていくの?』

11/29(木)ニュースさかさメガネ『守屋前次官逮捕で国会はどうなる?』

2007年12月

12/7(金)ニュースさかさメガネ『民主・小沢代表が中国を訪問。果たしてその意図は?』

12/18(火)ニュースさかさメガネ『福田内閣、年の瀬に訪中へ。なぜこのタイミングなの?』

12/28(金)ニュースさかさメガネ『福田総理の中国訪問について』

2008年1月

1/11(金)ニュースさかさメガネ『衆参「ねじれ」で57年振りの衆議院再可決』

1/21(月)ニュースさかさメガネ『臨時国会が終わったと思ったら、すぐに通常国会、これからの審議のポイントは?』

1/31(木)ニュースさかさメガネ『つなぎ法案取り下げで推理する今年一年の政治の動き!』

2008年2月

2/15(金)ニュースさかさメガネ『早期解散はあるのか?国会は今どうなっているのか?武田記者登場!』

2/28(木)ニュースさかさメガネ『今、国会では何が起こっているの?教えて武田記者!』

2008年3月

3/7(金)ニュースさかさメガネ『民主・社民の審議拒否が続く中、自民が民主を徹底批判!果たしてあなたはどっち派?』

3/13(木)ニュースさかさメガネ『平行線の日銀人事。そもそもなんで民主党は反対しているの?』

3/31(月)ニュースさかさメガネ『民主党は「倒閣シフト」・・・ 世論を味方につける方法はあるのか?』

● △ ■ ×

私は「アクセス」ぐらいしかチェックできないので、武田記者が登場していると思われるTBSラジオの他のワイド番組(「森本毅郎・スタンバイ!」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」など)で「これは!」と思われる発言を聴いた方は、お手すきの際にでもこのエントリーのコメント欄で情報提供して下されば嬉しいです。例えば、「「デイ・キャッチ!」で○×について△□と言っていた」程度で構いません。

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コメント

http://www.tbsradio.jp/life/2008/04/post_57.html
これご存知ですか?

http://www.tbsradio.jp/life/2008/04/part8_1.html
これが面白かったです

http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/entertain/20080412.html
ラジオなんですけど にもでてました。自分はちゃんと聞いてませんでしたが・・。

このブログ面白いのですが、ちょっと見づらいです。

投稿: | 2008年4月15日 (火) 20時22分

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