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Sabado Siesta(REDS WAVE:さいたま市浦和区周辺78.3MHz、2008年2月2日(土)12:00-13:55)

○「Sabado Siesta」(REDS WAVE:さいたま市浦和区周辺78.3MHz、2008年2月2日(土)12:00-13:55)

先日、このブログで月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)を話題にしたが、その続き。

前回のあらすじ:

月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)は良い番組だと思いつつも、出演者のふたりはいったい誰なのかと疑問に思う日々。疑問を解決すべくネットを検索、木崎義二氏についてはある程度のアウトラインはつかめた。他方、アシスタントの「いわはしゆき」(目下のところ漢字は不詳)さんについては核心に迫れずじまい。

「Sabado Siesta」(REDS WAVE:さいたま市浦和区周辺78.3MHz、2008年2月2日(土)12:00-13:55)という番組で岩橋由起という女性がMCを務めていると判明した。ならば、行って聴いて確かめるのがラジオ馬鹿の王道。彼女は果たして月曜「DAYBREAK」の「いわはし」さんなのか——? 

○月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)

REDS WAVE と聞くと、浦和レッズの試合開催時にスタジアム内で流れるミニFMのようなものかと思う人もいるかもしれないが、さいたま市浦和区周辺でFM78.3MHzで聴くことのできるコミュニティーFM局だ。

それでは、京浜東北線に乗りながら、どの辺りからREDS WAVE が聴こえ始めるかをチェック。荒川を越えてから、各駅を発車した後の10秒づつ放送をTalkMaster(サン電子)で録音してみた。


「ラジオ・ポジション」:乗車後、素早くこの位置をキープ。

川口駅出発後10秒間の受信状況:

ダウンロード 200802021144.mp3 (21.0K)

西川口駅出発後10秒間の受信状況:

ダウンロード 200802021146.mp3 (21.5K)

蕨駅出発後10秒間の受信状況:

ダウンロード 200802021149.mp3 (23.0K)

蕨駅を出てしばらくしたらREDS WAVE の放送が聴こえだした。そして、南浦和に到着。さぁ、いよいよもう一駅。そうこうしているうちに、「Sabado Siesta」の放送開始。「岩橋由起です」という自己紹介も確かに聴こえた。それにしても停車時間が長い——と思ったら電車が逆方向に発車、蕨方面へ。なんたるドンデン返し。イヤ・フォンに集中していたため、ここで折り返し運転だというアナウンスを聞き逃してしまっていた。ひとマス戻る。そして再度へこたれず、鑑真の心境で南浦和へ。

南浦和駅出発後10秒間の受信状況:

ダウンロード 200802021208.mp3 (23.5K)

南浦和を出た電車は、ついに浦和駅に到着。駅を出ると正面には "URAWA Soccer TOWN"の文字。


右下のかたは見知らぬ浦和人。

ふと振り返ると、こんなものが:

埼玉行政の中心地、浦和。いわば「埼玉のワシントンDC」の玄関口の軒先には、鳥除けのCDが、曇天の下、鈍く光っていた。それに、想像していたよりも、こぢんまりとした駅だ。

放送を聴きながら浦和の街を散策。イヤ・フォンに全神経を集中させ、浦和の街をカオナシのごとく気色悪く徘徊する私。街の人びとといっさい交流しないヴァージョンの「ちい散歩」。

浦和区は、都市機能を充分に備えつつもどこか生活感の漂う、不思議と居心地のよい街。結構好きかもしれない。市立図書館のそばの屋上緑化なども拝見。

浦和駅の街中での受信状況:

ダウンロード 200802021230.mp3 (21.0K)

ダウンロード 200802021249.mp3 (20.5K)

声の感じから判断するに、「Sabado Siesta」(REDS WAVE:さいたま市浦和区周辺78.3MHz、2008年2月2日(土)12:00-13:55)の岩橋由起さんは月曜「DAYBREAK」(TOKYO FM、月27:00-29:00)の「いわはしゆき」さんに間違いないようだ(どうですか?)。ただ、「DAYBREAK」の時に比べると、「Sabado Siesta」のほうが、話し方はカジュアルで明るいトーンだ。

せっかくここまで来たのだから、敵のアジトを斥候(?)せずにはいられない。送信所の場所を確認——と思ったが、住所を控えてくるのを忘れた。「惜しい……」。一か八か公衆電話備え付けの電話帳を見ると、ちゃんと載っていた——さいたま市浦和区高砂2-1-19。今度は「はじめてのおつかい」よろしく、「高砂2-1-19、高砂2-1-19、高砂2-1-19」と心の中で繰り返し念じながら住所表示や自動販売機の所在地表示などを覗き込む不審者ぶり。途中で「高砂」が「時津風」と入れ替わりそうになるも、かろうじてセーフ。

住所から判断するとこの辺のはずだが、そこにあったのは浦和ワシントンホテル

とりあえず、ご家族連れのあとについて、入ってみることに。

ワシントンホテルの飲食店街のようだ。ガラス中央に映るのは私のシルエット。そして、自動ドアの向こうに一歩踏み込むと——

何と! グルメスクエアの寿司屋(だったかな)の向かいがスタジオ。フロアー内にはREDS WAVE の放送が流れていた。右側のブースの奥で岩橋さんが、まさにオン・エアー中。放送中の様子を何の断りもなく撮るのも非礼だと思いつつ、断りを入れる度胸もない。出来ることといえば、せいぜいスタジオの外観を撮影することのみ。

ちなみに岩橋さんは、原稿を読んでいる途中で伏し目がちだったせいもあってか、想像していたよりもクールな感じの美人。とはいえ、ガラス窓にかぶり付きでじろじろ見るのもナンなので、放送の様子はそれほどゆっくり拝見できず。

通り抜けた先には、様ざまなレストランにまじって REDS WAVE のパネルが。

このエントリーを読んで興味をもたれたかたは是非、今度の土曜日はラジオを持って、さいたま市浦和区を訪れてみてはいかがだろうか? 78.3MHz。

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